いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

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2023年04月

ダイソーとピザーラのコラボゲーム!
110円で遊べます。

アルファベットのカルタなので、ルールは簡単。
本当のピザみたいな凝ったデザインで盛り上がります。

わたし 喋る S
いかっぱ
ダイソーのゲームが充実してきて嬉しい!
見た目もピザそのままで可愛い!
アルファベットが読めるようになったから息子も遊べるかな?

ORDER PIZZA-LA-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力 反射神経 アルファベットが身に着く その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・見た目だけじゃなく、ゲームとしても楽しめる?

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:10~20分

ルール

準備
 テーブルの上に、ピザカードを全部かさならないように並べます。
裏が黒色のカード8枚は裏向きで並べます。

ORDER PIZZA-LA-rule

オーダーカード3枚の中から、ランダムに2枚選びます。
残り1枚は使いません。

この2枚のどちらかに書いてあるピザを集めたら、ボーナス点がもらえます。
みんなから見えるところに置いておきます。

じゃんけんで「めくり役」を決めます。

   遊び方
めくり役は、黒色のカードを1枚めくります。

みんないっせいに、ピザの中から同じアルファベットが書かれているピザを1枚ゲットします。
黒色のカードは誰がとっても、とらなくてもOKです。

黒色のカードがなくなるまで繰り返します。

   ゲームの終了
 黒色のカードがなくなったら、ゲーム終了です。
得点を計算します。

    得点計算
ゲットした自分のピザカード8枚を丸く並べます。
同じピザはそろえておきましょう。

オーダーカードを1枚選びます。
書かれている種類のピザカードが自分のピザの中にあれば、1枚1~2点ゲット!

自分のピザが何種類のカードでできているのかを数えます。

・クォーターピザ(4種類) +3点
・ハーフピザ(2種類) +5点
・シングルピザ +5点

同点ならピザの種類が多い方が勝ち!

ORDER PIZZA-LA-point

主な知育要素

・観察力
・反射神経
・アルファベットの習得

基本はカルタですので、場のカードをじっくり観察し、同じアルファベットを探します。

自分の欲しいピザのアルファベットを見つけたら、誰より早くゲット!

アルファベットをしっかり覚えてる必要はありません。
文字合わせとして、探すことはできます。
遊びながら、覚えていけるでしょう。

5歳・7歳の様子

ピザの素敵なカードに大喜びの子供たちです。

やはりアルファベットを知らないと勝つのは難しいです。
手加減なしに遊べるようになったのは、覚えてからです。

ただ、ルールのせいか早取りカルタにならないので、「ここにAあるよ~」なんて教えてもらいながら遊べました。

公式ルール通りやると大人は退屈ですが、子供ウケはよかったです。
ピザを作っているようで、楽しいようです。

勝負に関係なくピザ作って遊ぶゲームになっています。

あと、「めくり役」をやりたがるので、順番にめくるがいいですね。

むすめ 喋る S
むすめ
ピザを揃えて丸くするのが楽しい!
全部同じ色にしたくなるんだよね


むすこ 喋る S
むすこ
ピザ作るの楽しいよね!
英語わかるようになったんだよ。


親目線のレビュー

ルール通りにやるとゲームが成立しないような、、、。

2人で遊べるとなっていますが、オーダーカードが公開されているので、それぞれ得点の高い別のピザを作ります。
狙っているものが別なので、カルタの早取り要素もなくなります。
「ママのここにあったよ!」って教えてもらえちゃうし、、、。

全て同じ種類のピザにするとボーナス得点が一番高いのも、なんか違うような、、、。
ひたすら同じ色を狙っていればいいので、むしろ簡単です。
クォーターピザの方が得点高くしたいです。

大人数で遊べば、取り合いになるので楽しめそうですね!

我が家では3人で遊ぶことが多いので、ハウスルールを考えてみました。

1人1枚オーダーカードを選んで、見ないで伏せておく。
3人なので1人1枚になりますが、人数が多ければ2枚選んで伏せておくでもいいと思います。

これなら、シングルピザにして狙いが外れると最悪0点になるので、ボーナス5点も納得です。

ハーフが強くなってしまうので、差別化でハーフ4点。
クォーターピザは3点のままで遊びました。

なにかしらオーダーカードに該当するピザがあるので、クォーターピザが強いですね。
でも、クォーターピザを作るのは、取り合いがありなかなか難しいですから、いい塩梅です。

完成したピザを丸くすると、とってもかわいいピザの出来上がり!

総合評価

ゲームの評価を4項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★


わたし 喋る S
いかっぱ
ルールを工夫したら楽しく遊べたよ!
カードの質もよくてクオリティは高い。
なにより完成したピザがとっても素敵です

【まとめ】
・アルファベットを覚えてからの方が遊びやすい
・少人数だと公式ルールでは遊びにくい
・ルールを工夫すると楽しく遊べる
・カードのクオリティは高く、見た目も美しい


そのほかのダイソーゲームレビューはこちら 















 

サイコロによって得られるお金で施設を購入し、自分の街をどんどん大きくしていきます。
街が大きくなれば得られる収入も多くなり、さらに街が広がっていくワクワクの拡大再生産です。

カードを多く使用しますが、基本的にはサイコロで報酬が決まるので、子供も遊びやすいファミリー向けでもあります。

国産ゲームとしては、初めてドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品です。

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Nachi koro-top

わたし 喋る S
いかっぱ
有名どころは遊んでおきたい!
しかも国産だからリーズナブル!
息子は全く字が読めないし、娘もひらがながやっとだから、難しいかな?

【この記事でわかること】
・遊び方
・思考力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・文字が読めない子供にも遊べるか
・親の介入はどの程度必要か

基本情報

対象年齢:7歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:Machi Koro

ルール

準備
初期施設2枚(麦畑・パン屋) を表面、ランドマーク4枚(駅・ショッピングモール・遊園地・電波塔)を裏面(建設中の状態)にして、 各プレイヤーの手元に並べます。
これがそれぞれの最初の街です。 (3人以下で遊ぶ場合、余った初期施設とランドマークは使用しません。)

サプライ用施設は同じものをまとめ、 分かりやすいように机の上に並べておきます。

全てのプレイヤーに3コインずつ配ります。 余ったコインは取りやすいようにテーブルに置きます。
(ここが銀行になります。 銀行から コインをもらう時は、ここからコインを取ります。)

適当な方法で最初のプレイヤーを決めてゲームを始めます。

Machi Koro-start
遊び方

ゲームの流れ
時計周りの順番でプレイします。

ターンプレイヤーはダイスを振ります。

ダイスの目に一致した施設の効果が発生します。 (該当する施設を持つプレイヤーが収入を得ます。)

ターンプレイヤーは1軒だけ、 新たな施設を建設するか、街にある建設中のランドマークを完成させることができます。

ランドマーク4軒を完成させたプレイヤーが勝利です。

ダイスを振る
ゲームは、時計周りに順番でダイスを振るターン制で進行します。

ターンプレイヤーは、ダイスを1個だけ振ります。

ランドマークの「駅」 が完成していれば、ダイス2個を同時に振ることができます。
(駅が完成すると、ダイスを振る個数を1個にするか2個にするかは毎回選択できます。)

収入を得る
ダイスの目に一致した施設の効果に応じて、各プレイヤーが収入を得ます。
(効果欄に書かれた分のコインを銀行または他のプレイヤーから受け取ります。)

Machi Koro-card

ダイスを2個振った時は、合計値の施設のみが効果を発生します。

所持できるコインの枚数に上限はありません。 またコインの両替は自由に行ってください。

いつ収入が得られる施設かは、カードに記載されており、 以下の4パターンがあります。

Machi Koro-rule

プレイヤー間のコインのやりとり
複数のタイプの施設が効果を発生する場合、赤>青または緑>紫の順番で処理を行います。
基本的には、支払を先に済ませて、その後に収入を得ることになります。

支払う側が指定コインを支払えない時は可能なだけを支払い、残りは免除します。
(所持コイン数がマイナスになることはありません。)
また受け取り側の不足分が補われることはありません。

複数のプレイヤーに対して支払いが発生する時は、反時計回りの順番で支払いを行います。

新たな施設の建設・ランドマークの完成
施設購入前、 所持コインが0なら、 銀行から1コインをもらいます。
ターンプレイヤーは1件だけ、 新たな施設を建設するか、 建設中のランドマークを完成させることができます。

どちらも、 カードの左隅に書かれた分のコインを銀行に支払うことで、これが可能です。

紫カードの施設は、各街に各種類1件ずつだけ建設できます。
(全種類を1件ずつ建設することができます。)

それ以外の施設は、 同じ施設を何件でも建設できます。

売り切れてしまった施設を建設することはできません。

ランドマークを完成させる場合はカードをオモテ面にします。
以降そのランドマークの効果が発揮されます。

Nachi koro-coins

ゲームの終了
ランドマークを4件完成させたプレイヤーがゲームに勝利します

主な知育要素

・思考力
・問題解決力
・確率の理解

一次産業に合ったお店や工場を購入しないと、大きな収入は得られません。
麦畑を多く持っているなら買うべきお店や工場は何か、森林を多く持っているなら?といったことを考えながら、施設を購入していきます。

作戦を立てていても、同じ作戦を立てるプレイヤーもいるでしょう。
施設が思うように購入できないこともあります。
そんな時は、一つの作戦にこだわるのではなく、まだ余っている産業で収入を増やすのも手です。
ゲームの進み具合や自分のお金を管理しながら、作戦を立てていきます。

一次産業は、人のサイコロの目でも収入が得られます。
序盤はとても重要な収入源となります。
1の目がでれば、いつでも収入が得られる麦畑ですが、サイコロを2個振るようになると1は出なくなります。
ゲーム後半はほとんど2つ振りますので、6,7,8が出やすくなります。
そういったことも考えながら施設を購入すると、収入が増えやすくなります。

5歳・7歳の様子

息子4歳、娘6歳の時に購入し、何度も遊んでします。
当初は息子は大人と一緒に、娘にも都度カードの説明をしながら遊んでいました。

自分の街が広がっていくワクワクと、サイコロの目に賭けたドキドキがとても楽しいようで、リクエスト上位です。

カードには説明文もあり、漢字も使われているので、難しいように思いますが、お金をためて、施設を買う、その施設によってお金が貯まるという過程が楽しいようです。

戦略的に施設を買い、効率的にお金を稼ぐ遊び方より、自分の街を広げていく遊び方をしているので、30分では終わりません。

それでも、飽きずに遊んでいるので、どの工程も楽しいのだと思います。

何度か遊んでいると、カードの効果は覚えてしまったので、文字の問題はなくなりました。

しかし、複数枚同じカードを持つと効果が倍々になるので掛け算必須。っていうところで、やはり8歳からが良いようです。

都度カードの説明をし報酬の計算をしてあげれば、5歳でも遊べます。

娘は森林や鉱山を集め、家具工場で一気に儲ける作戦を取ることが多いです。
息子はなぜか1ばかり出すので、麦畑を大量に買い、りんご園と合わせて、青果市場を買う作戦です。

また、息子は6のカードを集め、人からお金を奪っていきます。

何度も同じメンバーで遊んでいると、戦略が固定化してしまいますね。
拡張がでているので、大人としては追加したいのですが、子供は自分の戦略で繰り返し遊ぶのが楽しいようです。

むすめ 喋る S
むすめ
最初から、森林とか鉱山買うよ!
一気にいっぱいお金もらえるのが楽しい!
8でろ~!ってサイコロふるのがドキドキするよね


むすこ 喋る S
むすこ
みんな、むすこ君が1だすと笑うよね。
1ばっかでるんだよ。あと6もよくでるよね
いっぱい買って、お金貯まると嬉しいから街コロ大好き!

親目線のレビュー

最初に遊んだ時は、とにかく色んな施設を買って街が広がっていくのを楽しみました。

序盤はコンビニが強いので、取り合いになりがちです。

一度遊んだら、何も得られない時が悲しいなと思い、次はとりあえずどんな目がでても報酬が得られるように、全ての目に対応出来る様に購入していました。

でも、6の目がでると報酬が得られるカードは紫のみ。
銀行からではなく人から報酬をもらうカードです。
6って確率的に出やすいんです。
みんなが紫カードを持つようになると、せっかく稼いだお金が次のターンまでになくなってしまうんです。
宵越しの金はもたない!が良いようで。

ただ、そうなると街を広げるスピードが遅くなりゲームがなかなか終わらないことも。

結局、コツコツ貯めるのではなく、一攫千金を狙うようなカードを集めることになります。

紫カードさえなければ好きなように街を広げていけるのに、とも思いますが、それだと何のインタラクションもなくなってしまいますから、大切なスパイスなのでしょう。

広く遊ばれているゲームだけあって(学童にあるようです)、街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲームでした。

ただ、かなり場所をとります。テーブルで始めて、床に降りて、さらに手元にカードが広がり、みんながどんどん離れていきます。

総合評価

ゲームの評価を4項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★

街コロ(新装版) [ボードゲーム]
¥3,500 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
難しいかな?と思うのに、子供のウケはとっても良くて嬉しい!
色々考えるけれど、結局はダイス運なところも、子供と遊ぶ点では最高!
箱が小さめなのも、収納の面でポイント高い


【まとめ】
・カードの効果は都度説明が必要だが、遊んでいるうちに覚えてくれる
・掛け算は難しいので、施設を買うときに、いくらもらえる可能性があるかの説明は必要
・計画的に街を広げる必要はあるが、結局はダイス運なので手加減必要なし
・街が広がるワクワクとサイコロのドキドキがプレイ中ずっと楽しめる素敵なゲーム

バスにお客さんを乗せたり、バスから降ろしたりして、楽しく足し算・引き算が学べるゲームです。
足し算・引き算はまだ難しい小さい子でもしっかり遊べます。
ゲームを通して、自然と数の概念が理解できますので、数に興味を持ち始めた子にオススメです。

Bus Stop-top

わたし 喋る S
いかっぱ
乗り物が大好きな息子が喜ぶかな?
3までしか数えられないけれど、遊べるかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・数の概念が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる2歳児・4歳児の様子
・子供のウケは非常に良いが、親は退屈

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20分
BGGの評価:Bus Stop

ルール

準備
ゲームボードを組み立てます。
プレイヤーにバスボードを配り、同じ色の駒をスタート地点(青い矢印)に置きます。
乗客タイルをボードの周囲に広げます。
サイコロとルーレットをみんなの届くところに置きます。

遊び方
一番年下のプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

サイコロを振り、サイコロの目の数だけバスの駒を進めます。

+のマスに止まった時
ルーレットを回し、ルーレットの示す人数をバスに乗せます。
もし、全員バスに乗せられない場合は、バスに乗せられる人数だけ乗せます。(最大10人)

-のマスに止まった時
ルーレットを回し、ルーレットの示す人数をバスから降ろします。
もし、バスに乗っている乗客数より多い数が示されても、乗客は0になるだけです。

Bus Stop-roulette

乗客の乗り降りが終了したら、次のプレイヤーの番になります。

Bus Stop-bus bord

ゲームの終了
 全員がゴール(ストップ)に着いたら、ゲーム終了です。

一番多く乗客を乗せているプレイヤーの勝利です。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
「バスに乗せる乗客」「降ろす乗客」の数を、サイコロとルーレットで決めて操作します。
乗せたり降ろしたりする数字の操作を通じて、足し算・引き算の感覚が自然に身につきます。
特に、まだ数の理解が浅い幼児でも、遊びながら数の増減を体験できる点が学びにつながります。

想像力
「乗客をバスに乗せる/降ろす」という設定は、実生活の「乗り物」や「人の数」の感覚につながります。
子どもは「バスにこんなに人が乗れるかな?」「降りたら席にあいたよ」など、社会の仕組みや乗り物のイメージを遊びの中で感じ取るきっかけになります。

巧緻性
ゲームではルーレットを回したり、バスの駒を動かしたり、乗客タイルを扱ったりと、手と目を使った操作が入ります。
これにより、子どもの 手先の器用さや手と目の協応動作の練習になります。

心の力
順番を守ってサイコロを振り、ルーレットを回し、乗せたり降ろしたりを全員で順番に行います。
子どもは 順番を待つ、ルールを守る という社会性を遊びながら自然に学べます。

また、「バスにたくさん乗せたい」「でも無理だった」「たくさん乗れた!」など、勝ち負けではないけど「できた/できなかった」の経験や、「もうちょっと頑張ろう」という気持ちを体験することで、 我慢する力や挑戦する気持ちを育むきっかけになります。

2歳・4歳の様子

このゲームは息子が2歳の時に購入しました。
サイコロがあるので、口に運んでしまうお子さんは危ないです。

ルーレットには数字だけでなく、数が●の数で示されているので、数字が読めなくても遊べます。

乗り物が好きな息子は、当時から楽しんでやっていました。
2歳の時は、サイコロの目だけ進めるができなかったので、手伝っていました。
当時は、3までしか数えられなかったので、一緒に数えていました。
不思議なことに、乗客の乗り降りはすんなり理解できていました。

当時4歳の娘は、+ -がなかなか覚えられなかったので、お客さんを乗せるマークだよなどと声掛けをしていました。
それ以外の点では、問題なく遊べていました。

息子は、4歳になった今も好きで「バスゲームやろ〜」と持ってきます。
ルーレットも楽しいようです。

お客さんチップも一枚一枚異なっており「かっこいいお兄さん乗せたい」とか子供達で盛り上がっています。

Bus Stop-passenger

6歳娘も卒業かと思いきや喜んで参加しています。

3歳で10までの足し算、引き算は理解できていたので、教育ツールとしては間違いなさそうです。
さすがボーネルンド。

むすめ 喋る S
むすめ
お客さん選ぶのが楽しい!
かっこいいお兄さんを乗せたいんだ~。
いっぱいで乗せられないときがちょっと悲しいよね。

むすこ 喋る S
むすこ
ルーレット、びゅーんって回すんだよ。
(駒を)進めるのは、間違えちゃうんだよな~。
バスが空っぽになっちゃうと悲しいよね。
でも、最後にいっぱい乗ったりするよ!

親目線のレビュー

2歳くらいの小さいうちは、「2人になっちゃたね」とか「すごい8人になったよ」とか数を含めた声掛けをするようにしました。
ゲームではあるんですが、教育ツールですね。

親としては、すごく退屈です。
サイコロふって、ルーレット回して、お客さん乗せて降ろして、、、の繰り返し。
完全に運のみのゲームです。

子供向けでも大人も楽しめるゲームを知ってしまった今では、完全に付き合ってあげてる感じです。

でも子供は好きなんですよねぇ。案外、リクエスト上位なんです。

これ以降、教育寄りゲームは買っていません。私が飽きちゃうだもん。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ)
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★


わたし 喋る S
いかっぱ
子供が楽しんでくれてよかった!
数の概念が身に着いたなとは感じるな。
でも大人には作業って感じだな~。


4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら


 

ゲーム絵本 だいぼうけんに でかけよう(Ma Première Aventure) シリーズ第二弾!
ページが3分割されていて、選びかたにより展開が変わります。
登場人物も3人いるので、1冊で3人のお話が楽しめます!

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The Odyssey of the Phobos-top

わたし 喋る S
いかっぱ
前作のドラゴンをさがしにがとっても良かったので、二作目も購入!
宇宙で冒険するのか~。
これも楽しんでくれるかな?

【この記事でわかること】
・遊び方
・記憶力・想像力・思考力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子
・前作との違い
・クリアしたらもう読まなくなるか

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:1人
プレイ時間の目安:10~20分
BGGの評価:The Odyssey of the Phobos

ルール

準備
本の四隅にある、みどりのディスク、あおいディスク、きいろいディスクを回して、何もないところに合わせます。

どのキャラクターになるか決め、あかいディスクをその子に合わせます。
The Odyssey of the Phobos-setup

遊び方
普通の絵本のように、お話を読んでいきます。
途中で3つに分かれているページに出会ったら、よく考えて一つを選びます。
めくったら前に戻ることはありません。
The Odyssey of the Phobos-rule

冒険の途中で、役立つ道具が入ることがあります。
道具を見つけたら、道具と同じ色のディスクを回して、手に入れた道具を表示させます。
手に入れた道具は旅の途中で使うことができます。(指示があります)
The Odyssey of the Phobos-item

ゲームの終了
 君は、何個の部品を手に入れたかな?
結果は「大成功」「まあまあ」「もう一回挑戦して」の3パターンです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる★ 考える要素は少なめで、直感的に遊べる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
ただ読むだけの絵本ではなく、“ページごとに選択肢がある”参加型。
ページをめくるたびに、「どの道を選ぶか」「どの扉を開くか」などプレイヤー(または家族)で選択を迫られます。
どの選択をするかを考えることで、判断力や先を読む力が自然に育ちます。

想像力
絵本と同様、ページを読み進めるうちに「どんな世界なんだろう?」「この後どうなるかな?」と物語を頭の中で想像する必要があります。
選択によって道が分かれる構造なので、「もし自分だったらこっち選ぶ」「こんな展開になったらどうする?」と考えることで、想像力やストーリー構成能力が育ちます。
また、自分がそのキャラクターになって冒険する「参加型」の形式なので、子どもは物語の中に入り込みやすく、自己投影や感情移入を通じて物語への理解や没入感が深まります。
これは読解力や共感力の土台にもなります。

心の力
冒険がうまくいったときの「やった!」「すごい!」という達成感、そして道を間違えたり失敗したりしたときの「残念!」という気持ちを、家族や一緒に遊ぶ人と共有できます。
こうした成功・失敗の経験の共有を通じて、感情の共感力や自己効力感が育ちます。

また、選択肢のたびに「どうする?」と聞かれ、自分で考えて決断を下す経験は、自分で考えて決める力や主体性の育成につながります。
子どもが自分の考えで選び、それが物語に反映されることで、「自分の選択って大事なんだ」という感覚が養われます。

さらに、何度も繰り返し遊ぶことで、「今回はこう選んだらどうなるかな?」「もっといい選択はあるかな?」と試行錯誤し、挑戦心や改善力も育てられます。

4歳・6歳の様子

前作との違いは、前作が失敗した時は絆創膏が四隅のディスクに表示されるのに対して、こちらは失敗するとアイテムをゲットできないため、何も表示されていないままとなります。

ゲットできなくてもストーリーは自然に続いていくので、幼児には失敗したと気がつかないようです。
エンディングでやっと「アイテムの数が足りない」とわかる感じです。

宇宙の冒険物語なので、レーダーとかバッテリーとかの単語が出てきます。
小さな子で、このような単語を知らないとスムーズに読み進められません。

前作の方が、子供たちの食いつきは良かったように思います。
それでも、何度か読めばドキドキワクワクの冒険に夢中になります。

むすめ 喋る S
むすめ
選んでめくるのが楽しいよね!
私はドラゴンの方が好きだな。


むすこ 喋る S
むすこ
わ~、間違えてた!ってなるよね。
こっちのほうが、ドラゴンより好きだな!



親目線のレビュー

前作より、ややお話の難易度は高いかと思いますが、ゲームの難易度は変わりません。

宇宙船やロボットに興味がある子は、とても喜ぶ内容です。

このシリーズは、本当にお出かけに便利です。
一冊あれば、電車の中でも病院の待ち時間でも場所を取らずに静かに遊べます。
シリーズがどんどん増えているので、ぜひ揃えたいと思います。

クリア後も3人それぞれのストーリーの絵本として長く楽しめています。

【追記】 第五弾 はちゃめちゃバトルレースもオススメ!
レビューはこちらをご覧ください。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★

フォボスのほしめぐり[ボードゲーム]
¥2,640 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
このシリーズはコスパよくて大好き!
子供は結果がわかっていても、何度も読みたがります。
全部ほしいな~。


4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら


 

2018年ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム大賞はじめ様々な賞を受賞をしているアズールのバージョン違いです。

アズールはタイル職人となり、宮殿の壁をタイルで飾っていくというテーマでしたが、こちらマスターショコラティエは、チョコレート工場からボックスにチョコレートを配置していくというテーマになっています。

基本ルールはアズールと全く同じですが、特殊ルールを選択できるようになっています。

我が家では、基本ルールで遊んでいますので、アズールのレビューとしても確認していただけます。

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

わたし 喋る S
いかっぱ
5歳にアズールは、さすがにまだ無理だよね。
でもチョコレートバージョン!
限定に弱いのよぉ
遊べるか試してみよう!

Azul: Master Chocolatier-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・思考力・論理的思考・問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子と感想
・5歳児が遊べるのか?
・大人二人で遊ぶとどう違う?

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30~45分
BGGの評価:Azul: Master Chocolatier

ルール

準備
 1.プレイヤーはプレイヤーボードを1枚ずつ受け取り、色のついたチョコ レートボックスの面を表にして自分の前に置きます (茶色の面は選択ルールで使用します)。
全員が同じ面を使用しなければなりません。

2.各プレイヤーは得点マーカーを受け取り、自分の得点表の「0」の スペースに配置します。

3. テーブル中央に、プレイ人数に応じた枚数の工場展示ボードを円になるように並べます。
2人で遊ぶ場合 工場展示ボード 5枚
3人で遊ぶ場合 工場展示ボード 7枚
4人で遊ぶ場合 工場展示ボード 9枚

4.袋 に100枚のタイル (各色20枚ずつ) を入れます
Azul: Master Chocolatier-chocolate

5. 最近チョコレートを食べたプレイヤーが先手プレイヤーです。
先手プレイヤ ーは先手プレイヤーマーカー を受け取り、すべての工場展示ボードにタイルを4枚ずつ、袋からランダムに取り出して置いていきます。
使用しないプレイヤーボードや得点マーカーや工場展示ボードは、 箱にしまってください。

Azul: Master Chocolatier-setup

遊び方
ゲームは複数回のラウンドを実行します。
各ラウンドは以下の3つのフェイズ を実行します。

A. 工場の提示
B. 箱詰め
C. 次のラウンドの準備

A.工場の提示フェイズ
先手プレイヤーは先手プレイヤーマーカーをテーブル中央に置き、最初のターンを実行します。
その後は時計回り方向にターンを実行していきます。

プレイヤーは自分のターンに、以下のいずれかの方法でタイルを取得しなけ ればなりません。

a)いずれか1枚の工場展示ボードから同じ色のタイルすべてを取得し、残りのタイルをテーブル中央に移動する。
Azul: Master Chocolatier-rule2

または
b) テーブル中央にあるタイルの中から同じ色のタイルすべてを取得する。
このラウンドにテーブル中央からタイルを取得する最初のプレイヤーは、先手プレイヤーマーカーも取り、自分の鋳造ラインの空いている一番左のスペースに置く。
Azul: Master Chocolatier-center
Azul: Master Chocolatier-firstplayermarker

次に、自分が取得したタイルを、自分のプレイヤーボードの5段ある図案ライン (1段目は1スペース、5段目は5スペースあります) のいずれか1段に加えます。
タイルは、選択した段に右詰めで1枚ずつ配置していきます。

すでにタイルが配置されている段には、 同じ色のタイルしか加えることが できません。

・1つの段のすべてのスペースにタイルが配置されたら、その段は完成です。
取得したタイルが余った場合、余りのタイルは鋳造ラインに配置しなければなりません。
Azul: Master Chocolatier-rule

自分のチョコレートボックスに配置済みのタイルと同じ色のタイルは、自分のチョコレートボックスの段と同じ図案ラインの段に配置することができません。

鋳造ライン

自分が取得し、ルール通りに配置できない、または配置したくないタイルは、自分の鋳造ラインのスペースに左詰めで1枚ずつ置かなければなりません。
これらのタイルは箱に入りきらなかった物とみなされ、箱詰めフェイズで得点がマイナスさ れます。 

B. 箱詰めフェイズ
このフェイズはプレイヤー全員が同時に実行します。
自分の完成した図案ラインの段にあるタイルを、自分のチョコレートボックスへ配置します。

A  図案ラインの1段目から5段目へと順番に確認します。
完成している段の一番右のタイルを取り、チョコレートボックスの同じ段の同じ色の スペースに配置します。
タイル1枚 をチョコレートボックスに配置する ごとに、その場で勝利点を獲得します 。

B 次に、図案ラインの右端のスペースのタイルが無くなった段に残っているタイルすべてを取り除いて、箱の蓋に一時的に入れておきます。

これらすべてが完了したら、 図案ラインに残っているタイルは、次のラウ ンドまでそのまま残ります。

得点計算
プレイヤーは、自分のチョコレートボックスのスペースと一致する色のタイルをそのスペースへ移動させるごとに、以下のルールに従い勝利点を獲 得します。

•配置したタイルの上下左右に接するタイルが1枚もない場合、1点を獲得し、得点表の得点マーカーを 進めます。

•配置したタイルの上下左右に接するタイルがある場合、以下のように なります。

左右方向に接しているタイルがある場合、つながっているタイルの枚数分 (今配置したタイルを含む)の点数を獲得します。
次に、上下方向に接しているタイルがある場合、つながっているタイルの枚数分 (今配置したタイルを含む)の点数を獲得します

最後に、鋳造ラインに配置されているタイルごとに、そのスペ ースの上に表示されている点数がマイナスされます。
ただし、 0未満にはなりません。
自分の鋳造ラインにある先手プレイヤーマーカーも、通常の タイルと同様にマイナス点となります。
Azul: Master Chocolatier-pointing

C. 次のラウンドの準備
先手プレイヤーマーカーを手前に置いているプレイヤーは、ゲームの準備と同様にすべての工場展示ボードにタイルを4枚ずつ、袋からランダムに取り 出して置いていきます。
袋が空になった場合、箱の蓋に入っているタイルを袋に戻して補充し、続けて工場展示ボードにタイルを配置してください。
先手プレイヤーマーカーは場の中央に戻します。
その 後、新たなラウンドの開始となります。

ゲームの終了
 箱詰めフェイズの終了後、 自分のチョコレートボックスの1段以上にタイル5枚を横一列に並べているプレイヤーが1人以上いる場合、ゲームは終了となります。
Azul: Master Chocolatier-finish

ゲーム終了時に以下の条件を達成している場合、そのプレイヤーは追加の点数を 獲得します。

自分のチョコレートボックスにタイル5枚を横一列に並べている場合、その段ごとに2点を獲得します。

自分のチョコレートボックスにタイル5枚を縦一列に並べている場合、その縦列ごとに7点を獲得します。

自分のチョコレートボックスに同じ色のタイル5枚すべてを配置している場合、その色ごとに10点を獲得します。
Azul: Master Chocolatier-point

獲得した勝利点が最も多いプレイヤーが勝者です。
同点の場合、横一列すべてにタイルが配置されている段の数が多い方を上位とします。
それも同数の場合、勝利を分かち合ってください。

    選択ルール
 ちょっと変わったゲームをプレイしたい場合は、プレイヤ ーボードの茶色の面を使用してください
図案ラインから チョコレートボックスへタイルを移動するとき以外のルー ルは、 通常のゲームと全く同じです。
このルールでは、同 じ段であればどのスペースでもタイルを配置できます。
ただし、自分のチョコレートボックスの同じ縦列には、同じ色 のタイルは1枚ずつしか配置できません。
また、同じ横列にも同じ色のタイルは 1枚ずつしか配置できないので、注意してください。


  特殊工場の選択ルール
 ゲームの開始時と各ラウンドの次のラウンドの準備フェイ ズで、 工場展示ボードにタイルを補充する前に、 9枚の工場 展示ボードを青の面を上にしてシャッフルします。
その後、 準備のルールに従って必要枚数を並べます。
最後に、プレイ人数と同じ枚数の工場展示ボードをランダムにめくって特殊工場の面 (金色) を上にします。 使用しない工場展示ボードは脇に置いておきます。
Azul: Master Chocolatier-specialtile
Azul: Master Chocolatier-specialtile2

主な知育要素


・思考力
・論理的思考
・問題解決力

場にあるチョコレートをどこに置けるか、どこには置けないか、しっかり考え配置します。
また高得点を狙える配置にするにはどのチョコレートを取ればよいのか、しっかり考えます。 どのチョコレートを取れば失点を回避できるか、次の手番で手詰まりにならないか、先を読んだ思考が必要になります。

失点は免れなくても最小にするにはどうするか、あえて失点しても理想の配置ができるチョコレートを取るか、常に問題に直面する中、最前策を考えます。

5歳・7歳の様子

綺麗なチョコレートが沢山入ったゲームに興味津々の子供たち。
ダメもとでやってみたら、すんなり理解して遊べました。
8歳からではありますが、やることはシンプルですし、工場からチョコレートを選んで、箱に詰めて行くという流れがイメージしやすいのだと思います。
手伝う必要があるのは、得点計算のみでした。

5歳息子でも縦一列そろえるように考えて配置していたので驚きました。
結局、2列にあと一個というところまでそろえていました。

7歳娘は「青が好き〜」と同じ色を揃える作戦。
箱詰めされたチョコレートにはつながりがなく、得点は伸びにくいのですが、同色を5個そろえるとボーナス10点!これが結構大きいです。
また、娘はとにかく失点しないように余分なチョコはとらないを徹底していたので、大量失点した息子より高得点となりました。

まだ私も慣れていないせいか、いい勝負になりました。
子供と遊ぶときは、失点を与えるプレイではなく、自分のボックスを埋めることを優先しています。
さすがに、故意に大量失点させるのは可哀想なので。

裏面ボードもやりたがりますが、こちらはまだ挑戦していません。
配置する場所が決まっていない分、しっかり考えて配置しないと全く置けなくなってしまうので、さすがに大人と幼児では勝負にならないと思います。

ゲームが終わると、チョコレート屋さんがオープンします。
そんなふうに遊べるのもボードゲームの良いところです。
むすめ 喋る S
むすめ
チョコレートを選ぶのが楽しいよね。
どこに置くかよ~く考えながら、取るよ。


むすこ 喋る S
むすこ
あれが欲しい!とか考えて取るよ。
取られた~ってなることあるよね。
それが楽しい~。

親目線のレビュー

夫と2人でやると、もう読み合い、邪魔し合いのアブストラクトゲームですね。
1対1は大人同士でないと実力差がでてしまいます。(大人同士でもでますが)

大人だけでやると、自分のボードをしっかり埋めていく以外に、いかに相手に失点させるかがゲームの勝利に絡んできます。

欲しいチョコレートを諦めて、相手に大量の不要なチョコレートを押し付ける。
なかなか攻撃的なプレイ感です。

ただ、デザインのせいか、大ダメージを受けてもボードは華やか。

このマスターショコラティエは通常のアズールと同じですが、特別ルールもついています。
これらがあることで、2人対戦時も複数人でやるときのような予想しにくさが生まれます。
中央の大量の残りを押し付けるはずが、一手番狂ったりするので。

ただこの特殊ボードも人数分しか使用しないので、2人でやったら5枚中の2枚だけです。

特殊効果を覚えてしまえば、やっぱり読み合い、邪魔しあいになると思います。

とにかくコンポーネントが素敵です。
大好きなチョコレートがいっぱい詰まっていて幸せ。
そして、評判通りアズールは楽しい!ドイツ年間ゲーム大賞は伊達じゃありません。
しっかり悩める良いゲームです。

総合評価

ゲームの評価を4項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★

【アズール】[ボードゲーム]
¥5,880 (価格は変動することがあります)
持ち運びや収納に便利なミニサイズも発売されました。
【アズール ミニ】[ボードゲーム]
¥3,173 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
チョコレートやボードのデザインが好き!
タイルをジャラジャラ袋からとるワクワク感もボードゲームならではです。
思った以上に子供としっかり遊べて嬉しい!

【まとめ】
・5歳児でも理解できるテーマとルール
・大人もしっかり悩める
・納得のドイツ年間ゲーム大賞
・大人2人で遊ぶと、バチバチのアブストラクトゲーム
・特殊ルールを適応すると、2人でも複数人で遊んでいるようなプレイ感

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