いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

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2023年02月

宝探し+黒ひげ危機一髪が一度に楽しめるゲーム!
しかも、飛び出すのは黒ひげならぬお姫様。
ドイツ年間ゲーム大賞キッズ部門2013

悪い魔法使いがお姫様を閉じ込めた塔のカギを森の奥深くに隠してしまいました。
君は魔法使いより先にカギを見つけ出し、お姫様を助けられるかな?

お姫様を閉じ込めた塔には魔法がかかっていて、正しい扉の鍵を開けるとお姫様が飛び出します!

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わたし 喋る S
いかっぱ
黒ひげ危機一髪と宝探し!一つで二度おいしい!
協力ゲームにもなるから、3歳児も一緒に遊べるかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・記憶力・観察力・想像力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・子供も悪い魔法使い役ができるか

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15~25分
BGGの評価:The Enchanted Tower

ルール

準備
塔の内側部分をボードにしっかりと差し込み、その上から塔のカバーをかぶせます。

下箱にボードを置き、チップを穴の部分に置きます。(置く場所の決まりはありません)

お姫様をカチッというまで塔に差し込みセットします。

魔法使いのスタートボードを下の箱の絵に合うように置きます。
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魔法使い役を決めます。
魔法使い役は青い魔法使い駒と鍵を受け取ります。
お姫様を助けに行くロビン役は赤い駒を受け取ります

魔法使いの駒は魔法使い用のスタートボードのスタート地点(★マーク)に置きます。
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ロビン役に目をつぶってもらい、魔法使い役が鍵をいずれかのチップの下に隠します。

これで準備完了です。

駒の進め方
魔法使い役は魔法使い、ロビンのシンボルが書いてあるサイコロを振ります。
ロビン役は数字が書いてあるサイコロを振ります。
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数字のサイコロの赤い字はロビン、青い字は魔法使いが進めるマスの数となります。
シンボルのダイスが示す役から、駒を進めます。

ロビン役はボード上の4つのスタート地点(●マーク)のどこからスタートしてもかまいません。

なお、ロビン役が複数いる場合は、魔法使い役の左隣の人からサイコロを振り、時計回りに代わってください。

鍵が隠されたチップの上に乗ると、カチッと駒にくっつきます。
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扉の開け方
鍵をゲットした人は塔の6つある扉に一つに鍵を差し込みます。
お姫様が飛び出せばその役の勝ち!
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何も起こらなかったら?
また駒をそれぞれスタート地点に戻し、魔法使い役が鍵を隠すところから繰り返します。

さきほど鍵を隠した場所のチップを裏返します。
魔法使いは鍵を同じ場所に隠すことはできません。

繰り返し遊ぶ場合
鍵の位置を変えるため、塔をいったんボードから外し、何度かくるくる回してください。

その後、お姫様をセットしてください。

主な知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い
あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
どの扉を開けたかを覚えておく必要があるので、「さっきこの扉はあけたよね?」と記憶をたどる機会がたくさん。
さらに、ロビン役は魔法使い役が向かう先を見ながら、隠された場所を考えます。
魔法使い役は動きをみられていることを計算して、わざと違う方に進んでみたり。
双方の動きをよく観察して、次の自分の動き方を考えます。
また、魔法使い役は「ここなら見つかりにくいかな?」と考えながら鍵を隠すので、「相手の気持ちや行動」を予測する判断力も鍛えられます。

想像力
「もし自分が魔法使いだったら、鍵はどこに隠す?」「どの扉をあけたらお姫様が助かるかな?」と、目に見えない冒険の世界を頭の中で想像します。

巧緻性
このゲームでは、コマを動かしたり、鍵を差し込んだり――と実際に手を使う動作があります。
子どもにとっては「つかむ」「差す」「動かす」といった動きを使いこなすことが、小さな手先の使いやすさや空間認識に良い刺激になります。
特に、「鍵をしっかり差し込んで反応させる」という“ちょっとしたコツ”があるので、手のコントロール力や集中力の練習にもなります。

心の力
「魔法使い役」「ロビン役」でチームに分かれて遊ぶので、チームワークを意識したり、相手や周りの状況を見ながら行動する“思いやり”が自然に生まれます。
また、鍵がなかなか見つからなかったり、うまく進まなかったりしても、「次はがんばろう」「また挑戦しよう」と気持ちを切り替える経験を通じて、あきらめずに挑戦する力や粘り強さが育ちます。

3歳・5歳の様子

3歳にはやはり少し難しく大人と一緒のチームになる必要がありました。(ルールと目的は理解できますが、駒の動かし方の理解があやしい)

5歳娘もすごろくは慣れているのですが、ゴールがなく線に沿ってどこに向かってもいいというのが最初は分からず、ぽーんと絵柄から離れた絵柄へ飛ぼうとするので何度か説明し、出来るようになりました。

慣れてしまえば大盛り上がりです。5歳娘が気に入って何度もプレイしました。

ロビン役(子供たち)は魔法使い役(親)の表情や動きを見て隠し場所を予想するはずなのですが、なぜか子供たちは直感で当てます。

役割を逆にすると、一丁前にウソをついてみたり、一着線に向かわなかったり、なかなか考えているようです。

鍵をさすと飛ぶ仕組みだけれど、向きも合わせてしっかり刺さないと飛ばないことがあります。
そうなるとゲームが終わらないので、子供がやったときは再確認してあげていました。
慣れるとちゃんと刺せるようになりました。

子供チームと親でやることが多いのですが、どちらが鍵を刺すかでもめがちなのが難点です。

魔法使い役が隠しているときに、こっそり見ない!!
これが守れないとゲームがつまらなくなっちゃうよ。と念を押しました。

むすめ 喋る S
むすめ
すごい好き!
鍵隠す方やりたいんだよね
鍵を隠したところに近づいてくるとドキドキする!


むすこ 喋る S
むすこ
鍵隠したい!
わざと近くに隠したりするんだよ
1回通り過ぎると戻ってこないでしょ?
姫が飛ぶのが面白いよね!!

親目線のレビュー

黒ひげ部分(もはや姫は黒ひげ扱い)も面白く、見事お姫様が飛び出すと子供はもちろん大人も嬉しくなります。

サイコロ運がほとんどなので、魔法使い役もロビン役も互角な気がします。

扉をはずしまくって、長引くとロビンが有利かも。
鍵を隠せる場所が限られてくるので。

あと、鍵探しているあいだに、どの扉さっき開けたか忘れます。
記憶力の点では、子供の方が有利です。
「そこ、さっきやったよ」って言われて思い出す悲しい記憶力。

子供の視点でどこに隠したか考えて進もうとは思いますが、サイコロ運に恵まれず。
もう一直線にあたりをつけて進まないと追いつけないんですよ。

改善点があるとすれば、何度もプレイ要求されるので、本物の黒ひげのように、姫を刺して回せば鍵の位置が変わるようにしてほしいですね。
本体ごとクルクル回して再セットするのが少し面倒です。

あとは、慣れてくると魔法使い役をやりたがる、、、。でケンカする。
楽しいもんね、鍵隠して、ほかの人が探しているのニヤニヤ見るの。

このあたりは、ウェンディゴの怖い話に似てるかも。
悪者のほうが面白い。



最近では、魔法使い役が子供たち2人で、私がロビン役のことが多いです。
それが一番平和。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
本当に1個で2度おいしかった!
姫助けてるの?吹っ飛ばしてるけど(笑)
鍵がカチってつく感触が好き

【まとめ】
・慣れれば子供も悪い魔法使い役ができる。むしろ魔法使い役が人気
・3歳児には駒の動かし方のお手伝いが必要
・鍵を探すのに夢中で、間違えた扉を忘れがち
・鍵をしっかり刺さないと飛ばないことあり
・子供チームにすると、どちらが鍵を刺すかでもめがち

対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


そのほかの、プレイターが違う役割をやるゲームのレビューはこちら






そのほかの磁石の仕組みが楽しいゲームはこちら




 

7つ並んだひらがなの中から言葉を見つけるゲーム。
遊びながら語彙力が育ちます。
ひらがなを読めれば小さい子でも遊べます。

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わたし 喋る S
いかっぱ
最近、ひらがなを読めるようになった息子も遊べるかな?
語彙力ないから、ワード系は苦手なんだけど、これは遊べるかな?

【この記事でわかること】
・遊び方
・語彙力UP・ひらがなの習得・ワーキングメモリーをが育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子と感想
・語彙力貧弱な私でも遊べるか

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:5~10分

ルール

準備
六角形の文字カードが70枚。
裏表にそれぞれ、ひらがなとー(長音記号)が一文字ずつ書かれています。
裏表で違うひらがなが書かれているカードもあれば、同じカードもあります。

カードをできるだけ同じ枚数になるように7つの山に分けて並べます。

カードの集め方
上になった7文字の中から、3文字使う言葉を探します。
カードにない文字を使ってもかまいませんが、必ず3枚以上のカードを使わなければいけません。
mitsukaruta

写真の例だと、『て』『ま』『き』を使って、てまきずし!
見つけた人は、言葉を宣言して、そのカードを3枚獲得します。

4文字以上使う言葉を見つけても、獲得できるカードは3枚までとのことです。

誰も思いつかない時は、山の一番上のカードをひとり1枚ずつ「せーの」で裏返します。(表裏同じこともあります)

文字の使い方
濁点、半濁点は自由につけてかまいません。例:か→が、ふ→ぷ
文字を小さくしてもかまいません。例:よ→ょ、つ→っ
「あいうけお」を伸ばし棒(―)にしてはいけません。例:×すたあ 〇すたー

ゲームの終了
カードの山が3つ以下になったらゲーム終了です。

一番多くカードを獲得した人の勝ちです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★ 心の動きに影響する要素は少なめ(ごくシンプルに遊べる)

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
並んでいるひらがなカードから言葉を探すために、「どの文字があるかな?」「この文字とあの文字で言葉ができる?」とよく見て、覚えて、考える必要があります。
遊びながら、自然と「見る力」「記憶力」「判断力」が育ちます。

想像力
カードにない文字を使ってもOKなルールだから、「この文字たちでどんな言葉が作れるかな?」「こんな言葉あったかな?」と、頭の中で言葉やイメージを自由に考える場面がたくさん。
言葉を「見る」だけでなく、「想像」して見つける楽しさで、子どもの想像力や発想力が広がります。

心の力
なかなか言葉が思いつかないこともあります。
でも「もうちょっと探してみよう」「違う文字を使ってみる?」とあきらめず続けることで、チャレンジする気持ちや粘り強さ、集中力が育ちます。
思いついた時の「よし!」という小さな達成感も、子どもの自信につながります。

5歳・7歳の様子

限られたひらがなの中から言葉を探すことは、かなりボキャブラリーがないとなかなかできません。
子供とやるしりとりでもそうですが、それは単語かな?という答えもあります。

まだひらがなが完全には覚えられていない子であれば、場にでたひらがなを読み上げてあげてもいいですね。

言葉のうち3文字だけあればいいというのが、子供には逆に難しかったりします。
場にあるカードの中から言葉を探すのであれば、いろいろな順番で読み上げれば見つけられる言葉もあります。
しかし、それだけでは見つけられないことが多いです。
場にあるひらがなを頭にある程度置いておいて、色々な言葉を思い浮かべるといった複数の作業を同時に行うことは、子供にとって難易度の高いことです。

娘も3文字の言葉は場にあるので思いついていましたが、場にない文字も含めた長めの単語はなかなか難しいようです。

私が苦手なので、いい勝負でしたが。

5歳息子が最近ひらがなとしりとりに夢中なので一緒に遊びましたが、さすがに難しいです。
子供は2文字の言葉OKとかにすると、サクサク進むかもしれません。

むすめ 喋る S
むすめ
けっこう答えられるよ!
長い言葉は難しいよね


むすこ 喋る S
むすこ
読むだけなら出来るんだよ。
2文字でもいいにして?


親目線のレビュー

なかなか難しいです。ワードバスケット ジュニアよりは思いつくけれど、ワードスナイパーキッズと同じくらい難しい。



大人はテーマをしぼって難易度あげられるとのことでしたが、私には無理かも〜。

プレイ時間の目安5分~10分ってなっているけれど、子供と私だともっと時間かかりました。

得意な人はすごく得意そう。そして、得意な人がいるほうが場が変わってきっと楽しい。(勝てないけど)

人の答えを聞いて「なるほど~」って思うから、自分が答えたわけでなくても、すっきりします
苦手な自覚があるからか、負けても悔しくないです。

一緒にやる大人の語彙力がないと、子供の語彙力もUPしない悲しい現実。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★


ミツカルタ[ボードゲーム]
¥1,485 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
やっぱりワード系は得手不得手がでますね
人の答えになるほど~って聞いてるのも楽しい


我が家のミツカルタは、JELLY JELLY CAFE 池袋一号店さんで作らせていただいた、世界で一つだけのミツカルタです。

JELLY JELLY CAFE 池袋一号店さんにて、ミツカルタを作らせていただきました。 子連れでのボードゲームカフェは初めて行きましたが、開店前なので周りの方を気にすることなく過ごせました。

まずはミツカルタの遊び方を教えてもらい、子供たちと遊びました。

ミツカルタのレビューはこちら。

けっこう、難しい、、、。ワード系はもともと苦手で。
でも、ワードバスケット ジュニアよりは簡単だと思います。
ワードスナイパー キッズくらいでしょうか。
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どんなゲームかわかった後は、オリジナルミツカルタの作成。
7歳娘が字を書き、5歳息子と一緒に色塗り。
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のはずでしたが、娘も色塗りに夢中になり、私がひたすら字を書きました。
ひとつだけ色塗りさせてもらいましたが、楽しかった!絵心が欲しい~。

娘の絵がだんだん、ナンジャモンジャみたいになっていました。
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世界で一つだけのミツカルタ。大切に遊ばせていただきます。


making-mitsuaruta
2時間ほどで子供たちの集中力も切れてしまい、塗り終わらず。
残りはおうちで塗ることにして、店内のゲームで遊ばせていただいました。

指で弾くサッカー?見た目に子供が食いついたので、遊ばせていただきました。
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『guju guju ぐじゅぐじゅ』
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最後に『そっとおやすみ』を少しだけ。(写真撮る余裕がありませんでした)

せっかく池袋まで来たので、サンシャイン水族館も行ってきました。
息子が水族館すごく好きなので、かなりのんびり見て回りました。
かなり混んでたので、サンシャインでもらった風船が迷子防止に役立ちました。
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とっても素敵な水族館だけど、空飛ぶペンギンは10階屋上。風が強くて寒かったです。
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きらきら輝く宝石に子供は夢中!
どの宝石が一番落っこちそうかな?
ワクワクする宝石集めゲーム!
他にはないルールで、空間認知力や巧緻性UPが期待できます。
ドイツ年間ゲーム大賞キッズ部門2018 受賞作

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わたし 喋る S
いかっぱ
きらきら宝石がいっぱい!
見た目は素敵だけど、ゲームは楽しいのかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力・巧緻性の向上・数の理解が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・ゲームとして楽しいのか
・幼児の2歳差は大きいけれど、対等に遊べるか

基本情報

対象年齢:5歳から
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15~20分
BGGの評価:Dragon's Breath

ルール

ストーリー
 4匹のちびドラゴンたちは、氷の柱の中に閉じ込められているキラキラ光る宝石を見つけました。
宝石を持ち帰りたいけど、まだまだちびドラゴンの吐く息では氷を溶かせません。
そこで、パパドラゴンに助けを求めます。
さすが、パパドラゴン!氷は少しずつ溶けていきます。
ちびドラゴンたちは、急いで宝石を集め、自分の洞窟に持ち帰ります。
でも、洞穴に落ちちゃった宝石はパパドラゴンに持っていかれてしまいます。
誰が一番宝石をたくさん持ち帰れるでしょうか?

準備
下箱の上にゲームボードを置き、氷塊タイルをボード中心に描かれた円の上に置きます。
各自、好きなちびドラゴンを選んだら、ボードの四隅に差し込みます。4人未満で遊ぶ時も、余ったちびドラコンは差し込んでおきます。

パパドラゴンと宝石タイルは、箱のそばに置きます。

氷塊タイルの上に氷のリングを積み上げて、氷の柱を作ります。通常は8個ですが、3人で遊ぶ場合は9個積み上げます。

リングでできた氷の柱の中に、そっと宝石を入れます。
この時、ボードの穴に宝石を落としてしまいがちなので、宝石タイルで穴を塞いでお きましょう。
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遊び方
いちばん勇ましい人が最初のパパドラゴン役になります。パパドラゴン役はパパドラゴンを受け取ります。このパパドラゴンは時計回りに次の人へ移ります。

パパドラゴン役の次の人から、リングを一つ取り除いたときにどの色の宝石が一番落ちそうか見極めます。そして、その色の宝石タイルを取ります。時計回りに一人ずつ残りの宝石タイルから一つを選びます。パパドラゴン役は最後に選びます。

みんなが宝石タイルを選び終わったら、パパドラゴン役が一番上の氷のリングを取り除きます。
取り除き方は片手でも両手でも構いません。柱を壊さないように取り除けば、そっと上に取り除いても、スライドさせてザザっと取り除いてもかまいません。ただし、触っていいのはいちばん上のリングだけです。

リングを取り除くと宝石がこぼれ落ちます。自分の選んだ宝石タイルと同じ色の宝石をボードからとって、自分の洞窟に持ち帰ります。
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穴に落ちてしまった宝石は、残念、パパドラゴンが持ち帰ってしまいます。
だれも選んでいなくてボード上に残った宝石は、穴に落とします。

各自の宝石タイルをまた箱のそばに戻します。そして、パパドラゴン役を左の人に渡して、宝石タイル選びから始めます。

ゲームの終了
いちばん最後の氷のリングが取り除かれたらゲーム終了です。最後のリングを取り除いて散らばった宝石ももらえますが、氷塊タイルの上に乗っている宝石は誰ももらえません。
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ゲームボードを持ち上げ、各自の洞窟にいくつ宝石があるか数えましょう。一番多く宝石を集めた人の勝ちです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★★ 細かいコマ操作・指先を使う要素が多い

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
氷の柱に詰まった宝石の色や量をよ〜く見て、「どの色の宝石がたくさん落ちるかな?」と予想します。
遊ぶたびに「見る → 考える → 選ぶ」の流れを繰り返すので、判断力や観察力が自然に育ちます。

想像力
「このリングを外したら、どの宝石が落ちるかな?」と、宝石がどう落ちるかを想像したり、「この色がいいかも」と予想したり。
結果が予想通りだったときのワクワク感や、予想外の展開の楽しさで、想像力や「先を読む力」が育ちます。

巧緻性
リングをそっと持ち上げたり、落ちた宝石をつまんだり、自分の洞窟に入れたり―― 遊びの中で細かい“手の動き”があります。

心の力
「ねらった色が落ちないかも…」「次こそ!」と、うまくいかなくてもまた挑戦することで、あきらめない気持ちや我慢する力が育ちます。
また、「次はだれがパパドラゴン?」と交代しながら遊ぶことで、順番を待つ、ルールを守る、という大事なマナーも自然に学べます。

3歳・5歳の様子

宝石がいっぱいで子供の食いつき抜群。
3歳息子もちゃんとルールを理解して楽しんでいます。
5歳娘の希望で買ったゲームですが、やろうと待ってくるのは息子のほうが多いです。

勝負の結果は、やはり私、娘、息子の順になることが多いので、大人には単純で簡単な判断でも子供には難しいのかもしれません。
息子を見ていると、上の方に多く乗っている色を選ぶことは出来ますが、端っこや真ん中辺りにあるなどの落ちやすさについては考えがいたっていないのかなと思います。

プレー後はみんなで何個集められたか一緒に数えるようにしているので(い〜ち、に〜いとご一緒に)20くらいまでは数えられるようになったのは、副産物です。

ただ、数えている途中で「もう一回!」となることも多く、勝者がわからないままリプレイのことも多いです。
きっと勝敗に関係なくプレー自体が楽しいのだと思います。

7歳になった娘は、氷リングの取り除き方が戦略的になってきました。
人の選んだ色の宝石をなるべく落とさないように斜めにして取ったり、自分の色がいっぱい落ちそうな時は、スライドさせて取ったりします。

むすめ 喋る S
むすめ
端っこにあるのとか選ぶんだよ
ズザザってとるの好き。いっぱい落ちるんだもん


むすこ 喋る S
むすこ
いっぱい見えてるの落ちるよね!
宝石とるときは、そっと取るんだよね!
全然取れないときはイヤなんだよ

親目線のレビュー

子供向けのゲームは記憶系が多く、頭が疲れきっている時には気楽にやれて助かります。

難点としては、宝石の数が多いので準備が少し手間です。

子供向けなので、うっかり宝石を落としてしまった時などの進め方もルールに入っており(不器用なちびドラゴンたちへのヒントっていうのが可愛い)、イライラしないです。

とにかくコンポートが豪華で、判断力も他にはない思考が必要となるため、子供向けにはとても良いゲームです。
負けてもなんかあんまり悔しくないので、大人だけでやっても平和で楽しいです。

大人がじっくり考えても、予想通りに落ちないことあるんですよね。
大人が一番大人げなくリングを取り除きます。

宝石は小さく、数もとても多いので、片付け漏れが起こりそうです。
まだお口に入れてしまうお子さんがいる家庭では注意が必要です。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★

きらめく財宝[ボードゲーム]
¥4,350 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
大人でも思ってたように取れないことがあります。
気楽で楽しい!
なにより全てがキラキラで眺めているだけで嬉しい

対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


 

追いつかれるとしっぽを抜かれちゃうよ、にわとりの追いかけっこ!
これほど白熱して闘争心を燃やせる神経衰弱は他にないです。
頑張って記憶して、しっぽを守ろう、奪おう!
ドイツ年間ゲーム大賞1998 受賞作

わたし 喋る S
いかっぱ
神経衰弱ならトランプで遊べるんだよなぁ。
どう違うんだろう?


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【この記事でわかること】
・遊び方
・記憶力・観察力・集中力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・神経衰弱との違い

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15~20分
BGGの評価:Chicken Cha Cha Cha

ルール

準備

にわとりにしっぽを1本付けます。

卵型のタイルは同じ絵柄が2枚ずつの24枚あります。このタイルを表向きに円状に並べます。(同じ絵柄は離れて置いたほうが面白いです)

八角形のタイルは卵型のタイルを同じ絵柄で各1枚ずつの11枚あります。このタイルを卵型タイルの中央に裏にして並べます。

遊ぶ人数により、等間隔になるようににわとりを卵型タイルの上に置きます。にわとりの間が、2人の時は11枚、3人の時は7枚、4人の時は5枚空けます。

移動方法
にわとりは時計回りに移動します。最年少の人がスタートプレイヤーとなり、中央の八角形タイルを1枚めくります。自分の乗っている卵タイルの次のタイルと同じ絵だった場合は、次のタイルに進めます。合っていたら、その次の絵柄のタイルをめくります。間違えたら手番終了となり、次の人の手番になります。

前にいるにわとりに追いついた場合は、前のにわとりが乗っているタイルではなく、その次のタイルの絵柄をめくる必要があります。見事、合っていた場合は前のにわとりを飛び越します。この時、飛び越したにわとりのしっぽをもらい、自分のにわとりに付けます。(しっぽを抜かれても、ゲームを続けます)

ゲームの終了
全員のしっぽを集めたプレイヤーの勝利です!
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知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★ 想像したり予測したりする場面はほとんどない

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
裏向きのタイルの場所と絵柄を覚える記憶力が重要です。
他のプレイヤーがめくるカードにも注意を払い、どの絵がどこにあったかを記憶する必要があります。
たとえ自分の番でなくても、全体をよく見ておく――この観察力と集中力が鍛えられます。

巧緻性
にわとりからしっぽを抜いたり、さしたり。
小さい穴にゆっくりさすといった細やかな手の動きが必要です。

心の力
このゲームには「先のプレイヤーを追い抜いてしっぽを奪う/奪われる」という競争要素があります。
そのため、勝ちたい!という気持ちから自然と集中し、逆転のチャンスにワクワクすることで、「頑張る気持ち」「挑戦する気持ち」「悔しさと再挑戦」のような感情を経験できます。
また、家族や友人と一緒に遊ぶことで、「相手の動きをよく見る」「順番を守る」「結果を一緒に共有する」といった協調性・コミュニケーションの機会が自然と生まれます。

3歳・5歳の様子

しっぽを取る、追い抜くという要素があるため、闘争心が湧きまくり。
トランプの神経衰弱では負けても全く気にしなかった子供達ですが、これでは本気泣き。
負けず嫌いなところあったんだな〜と新たな発見でした。

悔し泣きしながらも、何度もプレイしています。
3歳息子もしっかりルール通りプレイ出来、一番強いかもしれません。

当時は一日に少なくとも2回はやっていました。
7歳になった今でも娘のお気に入りゲームです。

むすめ 喋る S
むすめ
にわとりゲーム好き!全部覚えらるよ!
何度もやりたいのに、ママが「無理~」っていうんだよね


むすこ 喋る S
むすこ
どんどん進むのが楽しいよね。
一周できちゃうよ!
追いつかれそうになると、間違えろ~って思っちゃう。

親目線のレビュー

神経衰弱系ゲームと聞き、それならトランプでも十分楽しんでいるしと思って購入を躊躇っていました(高いし)。
でも、有名ゲームだし、子供がプレイ動画を観て欲しがったので、気が付いたらポチっと。

トランプの神経衰弱と同じなんて大間違いでした。
しっぽ1本の取り合いが加わっただけなのに、すごい白熱します。
小さな子のいる家庭へのプレゼントにするくらい気に入っています。

ただ、大人は1回でも脳みそ溶けそうになるので、3回やるともう目眩が。
目玉焼きとかゆで卵とか似たようなのばっかりなんですもん。
私は一方的にしっぽをむしり取られるだけですが、家族みんなで楽しめるとても良いゲームです。

アナログゲームの良さがすごく出るゲームです。
札をめくるときに、ちょっとずれたりしていくんですよ。
「違った~」とか興奮しながら、裏返したりするので。
そうすることで、場がちょっとずつ変わっていって、より分からなくさせるんです。
デジタルだとしっかり並べられているので、こうはならないですよね。

まだ小さくて覚えるのが大変、長くは集中できないといった場合は、タイルの絵柄を半分に減らしてもいいと思います。
成長とともに、少しずつ絵柄を増やしていくのもいいですね。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★

にわとりの追いかけっこ / にわとりのしっぽ[ボードゲーム]
¥6,820 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
しっぽを取る取られるだけで、こんなにも白熱するとは!
1回取られても終わりじゃなくて、大逆転できるところもいい
子供には勝てないな~。

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