いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

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2023年02月

ドイツ年間ゲーム大賞2003キッズ部門受賞作
急がないとかわいいねずみさんが、ねこに捕まっちゃう!
おうちに逃げ込んじゃう?勇気を出してチーズの楽園を目指す?
ドキドキハラハラのチキンレース!
基本はすごろくなので、小さい子も一緒に遊べます!

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わたし 喋る S
いかっぱ
普通のすごろくとどう違うんだろう?
ねこがすごい勢いで追いかけてくるっていうけど、みんな捕まっちゃったら、子供は嫌がるよね?


【この記事でわかること】
・遊び方
・数のカウント・観察力・問題解決力・分数の概念理解が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・ねこからはちゃんと逃げられるか
・親も一緒に楽しめるか

基本情報

対象年齢:4歳から
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20~30分
BGGの評価:Viva Topo!

ルール

準備
自分の駒は4匹のねずみ(2人でやる時は5匹)。ボードは周りがルートになっていて、中央にスタートのおうち、その横にゴールとなるチーズの楽園があります。全ての駒をスタート地点に置きます。チーズの楽園には丸いチーズを4つ置きます。その他、ボードの端の友達ねずみの部屋があり、スタート地点から近い順に1/6、2/6、3/6、4/6サイズのチーズを置きます。

駒の進め方
基本は双六なので、サイコロの目をみて駒を進められれば遊べます。
サイコロを振ったら、1匹選んで進めます。ゴールは4つの丸いチーズが置かれているチーズの楽園です。

1つのマスに入れるねずみは4匹までです。4匹いるマスに止まりそうなときは、一つ手前のマスに泊まります。

サイコロの目にはねこの目があり、これがでると後ろからねこが追いかけてきます。ねこの目(ねずみも1進める)は、2面あるので(数字は2~5だけ)けっこう出ます。また、ねこのスタート位置は遊ぶ人数で変わります。ねこが一周すると2週目からは2マスずつ進みます

友達ねずみの部屋に逃げ込めば安心。ちょっと小さいけれどチーズがもらえます。でも、友達ねずみの部屋に入ったねずみはゲームに戻ることは出来ません。

スタート地点にねずみが残っていた場合、ねこが玄関前に来てしまったら、ねずみは全て捕まってしまいます。

ゲームの終了
プレイヤーだれかのねずみが全てボード上からいなくなっても、まだ動かせるねずみがいる人がいる場合は、ゲームは続きます。全プレイヤーのねずみが全てお部屋や楽園に入ったり、捕まったりして、ゲームボード上に誰もいなくなったらゲーム終了です。

一番チーズをいっぱい集めた人の勝ちです!

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
サイコロを振って進むすごろくルールですが、どのねずみを動かすかを毎回選ぶ必要があります。
「今ねこが近いからあのねずみを動かそう」「楽園に近いねずみを進めようか?」など、単なる運任せでなく、“どのコマをどう動かすか”を考える判断力が育ちます。
さらに、ねこの目が出るか、他の人の動きで状況が変わる可能性があるため、「安全策を取るか、リスクを取るか」「チーズを確実に取るか、ゴールを狙うか」といった戦略的な思考も刺激されます。

想像力
「ねずみさん、今どこにいるかな?」「このねずみがおうちにたどりつけるかな?」と、動物とボード上の位置を結びつけて想像することで、空間認識ストーリーを頭の中で描く力が高まります。

巧緻性
コマ(ねずみ)を4匹管理する必要があります。
サイコロで出た目どおりに動かしたりすることで、手先の操作空間感覚が鍛えられます。

心の力
ねこがねずみを追いかけてくるスリルや、チーズをめぐる駆け引き ― こうした冒険をみんなで共有することで、ワクワク感・ドキドキ感をみんなで楽しむ、という“感情の共有”が育ちます。
勝ち負けだけでなく、「みんなで逃げ切れた!」「今度こそ頑張ろうね」といった体験による、失敗と成功の経験を通じて、子どもの心の成長にもつながります。

3歳・5歳の様子

息子3歳の時は、4匹全てを管理することができず、スタート地点に置きっぱなしだったりして、ねこに捕まりそうになっていました。
「この子動かしてあげないと、ねこに捕まっちゃうよ」とかたびたび助言をしてあげていました。
全体を観察する力は、まだ3歳には難しいようです。
遊びながら、徐々に身に着いたように思います。

また、すごろくなので、サイコロの目の数、駒を進める必要があります。小さいうちは、次のマスから1と数えるのを間違えてしまうことがあるので、一緒に数えてあげていました。

5歳になった今では、早々に1匹は手前の部屋に逃し、残り3匹を効率よく進めています。
楽園を目指すあまり、前に私や姉のねずみがいて、楽園に着いてもチーズが得られないのに気がつかないことはたまにあります。
そんな時は、「もうチーズ取れなそうだから、前の部屋のチーズ取ったほうがいいよ」とアドバイスしてあげています。

年齢のせいというより、性格がでていると思います。
娘は5歳の時からずっと、とにかく全員楽園を目指すスタイル。
そしてサイコロ運に恵まれる(笑)。
息子も5歳になりましたが、無理はせず、慎重に進めます。結果、息子が勝つことも多いです。

むすめ 喋る S
むすめ
みんなゴールに連れていきたいんだよ。
ママがねこばっかり出すんだよなぁ


むすこ 喋る S
むすこ
ねこ怖いからさ、はやくお家に入っちゃうの。
でも、ゴールには一番に行きたいんだよね。
ママ、ねこをもうださないでね。

親目線のレビュー

2人からも出来ますが、やっぱり人数が多い方が楽しいです。
もうねこがすごい勢いで追いかけてくるんです。
人数によりねこのスタート地点は調整されていますが、やはり人数が多いと自分の手番までが長く、余裕があったはずなのに捕まってしまったりします。

サイコロ運ではありますが、駒が4匹もいることもあって、考えさせられます。

なんとかなるでしょって4匹楽園目指しているとあっさり捕まり、小さいチーズ2個を確実に取った上で、残りの2匹を確実に楽園に到着させた息子が勝ったりします。

ねこがねずみを捕まえると聞くと、つい「食べられちゃった」と表現したくなります。
だって、ねこの表情がまさに食べようとしているんです。
でも、子供にそんなこと言ってしまうとショックが大きいと思ったので、あくまで「捕まっちゃった」を心がけています。
まぁ、うちの子はそんなの気にせず、「食べられた~」って言ってますけど。
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コンポーネントがとてもよく出来ていて、ゲーム後は必ず遊び始めます。
たくさんのねずみとチーズがあるので、ゲームしなくても、おままごとに使ったりしています。

チーズやねずみが小さいので、お口に運んでしまう子がいる場合は注意が必要です。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★


ねことねずみの大レース (Viva Topo!) [ボードゲーム]
¥4,500 (価格は変動することがあります)


わたし 喋る S
いかっぱ
確かにすごい勢いでねこが追いかけてきます。
ねこもねずみも良くできていて、ねずみの耳もしっかりついていて素敵!
大人だけで遊んでも楽しめますよ!
なんで、私ばっかりねこが出るんだろう


4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら


 

ドイツ年間ゲーム大賞2021キッズ部門受賞作!
2021年フランス年間ゲーム大賞キッズ部門受賞作!

キングドミノを小さい子でも遊べるようにアレンジしたタイル配置ゲームです。
絵柄を合わせるパズルの要素とドラゴン赤ちゃんが出るか出ないかのドキドキ要素、楽しさ満載です。

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わたし 喋る S
いかっぱ
パズルが好きだから、こういうゲームも好きかな?
さすがに、3歳じゃ無理かな?
上の子はしっかり遊べて、下の子も参加くらいはできるといいな。


【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力・確率論の理解・空間認知力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子と感想
・親も一緒に楽しめるか。手加減は必要か

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Dragomino

ルール

雪原、砂漠、山岳、火山、森林、草原が描かれた1×2のドミノタイルを繋いでいくゲームです。

準備

まず最初にスタートフラグのついたタイルを一枚受け取ります。(他のタイルと異なり両面同じ)

場に4枚のタイルを置きます。

タマゴをすべて裏にして、色ごとに置きます。

最年少者がスタートプレイヤーとなるため、ママドラゴンを受け取ります。
Doragomino-start

タイルの選び方・置き方

ママドラゴンの駒を持つスタートプレイヤーが、場にでている4枚から好きなタイルを選び最低でも1マスの1辺が接するように配置します。この時、同じエリアが接した場合は接した辺の数だけエリアの色に応じたドラゴンのタマゴをもらえます。上手く配置すると、一出番で何個もタマゴを得ることができます。

Doragomino-rule

タマゴを辺の上に置き、裏返すと可愛いドラゴンの赤ちゃんが!!となるときもあれば、空っぽタマゴの時もあります。空っぽタマゴは残念ですが、スタートプレイヤーになれるママドラゴンの駒をもらえます。(次のプレイヤーが空っぽタマゴをだすと、ママドラゴンもうつってしまいます)
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全員が1ターン終了すると、場に残っている(4人だと残らない)タイルを裏返して端によけ、新しい4枚のタイルを並べます。

ママドラゴンを持つプレイヤーからスタートして、同様に配置していきます。

やはり選択肢が多いスタートプレイヤーが有利になるため、空っぽタマゴもあながち残念ではありません。

ゲームの終了

場に並べるタイルがなくなるまで繰り返し、赤ちゃんドラゴンを多く集めたプレイヤーの勝利となります。

勝つためのポイント

ちなみに、エリアによりタマゴの数が異なります。例えば火山は9個、砂漠は14個です。タマゴの数は違えど、どのエリアも赤ちゃんドラゴンの数は7匹です。つまり、火山のタマゴの方が赤ちゃんドラゴンが出てくる可能性が高くなります。
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また追加ルールとして、水飲み場が描かれたタイルを繋げられた場合、タマゴを2枚選べて好きな方を受け取れるというものもあります。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
場に出ているタイルをよく見て「これはどのタイルとあわせるといいかな?」と考えることで、観察力や判断力が育ちます。
同じ絵柄があるタイルが2つあった場合、どちらのタイルを取るかなど思考力へもつながります。
雪原を合わせるか火山を合わせるかで、赤ちゃんが出てくる確率が違います。
どのタイルを選んだほうが、赤ちゃんが出る可能性が高いのか、ゲームから確率論を体感できます。

想像力
「このタイルをここに置いたら、どのドラゴンのタマゴをもらえるかな?」と、タイル配置の先の展開をイメージすることで、“未来を考える力”や“次にどうなるかを予想する力”が育ちます。
縦に置いたり、回転させてみたり、自分のタイルに合う配置を考えます。
最初のうちは実際にタイルを動かしながら考えますが、自然と頭の中でイメージできるようになります。

巧緻性
タイルを手で持って、ぴったり隣にあわせて置く――という置く、並べるという操作を通して、手の扱い方や注意力、空間感覚の基礎が育ちます。
小さな子でも安心して手を動かせる操作が中心です。

心の力
タイルを置いたり、タマゴをめくって結果が出たり ―― 「やった~、赤ちゃん!」もあれば「あら、からっぽ!」ということもあります。
勝ち負け、運のなかで「あ、ダメだった」「次こそ!」と気持ちを切り替えたり、順番を守ったり、友だちや家族と一緒に楽しむことで、チャレンジする心や我慢、協調性など「心の力」が育ちます。 

3歳・5歳の様子

我が家では初めてのタイル配置ゲームのため、理解できるか不安がありましたが、流れはすんなり理解してくれました。
パズルが好きな息子(当時3歳)なので、同じエリアを見つけて配置できていました。
しかし、置き方によっては、3辺も接するタイルが置かれていても気がつかなかったり、最適解を選ぶのは難しいようです。
これは娘(当時5歳)も同様でした。
今でも、息子(5歳)にはちょっと助言してあげたりすることがあります。

娘(7歳)は、あえて火山や山岳が描かれたタイルをとって、効率よくタマゴを集めようとするようになりました。

むすめ 喋る S
むすめ
たまごめくるときが、ドキドキする!
狙ってたタイルとられちゃうとか、とっちゃうとかが楽しい


むすこ 喋る S
むすこ
たまごとるところがドキドキして楽しい。
タイルもちゃんと置けるよ

親目線のレビュー

配置するのに夢中になってしまい、得なエリアを選ばなかったり、娘に「残ってて良かった〜」と言われて、娘にとって有利なタイルを取られて、がっぽり赤ちゃんドラゴンをゲットされてしまったり。

実はかなり戦略性もあるゲームです。
相手の配置具合把握も重要です。
大人だけでやったら、妨害も出てきそうですね。

とはいえ、タマゴから得られる報酬がランダムのため運要素も大きく、本気でやっても息子に負けましたよ。

タイルの絵がとても綺麗で、赤ちゃんドラゴンも全て違う絵となっており、とても可愛いです
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幼児もできるゲームは、運要素がほとんどのものか記憶系が多い中、このゲームはタイル選択から配置まで考えることも多く、それでいて報酬は運も大きく、運と戦略のバランスがとても良いゲームだと思います。

うちはまだ助言が必要ではありますが、手加減をすることなく子供と遊べるのは、親にとってストレスもなく純粋に楽しむことができて嬉しいです。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


ドラゴミノ[ボードゲーム]
¥4,330 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
納得のドイツ年間ゲーム大賞
とにかくタイルの絵が綺麗
配置の仕方はしっかり考えるけれど、卵には運要素もあり、年の差兄弟も一緒に遊べます。
個人的にすごく好きなゲームです。

ほかにも名作ゲームのジュニア版がいっぱい
まとめ記事はこちら

悪いきつねを探偵になって捕まえる!!
落ちている手がかりから、犯人を特定します。
小さい子でも推理のプロセスを自然に学ぶことができます。
そして何よりワクワク!本当に探偵になった気分!!

フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année)2018キッズ部門受賞作。
BGGのChildren's Game Rank 7位です!(2023年2月現在)

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アウトフォックスド

わたし 喋る S
いかっぱ
手がかりから犯人を捜すって楽しそう!
協力ゲームなのもアドバイスしやすくてポイント高い
難易度は?子供でも判断できるかな


【この記事でわかること】
・遊び方
・論理的思考・問題解決力・記憶力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子と感想
・親はどのような声掛けをしたらよいか

基本情報

対象年齢:5歳から
参加人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Outfoxed!

ルール

ストーリー
ずる賢いキツネがプラムパートさんのポットパイを盗み、巣穴に急いで逃げ込もうとしています。私たちは探偵となって、手がかりを集めながら、犯人を見つけなくてはなりません。

準備
 ボードは18×18マスで、左上から右下に向けてキツネが逃げる道が描かれています。
また、ボード上には、手がかりを手に入れられる4マス分の足跡マークが12個あります。

キツネの駒を左上の道が始まるマスに置きます。

ボードの周りには16枚の容疑者カードを裏返して置きます。
ボードのそばに手がかりチップ12枚を置いておきます。

16枚の犯人カードから1枚選び(盗人の名前は見ないように!)赤いほうを上にするように、手がかりデコーダーにセットします。
残りの盗人カードは箱にしまいます。
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各プレイヤーの駒はボード中央の4マス内に置きます。
そして、ボード周りの容疑者カードを2枚表にします。これで準備完了です。

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遊び方
サイコロ3つを使って遊びます。サイコロの3面は目、もう3面は足跡になっており、足跡は1つが2面、2つが1面となっています。

サイコロを振る前に、自分が容疑者カードをめくるか、駒を進めて手がかり(足跡)マークへ移動するかを宣言します。
サイコロを3つ同時にふり、容疑者カードをめくると宣言した人は、目をゾロ目に、駒を進めると宣言した人は足跡をゾロ目にした時だけ、宣言したアクションをとることが出来ます。

3回までサイコロの振り直しが出来ます。(違ったものだけ振り直す)
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足跡の場合は、足跡の数だけ駒を進めることが出来ます。
ボード上どこでも移動でき、縦横自由に進めますが、斜めには進めません。

足跡マークは4マスありますが、どこから入ってもよく、どこから出ても構いません。
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3回振ってもゾロ目が出なかった場合は、キツネを道に沿って3マス進めます。

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足跡マークを宣言したとき
容疑者は杖や傘、ネックレスなど、それぞれ3つのアイテムを身に着けています。

手がかりチップには、これらのアイテムが描かれており、手がかりデコーダーにセットすることで、そのアイテムを盗人が身に着けているかを確認できます。

駒が足跡マークに着いた場合、手がかりチップをデコーダーにセットし、犯人が持っているかを確かめます。
持っている場合は緑、持っていない場合は白になります。(持っていると赤、持っていないと緑となるバージョンもあるようです)

アウトフォックスド デコーダー緑

アウトフォックスド デコーダー白

確かめたチップはたどり着いた足跡マークに表にして置いておきます。
そして、めくられた容疑者カードをみて、犯人の疑いがあるかないかを判断します。
犯人の疑いがなくなった容疑者カードは取り除きます。

目マークを宣言したとき
新たに容疑者カードをめくった場合、ボードに置かれている手がかりチップから、犯人か犯人ではないかを判断します。

手がかりチップは表にしてボード上に置かれるだけなので、緑だったか白だったか覚えておく必要があります。

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ゲームの終了
このように容疑者カードをめくりながら、手がかりを見つけて、犯人を特定します。

キツネが巣穴に逃げ切る前に犯人を特定できたら探偵の勝ちです。
特定する前にキツネが巣穴に到達してしまった場合は負けになります。

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知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
手がかりチップの色や、容疑者カードを見て、「このキツネは犯人かな?」「この証拠はあの子に当てはまるかな?」とよく見て、覚えて、考える――。
ゲームを通じて、観察力、記憶力、そして状況から推理する判断力が育ちます。

想像力
「キツネが逃げちゃう!」「手がかりを見つけたほうがいいかな?」
など、“起きていないこと”や“まだ見えていない可能性”を頭の中で想像します。
子どもは自然に「この人が犯人かも…」「まだ決められないな」と考えをめぐらせることで、想像力や先読みする力が伸びます。

巧緻性
手がかりチップをデコーダーにセットしたり、カードをめくったり、コマを動かしたり――手先を使う操作があります。
小さな子も、自然に“手と目の連動”や“カード・コマの扱い方”に慣れることで、手先や集中力の土台づくりにつながります。

心の力
このゲームはみんなで“探偵チーム”になって、協力して犯人を見つける協力型。
友だちや家族と「ここはこうしよう」「この証拠を見つけたよ!」とやりとりすることで、協調性や仲間と協力する気持ちが育ちます。
また、すぐに犯人がわからなくても、「また次!」「もう少しがんばろう!」とあきらめずに考え続けることで、“あきらめない心”や“粘り強さ”も育ちます。

4歳・6歳の様子

ルールはサイコロをふって、すごろくのように駒を動かすだけなので、4歳でも参加できます。
むしろ、もう息子がどハマり。毎日「キツネさんゲームやろ〜」と持ってきていました。
今でも高稼働のゲームです。

このデコーダーが子供にはとても不思議で楽しいようです。(単純な作りですが、よく出来ているなぁと感心します)

6歳娘はデコーダーをやりたいために、足跡マークしか宣言しません(笑)
驚いたことに4歳息子は状況を判断し、バランスよく宣言します。
5歳になった今では、「もう少し手がかり欲しいから歩くね」「ママはカードめくって」など、効率的に犯人を特定しようとしています。

犯人の特定については、6歳娘はすぐに判断していましたが、4歳息子は最初は少し戸惑っていました。
「白だったから、持ってないってことだね。このキツネさんは持ってないね。どうしようか」と順を追って考えられるように声かけしてあげました。
数回やると、かなりスムーズになりました。

宣言通りの目が出ないと、キツネが進んでしまいます。
しかも、自分のしたかったアクションはできません。
慣れないうちは、拗ねてしまうかもしれません。

私は自分の番で目がそろわなかったときは、大げさに「キャー大変!キツネが進んじゃう!!」って大騒ぎして、むしろ楽しくなるように盛り上げたりしました。

最初のうちは、「もう1回振りなおしたい!」となることもありましたが、自然と「あ~、そろわなかったね」と自分の番を終えることができるようになりました。


むすめ 喋る S
むすめ
楽しい!
緑になるかな?白になるかな?って確かめるのが好き!
犯人がわかると嬉しいよね

むすこ 喋る S
むすこ
きつねさんゲーム大好き!
だんだん誰が犯人かわかっていくんだよ
きつねさんに逃げられそうになるとドキドキするよね

親目線のレビュー

本当に良いゲームです。幼児向けゲームでは、私の一番のおすすめです!
テーマや難易度は確かに子供向けですが、大人でもワクワク楽しめます。
協力ゲームなのも、さりげなくアドバイスできて助かります。
接待ゲームにならないのは、大人のストレスにならず、すごく嬉しい。

難易度的にもちょうどいいです。
あっという間に特定できるわけではなく、キツネが逃げ切っちゃう!っていうギリギリのところで特定できる感じです。
たまに、逃げられちゃうことも。

難点があるとすれば、容疑者カードには可愛いキツネの絵が描かれているのに、盗人カードには犯人の名前が英語で書かれているだけ。
「犯人はコイツだ!!」って大盛り上がりで特定して、デコーダーから盗人カードを取り出し「正解はこのキツネ!!」って公開しても、子供には正解か不正解かわからず(笑)

デコーダーの構造上、大きく容疑者カードと同じ絵を入れるのは無理でしょうが、端っこに小さくでも絵を入れて欲しかったな。
シール作って貼っちゃおうかな。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★

Outfoxed! [ボードゲーム]
¥6,764 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
大人には判断する内容は簡単だけど、情報が増えて、犯人が絞れていく過程は楽しい!
協力ゲームだから、ちょっとアドバイスするのも簡単
年の差兄弟でも一緒に楽しめるオススメのゲームです!

対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


弟や妹も一緒に遊びやすい、そのほかの協力ゲームはこちら








 

まだ小さいからボードゲームは無理?
そんなことないです!うちの子も2歳でこのゲームでデビューしました!
サイコロも大きく誤飲のリスクもありません。
協力ゲームなので、勝つ人、負ける人もでません。
色に興味が出てきたら、ぜひ、一緒に遊んでみてください。

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わたし 喋る S
いかっぱ
2歳児ともゲームしたい!
果物はおままごとにも使えそう!
お値段高め、、、。すぐに飽きちゃったら嫌だな。

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【この記事でわかること】
・遊び方
・色を覚える・順番を守る・勝ち負けを知る・ルールがある遊びを体験する・想像力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる2歳児・4歳児の様子と感想
・親も一緒に夢中になれる
・はっきりとした鮮やかな色の果物は幼児の視覚をしっかり刺激する
・果物はおままごとにも大活躍!

基本情報

対象年齢:2歳以上
参加人数:1~4人
プレイ時間の目安:5分
BGGの評価:First Orchard

ルール

準備

果樹園ボードに、青リンゴ、リンゴ、プラム(?)、洋梨を4個ずつ置く。
道タイルを並べて、一番手前にカラスを置く。

遊び方

順番を決めたら、最初の人からサイコロを振る。
サイコロの目は赤、青、黄色、緑、カラス、かごの6つ。
色の目がでたら、同じ色の果物を一つ収穫する。
かごがでたら、好きな果物を一つ収穫する。
かごがでたら、好きな果物を一つ収穫する。
カラスの目がでたら、カラスが1タイル分、果樹園に近づく。

順番にサイコロを振り、収穫していく。

ゲームの終了

カラスが果樹園に着く前に収穫すれば、みんなの勝ち!収穫し終わる前に、カラスが果樹園に着いてしまったら、カラスの勝ち!

みんなが勝つかカラスが勝つかの協力ゲームです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
サイコロを振って出た色を見て「どの果物をとるか」を考えます。
鮮やかな色の果物は視覚を刺激します。
赤いリンゴ、青いプラム、黄色い洋ナシ……と、いろいろな果物と色が出てくるので、色や形の認識が自然に学べます。
また、「この果物があと何個残ってるかな?」「カラスはもうすぐ来るかな?」と考えることで、数や残りの見通しをイメージする力も育ちます。

想像力
カラスに食べられちゃう、食べれなかったカラスはお腹減ってるかな、など想像力を膨らませることができるストーリーとなっています。

巧緻性
木製の果物コマを掴んでバスケットに入れたり、サイコロを振ったりする動作があるので、手と目の協調性や手先の器用さが自然と身につきます。
また、木で作られた果物はしっかりとした重さもあり、手になじみます。
2歳くらいの幼児に必要な視覚・触覚へのアプローチとして、すぐれたコンポーネントです。

心の力
子どもが勝っても負けても、家族や友だちと一緒に「やったね!」「残念だったね…」と感情を共有できるのは、大きな価値があります。

2歳・4歳の様子

とにかく当時2歳の息子が気に入りました。何度も何度も続けて遊びました。
負けたら泣いちゃうかなと思っていたけれど、「カラスさん、どうぞ~」って食べさせてあげていました。

当時4歳の娘は、すぐにルールを理解して遊べました。むしろ、負けそうになると「もう1回!」ってサイコロ振ったりしてたな。大きくなると競争心も芽生えてくるのかもしません。

むすめ 喋る S
むすめ
カラスさん、ちょっと戻しちゃおうよ。
青い果物が欲しいの。


むすこ 喋る S
むすこ
カラスさんにもあげようね~。


親目線のレビュー

これは息子が2歳になったばかりの頃に初めて買ったボードゲームです。
コンポーネントもとてもしっかりしていて可愛いので、おままごとにも使えます。
また、小さいパーツもないので、誤飲のリスクもありません。

サイコロ振るだけの運のみのゲーム。戦略的要素はほぼなしです。
カゴの目が出たときに何を選ぶかくらい。
ここまで運のみだと、もうサイコロの目に夢中になれます。
親のほうが優位になるということもないので、接待プレーも必要なし!

この素敵な果物を手に持っているだけで、幸せな気分。
2歳から遊べるゲームだけに、単純なので成長とともに出番が少なくなり、、、。
私にとっては、大変な時を何度も助けてもらった大切なゲーム。
思い出の品になっちゃうのかな、、、

と思ったら!まだまだ現役で遊んでいます。
次回は、5歳、7歳となった今でも遊べるハウスルールを紹介します。




総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
大人も一緒になってサイコロの目に一喜一憂し、同じ目線で楽しむのがきっと一番大事!
子供と一緒に「青でろ~」って、大はしゃぎしながら遊びました

【まとめ】
・親も一緒に楽しめる
・果物の質がとても高い
・遊びながら色々な知育ができる


はじめてのゲーム・果樹園[ボードゲーム]
¥4,540 (価格は変動することがあります)


そのほかの低年齢向けゲームはこちら










 

わたし 喋る S
いかっぱ
はじめまして。
いかっぱと申します。
ボードゲームの魅力を伝えたくてブログを書き始めました。
少しでもお役にたてれば幸いです。

自己紹介

現在、6歳、8歳の母ですが、ボードゲームの魅力に気が付いたのは、息子2歳、娘4歳の時でした。

もともとゲームは大好きで、ドラクエやFF、モンハンなどやりこみました。(下手だけど)
ゲームの音楽も大好きで、ゲーム音楽を演奏するオーケストラに所属していたことも。
1人でもくもくとレベル上げするのも好きですが、みんなでワイワイやるモンハンは、はまりましたね。
アクションは苦手なので、はじっこで笛吹いたり、キノコ採ったりしていましたが、みんなで力を合わせて倒すことが、好きなんだな~と自己分析。

若いころはワーキングホリデーでカナダのバンクーバーに遊学しました。
薬局でインターンシップをしたり、グレイハウンドバスでカナダ横断一人旅をしたり。
この時にボードゲームに出会っていればな~と、ちょっと残念。

英語はそれなりに出来るようになったのに、帰国後はほぼ使うことなく、劣化しています。
ボードゲームの市場は、まだまだ日本は小さく、日本語版がないこともしばしば。
輸入品を購入し、自分で翻訳したりしましたが、衰えを実感しています。

仕事は、帰国後からずっと病院薬剤師をしています。
気が付けばもう15年以上。
入職した当時とは業務内容も大きく変わり、現在もどんどん変わっていっています。
これもクエストと思って、クリア目指して頑張っています。

職場では、ボードゲーム大会をやったり、少しずつ布教活動をしています。

育児で辛かったこと

大変だったことは山のようにありますが、個人的に辛かったのは趣味がなくなってしまったこと。

オーケストラも練習する時間がないので、やめてしまいました。

大好きなゲームでさえ、集中力がなくなり、ロールプレイングが続けられなくなって、また余裕もなく全くやらなくなりました。やれなくなったが正しいかも。

子供たちも少し大きくなり、一緒にゲームやりたいなと思い始め、Wiiで太鼓の達人やマリオカートなどやらせてみましたが、やはり出来ず、、、

おままごとやごっこ遊びが苦手で、おもちゃは増えるのに一緒に遊ぶのは苦痛。

子供と遊ぶのを苦痛と思うなんて、母親に向いてないな~と自己嫌悪の毎日でした。

ボードゲームにはまったきっかけ

そんな中で「幼児 ゲーム」で検索したときに出会ったのが、『はじめてのゲーム 果樹園』でした。

ゲーム=Wiiで検索したつもりが、偶然出会ったボードゲーム。
アナログなゲームといえば、人生ゲームはオセロ、ドンジャラをやったことあるくらいでした。

販売サイトに表示されたゲームは、ボードもない!可愛いおままごとかのような果物たち。
(後で知りましたが、HABAは木製のおままごとも作っているんですね)
これがゲームなのかは謎だけど、とにかく素敵!

見た目に惹かれ購入しました。
遊んでみると、単純なゲームですが一緒に遊べる!ダイス運なので親も楽しい!

子供と遊ぶのが苦痛なんて罪悪感も感じず、ただただ楽しい。

私も一緒に楽しみたい!そんな我がままを満たしてくれたのがボードゲームでした。

非認知能力と知育

ボードゲームに知育要素があると知ったのは、少し後になってからでした。

子供たちも赤ちゃんを卒業しだしたころ、やはり気になるのは教育についてでした。
当時は夫も帰りが遅く(コロナ前)、私も土日祝日出勤あり、当直もある不規則勤務。

習い事に通わせることは、時間的余裕がなく難しいものでした。

そんな時にであった言葉が、非認知能力そして知育でした。

非認知能力とは、最後までやり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制や自律性、他人への配慮など、学力としては測れない能力のことです。

知育とは考察力や判断力、記憶力、問題解決能力といった知能を養うことを目的とする教育です。

いずれも幼児期に育みたい能力で、教えるのではなく、子供自らが遊びながら獲得していく能力です。

これからの時代を生き抜くために、ぜひ身に着けてほしい!
そう思い、それらを身に着ける方法を検索していると、でてきたのがボードゲーム。

ボードゲーム?私が大好きなゲーム?
そうなんです。

ボードゲームには、これらを育む要素がたくさん詰まっています。
実際に、論文報告もあり、療育現場でも扱われています。

それを知ってからは、いっきにボードゲーム沼にはまっていきました。

自分も楽しめていただけじゃなかった。
数値では測れなくても、教育になっているんだ。
そう考えることで、私自身への自己肯定感も満たされていきました。

現在では、知育なんてことはすっかり忘れ、日々増えていくボードゲームに囲まれ、ただただ楽しい時間を過ごすことに夢中になっています。
知育の言葉が頭に浮かぶのは、ゲームを買い過ぎたときの自分への言い訳ですね。
「これは、知育~」って、自分向けのゲームをポチる日々。

拙いレビューではありますが、家族や友人との大切な時間を共有できる素敵なボードゲームを紹介できたらなと思っています。

少しでも、どなたかの参考になれば幸いです。

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