いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

2歳から遊んでいたゲーム
親にとっては大切なゲームでも、子供の成長は早く、遊ばれなくなってきます。
でも、うちのゲームはまだまだ現役!!
ちょっとルールを変えて楽しんでいます!!

わたし 喋る S
いかっぱ
小さい時の思い出がいっぱい詰まったゲーム
ちょっとルールを変えると、長く遊べます!


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ハウスルール1

袋にくだものを全部入れ、手探りで探す!

通常ルールでは、果樹園ボードからくだものを収穫していました。
ここでは、くだものはすべて巾着などの外から見えない袋に入れて、手探りで収穫します。

洋なし(黄色)とプラム?(青)は形が違うのでわかりますが、青りんご、赤りんごの違いはなし!
取り間違えが起こるので、難易度が上がります。
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ハウスルール2

くだものを紙コップなどで隠して、神経衰弱!

最初の方は当てずっぽうなので、はずすことも多くなります。
覚えてくれば、記憶を頼りに「ここ赤いりんごだったよ!」なんて協力しながら遊べます。

くだものを取ったあとの紙コップを取り除くと、選択肢が減ってくるので、後半は楽になります。

取った後も紙コップを残しておくと、難易度UP!
あけたら空だった、、、。ということもでてきます。

ハウスルール1よりも、こちらのほうが難易度高いと思います。

ダイス運だけでなく記憶力が必要になる点も、ゲームに深みがでて気に入っています。

first-orcharad-houserule2

4歳・6歳の様子

息子が3歳当時は、形の違う青(プラム?)や黄色(洋梨)でも間違うことがあり、触って物の形をイメージすることは案外難しかったようです。
慣れてくると間違いも減ったので、良い頭のトレーニングになったのでしょうか。

簡単ではありますが、袋から引くってワクワクしますよね。
「こっそり中を見ちゃだめよ」なんて言いながら、今でも取り入れて遊んでいるルールです。

紙コップルールは本当に神経衰弱!
たった4種類なのにけっこう難しいです。
空コップを置いたままにすると、ほぼカラスの勝ち。

「今のなし!!」とか言いながら、今でもよく遊んでいるルールです。

むすめ 喋る S
むすめ
袋から探すのが好きだな
手でこれかな?ってやるのが楽しい

むすこ 喋る S
むすこ
紙コップのが好き!
ぱかって開けて、当たった~、違う~っていうのが楽しい

親目線のレビュー

思い出のつまったゲームがまだまだ遊べるのは、すごく嬉しいです。
(ドイツゲーム高いし。)

このゲームは本当にくだものが素敵な色で品質もよいので、触っているだけで幸せな気分になります。

1プレー5分程度なので、他の長めのゲームをまだやりたい!と言って聞かないときに、無理矢理切り上げず、これを代わりにやって気持ちよくゲームの時間を終わりにするときにも役立ちます。

通常ルール

こちらを参考にしてください。

再販もあっという間に売り切れた大人気のプロジェクトL。
8歳からですが、ちょっと工夫をすれば幼児とも遊べます。

パズルを完成させると、どんどん手持ちのピースが増えていく。
ピースが増えると、どんどんパズルが完成していく。
できることがどんどん増えていく拡大再生産のパズルゲーム!

わたし 喋る S
いかっぱ
パズルに拡大再生産!楽しいに決まってる!
さすがに、子供(4歳児)とはまだ遊べないかなぁ。
でも、何としてでも一緒に遊びたい。
パズルのピースが紙じゃないって、素敵!

projectL-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・空間認知力・問題解決力・思考力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子と感想
・4歳でも一緒に遊べるルールの工夫

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:20~40分
BGGの評価:Project L

ルール

パズルの左上に得点が書かれており(ないものもあります)、パズルを完成させるとパズルボードを獲得できます。
裏が白いパズルは0~2点、裏が黒いパズルは3~5点と、黒い方が難易度も高く、得点が高くなっています。

パズル完成時のポイントの合計が高い人の勝ちになるゲームです。

ピースにはレベル1~レベル4まであり、レベル1は1×1のピースです。
レベルの数に応じて、ピースの面積が大きくなります。

準備
すべての白いパズルをシャッフルし、白パズルデッキとします。
黒パズルは遊ぶ人数に応じた枚数を用意し(2人:12枚、3人:14枚、4人:16枚)、シャッフルして黒パズルデッキとします。
projectL-pazzle
白黒両方のデッキを中央に裏向きに置き、各デッキから4枚ずつパズルを表向きに並べます。

各プレイヤーは、レベル1とレベル2のピースを1つずつ受け取ります。

残りのピースは、みんなの手の届くところに置き、リザーブとします。

各プレイヤーはランダムにプレイヤーガイドを受け取ります。
そのうち1枚には開始プレイヤーマーカーが描かれています。
projectL-playergide

ゲームの進行
開始プレイヤーから時計回りに自分のターンを実行します。
プレイヤーは手番ではアクションを3つ行うことができます。
同じアクションを複数回行うこともできます。

パズルを取る
白黒いずれかの列からパズルを1枚受け取って、自分の前に置きます。
その後、列の空いた場所に対応するデッキからパズルを1枚補充します。

自分の前には未完成のパズルを同時に4枚まで置くことができます。

レベル1のピースを得る
リザーブからレベル1のピースを1個受け取り、自分のサプライに置きます。

ピースをアップグレードする
自分のサプライのピース1個をリザーブに戻し、それより1レベル高いピースを1個受け取ります。

1レベル高いピースが残っていない場合は、さらに1レベル高いピースを得られます。

現在のレベル以下の別のピースと交換することもできます。

自分のパズルにピースを1個置く
ピースは回転したり、裏返したりできます。
ピースは枠からはみ出すことはできず、他のピースに重ねてもいけません。
パズルを完成するまで、一度置いたピースは動かしたり取り除いたりできません。

マスターアクション
自分の前の各パズルに、それぞれ1個ずつまでピースを置きます。
置くピースは、このアクションの時点で自分のサプライにあるものだけです。

このマスターアクションは、1ターンに1回しか行えません。

パズルの完成
パズルを完成させたアクションの終了後、以下を行います。
・完成したパズルのすべてのピースを自分のサプライに戻します。(再使用できる)
・そのパズルを自分の未完成のパズルから離して表向きに置き、勝利ポイントパイルとします。
獲得したポイントはすべて見えるようにしてください。
・そのパズルの報酬を得ます。(リザーブから指定されたピースをもらう)

ゲームの終了
黒パズルデッキが空になることが、ゲーム終了条件です。(この時点でまだ列に黒パズルが4枚残っています)
その後、すべてのプレイヤーが同じ数のターン数を終えるまでゲームを進め、さらに各プレイヤーはもう1ターンずつ実行します。

最後の仕上げ
全員の最後のターンが終わったら、ゲーム中に完成できなかった自分の前のパズルに最後の仕上げを行えます。
自分のサプライのピースをパズルに置き、パズルを完成させることができますが、1ピース置くごとに1点減点になります。
この時点で完成したパズルも得点として、勝利ポイントパイルに移動できます。
ただし、完成した時のピースを得ることはできません。

最終得点
勝利ポイントパイルのすべてのパズルのポイントを合計し、そこから最後の仕上げに使ったピースの数を減点します。

最も得点の高いプレイヤーが勝利です!!

・同点の場合、その中で最も多くのパズルを完成したプレイヤーの勝利です。
・それでも同点の場合、その中で最も多くのピースを持っているプレイヤーが勝利です。
・それでも同点の場合、みんな勝ち!!!

主な知育要素


空間認知力
問題解決力
思考力

パズルの難易度は高くありません。
それでも、自分の手持ちのピースで何が作れるのか、どう置けばよいか、答えの決まっているパズルと異なり、考えて配置する必要があります。

難しいパズルを完成させるためには、ピースをグレードアップしたり、簡単なパズルを完成させてピーズを増やす必要があります。
パズルを完成させるのに足りないものはなにか、問題を発見し計画を立てて、難しいパズルに挑戦です。

パズルを完成させるたびに増えていくピース。
自分が考えて行った行動により、できることが増えていく喜びは大人でもワクワクします。
楽しさを見出して、次々パズルに取り組むことで、思考力が鍛えられます。

4歳・6歳の様子

子供たちは魅力的なコンポーネントに釘付け。
パズルは紙ではなく、光沢あるプラスチックですから、大人も興奮。
projectL-piece
ルールは4歳でも理解できるものでした。
ただ、手番に出来ることは3アクションまでなのですが、そこはパズルを置きすぎてしまったりするので、一緒に数えながら行いました。

パズルも早く作る必要はないので、考えて配置することができます。
また、ピースの節約、アクションの最小化を考えなければ、4歳児でもパズルは完成可能です。

4歳児でも、レベル1(小さい正方形)のピースをもらう、ピースをアップグレードするなども活用してパズルを完成させ、ピースを増やしていました。

唯一、有効に活用できないアクションが、マスターアクションでした。
マスターアクションは手番に1度だけ行うことができ(他のアクションは複数回可能)、複数枚のパズルに1個ずつピースを置くことが出来るアクションです。

これを行うためには、あらかじめ複数枚のパズルを獲得しておく(4枚まで持てる)、各パズルに置けるようなピースをあらかじめ獲得しておくなど、先を見通した行動が必要になります。
これは4歳児には難しいようです。

マスターアクションを効果的に行える大人が圧倒的に有利になってしまうので、子供とやるときはこのアクションは行わないこととしました。

そうすると子供とも互角の戦いができました。

勝ち負けのつくゲームではありますが、ピースがどんどん増えていくワクワク感、難しいパズルを完成させたときの達成感など、ゲーム中がとにかく楽しいので、負けてもあまり悔しくならないのも平和でいいです。

ゲームが終わったとたんに、パズルとして夢中で遊びだす子供たちです。

むすめ 喋る S
むすめ
パズル大好きだから、これも大好き!
どんどんピースが増えて、パズル作れるんだよ。
ゲームしなくても、作ってるだけで楽しい


むすこ 喋る S
むすこ
パズルが楽しいよね~
色んなパズル(ピース)もらうのが好き
ちゃんとできてるでしょ!


親目線のレビュー

まだ我が家には無理かなとは思っていたのですが、私がどうしても欲しくなり購入。

子供向けゲームばかりの棚の中、一際目立つ黒いスタイリッシュな箱。
そして、中身のパズルは紙ではなく光沢あるプラスチック。
テンション上がります~!!

夫とやる予定でしたが、待ちきれずに子供たちと遊んでしまいました。
ちょっと工夫したら楽しく遊べてよかった!

ただ、マスターアクションは醍醐味でもあるアクションなので、省くと大人としては物足りなさはあります。
夫と遊んだ時は、後半ピースが貯まってくると、ほぼ毎ターンにマスターアクションを行い、一気にパズルを完成させていくのが爽快です。

気になる点は、6歳娘が気に入りなんども遊んでいるので、毎回ユニパックからピースを出し入れするのが面倒なことぐらいです。
箱に入る丁度良いトレイが見当たらず、余りぎれでトレイを作りました。
布なので潰せるので、このまま箱にしまえて、とても楽になりました。
projectL-case
わたし 喋る S
いかっぱ
大人と遊ぶほうがより楽しいけれど、子供と遊べて嬉しい!
長く遊べるゲームになりそう。
大人と遊ぶと評判通りの楽しさ
出来ることがどんどん増えていく拡大再生産はやっぱりワクワクする。
それに、パズルが加わったら楽しくないはずがない!

【まとめ】
・パズルの難易度は幼児でも出来るレベル
・アクションの数は忘れがちだけど、それ以外のルールは4歳児も理解できた
・マスターアクションは、子供とやるときはなしにする
・大人と遊ぶときは、マスターアクションが爽快!

白いおばけ、緑のかえる、黄色のひよこ、ピンクのぶたのとってもかわいい駒。
あれ?ひよこが緑?!ぶたが黄色?合ってるのはどれだ?
色も動物も正しいものはどれかな?
誰が一番早くとれるか、スピード勝負!!

わたし 喋る S
いかっぱ
通常のおばけキャッチも取るだけだけど、何が違うんだろう?
スピード勝負って、年の差あっても遊べるのかな?

Ghost Blitz junior-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・集中力・観察力・反射神経が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・幼児の2歳差は大きい?一緒に遊べるか

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分前後

ルール

準備

白いおばけ、緑のかえる、黄色のひよこ、ピンクのぶたの動物駒を、遊ぶ人の真ん中になるように置きます。
Ghost Blitz junior-character
カードをよく切り、裏にして山札にします。

一番最近動物にご飯をあげた人がスタートプレイヤーです。

スタートプレイヤーはみんなが同時にカードを見れるように、1枚めくります。

遊び方

カードがめくられたら、みんないっせいに、キャラクターと色が一致しているものを探します。

見つけた人から、一致している駒を急いで取ります。

カードには一致している動物は一つでないこともあります。 2個あることも、3個あることもあります。
Ghost Blitz junior-cards
正しい動物をつかんだら、その動物の数だけカードをもらいます。
1つ以上正解がある場合は、山札からカードをもらいます。

間違えた動物を取ってしまったら、カードをもらえません。
他に正しい動物をとっていても、カードはもらえません。

カードをめくる人は時計回りに交代します。

ゲームの終了

すべてのカードをめくったら、ゲーム終了です。

一番カードを獲得した人の勝ちです。

追加ルール

カードの中には『黒いおばけ』がいることがあります。
このカードが出た時は、他に一致している動物がいても、何もつかんではいけません。

何もつかまなかった人はみんな、1枚ずつカードを獲得できます。
Ghost Blitz junior-blackghost
間違えた時のペナルティはないのですが、つけることもできます。
間違えた駒を取ってしまった時、黒いおばけなのに駒をとってしまった時は、1枚カードを返さなくてはなりません。

主な知育要素


集中力
観察力
反射神経

カードがめくられる瞬間に集中し、瞬時に判断する必要があります。

緑がいるってカエルを取ると、緑のひよこだったりします。
カードをしっかり観察します。

判断できたら、誰よりも早く駒をとる!!!

3歳・5歳の様子

5歳娘との勝負では、手加減なしで互角でした。

3歳息子もしっかりルールを理解し、かなり楽しんでいましたが、やはり判断と駒を取るスピードはやや遅いです。
2秒程度待ってあげると互角の勝負が出来ました。

3人で遊びたいところですが、娘と息子は他のゲームでは大抵互角なので、唯一絶対勝てるゲームとして、手加減してくれない娘。

そうなると息子は何も出来ないので、拗ねてしまいます。

そんなわけで今のところ、1人ずつ相手にしています。

5歳、7歳では、まだ7歳のほうが強いですが、だいぶ実力差がなくなってきました。

スピード勝負のゲームは、幼児だと年齢差が大きくでてしまいますね。

スピードカップやDrエウレカは、早く完成させなくても正しく出来たら正解!って遊べるんですが、これは取る以外の要素がないので、しょうがないですね。

あとは、みんなに同時に見えるようにめくる。これができないですね。
自分が先に見えるようにめくる、、、。
この問題は、ナンジャモンジャでもおこります。
最近(5歳、7歳)ではなくなってきたかなぁ。

むすめ 喋る S
むすめ
速いでしょ!
一人で何個も取れた時が嬉しい!全部違うときあるよね。


むすこ 喋る S
むすこ
黒いおばけ出た時に、取りそうになっちゃうんだよ。
それがドキドキして楽しいよね
勝てないから、3数えてって言ってるのに(お姉ちゃんは)数えてくれないんだよ

親目線のレビュー

絵札も駒もとても可愛いので、見ているだけで楽しいです。

2人ともとっても気に入って何度もプレーしていますし、プレイ時間も短いので集中力も続いて、幼児にはちょうど良い難易度です。

子供と遊んだ感想ではないのですが、70代の父が3歳児に勝てませんでした。

もともとオセロなどのゲームはとても強く、身体能力も70代としてはかなり優れている父です。
その父が、「なんだこの難しいゲームは!?」というのでびっくり。

日常生活で行う判断とは確かに全く違うものですし、じっくり考えてる時間はありません。
ボケ防止にものすごく良いゲームなのかもしれません。

大人向けには、本家のおばけキャッチがあるのですが、小さい子やご高齢の方も遊ぶのであれば、こちらをお勧めします。

本家おばけキャッチには、正しいものがないといこともあるようですが、こちらは、そのようなことはありません。

わたし 喋る S
いかっぱ
絵も駒もかわいい!
子供と遊ぶときは手加減必要だな~。
手加減いらなくなったら、本家で遊べちゃうかも

【まとめ】
・1枚めくって1ゲームなので、どんどん進みます。1枚1枚集中力が必要
・単調なので勝てないと飽きがち
・幼児の2歳差は大きかった。スピード勝負以外に要素がないので、兄弟で遊べず
・ボケ防止によさそう

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