いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

7歳の男の子、9歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

ダイソーからでているこちらの人狼ゲーム。
もちろん110円です!
6歳から遊べるように、とっても簡単な、楽しいお題の人狼ゲームです。
人狼って、探り合いだったり、引っかけようとしたりするので、好き嫌いが出やすいし、とても大人と小さい子が一緒に遊ぶことはできません。

でも、こちらはとっても簡単なお題に答えるだけ。
探り合いタイムもお題に対する質問なので、小さな子でもできちゃいます。
いつものなんでもない楽しい会話が、お題をつけたら人狼ゲームに早変わり!

Who Cried Wolf?-top


わたし 喋る S
いかっぱ
人狼を小さい子と遊ぶなんて無理でしょ!?
6歳なんてそもそもバレないことを楽しむなんてできるのかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・探り合いが楽しめるようになったら超オススメ!

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:3~10人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・おおかみ少年・人狼カード:各1枚
・市民カード:8枚
・説明カード:6枚
・お題カード:4枚

およその箱サイズ(cm):9×6.5×1.7(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

人狼カード、おおかみ少年カードに市民カードを遊ぶ人数になるように用意します。

Who Cried Wolf?

それらをよくシャッフルし、プレイヤーに配ります。
各プレイヤーは他のプレイヤーには見えないように、そっとカードを確認します。

人狼:お題に嘘で答えます。最後までバレなければ人狼の勝ちです。
おおかみ少年:お題に本当のことを答えます。人狼だと間違えられたら勝利です。
市民:お題に本当のことを答えます。人狼を探し出したら勝利です。

お題カードから1つのお題を選びます。

遊び方

順番にお題の答えを発表します。

その後10分の質問タイムを行います。
怪しいと思う人に質問してみましょう。

10分たったら、全員でいっせいに怪しいと思う人を指さします。
一番多く投票された人が、追放されます。
もし、一番多く投票された人が2人以上いるときは、決選投票をします。

ゲームの終了

人狼が追放された場合、市民チームの勝利です。

おおかみ少年が追放された場合、人狼チームの勝利です。

市民が追放された場合、生き残っているプレイヤーを1人選びその人を追放します。
人狼かおおかみ少年が追放されるまで繰り返されます。

7歳・9歳の様子

実は、このゲームを購入したのは2年以上前。
当時5歳の息子は、対象年齢7歳くらいのゲームは難なく楽しめていたので、これも遊べるのでは?と購入。
なんたって、110円ですから。

とはいえ、人狼ってだまし合いだし、上手に嘘をついて、それを見破ってってゲームだから、遊べるのかしら?とは思っていました。
ルールを読んでみると確かに簡単。
きっとルールは理解できて遊べるだろうなとは思いましたが、この読み合いやおおかみ少年の面白さは理解できないだろうな~と思って、しまい込んでいました。

そんな息子も7歳になり、今なら楽しめるかも!と簡単にルール説明をしたところ、息子も娘も大興奮!
「人狼でしょ!!」とどうやら人狼ゲームっていうのは知っているみたいです。(遊んだことはないようです)

ルールは簡単なので、人狼、おおかみ少年、市民の違いと勝利条件を丁寧に説明して、ゲーム開始! 予想以上の大盛り上がりでした。

息子がおおかみ少年を引いていましたが、ちゃんと役割を把握し、なんなら演技までしちゃってました。
しっかり、母は騙されて人狼って指摘しちゃいました。

娘はガムトークもすごく好きだし、これも絶対好きだろうなと思ってましたが、クリーンヒット! 何度も何度も遊ぼうって言ってくれます。

お題を選ぶところから、大盛り上がり。
6歳にも答えられるお題がいっぱい。
娘はこういうお題には、こだわるタイプなので、それはイヤとかこれがいいとか率先して選んでくれます。
お題カードから選ぶのが簡単ではありますが、「今、食べたいお菓子は?」などとっても簡単なものなので、自由に考えて思いついたものでも十分遊べます。

子供たちが大好きなガムトークのレビューはこちら


むすめ 喋る S
むすめ
人狼なら嘘をつくのが楽しいし、おおかみ少年なら人狼に見えるかなって楽しいし、市民なら人狼だれかなって、全部楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
質問とかして、誰が嘘ついてるかなって考えるのが楽しい!
おおかみ少年も騙されてくれるかなって楽しかったよ!


親目線のレビュー

人狼vs市民&おおかみ少年のチームが本来のゲームです。
しかし、我が家は息子、娘、私の3人で遊ぶことが多いので、市民が一人しかいません。
そのため、おおかみ少年が追放されたら、おおかみ少年の勝ちとして、一人勝ちを決める形でゲームをしています。
また、質問タイム10分は3人では長いので、3分くらいにしています。
実際に測っているわけではなく、なんとなく楽しくおしゃべりして、質問が尽きたなと思ったら投票タイムにしています。

ほんとうに2年以上積みゲーしておいてよかった。
この心理戦やかわいい騙し合いを楽しめる年齢になったからこその、この盛り上がりだなと思っています。
嘘をつく難しさも、嘘っぽい本当のことでだますワクワクも楽しめるようになったら、このゲームでの人狼デビューがおすすめです!

ゲームマスターは私が行っていることが多いのですが、説明カードの裏がゲームマスター進行カードになっていて、セリフが書かれています。
このセリフにもふりがながふられているので、子供にやさしい。
ただ、1回遊べば、流れがわかるので、進行カードを見るまでもなく、自由に子供が仕切っています。

わたし 喋る S
いかっぱ
これだけ盛り上がれて、なんと110円。ダイソーのゲームってほんとに優秀。
誰も悲しくならない楽しい人狼です!


そのほかのダイソーゲームのレビューはこちら













 

ケーキの切り分けがゲームになった!
切った人が最後に取るっていうのは、ゲームの世界でも一緒です。

もう美味しそうなケーキがいっぱいの、お腹もいっぱいになりそうなゲームです。
ずっとずっと欲しかったゲームですが、まだまだ一緒には遊べないかなぁと我慢していました。
そんな中、出会ってしまった旧版。
ピンクの箱とカードの厚さに惹かれて、これも運命と買ってしまいました。

現在販売中のものは、もっと小箱でシックなデザインですよ。

Piece o' Cake-top


わたし 喋る S
いかっぱ
映えゲームといえば、こちらのゲーム!
全部食べたくなっちゃうくらい綺麗なケーキカード。
ゲームも簡単みたいだし、子供とも遊べちゃうかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳・9歳の様子
・美味しそうなカードに反して、ゲームはなかなかシビア

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:25分
BGGの評価:Piece o' Cake

内容物

・ケーキタイル 57枚
(プラム:3枚、アプリコット:4枚、チェリー:5枚、ブラックベリー:7枚、キウイ:8枚、グズベリー:9枚、イチゴ:10枚、チョコレート:11枚)

およその箱サイズ(cm):16.5×16.5×5.5(たて×よこ×高さ)※旧版です。

ルール

準備
57枚のケーキタイルを裏にしてよく混ぜ、11枚ずつの5つの伏せたタイルの山を5つ作ります。
残った2枚は使用しないので、脇に避けておきます。

Piece o' Cake-setting

切り分け役(スタートプレイヤー)を適当な方法で決めます。

遊び方

ケーキの切り分け

切り分け役が、11枚のケーキタイルの山を1つ取り、表にして丸いケーキを作ります。
このときタイルの山の順番を変えずにケーキを作らなくてはなりません。

その後で、プレイヤー人数分にこのケーキを分割します。
この時、タイルを置き換えて順番を変えることは出来ません。
タイル枚数を同じにする必要はありません。
また、プレイ人数分以下に切り分けることもできます。

2人でプレイする場合は、4つに切り分け、これを交互に獲得します。

Piece o' Cake-rule

ケーキの獲得

切り分け役の左隣のプレイヤーから時計回りの順番で、一度ずつ手番を行います。
手番になったら、次の2つのどちらか一つを行います。

・切り分けられたケーキのうち1セットを選んで取り、食べるか残すかする。
・切り分けられたケーキをとる代わりに、以前のラウンドで残したケーキを食べる。

切り分けられたケーキを取った場合には、直ちにタイルごと食べるか残すかを決めなければなりません。

ケーキを食べる

食べることに決めたタイルは裏にして自分の前に置いておきます。
食べたケーキはそのタイルに描かれたホイップクリームの数だけポイントとなります。

残しておく

残しておくと決めたタイルは、表にして自分の前に並べておきます。

残しておいたタイルも、以降のラウンドでケーキを取らなかった場合に食べることができます。
ゲームが終わったときに、それぞれのケーキの種類に対して一番多く残しているプレイヤーだけがボーナスポイントを獲得できます。

Piece o' Cake-eating

ケーキをとらなかった場合

ケーキを取らなかった場合、自分が残してある種類のケーキを1種類選び、それを食べることができます。

ケーキを切り分けたプレイヤーが最後に手番を行います。

ケーキが残った場合には、それらのタイルはゲームから取り除かれます。
切り分け役の左隣のプレイヤーが新たな切り分け役となって、ゲームを続けます。

ゲームの終了 5つ目のケーキが切り分けられ、その後、全てのプレイヤーが手番を行ったらゲーム終了です。

得点計算

残しておいたケーキ

それぞれのケーキごとに、各プレイヤーは、残してあるケーキの枚数を比べます。

それぞれのケーキごとに最も多くの枚数を残しているプレイヤーが、そのケーキに描かれている数字と同じポイントを獲得します。
なお、この数字はこのゲームに含まれるケーキの枚数とも同じです。

最も多く残しているプレイヤーが複数いる場合にも、それらのプレイヤーすべてがそのケーキに描かれている数字と同じポイントを獲得できます。
IMG_4394

食べたケーキ

食べて裏にしたケーキは、ケーキごとにそこに描かれているホイップクリームの数と同じポイントを獲得します。
Piece o' Cake-points

最も多くポイントを獲得したプレイヤーの勝利です。

7歳・9歳の様子

ルールは切り分けられたケーキを選んで、食べるか取っておくかを決めるだけなので、とっても簡単。
でも、他のプレイヤーが有利にならないように切り分けたり、より高得点になるように食べる選択をしたりと、計算は必要だし、相手の状況をしっかり把握する必要があります。

遊んでみたら、一応これは集めたいから食べずにとっておこう、これは食べちゃおうとか考えていました。
でも、それが戦略的に正しい選択だったかといえば、そうでもないような気がしますね。
このゲームを本気で戦略的に遊ぶのは、大人でも難しいので、なんとなくフィーリングで正解なのかもしれません。

そういった意味では、ゲーム自体を楽しめていますし、ケーキを分ける時も「ここで切っちゃうと、ママが特になっちゃうからぁ」とか考えて分けています。

気楽に遊ぶゲームとしては、子供たちと互角の勝負をしていますし、一緒に楽しめています。

むすめ 喋る S
むすめ
切る時にさ、自分が欲しいケーキだけを小さいかたまりにして、他のを大きくしてあげれば、他の人はそれ取るかなとか考えるのが楽しい。
あと、ホイップとかのルールもあって、考えちゃうよね。


むすこ 喋る S
むすこ
このあたりのケーキ欲しいな~って思ってたら、別々に分けられちゃって「ぎゃ~」って思うのが楽しいよね。


親目線のレビュー

我が家のゲームは旧版なので、現在のものは手元にはないのですが、旧版のほうが、どうやらケーキカードが分厚いようです。
あと、ケーキのさきっちょも少し丸まってます。
ずっと眺めていたくなるような美しい美味しそうなカード。

ゲームのほうは見た目に反してシビアで、ちゃんと計算しなくてはなりません。
3つしかないプラムのケーキを2個手に入れた時は、過半数に達したのは確実なので食べずに取っておけば3点獲得できます。
でも、さらに高得点にすることもできます。
もっとも多くのプラムケーキを持っているプレイヤーが得点を獲得できますが、同じ枚数のプレイヤーがいた場合、全てのプレイヤーに得点が入ります。
そのため、1枚食べるとホイップの数1点がさらに得点になります。

また、11枚あるチョコレートケーキは、1枚にホイップが3個もあります。
最大枚数を手に入れ11点を得点するよりも、4枚食べればそれだけで12点とより高得点になります。

一度手元に表向きにおいてしまったケーキは、まず食べれないと思っていいと思います。
食べるためには、ケーキの獲得が1ターン分できなくなってしまいます。
チョコレートケーキを4枚以上集まっているのに、もう勝ち目がない!ってときぐらいでしょうか。
しかも場に出てるケーキでは、大した点数にならないとき。
よほどホイップクリームの点数が大きいときの選択ですね。

この辺りの計算は、子供だけでなく、大人であっても初めてでは気が付かないこともあるでしょう。

ルール上では、プレイ人数以下に切り分けることもできるのですが、切り分け役が一番最後に取るので、自分はまず取れないんですよね。
やるメリットがわからないし、色んなプレイ動画をみても、プレイ人数に切り分けていますね。

相手の集めているケーキは公開情報なので、ゲーム後半に向かってマジョリティ争いが加速していきます。
また、過半数を取れるかの判断も誰が何を食べたかをカウントしておかないとできないので、記憶力も必要。
ルールは簡単なので気楽に遊べると思いきや、なかなかシビアなゲームです。

わたし 喋る S
いかっぱ
思っていた以上にシビアで悩ましかった。
子供と対等に遊ぶには、8歳でギリギリかなぁ。
でもなにより、見た目が最高!

 

公園にある遊具が描かれたカードの四辺には、様々なマークが半分描かれています。
このマークがつながるように、お題に示された形にカードを並べるゲームです。

簡単そうに見えて難しい、もう無理かなと思ったら、視点を変えたらできちゃった!
パズル感覚で5歳くらいから楽しめるカードゲームです。

入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

Kouen panic-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ゲームマーケットで試遊して、楽しかったのでお迎えしたゲーム。

なんだか病みつきなるゲームなんです。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳・9歳の様子
・やみつきになる不思議な魅力

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:1~3人
プレイ時間の目安:5~10分

内容物

・公園カード 6枚
・遊具カード 24枚
・取扱説明書 2枚

およその箱サイズ(cm):9×6.5×1.3(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

裏面にした公園カードから各プレイヤーは1枚選ぶ
遊具カードを裏面でよく混ぜ重ねて山札とする
各プレイヤーは山札から遊具カードを6枚ひき、見ずに伏せておく

遊び方

各プレイヤーは一斉に公園カードと遊具カードを表面にして公園カードのマスの形になるように遊具カードを並べる

Kouen panic-setting

並べる時は、遊具カードの上下左右に6つのマークのいずれかが半分かかれているので、同じマークの組み合わせで並べる
Kouen panic-mark

2回まで、手札を1枚捨て山札から1枚とることができる

公園カードはどの向きにしてもOK
Kouen panic-rule

ゲームの終了

早く並べた人から勝ちとする。
Kouen panic-finish

7歳・9歳の様子

初めてゲームマーケットで遊んだときは、5歳と7歳でした。
ルールはとっても簡単。
マークをつなげて並べるだけなので、5歳息子も簡単に理解できました。

7歳になった今でも、お題の通りに並べるのはなかなか難しい。
出来ないなと思ったらカードは2枚まで交換してもいいのですが、子供はすぐに交換しちゃう。
諦めるの早いよ~と思いつつも、楽しそうに並べているので口出しせず。
ルール無視して何度も交換して遊んでいます。

本来は完成させるスピードを競うゲームではありますが、アドバイスをもらいながら完成させて称え合う感じで遊んでいます。

お題カードをいったん置いてしまうと、そのお題を回転させたら上手くいくことには、なかなか気が付かないようです。
「こっち向きに並べてみたら?」のアドバイスに従って並べたら、あら完成!
喜ぶより先に驚いちゃってる感じです。

むすめ 喋る S
むすめ
つながるかな~って考えてつなげるのが楽しい。
でもあんまり形にならないんだよね。


むすこ 喋る S
むすこ
つなげていくのが楽しいよ!
教えてもらわないと完成しないけど、できるようになってきたよね。


親目線のレビュー

ゲームマーケットで、月海堂さんから購入しました。
月海堂さんには、他のゲームに興味があり伺ったのですが、こちらも試遊させていただきました。
そのときは完成できなかったんです。
「2枚以内でたいてい完成できますよ」
とのことだったのですが、どうやってもできず。

面白かったのと悔しかったので、お迎えして一人で黙々と遊んでいました。
向きを変えてみるっていうコツをつかむと、確かに2枚交換するまでには完成できるようになりました。

それでも、自然に完成しちゃうというよりは、あと一枚っていうところまでいった形を一からやり直して、違う組み合わせで作り直したりと思い切りが必要です。
こだわっちゃうとなかなか完成しません。

コツかどうかはわかりませんが、まずはお題を気にせず、つなげられるだけつなげてみるのがわかりやすいです。
このカードとこのカードはつながるのね~って把握できると、お題通りに並び替えしやすくなりますし、交換するカードの選択もしやすくなります。

このちょうどいい難易度が病みつきになります。
完成できると頭がスカッとするんですよね。
とくに一旦リセットしてから完成できると、視点を変えられた感があってすごい手ごたえ。
お手軽に気持ち良いゲームです。

間違いなく、私が一番ソロで遊んでいる回数が多いゲームですね。
なにせ1回が5分もかからないお手軽さ。お片付けもカードだけなので、とっても簡単。
1回気楽に遊んでおこうと思って始めると、「あと1回くらい遊ぼ」って止まらなくなるやつです。

わたし 喋る S
いかっぱ
大盛り上がりするゲームではないんですが、なんだか病みつきになります。
そして遊んだ後の爽快感がたまらない。
すごく心地のよい脳トレです。

 

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