ドイツ年間ゲーム大賞2003キッズ部門受賞作
急がないとかわいいねずみさんが、ねこに捕まっちゃう!
おうちに逃げ込んじゃう?勇気を出してチーズの楽園を目指す?
ドキドキハラハラのチキンレース!
基本はすごろくなので、小さい子も一緒に遊べます!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


いかっぱ
普通のすごろくとどう違うんだろう?
ねこがすごい勢いで追いかけてくるっていうけど、みんな捕まっちゃったら、子供は嫌がるよね?
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20~30分
BGGの評価:Viva Topo!
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
サイコロを振って進むすごろくルールですが、どのねずみを動かすかを毎回選ぶ必要があります。
「今ねこが近いからあのねずみを動かそう」「楽園に近いねずみを進めようか?」など、単なる運任せでなく、“どのコマをどう動かすか”を考える判断力が育ちます。
さらに、ねこの目が出るか、他の人の動きで状況が変わる可能性があるため、「安全策を取るか、リスクを取るか」「チーズを確実に取るか、ゴールを狙うか」といった戦略的な思考も刺激されます。
想像力
「ねずみさん、今どこにいるかな?」「このねずみがおうちにたどりつけるかな?」と、動物とボード上の位置を結びつけて想像することで、空間認識やストーリーを頭の中で描く力が高まります。
巧緻性
コマ(ねずみ)を4匹管理する必要があります。
サイコロで出た目どおりに動かしたりすることで、手先の操作や空間感覚が鍛えられます。
心の力
ねこがねずみを追いかけてくるスリルや、チーズをめぐる駆け引き ― こうした冒険をみんなで共有することで、ワクワク感・ドキドキ感をみんなで楽しむ、という“感情の共有”が育ちます。
勝ち負けだけでなく、「みんなで逃げ切れた!」「今度こそ頑張ろうね」といった体験による、失敗と成功の経験を通じて、子どもの心の成長にもつながります。
「この子動かしてあげないと、ねこに捕まっちゃうよ」とかたびたび助言をしてあげていました。
全体を観察する力は、まだ3歳には難しいようです。
遊びながら、徐々に身に着いたように思います。
また、すごろくなので、サイコロの目の数、駒を進める必要があります。小さいうちは、次のマスから1と数えるのを間違えてしまうことがあるので、一緒に数えてあげていました。
5歳になった今では、早々に1匹は手前の部屋に逃し、残り3匹を効率よく進めています。
楽園を目指すあまり、前に私や姉のねずみがいて、楽園に着いてもチーズが得られないのに気がつかないことはたまにあります。
そんな時は、「もうチーズ取れなそうだから、前の部屋のチーズ取ったほうがいいよ」とアドバイスしてあげています。
年齢のせいというより、性格がでていると思います。
娘は5歳の時からずっと、とにかく全員楽園を目指すスタイル。
そしてサイコロ運に恵まれる(笑)。
息子も5歳になりましたが、無理はせず、慎重に進めます。結果、息子が勝つことも多いです。

むすめ
みんなゴールに連れていきたいんだよ。
ママがねこばっかり出すんだよなぁ

むすこ
ねこ怖いからさ、はやくお家に入っちゃうの。
でも、ゴールには一番に行きたいんだよね。
ママ、ねこをもうださないでね。
もうねこがすごい勢いで追いかけてくるんです。
人数によりねこのスタート地点は調整されていますが、やはり人数が多いと自分の手番までが長く、余裕があったはずなのに捕まってしまったりします。
サイコロ運ではありますが、駒が4匹もいることもあって、考えさせられます。
なんとかなるでしょって4匹楽園目指しているとあっさり捕まり、小さいチーズ2個を確実に取った上で、残りの2匹を確実に楽園に到着させた息子が勝ったりします。
ねこがねずみを捕まえると聞くと、つい「食べられちゃった」と表現したくなります。
だって、ねこの表情がまさに食べようとしているんです。
でも、子供にそんなこと言ってしまうとショックが大きいと思ったので、あくまで「捕まっちゃった」を心がけています。
まぁ、うちの子はそんなの気にせず、「食べられた~」って言ってますけど。

コンポーネントがとてもよく出来ていて、ゲーム後は必ず遊び始めます。
たくさんのねずみとチーズがあるので、ゲームしなくても、おままごとに使ったりしています。
チーズやねずみが小さいので、お口に運んでしまう子がいる場合は注意が必要です。
評価基準は、こちら

いかっぱ
確かにすごい勢いでねこが追いかけてきます。
ねこもねずみも良くできていて、ねずみの耳もしっかりついていて素敵!
大人だけで遊んでも楽しめますよ!
なんで、私ばっかりねこが出るんだろう
4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら

急がないとかわいいねずみさんが、ねこに捕まっちゃう!
おうちに逃げ込んじゃう?勇気を出してチーズの楽園を目指す?
ドキドキハラハラのチキンレース!
基本はすごろくなので、小さい子も一緒に遊べます!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


ねこがすごい勢いで追いかけてくるっていうけど、みんな捕まっちゃったら、子供は嫌がるよね?
【この記事でわかること】
・遊び方
・数のカウント・観察力・問題解決力・分数の概念理解が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・ねこからはちゃんと逃げられるか
・親も一緒に楽しめるか
・遊び方
・数のカウント・観察力・問題解決力・分数の概念理解が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・ねこからはちゃんと逃げられるか
・親も一緒に楽しめるか
基本情報
対象年齢:4歳から対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20~30分
BGGの評価:Viva Topo!
ルール
準備
自分の駒は4匹のねずみ(2人でやる時は5匹)。ボードは周りがルートになっていて、中央にスタートのおうち、その横にゴールとなるチーズの楽園があります。全ての駒をスタート地点に置きます。チーズの楽園には丸いチーズを4つ置きます。その他、ボードの端の友達ねずみの部屋があり、スタート地点から近い順に1/6、2/6、3/6、4/6サイズのチーズを置きます。
駒の進め方
基本は双六なので、サイコロの目をみて駒を進められれば遊べます。
サイコロを振ったら、1匹選んで進めます。ゴールは4つの丸いチーズが置かれているチーズの楽園です。
1つのマスに入れるねずみは4匹までです。4匹いるマスに止まりそうなときは、一つ手前のマスに泊まります。
サイコロの目にはねこの目があり、これがでると後ろからねこが追いかけてきます。ねこの目(ねずみも1進める)は、2面あるので(数字は2~5だけ)けっこう出ます。また、ねこのスタート位置は遊ぶ人数で変わります。ねこが一周すると2週目からは2マスずつ進みます
友達ねずみの部屋に逃げ込めば安心。ちょっと小さいけれどチーズがもらえます。でも、友達ねずみの部屋に入ったねずみはゲームに戻ることは出来ません。
スタート地点にねずみが残っていた場合、ねこが玄関前に来てしまったら、ねずみは全て捕まってしまいます。
ゲームの終了
プレイヤーだれかのねずみが全てボード上からいなくなっても、まだ動かせるねずみがいる人がいる場合は、ゲームは続きます。全プレイヤーのねずみが全てお部屋や楽園に入ったり、捕まったりして、ゲームボード上に誰もいなくなったらゲーム終了です。
一番チーズをいっぱい集めた人の勝ちです!
知育要素
思考力(観察する・覚える・考える力)★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
サイコロを振って進むすごろくルールですが、どのねずみを動かすかを毎回選ぶ必要があります。
「今ねこが近いからあのねずみを動かそう」「楽園に近いねずみを進めようか?」など、単なる運任せでなく、“どのコマをどう動かすか”を考える判断力が育ちます。
さらに、ねこの目が出るか、他の人の動きで状況が変わる可能性があるため、「安全策を取るか、リスクを取るか」「チーズを確実に取るか、ゴールを狙うか」といった戦略的な思考も刺激されます。
想像力
「ねずみさん、今どこにいるかな?」「このねずみがおうちにたどりつけるかな?」と、動物とボード上の位置を結びつけて想像することで、空間認識やストーリーを頭の中で描く力が高まります。
巧緻性
コマ(ねずみ)を4匹管理する必要があります。
サイコロで出た目どおりに動かしたりすることで、手先の操作や空間感覚が鍛えられます。
心の力
ねこがねずみを追いかけてくるスリルや、チーズをめぐる駆け引き ― こうした冒険をみんなで共有することで、ワクワク感・ドキドキ感をみんなで楽しむ、という“感情の共有”が育ちます。
勝ち負けだけでなく、「みんなで逃げ切れた!」「今度こそ頑張ろうね」といった体験による、失敗と成功の経験を通じて、子どもの心の成長にもつながります。
3歳・5歳の様子
息子3歳の時は、4匹全てを管理することができず、スタート地点に置きっぱなしだったりして、ねこに捕まりそうになっていました。「この子動かしてあげないと、ねこに捕まっちゃうよ」とかたびたび助言をしてあげていました。
全体を観察する力は、まだ3歳には難しいようです。
遊びながら、徐々に身に着いたように思います。
また、すごろくなので、サイコロの目の数、駒を進める必要があります。小さいうちは、次のマスから1と数えるのを間違えてしまうことがあるので、一緒に数えてあげていました。
5歳になった今では、早々に1匹は手前の部屋に逃し、残り3匹を効率よく進めています。
楽園を目指すあまり、前に私や姉のねずみがいて、楽園に着いてもチーズが得られないのに気がつかないことはたまにあります。
そんな時は、「もうチーズ取れなそうだから、前の部屋のチーズ取ったほうがいいよ」とアドバイスしてあげています。
年齢のせいというより、性格がでていると思います。
娘は5歳の時からずっと、とにかく全員楽園を目指すスタイル。
そしてサイコロ運に恵まれる(笑)。
息子も5歳になりましたが、無理はせず、慎重に進めます。結果、息子が勝つことも多いです。

ママがねこばっかり出すんだよなぁ

でも、ゴールには一番に行きたいんだよね。
ママ、ねこをもうださないでね。
親目線のレビュー
2人からも出来ますが、やっぱり人数が多い方が楽しいです。もうねこがすごい勢いで追いかけてくるんです。
人数によりねこのスタート地点は調整されていますが、やはり人数が多いと自分の手番までが長く、余裕があったはずなのに捕まってしまったりします。
サイコロ運ではありますが、駒が4匹もいることもあって、考えさせられます。
なんとかなるでしょって4匹楽園目指しているとあっさり捕まり、小さいチーズ2個を確実に取った上で、残りの2匹を確実に楽園に到着させた息子が勝ったりします。
ねこがねずみを捕まえると聞くと、つい「食べられちゃった」と表現したくなります。
だって、ねこの表情がまさに食べようとしているんです。
でも、子供にそんなこと言ってしまうとショックが大きいと思ったので、あくまで「捕まっちゃった」を心がけています。
まぁ、うちの子はそんなの気にせず、「食べられた~」って言ってますけど。

コンポーネントがとてもよく出来ていて、ゲーム後は必ず遊び始めます。
たくさんのねずみとチーズがあるので、ゲームしなくても、おままごとに使ったりしています。
チーズやねずみが小さいので、お口に運んでしまう子がいる場合は注意が必要です。
総合評価
ゲームの評価を5項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★ |
| 知育・教育的効果(得られる学びの深さ) | ★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★ |

ねこもねずみも良くできていて、ねずみの耳もしっかりついていて素敵!
大人だけで遊んでも楽しめますよ!
なんで、私ばっかりねこが出るんだろう
4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら


コメント