サイコロによって得られるお金で施設を購入し、自分の街をどんどん大きくしていきます。
街が大きくなれば得られる収入も多くなり、さらに街が広がっていくワクワクの拡大再生産です。
カードを多く使用しますが、基本的にはサイコロで報酬が決まるので、子供も遊びやすいファミリー向けでもあります。
国産ゲームとしては、初めてドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品です。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


いかっぱ
有名どころは遊んでおきたい!
しかも国産だからリーズナブル!
息子は全く字が読めないし、娘もひらがながやっとだから、難しいかな?
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:Machi Koro
初期施設2枚(麦畑・パン屋) を表面、ランドマーク4枚(駅・ショッピングモール・遊園地・電波塔)を裏面(建設中の状態)にして、 各プレイヤーの手元に並べます。
これがそれぞれの最初の街です。 (3人以下で遊ぶ場合、余った初期施設とランドマークは使用しません。)
サプライ用施設は同じものをまとめ、 分かりやすいように机の上に並べておきます。
全てのプレイヤーに3コインずつ配ります。 余ったコインは取りやすいようにテーブルに置きます。
(ここが銀行になります。 銀行から コインをもらう時は、ここからコインを取ります。)
適当な方法で最初のプレイヤーを決めてゲームを始めます。

遊び方
ゲームの流れ
時計周りの順番でプレイします。
ターンプレイヤーはダイスを振ります。
ダイスの目に一致した施設の効果が発生します。 (該当する施設を持つプレイヤーが収入を得ます。)
ターンプレイヤーは1軒だけ、 新たな施設を建設するか、街にある建設中のランドマークを完成させることができます。
ランドマーク4軒を完成させたプレイヤーが勝利です。
ダイスを振る
ゲームは、時計周りに順番でダイスを振るターン制で進行します。
ターンプレイヤーは、ダイスを1個だけ振ります。
ランドマークの「駅」 が完成していれば、ダイス2個を同時に振ることができます。
(駅が完成すると、ダイスを振る個数を1個にするか2個にするかは毎回選択できます。)
収入を得る
ダイスの目に一致した施設の効果に応じて、各プレイヤーが収入を得ます。
(効果欄に書かれた分のコインを銀行または他のプレイヤーから受け取ります。)

ダイスを2個振った時は、合計値の施設のみが効果を発生します。
所持できるコインの枚数に上限はありません。 またコインの両替は自由に行ってください。
いつ収入が得られる施設かは、カードに記載されており、 以下の4パターンがあります。

プレイヤー間のコインのやりとり
複数のタイプの施設が効果を発生する場合、赤>青または緑>紫の順番で処理を行います。
基本的には、支払を先に済ませて、その後に収入を得ることになります。
支払う側が指定コインを支払えない時は可能なだけを支払い、残りは免除します。
(所持コイン数がマイナスになることはありません。)
また受け取り側の不足分が補われることはありません。
複数のプレイヤーに対して支払いが発生する時は、反時計回りの順番で支払いを行います。
新たな施設の建設・ランドマークの完成
施設購入前、 所持コインが0なら、 銀行から1コインをもらいます。
ターンプレイヤーは1件だけ、 新たな施設を建設するか、 建設中のランドマークを完成させることができます。
どちらも、 カードの左隅に書かれた分のコインを銀行に支払うことで、これが可能です。
紫カードの施設は、各街に各種類1件ずつだけ建設できます。
(全種類を1件ずつ建設することができます。)
それ以外の施設は、 同じ施設を何件でも建設できます。
売り切れてしまった施設を建設することはできません。
ランドマークを完成させる場合はカードをオモテ面にします。
以降そのランドマークの効果が発揮されます。

ゲームの終了
ランドマークを4件完成させたプレイヤーがゲームに勝利します
一次産業に合ったお店や工場を購入しないと、大きな収入は得られません。
麦畑を多く持っているなら買うべきお店や工場は何か、森林を多く持っているなら?といったことを考えながら、施設を購入していきます。
作戦を立てていても、同じ作戦を立てるプレイヤーもいるでしょう。
施設が思うように購入できないこともあります。
そんな時は、一つの作戦にこだわるのではなく、まだ余っている産業で収入を増やすのも手です。
ゲームの進み具合や自分のお金を管理しながら、作戦を立てていきます。
一次産業は、人のサイコロの目でも収入が得られます。
序盤はとても重要な収入源となります。
1の目がでれば、いつでも収入が得られる麦畑ですが、サイコロを2個振るようになると1は出なくなります。
ゲーム後半はほとんど2つ振りますので、6,7,8が出やすくなります。
そういったことも考えながら施設を購入すると、収入が増えやすくなります。
当初は息子は大人と一緒に、娘にも都度カードの説明をしながら遊んでいました。
自分の街が広がっていくワクワクと、サイコロの目に賭けたドキドキがとても楽しいようで、リクエスト上位です。
カードには説明文もあり、漢字も使われているので、難しいように思いますが、お金をためて、施設を買う、その施設によってお金が貯まるという過程が楽しいようです。
戦略的に施設を買い、効率的にお金を稼ぐ遊び方より、自分の街を広げていく遊び方をしているので、30分では終わりません。
それでも、飽きずに遊んでいるので、どの工程も楽しいのだと思います。
何度か遊んでいると、カードの効果は覚えてしまったので、文字の問題はなくなりました。
しかし、複数枚同じカードを持つと効果が倍々になるので掛け算必須。っていうところで、やはり8歳からが良いようです。
都度カードの説明をし報酬の計算をしてあげれば、5歳でも遊べます。
娘は森林や鉱山を集め、家具工場で一気に儲ける作戦を取ることが多いです。
息子はなぜか1ばかり出すので、麦畑を大量に買い、りんご園と合わせて、青果市場を買う作戦です。
また、息子は6のカードを集め、人からお金を奪っていきます。
何度も同じメンバーで遊んでいると、戦略が固定化してしまいますね。
拡張がでているので、大人としては追加したいのですが、子供は自分の戦略で繰り返し遊ぶのが楽しいようです。

むすめ
最初から、森林とか鉱山買うよ!
一気にいっぱいお金もらえるのが楽しい!
8でろ~!ってサイコロふるのがドキドキするよね

むすこ
みんな、むすこ君が1だすと笑うよね。
1ばっかでるんだよ。あと6もよくでるよね
いっぱい買って、お金貯まると嬉しいから街コロ大好き!
序盤はコンビニが強いので、取り合いになりがちです。
一度遊んだら、何も得られない時が悲しいなと思い、次はとりあえずどんな目がでても報酬が得られるように、全ての目に対応出来る様に購入していました。
でも、6の目がでると報酬が得られるカードは紫のみ。
銀行からではなく人から報酬をもらうカードです。
6って確率的に出やすいんです。
みんなが紫カードを持つようになると、せっかく稼いだお金が次のターンまでになくなってしまうんです。
宵越しの金はもたない!が良いようで。
ただ、そうなると街を広げるスピードが遅くなりゲームがなかなか終わらないことも。
結局、コツコツ貯めるのではなく、一攫千金を狙うようなカードを集めることになります。
紫カードさえなければ好きなように街を広げていけるのに、とも思いますが、それだと何のインタラクションもなくなってしまいますから、大切なスパイスなのでしょう。
広く遊ばれているゲームだけあって(学童にあるようです)、街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲームでした。
ただ、かなり場所をとります。テーブルで始めて、床に降りて、さらに手元にカードが広がり、みんながどんどん離れていきます。
評価基準は、こちら

いかっぱ
難しいかな?と思うのに、子供のウケはとっても良くて嬉しい!
色々考えるけれど、結局はダイス運なところも、子供と遊ぶ点では最高!
箱が小さめなのも、収納の面でポイント高い
街が大きくなれば得られる収入も多くなり、さらに街が広がっていくワクワクの拡大再生産です。
カードを多く使用しますが、基本的にはサイコロで報酬が決まるので、子供も遊びやすいファミリー向けでもあります。
国産ゲームとしては、初めてドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品です。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


しかも国産だからリーズナブル!
息子は全く字が読めないし、娘もひらがながやっとだから、難しいかな?
【この記事でわかること】
・遊び方
・思考力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・文字が読めない子供にも遊べるか
・親の介入はどの程度必要か
・遊び方
・思考力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・文字が読めない子供にも遊べるか
・親の介入はどの程度必要か
基本情報
対象年齢:7歳以上対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:Machi Koro
ルール
準備初期施設2枚(麦畑・パン屋) を表面、ランドマーク4枚(駅・ショッピングモール・遊園地・電波塔)を裏面(建設中の状態)にして、 各プレイヤーの手元に並べます。
これがそれぞれの最初の街です。 (3人以下で遊ぶ場合、余った初期施設とランドマークは使用しません。)
サプライ用施設は同じものをまとめ、 分かりやすいように机の上に並べておきます。
全てのプレイヤーに3コインずつ配ります。 余ったコインは取りやすいようにテーブルに置きます。
(ここが銀行になります。 銀行から コインをもらう時は、ここからコインを取ります。)
適当な方法で最初のプレイヤーを決めてゲームを始めます。

遊び方
ゲームの流れ
時計周りの順番でプレイします。
ターンプレイヤーはダイスを振ります。
ダイスの目に一致した施設の効果が発生します。 (該当する施設を持つプレイヤーが収入を得ます。)
ターンプレイヤーは1軒だけ、 新たな施設を建設するか、街にある建設中のランドマークを完成させることができます。
ランドマーク4軒を完成させたプレイヤーが勝利です。
ダイスを振る
ゲームは、時計周りに順番でダイスを振るターン制で進行します。
ターンプレイヤーは、ダイスを1個だけ振ります。
ランドマークの「駅」 が完成していれば、ダイス2個を同時に振ることができます。
(駅が完成すると、ダイスを振る個数を1個にするか2個にするかは毎回選択できます。)
収入を得る
ダイスの目に一致した施設の効果に応じて、各プレイヤーが収入を得ます。
(効果欄に書かれた分のコインを銀行または他のプレイヤーから受け取ります。)

ダイスを2個振った時は、合計値の施設のみが効果を発生します。
所持できるコインの枚数に上限はありません。 またコインの両替は自由に行ってください。
いつ収入が得られる施設かは、カードに記載されており、 以下の4パターンがあります。

プレイヤー間のコインのやりとり
複数のタイプの施設が効果を発生する場合、赤>青または緑>紫の順番で処理を行います。
基本的には、支払を先に済ませて、その後に収入を得ることになります。
支払う側が指定コインを支払えない時は可能なだけを支払い、残りは免除します。
(所持コイン数がマイナスになることはありません。)
また受け取り側の不足分が補われることはありません。
複数のプレイヤーに対して支払いが発生する時は、反時計回りの順番で支払いを行います。
新たな施設の建設・ランドマークの完成
施設購入前、 所持コインが0なら、 銀行から1コインをもらいます。
ターンプレイヤーは1件だけ、 新たな施設を建設するか、 建設中のランドマークを完成させることができます。
どちらも、 カードの左隅に書かれた分のコインを銀行に支払うことで、これが可能です。
紫カードの施設は、各街に各種類1件ずつだけ建設できます。
(全種類を1件ずつ建設することができます。)
それ以外の施設は、 同じ施設を何件でも建設できます。
売り切れてしまった施設を建設することはできません。
ランドマークを完成させる場合はカードをオモテ面にします。
以降そのランドマークの効果が発揮されます。

ゲームの終了
ランドマークを4件完成させたプレイヤーがゲームに勝利します
主な知育要素
・思考力
・問題解決力
・確率の理解
・問題解決力
・確率の理解
一次産業に合ったお店や工場を購入しないと、大きな収入は得られません。
麦畑を多く持っているなら買うべきお店や工場は何か、森林を多く持っているなら?といったことを考えながら、施設を購入していきます。
作戦を立てていても、同じ作戦を立てるプレイヤーもいるでしょう。
施設が思うように購入できないこともあります。
そんな時は、一つの作戦にこだわるのではなく、まだ余っている産業で収入を増やすのも手です。
ゲームの進み具合や自分のお金を管理しながら、作戦を立てていきます。
一次産業は、人のサイコロの目でも収入が得られます。
序盤はとても重要な収入源となります。
1の目がでれば、いつでも収入が得られる麦畑ですが、サイコロを2個振るようになると1は出なくなります。
ゲーム後半はほとんど2つ振りますので、6,7,8が出やすくなります。
そういったことも考えながら施設を購入すると、収入が増えやすくなります。
5歳・7歳の様子
息子4歳、娘6歳の時に購入し、何度も遊んでします。当初は息子は大人と一緒に、娘にも都度カードの説明をしながら遊んでいました。
自分の街が広がっていくワクワクと、サイコロの目に賭けたドキドキがとても楽しいようで、リクエスト上位です。
カードには説明文もあり、漢字も使われているので、難しいように思いますが、お金をためて、施設を買う、その施設によってお金が貯まるという過程が楽しいようです。
戦略的に施設を買い、効率的にお金を稼ぐ遊び方より、自分の街を広げていく遊び方をしているので、30分では終わりません。
それでも、飽きずに遊んでいるので、どの工程も楽しいのだと思います。
何度か遊んでいると、カードの効果は覚えてしまったので、文字の問題はなくなりました。
しかし、複数枚同じカードを持つと効果が倍々になるので掛け算必須。っていうところで、やはり8歳からが良いようです。
都度カードの説明をし報酬の計算をしてあげれば、5歳でも遊べます。
娘は森林や鉱山を集め、家具工場で一気に儲ける作戦を取ることが多いです。
息子はなぜか1ばかり出すので、麦畑を大量に買い、りんご園と合わせて、青果市場を買う作戦です。
また、息子は6のカードを集め、人からお金を奪っていきます。
何度も同じメンバーで遊んでいると、戦略が固定化してしまいますね。
拡張がでているので、大人としては追加したいのですが、子供は自分の戦略で繰り返し遊ぶのが楽しいようです。

一気にいっぱいお金もらえるのが楽しい!
8でろ~!ってサイコロふるのがドキドキするよね

1ばっかでるんだよ。あと6もよくでるよね
いっぱい買って、お金貯まると嬉しいから街コロ大好き!
親目線のレビュー
最初に遊んだ時は、とにかく色んな施設を買って街が広がっていくのを楽しみました。序盤はコンビニが強いので、取り合いになりがちです。
一度遊んだら、何も得られない時が悲しいなと思い、次はとりあえずどんな目がでても報酬が得られるように、全ての目に対応出来る様に購入していました。
でも、6の目がでると報酬が得られるカードは紫のみ。
銀行からではなく人から報酬をもらうカードです。
6って確率的に出やすいんです。
みんなが紫カードを持つようになると、せっかく稼いだお金が次のターンまでになくなってしまうんです。
宵越しの金はもたない!が良いようで。
ただ、そうなると街を広げるスピードが遅くなりゲームがなかなか終わらないことも。
結局、コツコツ貯めるのではなく、一攫千金を狙うようなカードを集めることになります。
紫カードさえなければ好きなように街を広げていけるのに、とも思いますが、それだと何のインタラクションもなくなってしまいますから、大切なスパイスなのでしょう。
広く遊ばれているゲームだけあって(学童にあるようです)、街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲームでした。
ただ、かなり場所をとります。テーブルで始めて、床に降りて、さらに手元にカードが広がり、みんながどんどん離れていきます。
総合評価
ゲームの評価を4項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★★ |

色々考えるけれど、結局はダイス運なところも、子供と遊ぶ点では最高!
箱が小さめなのも、収納の面でポイント高い
【まとめ】
・カードの効果は都度説明が必要だが、遊んでいるうちに覚えてくれる
・掛け算は難しいので、施設を買うときに、いくらもらえる可能性があるかの説明は必要
・計画的に街を広げる必要はあるが、結局はダイス運なので手加減必要なし
・街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲーム
・カードの効果は都度説明が必要だが、遊んでいるうちに覚えてくれる
・掛け算は難しいので、施設を買うときに、いくらもらえる可能性があるかの説明は必要
・計画的に街を広げる必要はあるが、結局はダイス運なので手加減必要なし
・街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲーム

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