白いおばけ、緑のかえる、黄色のひよこ、ピンクのぶたのとってもかわいい駒。
あれ?ひよこが緑?!ぶたが黄色?合ってるのはどれだ?
色も動物も正しいものはどれかな?
誰が一番早くとれるか、スピード勝負!!

わたし 喋る S
いかっぱ
通常のおばけキャッチも取るだけだけど、何が違うんだろう?
スピード勝負って、年の差あっても遊べるのかな?

Ghost Blitz junior-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・集中力・観察力・反射神経が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・幼児の2歳差は大きい?一緒に遊べるか

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分前後

ルール

準備
白いおばけ、緑のかえる、黄色のひよこ、ピンクのぶたの動物駒を、遊ぶ人の真ん中になるように置きます。
Ghost Blitz junior-character

カードをよく切り、裏にして山札にします。

一番最近動物にご飯をあげた人がスタートプレイヤーです。

スタートプレイヤーはみんなが同時にカードを見れるように、1枚めくります。

遊び方
カードがめくられたら、みんないっせいに、キャラクターと色が一致しているものを探します。

見つけた人から、一致している駒を急いで取ります。

カードには一致している動物は一つでないこともあります。 2個あることも、3個あることもあります。
Ghost Blitz junior-cards

正しい動物をつかんだら、その動物の数だけカードをもらいます。
1つ以上正解がある場合は、山札からカードをもらいます。

間違えた動物を取ってしまったら、カードをもらえません。
他に正しい動物をとっていても、カードはもらえません。

カードをめくる人は時計回りに交代します。

ゲームの終了
すべてのカードをめくったら、ゲーム終了です。

一番カードを獲得した人の勝ちです。

追加ルール
カードの中には『黒いおばけ』がいることがあります。
このカードが出た時は、他に一致している動物がいても、何もつかんではいけません。

何もつかまなかった人はみんな、1枚ずつカードを獲得できます。
Ghost Blitz junior-blackghost

間違えた時のペナルティはないのですが、つけることもできます。
間違えた駒を取ってしまった時、黒いおばけなのに駒をとってしまった時は、1枚カードを返さなくてはなりません。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★ 想像したり予測したりする場面はほとんどない

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
カードをめくったときに、「どの駒が条件にあっているか」を瞬時に判断する必要があり、素早く見て、考えて、動くというサイクルが繰り返されます。
これは、反射神経だけでなく「瞬時の判断力」を鍛える良い訓練になります。

また、カードの絵柄と駒の「色+動物」の組み合わせが意外なことがあるので、「見たままに反応する」のではなく、「よく見て」「合っているかを考える」という冷静さも育ちます。

巧緻性
正しい駒を“素早く掴む”必要があるため、手と目の連携、反応速度、手先の操作性が自然と磨かれます。
特に幼児〜小学校低学年では、このような “目で見て手を動かす” 遊びは、動作の正確さや手先の器用さ、素早い反応の練習になります。

心の力
正解したときの「やった!」、間違えたときの「おっと…」という瞬間の喜びや驚き、敗北の悔しさ――こうした感情を、家族や友人と一緒に共有することで、感情の理解や共感力が育まれます。

また、短時間で終わるので幼児でも集中力が続きやすく、「楽しい」「もう一回!」という自然なモチベーションが生まれ、遊びへの継続性も高い点が知育的によいです。

3歳・5歳の様子

5歳娘との勝負では、手加減なしで互角でした。

3歳息子もしっかりルールを理解し、かなり楽しんでいましたが、やはり判断と駒を取るスピードはやや遅いです。
2秒程度待ってあげると互角の勝負が出来ました。

3人で遊びたいところですが、娘と息子は他のゲームでは大抵互角なので、唯一絶対勝てるゲームとして、手加減してくれない娘。

そうなると息子は何も出来ないので、拗ねてしまいます。

そんなわけで今のところ、1人ずつ相手にしています。

5歳、7歳では、まだ7歳のほうが強いですが、だいぶ実力差がなくなってきました。

スピード勝負のゲームは、幼児だと年齢差が大きくでてしまいますね。

スピードカップやDrエウレカは、早く完成させなくても正しく出来たら正解!って遊べるんですが、これは取る以外の要素がないので、しょうがないですね。

あとは、みんなに同時に見えるようにめくる。これができないですね。
自分が先に見えるようにめくる、、、。
この問題は、ナンジャモンジャでもおこります。
最近(5歳、7歳)ではなくなってきたかなぁ。

むすめ 喋る S
むすめ
速いでしょ!
一人で何個も取れた時が嬉しい!全部違うときあるよね。


むすこ 喋る S
むすこ
黒いおばけ出た時に、取りそうになっちゃうんだよ。
それがドキドキして楽しいよね
勝てないから、3数えてって言ってるのに(お姉ちゃんは)数えてくれないんだよ

親目線のレビュー

絵札も駒もとても可愛いので、見ているだけで楽しいです。

2人ともとっても気に入って何度もプレーしていますし、プレイ時間も短いので集中力も続いて、幼児にはちょうど良い難易度です。

子供と遊んだ感想ではないのですが、70代の父が3歳児に勝てませんでした。

もともとオセロなどのゲームはとても強く、身体能力も70代としてはかなり優れている父です。
その父が、「なんだこの難しいゲームは!?」というのでびっくり。

日常生活で行う判断とは確かに全く違うものですし、じっくり考えてる時間はありません。
ボケ防止にものすごく良いゲームなのかもしれません。

大人向けには、本家のおばけキャッチがあるのですが、小さい子やご高齢の方も遊ぶのであれば、こちらをお勧めします。

本家おばけキャッチには、正しいものがないといこともあるようですが、こちらは、そのようなことはありません。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★

Geistesblitz Junior[ボードゲーム]
¥3,775 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
絵も駒もかわいい!
子供と遊ぶときは手加減必要だな~。
手加減いらなくなったら、本家で遊べちゃうかも


ほかにも名作ゲームのジュニア版がいっぱい
まとめ記事はこちら


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