いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

6月9日に、すごろくや吉祥寺店で行われたイベントに参加してきました!

今回は子供向けなので、娘がメインで参加しました。
私は付き添い。

ゾンビキッズもゾンビティーンズもどちらもすごく気になっていたゲームだから、私も楽しみ!
ダイスポーションってなんだろう?サイコロが入っているんだよね?

今回参加したイベントはこちら


わたし 喋る S
いかっぱ
娘と行くのは初めてのすごろくや吉祥寺店。
人見知りはしないから、初めての人ともすぐに遊べるかな。

ダイスポーション作りは工作大好きな娘に喜んでもらえるといいな。


『ゾンビキッズ:進化の封印』体験

まずは、『ゾンビキッズ:進化の封印』で遊びました。
参加者は3人(子供)のため、店員さんが参加して4人で遊びました。

ゾンビから学校を守るため、四方の入り口に鍵をかけて、ゾンビが入ってこないようにすることが目的です。
4か所の鍵をかけきらないうちに、ゾンビが全部出現しちゃったらみんなの負け。
話し合いながら進める協力ゲームです。

プレイヤーは真ん中の赤い部屋からスタートです。
ゾンビが四方の入り口に1体ずつ出現しています。

プレイヤーは順にダイスを振ります。(今回はすごろくやさんのダイスポーションを使用しました)
このダイスが部屋の色と同じ5色の面と何もない真っ白な面があります。
ダイスが示す色の部屋にゾンビが1体出現します。
真っ白ならラッキー!何も出現しません。

プレイヤーは自分のコマを一マスだけ動かすことができます。
動かした先にゾンビがいれば倒すことができます。
ゾンビは2体までなら、同時に倒すことができます。

ゾンビを倒すことは1人でも出来ますが、鍵をかけるには2人で入り口のマスにいなくてはなりません。
また、一部屋にゾンビが3体そろってしまうと、その部屋は封鎖されて通れなくなってしまいます。

店員さんの「どうする?」「こっち倒した方がいいかな」という問いかけに、みんなで答えながらゲームを進めていました。

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みごと勝利!

娘も楽しかったようです。

なんとこのゲーム、遊んだ回数に応じて、封筒を開けることができます。
封筒の中身には、自分たちのキャラクターが強くなったり、ゾンビが強くなって難易度があがったりする指示がはいっているそうです。

『ゾンビティーンズ:進化の鼓動』体験

キッズからティーンズになるので、こちらは少し難易度が高くなります。

ゾンビが出現するのは、学校ではなく町です。
また、鍵をかけるのではなく、町の四方にある部屋においてある薬を真ん中に集めることが勝利条件です。
ゾンビも強くなっています。
ゾンビはいきなりお店に出現するわけではなく、それぞれの色のマンホールから出現します。
そして、出現しているゾンビと同じ色のダイスが出た場合は、ゾンビがひとマスお店に近づきます。
お店にゾンビが入ってしまうと、お店が感染!
といっても、感染したお店にプレイヤーは入ることができます。
ただし、感染したお店にゾンビがいる場合、またそのゾンビの目がでてしまうと、トランポリンでぴょーんと次のお店に移ってしまい、次のお店が感染してしまいます。

4つのお店が感染してしまう前に、薬を集めましょう!
でも、この薬、ティーンズにはちょっと重すぎて持ち運べません。
薬は隣のマスにいるキャラクターに手渡しで渡すことができます。
バケツリレーですね。

ゾンビを倒しつつ、薬をバケツリレーできるように移動する。
前作より難易度は高いですね。

ダイスもゾンビキッズでは真っ白な面がありましたが、こちらはありません。
代わりに?マークの面があります。
この?マークがでると、?カードをめくります。
たいてい、イヤなイベントが起こります。(良いカードもありましたが、1枚くらいかな?)
全部のゾンビが出現しちゃったりとか、けっこうシビアな内容でした。

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ちょっとルールがわからなかった点は、1手番で2アクションできるのかな?っていう点です。
薬を渡して、次のマスに移動することはできます。
でも、移動先にゾンビがいても倒すことができません。

娘も楽しんではいましたが、ちょっと難しかったようです。
1回遊んだだけでは、理解しきれなかったかなと思います。

こちらもみごと勝利!
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こちらのゲームも、遊ぶ回数に応じて封筒が開けられます。
また、ゾンビキッズのキャラクターもお助けとして参加できるようですよ。

ダイスポーションづくり

みんな、1個もらえるゲームを選びます。
娘は『ゾンビキッズ』を選びました。
6歳の息子も遊べそうなので、我が家にはぴったり。
他のお二人は『ゾンビティーンズ』を選んでいました。

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まずはもらったゲームを開けてダイスを取り出します。
もらったゲームにあったダイスポーションを作るんですね。

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用意されている瓶にダイスをいれ、好きな色のラメパウダーを一さじくらいずつ入れていきます。
何色も混ぜてOK。
金色をいれると、もやもや~っとするようです。

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そこに魔法の水(たぶん塩水)を8分目くらいまで入れます。

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このままでもいいのですが、ラメが沈んじゃうと透明な液になってしまうので、水にも色を付けることができます。
慎重に好きな色の食紅を1滴たらします。
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その上から、こぼれるくらい魔法の水を注いで、瓶のふたを閉めます。(空気が入らないように表面張力もしくは、こぼすくらい入れます)

赤、青どちらかの麻ひもと普通の麻ひもを固結びでつないで、瓶のふちを覆うようにぐるぐる巻きます。
巻き始めと終わりは、店員さんがグルーガンで止めてくれました。

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ここまできたら、完成間近!
ふたから麻ひも部分をつなぐように、何本がグルーガンを垂らします。
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そのあと、蓋の上にグルーガンをたっぷり乗せ、シーリングスタンプをペタ。
冷めるまでちょっと置いてから、スタンプ部分をペンで色付けます。
色を付けるとスタンプの絵柄がよくわかるようになりました。
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これで完成!

みんな好きな色を選んで、世界に一つの素敵なダイスポーションが出来上がりました!
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大好きな青で、とっても綺麗なダイスポーションが出来上がりました。
白のラメとかも入れていて、こだわってるな~と感心。

このダイスポーションは、ふって逆さまにするとダイスが浮いてきて、目が見えてくるので、何色がでるかドキドキして楽しいですよ。
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ナンジャモンジャのガチャ

すごろくやさんに来ると、ついやってしまうガチャ。

ナンジャモンジャをコンプリートしよう!と思って回したら、なんと3個ともゲームマーケットで、ゲットした子でした。
ちょっと残念。
でも、1人1つずつカバンにつけていたので、まとめて私のカバンにつけちゃいました。

コンプリートはまたの機会にお預けです。

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気になったこと

今回もとっても楽しいイベントでした。
持って帰ってきたゾンビキッズは、予想どおり息子が大興奮で遊んでいます。

ちょっと残念だな~っていうか、もやもやしたことは、対象年齢が8歳以上となっているのに、6歳の子が参加していたこと。
息子がお留守番は可哀想だなと思って、事前にすごろくやさんに問い合わせていたので、余計にびっくりしました。

このような返信だったんですがね。

大変申し訳ございません。
『ゾンビキッズ』か『ゾンビティーンズ』が1個もらえるゲーム会&ゾンビダイスポーションを作ろう!のイベントですが、イベント内のワークショップにて火傷の危険性のあるグルーガン、ガラス瓶、液体などを使用するため、過去何回かイベントを運営した上で、安全上8歳以上の制限を設けさせていただいております。

また、ゲームの対象年齢も8歳向けとなるため、恐縮ではございますが、他の方にも一律で7歳以下のお子様のご参加をお断りさせていただいておりますので、ご理解いただければ幸いです。

例えば、ご提案にはなりますが、保護者の方と8歳のお子様が当イベントにご参加いただき、ゲームを持ち帰り、ご自宅で6歳のご兄弟と一緒に遊んでいただくのは問題ないと考えています。

せっかくイベントに関心いただいているところ、色々条件があってご不便をおかけいたしますが、ぜひご検討いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

息子のお留守番のために、夫に用事をキャンセルしてもらっただけにショックでした。

また、「小学生以下のお子様は、安全のため、保護者の付き添いが必要です。」とあるんですが、 「終わるころに迎えに来ます」「大丈夫ですよ~わかりました~」っていうのもあって、これまた事前の注意書きはなんだったんだろうと思ってしまいました。
まぁ、付き添いについては、見てるだけでも楽しかったので、いらないと言われてもそばにいたと思いますが。

すごろくやさんからご連絡がありました。
年齢については、募集サイトの掲載ミスがあったようです。
とっても楽しかったので、息子が8歳になるころに、またやってくれると嬉しいな。


わたし 喋る S
いかっぱ
イベントは子供向けとして、とっても楽しかったです。
見てるだけだから、早くお家でやりたくなっちゃった。
息子もすごく気に入ってくれて、毎朝「今日は4回やる約束だからね!」って言いながら登校しています。


ものすごくポピュラーなゲームなので、遊んだことがある方も多いと思います。
遊んだことのない方でも、〇✕ゲームをしたことはあるのではないでしょうか。
そんな〇✕ゲームを進化させ、繰り返し遊べるようにしたゲームです。
有名になるのも納得の、お手軽なのに悩ましい2人用ゲーム!

Gobblet Gobblers-top


わたし 喋る S
いかっぱ
有名すぎてレビューするのがはばかられます。
ずっと前からあるのに、なかなか書けなかったけど、やっぱり楽しいので書いてみました!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・祖父もお気に入り、いつでも誰とでも遊べるファミリーゲーム代表作!
・アプリもあるから、ちょっとした待ち時間にも大活躍



基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2人
プレイ時間の目安:5分
BGGの評価:Gobblet Gobblers

内容物

・柵 4本
・ゴブラーズのコマ 12個(2色分の小中大2個ずつ)

およその箱サイズ(cm):26×26×5.3(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

4本の柵で、盤面を作ります。
各自、同じ色のコマを6個受け取ります。
Gobblet Gobblers-setting

遊び方

交互に手番を行います。
手番では、自分のコマを空いているマスに置くか、小さいコマにかぶせます。


自分のコマは手元にあるコマか、マスに置かれた見えている(一番上にかぶさっている)コマのことです。
相手のコマにはもちろん、自分のコマにかぶせてもかまいません。

Gobblet Gobblers-rule

ゲームの終了

自分のコマを3個、相手よりも先に縦・横・斜めの1列に並べられた人が勝ちです。

自分のコマを持ち上げた時、その下にあったコマの色で1列そろったなら、ただちにその色の人が勝ちです。

Gobblet Gobblers-win

5歳・7歳の様子

〇✕ゲームはできるようになっていましたが、より戦略性が高まるこちらを十分に遊べるかが心配だったので、まずはアプリで遊びました。

予想どおり取り合いで遊んでいました。
CP相手にもまずますの戦いをしていたので、実際のゲームで対戦!

先を考えた動かし方が重要なだけに、5歳時点では息子がやや負け気味でしたが、6歳になった今では互角に戦えます。

最初のうちは、「本当にそこでいいの?ママ、次にここに置いちゃうよ~」って言ったりしていました。
本当のルールでは、一度さわったゴブラーズは必ず動かさなきゃいけないんですけどね。
慣れないうちは、ただの〇✕ゲームと同じじゃないか!というくらいあっさり終わってしまうこともあるので、おまけしてあげました。
子供だと、実際に置いてみないと場面がどうなるかわからないといったことはありそうです。
成長とともに、頭の中だけでイメージができるようになるのでしょう。
最近(6歳)では、将棋もやるようになって、詰将棋が好きなので、ちゃんと先を考えてコマを動かすようになりました。
当時7歳の姉は私と互角に遊んでいたので、6歳くらいから先読みをすることができるようになってくるのかもしれません。
うっかりの見逃しもまだまだ多いですけれど。

〇✕ゲームとの違いは、かぶせられる、いったん置いたコマを動かせるといった点です。
かぶせるときは、相手のコマでも自分のコマでもかまいません。
かぶせてあったか覚えておかないと、うっかり移動させようとして、相手を勝たせてしまうことがあるんです。
持ち上げて動かそうとしたら、下に相手のコマがいた!!
このあたりは、メモリー要素がありますね。

慎重に考えて1手を決めるだけに、負けると悔しいんですよね。
負ける時は、あっという間に負けてしまいます。
もう1回!と必ずなるのですが、1ゲームが短いので、気にせず何回も遊べます。
たいてい、1回始めると、10回以上は遊びますね。

学童にもあるようで、やはり人気のゲームのようです。

むすめ 喋る S
むすめ

どこに置こうかなとか、どこにかぶせようかなって考えるの楽しいよね。


むすこ 喋る S
むすこ
強いでしょ!
学童で鍛えてるからね。
ママにもじぃじにも勝っちゃったね。(負けてもいます)


親目線のレビュー

〇✕ゲームができるようになったら、これ!って決めていたのに、いざ店舗でみたら「箱デカ!!」ってひるみました。
ゴブラーズが12個いるだけでしょ~って。

2人用だから、どのくらい我が家で活躍してくれるかわからないし、、、。
なんとアプリなら初級版は無料! これは試しにアプリでやってみてから、(置き場所を)考えよう!

ゴブレットって、木のおしゃれなのもあります。(4目並べです)
シックで、あちらのほうが知的なゲームを遊んでいる感のアピールには最適なのですが、このゴブレット・ゴブラーズがここまでポピュラーになったのは、このゴブラーズ達のキャラクター性にあると思います。

青とオレンジのキャッチーな色。
大きな口に一本の前歯、目も驚いているような左右非対称の何とも言えない感じ。
大きな口も形が違うのがいるんですよ。
ヒロ~んとしたトサカもいい味だしています。
可愛いですよね~。

アプリではこの可愛いゴブラーズたちが、スライムかのようにポヨポヨ動くんです!
トサカもヒラヒラ~。

かわいいのに、ゲームはシビア。
無料版なのに、3回勝ち抜くのは難しい。
1回でも適当に置くと負けてしまうので、1手1手が悩ましい。
子供はもちろん夢中になって遊んでましたが、私も昼休みにずっとやってました。

アプリは1人用なので、取り合いになりがちです。
やはり、遊ぶ相手がいるならば実物で遊ぶのがいいですね。

私の父は、オセロとか将棋とかアブストラクトゲームが好きで、かなり強いです。
そんな父に紹介したところ、最初みたときは「子供向けのゲームか?」とか言ってたのに、やりだしたら息子と真剣に遊んでいました。
「しまった」って1手油断して、息子に負けてしまったり。
遊びに来るたびに、あの3目並べやろうと言ってくれるくらい気に入ってくれています。

戦略はあるんでしょうか?
どうしても中央を取りたくなりますが、どうなんでしょうか。
あと、どうしても相手にかぶせられたくないので、大きいものから置いてしまいます。
一番小さい子の出番がほとんどありません。
〇✕ゲームでも強く感じますが、すごく単純なのに同じ展開になることがないんですよね。
1回は5分以内に終わるのに、毎回展開が違うから、何度も遊べます。

3世代で遊べちゃう、まさしくファミリーゲーム代表作!
一家に1個!を強くオススメしちゃいます。

問題の箱の大きさについては、ミニリンゴのケースがシンデレラフィットしたので、愛用中。
トサカがつぶれちゃうのが難点ではありますが、持ち運びにも便利です。(持ち歩きすぎて、ケースがベコベコ)
プリングルズとかでもいいかも。

Gobblet Gobblers-case

わたし 喋る S
いかっぱ
子供の時、曇った窓で〇✕ゲームをやった思い出がよみがえります。
真剣勝負なので、負けるとけっこう悔しいです。


 

出されたお題からイメージする色を3色選んで、他のプレイヤーと同じ色があれば駒を進められるといったゲームです。

我が家の子供たちは、ディクシットとかかたろーぐとか、みんなの考えていることを当てるようなゲームが大好きなんです。

カレーといったら、何色?
色はなんでも好きな色を選べるわけではなく、配られた10色から選ばなくてはなりません。
お題を頭に浮かべながら、一緒に遊ぶ人が選びそうな色を決める。
5歳から遊べるだけにシンプルだけど、すっごく盛り上がるゲームです。

MAUS VAN KLECKS-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ずっと欲しかったゲームなんです!
カレーと言ったら、茶色、白、オレンジ!
あれ、違うの?!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳児・8歳児の様子
・なんでその色にしたの?理由を聞く時間がなにより楽しい



基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:3~5人(2人)
プレイ時間の目安:10~15分
BGGの評価:MAUS VAN KLECKS

内容物

・ねずみのクレックス 1個
・犬のパブロ 1個
・トラのヴィンセント 1個
・めんどりのニキ 1個
・うさぎのフリーダ 1個
・パレット 5個
・ついたて 5個
・鉛筆 4本
・色鉛筆 3本
・小さなケーキ 15個
・異なる10色の絵の具 5セット
・サイコロ 1個
・部品を入れる小さなビニール袋 5枚
・説明書 1部

およその箱サイズ(cm):22×22×5(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

各自、動物を1個選び、その動物が描かれたついたてをとります。
ついたてを自分の前に置き、その内側にパレットと10色の絵の具セットを、他の人から見えないように置きます。

テーブルの中央に、鉛筆と色鉛筆を円になるように置きます。(順番は自由)
鉛筆・色鉛筆の間がマスとなります。
7マスから1か所を選び、すべてのケーキと各自の動物コマを置きます。

MAUS VAN KLECKS-setting

遊び方

お題を出す係を1人ずつ時計回りの順で行います。

お題を出す人は、サイコロを振ります。
サイコロには6つの絵柄があり、出たサイコロの絵柄をもとに、絵のお題を考えます。
絵柄には、生き物、もの、食べ物、おとぎ話や映画、物語に登場するもの、自分が欲しいものや夢見ているもの、自分の左隣にいる人が決めた文字から始まるもの、があります。

MAUS VAN KLECKS-dice

お題が発表されたら、各自、そのお題を思いうかべて、これだと思う3色の絵の具を、ついたての裏でこっそり探し、自分のパレットに置きます。
MAUS VAN KLECKS-paint

全員が3色を選び終えたら。同時についたてを持ち上げてパレットを見せ合います。
MAUS VAN KLECKS-rule

お題を出した人から順番に、自分のパレットに置いた絵の具と、他の人のパレットに置かれた絵の具とを比べます。
自分が置いた色と同じ色の絵の具が、誰かほかの人のパレットに1枚でも置かれていますか?

置かれている

自分のパレットにある絵の具の中で、他の人にもある色を数えます。
それと同じ数のマスだけ、時計回りで自分の動物コマを進めます。
パレットの絵の具は3個あるので、最大で3マスまで進められます。

MAUS VAN KLECKS-rule2

MAUS VAN KLECKS-scores

自分の動物コマがケーキの置かれた場所に到着、もしくは通り過ぎた時、ケーキを1個もらいます。
ケーキは他の人から見えるように、ついたての前に置いておきます。

置かれていない

残念!コマは進められません。

これを1ラウンドとして、お題を出す人が左隣の人にうつり、次のラウンドを始めます。

ゲームの終了

誰かが3個目のケーキをもらったら、ただちにゲームは終わりで、その人の勝ちです。
そのラウンドで、3個目のケーキをもらった人が何人かいた場合は。その人たちみんな勝ちです。

MAUS VAN KLECKS-gameend

2人用の協力ルール

2人で遊ぶときは、協力してクレックスよりも先にケーキ2個を先に集められるかを競います。

通常ルールとの違いは以下の点です。

・使用するケーキは3個だけです。さらに、クレックスと2人のための動物コマ1個を同じマスに置きます。
・ついたては各自好きなものを選びます。使用する絵の具とパレットは通常と同じです。
・お題が出されたら、2人で話し合ってはいけません。
・得点計算では、まず、2人でそろわなかった色の1ペアにつき1マス、クレックスを進めます。
次に、そろった色の1ペアにつき1マス、自分たちの動物コマを進めます。
大切なことは、常にクレックスが先に動くことです。
・どちらかのコマが2個目のケーキを集めたら、ただちにゲーム終了で、2個集めた方の勝ちです。

6歳・8歳の様子

ルールはとっても簡単なので、5歳以下でも遊べそうです。
あまり小さいと自分の選んだ色を内緒にしておくのが難しいかな?

サイコロは、HABAの2歳から向けゲームと同じくらい大きいですが、絵の具やケーキは小さいチップ(厚紙)なので、お口に入れてしまう子には注意が必要です。

お題は、サイコロの目に描かれたイラストでテーマが決まります。
子供だとお題を出すのが一番難しいかもしれませんね。
サイコロは使わずに、思いついたものをお題にしてもらってもいいと思います。

子供の出すお題って単純だから、余計に難しかったりします。
「シマウマ」って、白と黒は選べたけど、あと1色何にしようかな?

子供は素直にその絵を描く場面を思い浮かべて選ぶのか、私が黒、白、茶(なんか白い部分が汚れてそうだから)なのに、子供たち2人はそろって、黒、白、緑。
「なんで緑??」って聞くと、そろって「草を食べてるでしょ」って。
思考がシマウマだけに集中してて、頭が固くなってるな~と実感します。

カメがお題の時は、みんなそろってが緑、黒、茶。
私が「だよね~、甲羅の間って黒っぽいよね」って言ったら、息子は「黒は目の色だよ」、娘は「足の爪が黒だよ」って。
同じ答えなのに、選んだ理由がみんな違う!!

5歳前くらいから、人の気持ちは自分と違うって気が付いてきますよね。
そんなときにピッタリのゲームです。

1人だけ違っても、一緒に遊ぶ大人が「なるほどね~、確かにそうだね!」って受け入れて盛り上げちゃえば、違っても嫌な気持ちにならないし、むしろ違いを楽しめます。

むすめ 喋る S
むすめ
このゲーム大好き!楽しいよね。
みんな何色選ぶのかなぁって考えるのワクワクするよね。


むすこ 喋る S
むすこ
このゲーム好きだよ~。
せ~ので見せるとき、自分と同じ色あるかなってドキドキするよね。


親目線のレビュー

ずっと欲しかったので、期待値も高かったのですが、予想どおり楽しい!!
購入した時の様子はこちら


HABAのゲームは、教育要素もしっかりあるのに、面白さがいっぱいだから大好き。
子供向けなのに、大人もしっかり楽しいんですよね。

あと、安定のコンポーネントのすばらしさ。
コマも木製で、一つずつ可愛い絵が描かれているし、クレックスだけじゃなくて、他の動物にも名前が決められています。
ついたてもコマのお洋服と同じ色になっていてます。(動物たちの絵も描かれています)
絵の具のチップもパレットに置くと、本当に絵の具をのせたみたい。

5歳から向けとなっているように、とても簡単なんですが、ゲームの勝ち負けを競うというより、コミュニケーションを楽しむゲームなので、大人も子供も一緒に盛り上がれます。

気になる点としては、子供向けだからなのか、勝敗がつきにくいという点です。
選んだ3色のうち、他の誰かが1人でも持っていればコマを進められるので、たいてい誰か1人は選んでいて、ほとんどの場合が3マス進めます。
1回のズレがなかなか取り戻せないといったことが起こります。
特に子供と遊ぶときは、お題がイメージしやすものになるので、ほとんどズレがないんですよね。
同時にケーキ3個獲得することが、度々起こります。

大人だけで遊んだら、ニッチなお題になって差が付くのかな?
抽象的なものとか、変なお題ばっかりにして遊んでみたいな~。

ということで、一番楽しい瞬間は、各自の色が公開されたときの「なんでその色にしたの?」って聞いている時ですね。
自分と違えば、「それどこの部分の色?」とか「そっちだったか~」になるし、同じであっても選んだ理由を聞くと、自分と全然違ったりするんですよね。
同じものをイメージしていても、注目する色が人によって違うって面白いですね。
これ以外ないでしょっていうのが外れたり、自信ないなぁっていうのが合ってたり。

こういうコミュニケーションゲームというかパーティーゲームって、ちょっとウィットが必要だったり、大喜利要素があると緊張しちゃって楽しめなかったりしますよね。
このゲームは、そういうのを気にしなくてよくて、素直に選んだ理由を答えるだけで、盛り上がっちゃう。
初めましての人ともお付き合いの長い人とも、子供とも大人とも、誰と遊んでも同じように楽しめる素敵なゲームです。

わたし 喋る S
いかっぱ
これは復刻してほしい!!
復刻HABAに推薦します!
人と人との違いって、こんなに面白いんだって実感できます。

 

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