いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
ファミリーゲームといわれるものは8歳からが多く、幼児には難しいものがほとんどです。
これまでに遊んだゲームの中から、幼児も遊べて、大人も一緒に楽しめるボードゲームを紹介したいと思います。

ドイツ年間ゲーム大賞2003キッズ部門受賞作
急がないとかわいいねずみさんが、ねこに捕まっちゃう!
おうちに逃げ込んじゃう?勇気を出してチーズの楽園を目指す?
ドキドキハラハラのチキンレース!
基本はすごろくなので、小さい子も一緒に遊べます!

わたし 喋る S
いかっぱ
普通のすごろくとどう違うんだろう?
ねこがすごい勢いで追いかけてくるっていうけど、みんな捕まっちゃったら、子供は嫌がるよね?

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【この記事でわかること】
・遊び方
・数のカウント・観察力・問題解決力・分数の概念理解が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・ねこからはちゃんと逃げられるか
・親も一緒に楽しめるか

基本情報

対象年齢:4歳から
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20~30分
BGGの評価:Viva Topo!

ルール

準備
自分の駒は4匹のねずみ(2人でやる時は5匹)。ボードは周りがルートになっていて、中央にスタートのおうち、その横にゴールとなるチーズの楽園があります。全ての駒をスタート地点に置きます。チーズの楽園には丸いチーズを4つ置きます。その他、ボードの端の友達ねずみの部屋があり、スタート地点から近い順に1/6、2/6、3/6、4/6サイズのチーズを置きます。

駒の進め方
基本は双六なので、サイコロの目をみて駒を進められれば遊べます。
サイコロを振ったら、1匹選んで進めます。ゴールは4つの丸いチーズが置かれているチーズの楽園です。

1つのマスに入れるねずみは4匹までです。4匹いるマスに止まりそうなときは、一つ手前のマスに泊まります。

サイコロの目にはねこの目があり、これがでると後ろからねこが追いかけてきます。ねこの目(ねずみも1進める)は、2面あるので(数字は2~5だけ)けっこう出ます。また、ねこのスタート位置は遊ぶ人数で変わります。ねこが一周すると2週目からは2マスずつ進みます

友達ねずみの部屋に逃げ込めば安心。ちょっと小さいけれどチーズがもらえます。でも、友達ねずみの部屋に入ったねずみはゲームに戻ることは出来ません。

スタート地点にねずみが残っていた場合、ねこが玄関前に来てしまったら、ねずみは全て捕まってしまいます。

ゲームの終了
プレイヤーだれかのねずみが全てボード上からいなくなっても、まだ動かせるねずみがいる人がいる場合は、ゲームは続きます。全プレイヤーのねずみが全てお部屋や楽園に入ったり、捕まったりして、ゲームボード上に誰もいなくなったらゲーム終了です。

一番チーズをいっぱい集めた人の勝ちです!

主な知育要素


数のカウント
観察力
問題解決力
分数の概念理解
ルールのある遊びを楽しむ

すごろくなので、サイコロの目の数、駒を進める必要があります。小さい子は、次のマスから1と数えるのを間違えてしまうことがあるので、一緒に数えながら。

ねこに位置と自分のねずみ達の位置を観察します。そのうえで、どのねずみを動かすか決めます。

ねこに追いつかれないように遅れているねずみを先に進めるか、楽園に早く着けるように1番進んでいるねずみを進めるか、はたまた小さいチーズを確実に獲得し、ねこから逃げるためにお部屋に逃げ込むか、一番問題となっているねずみはどれかを判断し、チーズを多く獲得するという課題に最適な判断をします。

小さいチーズを組み合わせると、ちゃんと丸いチーズになります。それぞれのチーズに1/6の線が引かれているので、分数の足し算でチーズの合計を計算します。

複数人でやると、相手の手番の時にねこに追いつかれてしまうことがあります。とっても悲しくなるけど、そんなスリルを楽しめるとゲームはもっと楽しいよ。

3歳・5歳の様子

息子3歳の時は、4匹全てを管理することができず、スタート地点に置きっぱなしだったりして、ねこに捕まりそうになっていました。
「この子動かしてあげないと、ねこに捕まっちゃうよ」とかたびたび助言をしてあげていました。
全体を観察する力は、まだ3歳には難しいようです。
遊びながら、徐々に身に着いたように思います。

5歳になった今では、早々に1匹は手前の部屋に逃し、残り3匹を効率よく進めています。
楽園を目指すあまり、前に私や姉のねずみがいて、楽園に着いてもチーズが得られないのに気がつかないことはたまにあります。
そんな時は、「もうチーズ取れなそうだから、前の部屋のチーズ取ったほうがいいよ」とアドバイスしてあげています。

年齢のせいというより、性格がでていると思います。
娘は5歳の時からずっと、とにかく全員楽園を目指すスタイル。
そしてサイコロ運に恵まれる(笑)。
息子も5歳になりましたが、無理はせず、慎重に進めます。結果、息子が勝つことも多いです。

むすめ 喋る S
むすめ
みんなゴールに連れていきたいんだよ。
ママがねこばっかり出すんだよなぁ


むすこ 喋る S
むすこ
ねこ怖いからさ、はやくお家に入っちゃうの。
でも、ゴールには一番に行きたいんだよね。
ママ、ねこをもうださないでね。

親目線のレビュー

2人からも出来ますが、やっぱり人数が多い方が楽しいです。
もうねこがすごい勢いで追いかけてくるんです。
人数によりねこのスタート地点は調整されていますが、やはり人数が多いと自分の手番までが長く、余裕があったはずなのに捕まってしまったりします。

サイコロ運ではありますが、駒が4匹もいることもあって、考えさせられます。

なんとかなるでしょって4匹楽園目指しているとあっさり捕まり、小さいチーズ2個を確実に取った上で、残りの2匹を確実に楽園に到着させた息子が勝ったりします。

ねこがねずみを捕まえると聞くと、つい「食べられちゃった」と表現したくなります。
だって、ねこの表情がまさに食べようとしているんです。
でも、子供にそんなこと言ってしまうとショックが大きいと思ったので、あくまで「捕まっちゃった」を心がけています。
まぁ、うちの子はそんなの気にせず、「食べられた~」って言ってますけど。
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コンポーネントがとてもよく出来ていて、ゲーム後は必ず遊び始めます。
たくさんのねずみとチーズがあるので、ゲームしなくても、おままごとに使ったりしています。

チーズやねずみが小さいので、お口に運んでしまう子がいる場合は注意が必要です。

わたし 喋る S
いかっぱ
確かにすごい勢いでねこが追いかけてきます。
ねこもねずみも良くできていて、ねずみの耳もしっかりついていて素敵!
大人だけで遊んでも楽しめますよ!
なんで、私ばっかりねこが出るんだろう


【まとめ】
・すごろくなのに、判断要素いっぱい
・追いかけてくるねこにドキドキ、スリル満点のすごろく!
・3歳には4つの駒の管理は、難しい
・大人も一緒に楽しめるし、大人だけでも十分楽しめる

ドイツ年間ゲーム大賞2021キッズ部門受賞作!
キングドミノを小さい子でも遊べるようにアレンジしたタイル配置ゲームです。
絵柄を合わせるパズルの要素とドラゴン赤ちゃんが出るか出ないかのドキドキ要素、楽しさ満載です。

わたし 喋る S
いかっぱ
パズルが好きだから、こういうゲームも好きかな?
さすがに、3歳じゃ無理かな?
上の子はしっかり遊べて、下の子も参加くらいはできるといいな。

Doragomino-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力・確率論の理解・空間認知力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・親も一緒に楽しめるか。手加減は必要か

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Dragomino

ルール

雪原、砂漠、山岳、火山、森林、草原が描かれた1×2のドミノタイルを繋いでいくゲームです。

準備

まず最初にスタートフラグのついたタイルを一枚受け取ります。(他のタイルと異なり両面同じ)

場に4枚のタイルを置きます。

タマゴをすべて裏にして、色ごとに置きます。

最年少者がスタートプレイヤーとなるため、ママドラゴンを受け取ります。
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タイルの選び方・置き方

ママドラゴンの駒を持つスタートプレイヤーが、場にでている4枚から好きなタイルを選び最低でも1マスの1辺が接するように配置します。この時、同じエリアが接した場合は接した辺の数だけエリアの色に応じたドラゴンのタマゴをもらえます。上手く配置すると、一出番で何個もタマゴを得ることができます。

Doragomino-rule
タマゴを辺の上に置き、裏返すと可愛いドラゴンの赤ちゃんが!!となるときもあれば、空っぽタマゴの時もあります。空っぽタマゴは残念ですが、スタートプレイヤーになれるママドラゴンの駒をもらえます。(次のプレイヤーが空っぽタマゴをだすと、ママドラゴンもうつってしまいます)
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全員が1ターン終了すると、場に残っている(4人だと残らない)タイルを裏返して端によけ、新しい4枚のタイルを並べます。

ママドラゴンを持つプレイヤーからスタートして、同様に配置していきます。

やはり選択肢が多いスタートプレイヤーが有利になるため、空っぽタマゴもあながち残念ではありません。

ゲームの終了

場に並べるタイルがなくなるまで繰り返し、赤ちゃんドラゴンを多く集めたプレイヤーの勝利となります。

勝つためのポイント

ちなみに、エリアによりタマゴの数が異なります。例えば火山は9個、砂漠は14個です。タマゴの数は違えど、どのエリアも赤ちゃんドラゴンの数は7匹です。つまり、火山のタマゴの方が赤ちゃんドラゴンが出てくる可能性が高くなります。
Doragomino-eggs
また追加ルールとして、水飲み場が描かれたタイルを繋げられた場合、タマゴを2枚選べて好きな方を受け取れるというものもあります。

主な知育要素


観察力
確率論の理解
空間認知力

場に出ているタイルの絵柄と自分のタイルの絵柄で合うものはあるか、しっかり観察します。
同じ絵柄があるタイルが2つあった場合、どちらのタイルを取るかなど思考力へもつながります。

雪原を合わせるか火山を合わせるかで、赤ちゃんが出てくる確率が違います。
どのタイルを選んだほうが、赤ちゃんが出る可能性が高いのか、ゲームから確率論を体感できます。

場に出ているタイルから選ぶタイルを決めた後、どのように配置すればよいか。
縦に置いたり、回転させてみたり、自分のタイルに合う配置を考えます。
最初のうちは実際にタイルを動かしながら考えますが、自然と頭の中でイメージできるようになります。

3歳・5歳の様子

我が家では初めてのタイル配置ゲームのため、理解できるか不安がありましたが、流れはすんなり理解してくれました。
パズルが好きな息子(当時3歳)なので、同じエリアを見つけて配置できていました。
しかし、置き方によっては、3辺も接するタイルが置かれていても気がつかなかったり、最適解を選ぶのは難しいようです。
これは娘(当時5歳)も同様でした。
今でも、息子(5歳)にはちょっと助言してあげたりすることがあります。

娘(7歳)は、あえて火山や山岳が描かれたタイルをとって、効率よくタマゴを集めようとするようになりました。

むすめ 喋る S
むすめ
たまごめくるときが、ドキドキする!
狙ってたタイルとられちゃうとか、とっちゃうとかが楽しい


むすこ 喋る S
むすこ
たまごとるところがドキドキして楽しい。
タイルもちゃんと置けるよ

親目線のレビュー

配置するのに夢中になってしまい、得なエリアを選ばなかったり、娘に「残ってて良かった〜」と言われて、娘にとって有利なタイルを取られて、がっぽり赤ちゃんドラゴンをゲットされてしまったり。

実はかなり戦略性もあるゲームです。
相手の配置具合把握も重要です。
大人だけでやったら、妨害も出てきそうですね。

とはいえ、タマゴから得られる報酬がランダムのため運要素も大きく、本気でやっても息子に負けましたよ。

タイルの絵がとても綺麗で、赤ちゃんドラゴンも全て違う絵となっており、とても可愛いです
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幼児もできるゲームは、運要素がほとんどのものか記憶系が多い中、このゲームはタイル選択から配置まで考えることも多く、それでいて報酬は運も大きく、運と戦略のバランスがとても良いゲームだと思います。

うちはまだ助言が必要ではありますが、手加減をすることなく子供と遊べるのは、親にとってストレスもなく純粋に楽しむことができて嬉しいです。

わたし 喋る S
いかっぱ
納得のドイツ年間ゲーム大賞
とにかくタイルの絵が綺麗
配置の仕方はしっかり考えるけれど、卵には運要素もあり、年の差兄弟も一緒に遊べます。
個人的にすごく好きなゲームです。

【まとめ】
・パズルの配置は幼児にもできる難易度
・年の差兄弟が一緒に遊べる、運と戦略のバランスが素晴らしい
・親も一緒に楽しい!

悪いきつねを探偵になって捕まえる!!
落ちている手がかりから、犯人を特定します。
小さい子でも推理のプロセスを自然に学ぶことができます。
そして何よりワクワク!本当に探偵になった気分!!
BGGのChildren's Game Rank 7位です!(2023年2月現在)

わたし 喋る S
いかっぱ
手がかりから犯人を捜すって楽しそう!
協力ゲームなのもアドバイスしやすくてポイント高い
難易度は?子供でも判断できるかな

アウトフォックスド

【この記事でわかること】
・遊び方
・論理的思考・問題解決力・記憶力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子と感想
・親はどのような声掛けをしたらよいか

基本情報

対象年齢:5歳から
参加人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Outfoxed!

ルール

ストーリー

ずる賢いキツネがプラムパートさんのポットパイを盗み、巣穴に急いで逃げ込もうとしています。私たちは探偵となって、手がかりを集めながら、犯人を見つけなくてはなりません。

準備

ボードは18×18マスで、左上から右下に向けてキツネが逃げる道が描かれています。また、ボード上には、手がかりを手に入れられる4マス分の足跡マークが12個あります。

キツネの駒を左上の道が始まるマスに置きます。

ボードの周りには16枚の容疑者カードを裏返して置きます。ボードのそばに手がかりチップ12枚を置いておきます。

16枚の犯人カードから1枚選び(盗人の名前は見ないように!)赤いほうを上にするように、手がかりデコーダーにセットします。残りの盗人カードは箱にしまいます。
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各プレイヤーの駒はボード中央の4マス内に置きます。そして、ボード周りの容疑者カードを2枚表にします。これで準備完了です。

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遊び方

サイコロ3つを使って遊びます。サイコロの3面は目、もう3面は足跡になっており、足跡は1つが2面、2つが1面となっています。
サイコロを振る前に、自分が容疑者カードをめくるか、駒を進めて手がかり(足跡)マークへ移動するかを宣言します。サイコロを3つ同時にふり、容疑者カードをめくると宣言した人は、目をゾロ目に、駒を進めると宣言した人は足跡をゾロ目にした時だけ、宣言したアクションをとることが出来ます。3回までサイコロの振り直しが出来ます。(違ったものだけ振り直す)
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足跡の場合は、足跡の数だけ駒を進めることが出来ます。ボード上どこでも移動でき、縦横自由に進めますが、斜めには進めません。

足跡マークは4マスありますが、どこから入ってもよく、どこから出ても構いません。
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3回振ってもゾロ目が出なかった場合は、キツネを道に沿って3マス進めます。

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足跡マークを宣言したとき


容疑者は杖や傘、ネックレスなど、それぞれ3つのアイテムを身に着けています。手がかりチップには、これらのアイテムが描かれており、手がかりデコーダーにセットすることで、そのアイテムを盗人が身に着けているかを確認できます。

駒が足跡マークに着いた場合、手がかりチップをデコーダーにセットし、犯人が持っているかを確かめます。持っている場合は緑、持っていない場合は白になります。(持っていると赤、持っていないと緑となるバージョンもあるようです)

アウトフォックスド デコーダー緑

アウトフォックスド デコーダー白

確かめたチップはたどり着いた足跡マークに表にして置いておきます。そして、めくられた容疑者カードをみて、犯人の疑いがあるかないかを判断します。犯人の疑いがなくなった容疑者カードは取り除きます。

目マークを宣言したとき

新たに容疑者カードをめくった場合、ボードに置かれている手がかりチップから、犯人か犯人ではないかを判断します。

手がかりチップは表にしてボード上に置かれるだけなので、緑だったか白だったか覚えておく必要があります。

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ゲームの終了

このように容疑者カードをめくりながら、手がかりを見つけて、犯人を特定します。

キツネが巣穴に逃げ切る前に犯人を特定できたら探偵の勝ちです。特定する前にキツネが巣穴に到達してしまった場合は負けになります。

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主な知育要素


論理的思考
問題解決力
コミュニケーション能力が育つ
記憶力

手がかりチップが白だった場合、それを持っているキツネは犯人じゃない。持っていないキツネは、まだ除外できない。もしくは、チップが緑だった場合、持っていないキツネは犯人じゃない。といった論理的思考を育てることができます。

手がかりチップはかなり手にいれたけれど、容疑者カードがめくられておらず特定できない。そのためには、サイコロを振るときは、容疑者カードをめくるように目を宣言しよう!といった問題解決力を育てることができます。

自分が容疑者カードをめくるから、手がかりを集めてほしい。など、みんなで話し合いながら協力して犯人を特定します。

手に入れた手がかりチップが白であったか、緑であったか覚えておく必要があるため、記憶力が鍛えられます。

こういった能力が育てられる幼児向けゲームは少ないように思います。

4歳・6歳の様子

ルールはサイコロをふって、すごろくのように駒を動かすだけなので、4歳でも参加できます。
むしろ、もう息子がどハマり。毎日「キツネさんゲームやろ〜」と持ってきていました。
今でも高稼働のゲームです。

このデコーダーが子供にはとても不思議で楽しいようです。(単純な作りですが、よく出来ているなぁと感心します)

6歳娘はデコーダーをやりたいために、足跡マークしか宣言しません(笑)
驚いたことに4歳息子は状況を判断し、バランスよく宣言します。
5歳になった今では、「もう少し手がかり欲しいから歩くね」「ママはカードめくって」など、効率的に犯人を特定しようとしています。

論理的思考については、6歳娘はすぐに判断していましたが、4歳息子は最初は少し戸惑っていました。「白だったから、持ってないってことだね。このキツネさんは持ってないね。どうしようか」と順を追って考えられるように声かけしてあげました。
数回やると、かなりスムーズになりました。

むすめ 喋る S
むすめ
楽しい!
緑になるかな?白になるかな?って確かめるのが好き!
犯人がわかると嬉しいよね

むすこ 喋る S
むすこ
きつねさんゲーム大好き!
だんだん誰が犯人かわかっていくんだよ
きつねさんに逃げられそうになるとドキドキするよね

親目線のレビュー

本当に良いゲームです。幼児向けゲームでは、私の一番のおすすめです!
テーマや難易度は確かに子供向けですが、大人でもワクワク楽しめます。
協力ゲームなのも、さりげなくアドバイスできて助かります。
接待ゲームにならないのは、大人のストレスにならず、すごく嬉しい。

難点があるとすれば、容疑者カードには可愛いキツネの絵が描かれているのに、盗人カードには犯人の名前が英語で書かれているだけ。「犯人はコイツだ!!」って大盛り上がりで特定して、デコーダーから盗人カードを取り出し「正解はこのキツネ!!」って公開しても、子供には正解か不正解かわからず(笑)

デコーダーの構造上、大きく容疑者カードと同じ絵を入れるのは無理でしょうが、端っこに小さくでも絵を入れて欲しかったな。シール作って貼っちゃおうかな。

わたし 喋る S
いかっぱ
大人には判断する内容は簡単だけど、情報が増えて、犯人が絞れていく過程は楽しい!
協力ゲームだから、ちょっとアドバイスするのも簡単
年の差兄弟でも一緒に楽しめるオススメのゲームです!

【まとめ】
・犯人を特定していく過程で論理的思考が身に着く
・協力ゲームはコミュニケーション能力も育ち、親もちょこっとアドバイスしやすい
・探偵気分がしっかり体験できるストーリーとルール
・大人も一緒に楽しめる

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