いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

※記事にはアフィリエイトリンクが含まれるものがあります。
リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

2023年05月

5歳から遊べる謎解きの宝探しです!
しかも綺麗な宝箱にダイヤル錠付き。
夢中になって宝箱を開けようとする子供の姿を想像するだけで、ワクワクしませんか?
宝箱には何を入れておこうかな?

わたし 喋る S
いかっぱ
おやつを入れようかな?
宝物を考えるだけでもワクワクする!
謎を解き終わっちゃったら、もう遊べないんだとイヤだなぁ

Fine-the-code -top

【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力 想像力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・同じ謎を繰り返し遊べるのか
・すべての謎を解き終わってしまったら、もう遊べないのか

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:1~6人
プレイ時間の目安:20分
BGGの評価:Find the code! Fantasieland

ルール

準備
謎解きカードは、4枚ずつ3段階(やさしい、普通、難しい)の難易度が設定されています。

カードごとに、ダイヤル錠を開けるための3ケタの暗証番号が異なるので、説明書にある対応表をみて合わせてください。
謎解きカードの裏には番号が描かれており、その番号に該当する暗証番号をセットしてください。

ダイヤル錠は、木製の人形を平らな場所に置き、ダイアル錠の側面の黒いボタンを人形の頭の出っ張りで押し当てます。
押し当てながらダイヤルを回し、設定したい番号に合わせます。
レバーが開く方が左になる側が正面です。(番号の間に中心線がある側が設定すべき面となります)
人形をダイヤル錠のボタンから離すと正面に来ている番号でセットされた状態となります。

Fine-the-code -key

宝箱のなかに、子供が喜びそうな宝物を入れます。
宝箱のふたをしめたら、掛け金にダイヤル錠を取り付けてください。
この時も、レバーが開く方が左になるように(設定した面が表になる)ようにします。

ダイヤルを回してランダムな番号の組み合わせにします。

今回選んだ謎解きカード1枚とジグソーパズル、木製の人形をを謎解きボックスに入れます。
他の謎解きカードや説明書などは今回は使いません。

宝箱の宝探しから始める場合は、隠す範囲を決めて宝箱と謎解きボックスを一緒にその範囲に隠します。

   遊び方
初めて遊ぶ場合は、最初に説明書にある『冒険者たちへ』を読み聞かせてあげましょう。
内容を簡単に書いておきます。

まず9つのピースのをつなげて宝の地図を完成させてください。

Fine-the-code -pazzle

できあがった地図を見ると、石造りの門のそばにダイヤル錠の絵のマスがあります。
そこに木製の人形を置いてください。ここがスタート地点です。

それから、みんなで協力して、カードに書かれた3つの謎を1つずつ解いていきます。
必ず、一番上の謎、真ん中の謎、一番下の謎の順番で解いてください。

1つの謎ごとに答えの候補が3つ用意されていますが、正しいのはそのうちの1つだけです。
正しいを思う答えを選んだら、答えのとなりにあるサイコロの目と同じ数のマスだけ、人形を進めます。
すると、たどりついたマスに番号が描かれています。
まずは、一番上の謎を解いてたどり着いたマスの番号に、ダイアル錠の一番上のダイヤルを合わせてください。

Fine-the-code -start

これを真ん中の謎、一番下の謎と解いていきます。

ゲームの終了
鍵が開いた?
やった!大成功ですね!宝物はなんだったかな?

開かなかった?
残念!選んだ答えが間違っていたようです。 人形をスタート地点に戻して、もう一度、1つ目の謎から挑戦してみましょう!

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★★ 細かいコマ操作・指先を使う要素が多い

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
絵のヒントを見て「何を数える?」「どう当てはめる?」と考えながら進めるので、観察力や論理的に考える力が育ちます。
数字を導く流れもわかりやすく、謎解き入門にぴったりです。

想像力
宝箱・地図・冒険という世界観そのものが想像力を刺激します。
「これは秘密の地図!」「次はどんな謎かな?」と、物語の中に入り込んで遊べます。

巧緻性
パズルを組み立てたり、ダイヤルを回して鍵を開けたりと、手先をしっかり使います。
遊びながら自然と、手を使う集中力が身につきます。

心の力
すぐに答えがわからなくても、ヒントをもらいながら最後までやり切る経験ができます。
鍵が開いたときの達成感は大きく、「できた!」という自信や挑戦する気持ちにつながります。

3歳・5歳の様子

この見た目ですもの、「何これ?」「宝箱だ!!」「鍵が付いてるよ!」と遊ぶ前から大盛り上がりでした。

私が宝箱の中にお菓子をしまっているのを、ワクワクした目で見ている子供たち。
こそっとセットしておいた鍵をかけて、ダイヤルをグルグル。
「さあ!謎をといて宝箱を開けてみて!」

パズルは説明しなくても、「パズルだ!作るね!」と作り始めました。
謎解きカードは、最初はなんのことやらさっぱりのようです。

絵だけで表現されているので、解き方すらわからないといった感じです。
謎解きカードには、それぞれのマークが描いてあります。
どうしても子供がわからなそうだったら、マークに合った解き方のヒントをだしてあげることはできます。(説明書にヒントが書いてあります)

Fine-the-code -hint

そうすれば、簡単!どんどん解いていきます。

3つの番号を解き明かし、鍵を開けられた時の子供たちの嬉しそうな顔をみてるだけで、こちらも嬉しくなります。

よほど楽しかったようで、何度も繰り返し遊びたがりました。
宝物も自分で決めてきます。自分で作ったアクアビーズだったり、折り紙だったり。

パズルを組み立てる工程はどの謎も同じなので、「パズルはこのままにしておく?」と聞くと「ダメ!」と二人とも答えました。
たった9ピーズのパズル。あっという間に組み立てるのに。

子供の中では、秘密の地図を組み立てる作業も宝探しの一部なんですね。
ちゃんと初めから冒険を楽しみたいんです。
効率ばかりを求めてしまうのは、大人の悪い癖ですね。

むすめ 喋る S
むすめ
パズル作るの楽しい!
なんだろ?どういう意味なんだろう?って考えるのが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
何個あるのかな?って数えたり、どこかな?って探すのが楽しい!
何が入っているのかな?っていうときも好きだし、自分で宝物入れるのも好き!


親目線のレビュー

一番大事なことは、説明書を子供に見られないこと!
すべての謎の答えが書いてあります。
木製の人形も遊び終わったら、説明書と一緒に隠してしまいます。
知らないうちに番号変えられてしまったら、開けられなくなっちゃいますからね。
前回遊んだ番号を覚えておく自信がないので、遊び終わったら000に戻すようにしています。

宝箱も隠すが本来の遊び方のようですが、それをやると家じゅうひっくり返されそうなので、やっていません。

謎解きカードは、すべての難易度含めて12枚ですが、謎の種類は7パターンです。
そのため、いったん解いたことのあるパターンですと、解き方はわかるのですぐに解けてしまいます。

このパターンへのヒントがない場合は、かなり難しいと思います。

大人としては、結局は7パターンなので、単調かな?あっという間に解いちゃったなと感じます。
まぁ、おやつまでに何十分もかかるようでは可哀想なので、ちょうどいいのかもしれません。

ただ、なぞなぞのように答えを知っていたら、考えることもないような謎ではありません。
地図の中に描かれている動物の数を数えたり、長さを測ったり。

短い期間で繰り返したら、答えがわかってしまうかもしれませんが、ある程度の間があけば答えまでは覚えてないはずです。
解き方は覚えているので、すぐに解いてしまいますが、それでも楽しいようで繰り返し遊べます。

購入する前は、謎を解き終わってしまったら、数字が答えになるような謎を用意しないと遊べなくなるのかな思っていました。
しかし、宝の地図を使って、答えの示すサイコロの目の数進むので、謎の答えが数字である必要はありません。

選択問題であればなんでもいいんです。
絵本を読んだ後に、「あのときケロちゃんは何を食べてた?」とかよさそうですね。
上の子もまだまだ読んで欲しがるので、自分から絵本を読むきっかけになるかな?
大好きな最強王図鑑で調べてもらうような問題とかいいかも!

お勉強にもできそうです。
足し算、引き算の合っている答えは?でもいいし、書き順の3画目はどこ?でもいいかもしれません。
理科や社会を習うようになったら、湖の名前や山の名前とかでもいいですね。
さすがに、英語の前置詞の勉強をする頃には、このゲームは卒業しているでしょうね。

大人も一緒に競って楽しむゲームではありませんが、日々のちょっとした時間に宝探しの冒険を始めてあげられるとっても素敵なゲームです。

この「暗証番号をさがせ!」には、このファンタジーランド編と海賊の島編があります。
絵が異なりますが、内容はほぼ同じなので、絵柄の好きな方を選ぶといいと思います。
宝箱は一緒なので、どっちもある必要はないかな~と思います。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
宝物は何にしてあげようかなって考えるのも楽しい!
全部の謎を解き終わっちゃたら、どんな問題考えようかな~。
謎を考えるのも楽しいですね。

対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


 

今年もドイツ年間ゲーム大賞2023キッズ部門のノミネート作品が発表されましたね!
どの作品が大賞をとるのか、ワクワクしながらこの先1か月を過ごすことになりそうです。

今回ノミネートされた3作品(Carla Caramel、Gigamon、Mysterium Kids)とロングリストの3作品(Mein erstes Abenteuer、Douzanimo、Rutsch & flutsch!)、特別賞(Unlock! Kids:Detektivgeschichten)を簡単にご紹介します。
私も知らないものばかりなので、どんな作品なのか調べてみたいと思います。

わたし 喋る S
いかっぱ
日本での発売はほとんどないみたいだな~。
大好きな、だいぼうけんにでかけよう!シリーズが入ってる!


【この記事でわかること】
・ドイツ年間ゲーム大賞2023キッズ部門ノミネート3作品の紹介
・ドイツ年間ゲーム大賞2023キッズ部門ロングリスト3作品の紹介
・ドイツ年間ゲーム大賞2023特別賞キッズ部門の紹介

Carla Caramel


Carla Caramel top


基本情報


対象年齢:4歳以上
対象人数:1~6人
プレイ時間の目安:10分
難易度:1.00 / 5
BGGページ:
Carla Caramel

Carla Caramel

ゲーム紹介


市場はうだるような暑さ。 暑すぎて、子供たちはカーラのアイスクリームスタンドに列を作っています。
すぐにアイスを渡せるように、カーラを手伝ってあげよう!

カーラと一緒に、素早くアイスクリームをすべての子供たちに配るよ。
子供たちに渡す前にアイスクリームが溶けちゃったら残念!!

順番にダイスを振って、カーラのお店に並んでいる子供たちにアイスクリームを渡そう。
ダイスの目によって、アイスにフレーバーを追加したり、おひさまを動かしたり、1人にアイスクリームを渡したりできるよ。

すべての子供たちがアイスクリームを手にできたら、みんなの勝ち!
でもおひさまには気を付けて!アイスクリームが溶けちゃうよ!

4歳向けらしく、ダイスは大きめですね。
また、アイスのフレーバーは4種類で木製のようです。
アイスクリームをのせるコーンもダブルレイヤーになっています。
子供向けに遊びやすい設計ですね。

箱がそのままアイスクリーム屋さんになるのも素敵ですね。

ダイスの目はフレーバー4種類、カーラ、太陽になっています。
フレーバーの目がでたら、コーンを選んで、目のフレーバーを置きます。
カーラの目が出たら、アイスクリームをお客さんに渡します。
太陽の目がでたら大変!お店の屋根の模様が6マスになっていて1つずつ進んでいきます。
そのマスのしたにあったアイスクリームが溶けてしまいます。(コーンを裏返します)

アイスのコーンは6個に対して、お客さんは5人。
1個は溶けてしまって大丈夫。
お客さんの数を減らして、難易度調整することもできます。

ダイス運だけでもなさそうです。
おひさまがまだ移動してこなそうな所からアイスクリームを完成させていったり、おひさまが近づいてきたら3個積むことをあきらめて完成させたり、色々考えどころがありそうですよ。

ルールが公表されていないので、概要や動画からのイメージです。
間違っていたら申し訳ありません。

わたし 喋る S
いかっぱ
協力ゲームは子供と遊びやすいから好きです。
アイスクリームがテーマなのも子供ウケよさそうですね。

Gigamon

Gigamon top


基本情報


対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
難易度:1.00 / 5
BGGページ:Gigamon

Gigamon

ゲーム紹介


これは、魔術師の仲間入りする最後の試験。
あとはギカモンを召喚する究極の試験が残るのみ。
エレモンを進化させてたくさんのギカモンを捕まえよう!

このゲームの目的は、対になるエレモンを見つけて、ギカモンに交換することです。

ゲームの準備


エレモンのタイルをよく混ぜて伏せておきます。この時3×3の四角になるように並べます。
7枚のギカモンタイルと岩タイルを横に置いておきます。
残りのエレモンのタイルは山札となります。

ルール

一番年下のプレイヤーから始めます。
順番に2枚のタイルを表にします。
タイルが異なれば元に戻します。(Polymonはどのエレモンともペアにできます)
タイルがあっていれば、そのエレモンを獲得し、エレモンパワー(後述)が発動します。
それから、山札から、獲得したエレモンタイルのところに補充します。

もし3つの同じエレモンを持っていたら、それらを箱に戻しギガモンを獲得します。
他のプレイヤーがこのギガモンを持っていたら、そのギカモンを奪うことができます。
そして、次の番になります。

エレモンの能力


Polymon:どんなエレモンともペアになります。
Floramon:山札から1枚タイルをとり、そのグループに加えることができます。
Aeromon: 他のプレイヤーが獲得したエレモンと自分の獲得したエレモンを1枚交換することができます。
Pyromon:他のプレイヤーが獲得してエレモンを1枚捨て札にできます。
Hydromon:他のプレイヤーが目を閉じている間に、場に出ている9枚のエレモンのうち4枚をみることができます。見たら裏にして元に戻します。
Geomon:岩タイルを場のエレモンの上に置くことができます。この岩が置かれたエレモンは、置いた人の次の番まで誰もめくることができません。
Electromon:もう1回2枚めくることができます。

ゲームの終了


最初に3つのギカモンを獲得したプレイヤーの勝利です!

もしくは、エレモンタイルの山札がなくなったら、ゲーム終了となります。
この場合、一番多くのギカモンを持っている人の勝ちです。
もし、ギカモンを持っている数が同じ場合、エレモンを多く持っている人の勝ちです。
それでも同数の場合、みんな勝ちです!

わたし 喋る S
いかっぱ
記憶ゲームですね。絶対、子供に勝てないやつ。
ギガモンもエレモンもかわいらしいキャラクターとなっていますね。


Mysterium Kids


Mysterium Kids top


基本情報


対象年齢:6歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:21分
難易度:1.00 / 5
BGGページ:Mysterium Kids

Mysterium Kids

ゲーム紹介


伝説によると街の郊外の古いお家には素晴らしい宝物があるんだって。
その宝物を見つけるために、そのお家で夜を過ごすことにしました。
もうあきらめようかな、、、。そんな時、オバケのキャプテンエコーが表れて宝探しを手伝ってくれることに。
彼はほとんどしゃべらないんだけど、タンバリンを使ってどの部屋を探せばいいか教えられるよ!

プレイヤーは協力して、月が空を通り夜明けるまでに宝物を探そう。

各ラウンドでは、1人のプレイヤーがオバケのキャプテンエコーになります。
オバケ役は他のプレイヤーが正しいノイズカードを選べるように、タンバリンを使ってヒントをあげなくてはなりません。
もし成功できたら、宝物の一部が明らかになります。

これだけ読んでもさっぱりわからないですよね。
タンバリンでヒントを与える?

動画のルール説明を見て、もう少し詳しく書きますね。
間違っていたら申し訳ありません。

遊び方


ボードの上部には月が移動するマスがあり、6マスあります。
ターンごとに月が移動し、横切ってしまう前に宝物をすべて明らかにしなければなりません。

ボード上には5つの部屋があり、各ターンでノイズカード1枚ずつ部屋に置きます。
ノイズカードには、「かみなり」や「パンにバターを塗っているところ」、「鳥が羽ばたくところ」、「にんじんを切っていることろ」などがあります。

オバケ役は1~5までの数字がふられたトークンを一つ選びます。
この数字は他のプレイヤーに教えてはいけません。
オバケ役以外のプレイヤーに目をつぶってもらい、タンバリンの音だけで番号に該当する部屋の音を表現します。
オバケ役はヒントになるようなジェスチャーをしてはいけません。
もちろん、言葉を話してもいけません。

オバケ役以外のプレイヤーは、みんなで相談して、どの部屋の音であったかを決めます。
意見が分かれてしまったら、オバケ役の左隣りの人が決めてください。

正解だったら、宝物タイルが1枚獲得できます。
不正解であれば、宝物タイルはもらえません。

オバケ役が次のひとに移ります。
その時、月も空を1マス進みます。

わたし 喋る S
いかっぱ
これまでにない発想のゲームですね。
絵のイメージを言葉で表現するディクシットはありますが、タンバリンで絵を表現するって難しそう!
タンバリンのふちをたたいたり、ひっかいたり、色々な工夫も必要ですね。
直観で表現する子供の方が得意かも。

親としては、タンバリンの強度が一番気になる。


Mein erstes Abenteuer


こちらは、日本でも第5弾まで発売されていますね!
私も何作かレビューしていますので、参考にしてください。
もう7作品もあるんですね!
日本発売が待ち遠しいです。







わたし 喋る S
いかっぱ
大好きなシリーズがロングリストに入ったのは嬉しい!
大人は読んであげることにはなるけれど、一緒に考えたり楽しめます。


Douzanimo

Douzanimo top


基本情報


対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
難易度:ー / 5
BGGページ:Douzanimo

Douzanimo

ゲーム紹介


4つの旅行会社がアニマルサファリツアーを提供しています。
ライオンを探している?それともワニ?サルかな?
それらのタイルは2つかけています。
元通りに合わせてあげよう。

一番年下のプレイヤーからスタートします。
時計回りに手番は交代していきます。

場には各動物の顔の両端を裏返しに並べます。
その周りには、動物の顔の中央部分を表にして並べます。
ライオンの顔(最初は中央部分のみ)にトークンを置きます。
みんなで、ライオン完成を目指します。

プレイヤーは、まず場に出ている小さな動物タイルを2枚めくります。
どちらもライオンであったら、それらをライオンの顔の横に並べます。
ライオンの完成です!
2枚めくり、1枚だけライオンだったら、ライオンタイルを場の周りのライオンの顔の横に並べ、間違っていたタイルは元に戻します。
2枚ともライオンでなかった場合は、裏にして元に戻します。

動物タイルが次の動物に移動し、同様に次の動物のタイルを探します。

すべての動物が完成したらゲーム終了!大成功です!

いくつかの難易度で遊ぶことができます。

BGGにもあまり情報がないですね。
オフィシャルサイトも参考にしましたが、間違っていたら申し訳ありません。
3枚で完成する神経衰弱の協力ゲーム?のようですね。

どうやら、動物トークンが4つあり、表になって端に置いてある動物の上をターンごとに移動するようです。
1周したら、次の動物トークンに変更になり、トークンがなくなる前に全部完成させて!っていう時間制限もあるようですね。

わたし 喋る S
いかっぱ
神経衰弱、、、と言いたくなってしまうのですが違うのでしょうか。
数あるゲームの中からロングリストに入ったくらいですから、きっと特徴があるのでしょう。


Rutsch & flutsch!


Rutsch & flutsch! top


基本情報


対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15~20分
難易度:1.00 / 5
BGGページ:Turtle Splash!

Rutsch & flutsch!

ゲーム紹介


暑い!!ジャングルの動物たちは湖に集まっています。
しかし、カメはやっぱり遅い。
どうやったらカメをすぐに友達たちの所に連れて行ってあげられるかな?
川を下る?

カメトークンをはじいて、川を下ろう!
みごと湖の中央に行ければ、より多くのタイルをめくることができるよ。
誰が一番早くすべての動物を探せるかな?

遊び方


プレイヤーはそれぞれ独自のプレイヤーボードを持ちます。
プレイヤーボードには、それぞれ4匹の可愛い動物たちの列が3列あります。
左端がビーチボールタイルのスタート地点となり、枠があります。

各動物のタイルを裏向きに置きます。

自分の手番では、プレイヤーボードのビーチボールが置いてある次に描かれた動物を当てられるように、動物タイルをめくります。
3列あるので、正解は3つあります。

みごと目的のタイルをめくることができたら、ビーチボールをその動物の上に動かします。
次は、その隣の動物タイルを探すことになります。
目的のタイルがめくれなかった場合は、ビーチボールは動かせません。

ここまで行ったら、手番交代です。

記憶要素のあるゲームですが、それだけではありません。
プレイヤーボードの動物の並びはそれぞれ異なるため、みんなで同じ動物を同時に探すことはあまりありません。
また、ただどこに正しいタイルがあるか、記憶を頼りにめくるだけでもありません。
厚紙でできた川を表す滑り台があり、カメの駒をはじいて滑らせ、湖の中央のくぼんだ場所に着地させなければなりません。

みごとくぼんだ場所に着地させた場合は、3つのタイルをめくることができます。
プール内の他の場所に着地させた場合は、2つのタイルをめくることができます。
もし、滑り台の途中で止まってしまったり、プールの外まで飛んで行ってしまった場合は、1つのタイルをめくることができます。

1つもビーチボールを動かせなかった場合は、浮き輪タイルをもらうことができます。
この浮き輪タイルがあると、次の手番で動物タイルを1つ追加でめくることができます。

こうして、3つのビーチボールを1番先に右端まで移動させたプレイヤーの勝利です!

わたし 喋る S
いかっぱ
カメをはじくのは、慣れないと難しそうですね。
ただの記憶ゲームではなくて、アクションもあるのがいいですね。
大人向けのハンディもあるようですよ。


Unlock! Kids:Detektivgeschichten

Unlock!Kids


基本情報


対象年齢:6歳以上
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:20~60分
難易度:1.67 / 5
BGGページ:Unlock! Kids Detective Stories


Unlock!は、カードを用いて探索し、結果を組みあわせ、謎を解いて部屋から脱出する協力ゲームです。
Unlock! Kidsは、他のUnlock!シリーズとは異なり、6歳以上から遊べるようにデザインされています。 また、アプリは必要としません。

これしか情報がないですね。
謎解きなので、ネタバレになってしまいますものね。

BGGのChildren's rankingで2位になっているので、ずっと気になっていたんです。
でも、謎解きのため言語依存が少しあるようで。
子供が遊ぶので、やはり日本語でないと無理だなと諦めています。

わたし 喋る S
いかっぱ
これを機に、日本語版がでるといいな~。
期待しています!!


いかっぱの予想


例年当たらないので今年も外すと思いますが、お祭りとして予想してみたいと思います。

個人的に一番気に入ったのは、Carla Caramelです。
コンポーネントもかわいいですしね。
おひさまが迫ってきたら、すごくドキドキしそうですね。

Gigamonはキャラクターがとても素敵なデザインで美しい。
ぜひ遊んでみたいですね。
Gigamonが思っていたより大きくてビックリ!
でも、ゲーム自体はちょっと地味かな~。

Mysterium Kidsは、個人的には苦手そう。
すごい独創的ですよね。
絵をタンバリンで表現する!
そして、タンバリンの耐久性がやっぱり気になってしまう。

まぁ、例年アクション系のゲームが大賞とるので、私の予想は、Mysterium Kids!

残念ながらノミネート作品には選ばれませんでしたが、ロングリストの作品も楽しそうですね。

アクションでいえば、Rutsch & flutsch!が楽しそう!
アクションもあり記憶系のゲームなら、ノミネートされてもよさそうですけれどね。

特別賞を受賞したUnlock!Kidsは、本当に日本語化を希望しています。

だいぼうけんにでかけようシリーズは、続編の日本語化お待ちしています。

うんちを重ねて、より多くのうんちを集めた人の勝ち!
おふざけパーティーゲームと思いきや、なかなか悩ましい心理戦のゲームです。
そして、5歳児にはクリーンヒットするテーマ!

ゲームマーケット2023春で購入したので、レビューします!

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

Gozonji-Unchi-no-Seikurabe-top

わたし 喋る S
いかっぱ
テーマがね、、、。もう絶対息子好きなの。
カードゲームじゃなくて、ちゃんと重ねるうんちがあるの。
でも、カードもうんちも綺麗な色とデザインですよ。

【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・テーマとプレイ感がすごく合ってる!結構まじめなゲームでした

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分

ルール

カードの説明

うんち・おならカード
うんちカードはカードに書かれた段数分自分のうんちトークンから山に積むことができます。
全員で同じ1つの山にトークンを積んでいきます。
おならカードはカードを出すだけで何もせずにターン を終えます。

それぞれの山札に、大中小のうんちカー ドが3枚ずつ、おならカードが1枚ずつ入っています。

てっぺんカード
てっぺんカードを使うことで、積まれたうんちの山の上にてっぺんトークンを置き、てっぺんトークンを置いたプレイヤーは山を獲得することができます。
それぞれの山札に入っているてっぺんカードは2枚です。
※うんちトークンが場に積まれていない状態でてっぺんカードを使う事はできません。

Gozonji-Unchi-no-Seikurabe-teppen

おじゃまカード 
便秘カードは、指定した相手に次の1ターンてっぺんを出せなくさせることができます。
てっぺん以外のカードは使用可能です。
水洗カードは、指定した相手が獲得したうんちの山からうんちトークンを2段減らすことができるカードです。

準備
各プレイヤーは4色から1色を選び、その色のカードの山札とトークンを手元に置いて下さい。
(1人当たり山札15枚、うんちトークン18個、てっぺんトークン2個)
山札はよくシャッフルして下さい。

Gozonji-Unchi-no-Seikurabe-prepare

遊び方
はじめに、プレイヤーは全員自分の山札からカードを3枚引いて下さい。
カード を引いたら、じゃんけんでどのプレイヤーからターンを開始するかを決めて下さ い。
じゃんけんで勝ったプレイヤーから時計回りで順番にターンを進行します。

じゃんけんで勝ったプレイヤーから順番に自分の山札からカードを1枚引いて、手札から1枚使用します。
カードは必ず毎ターン1枚使わなくてはなりません。

Gozonji-Unchi-no-Seikurabe-rule

ゲームの終了
全員の山札が無くなったら、そのターンを終えたタイミングでゲームを終了します。
各プレイヤーは獲得した山を積み重ね、てっぺんトークンを上に1つ置いて下さい。
山を2つ獲得している場合、2つのてっぺんトークンのうち1つは脇に置いておいて下さい。

Gozonji-Unchi-no-Seikurabe-winer

ペナルティー
積み重ねた山から、手札に残っているうんちカードの段数の合計分だけうんちトークンを減らします。
例えば 手札に大うんちカードが1枚、中うんちカードが2枚 残っている場合、7個のうんちトークンを減らします。

ペナルティの精算が終わったら、各プレイヤーが積んだ山の高さを比べます。
最も山が高かったプレイヤーが勝者です!

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
「今てっぺんを出す? まだ我慢?」と、タイミングを考える場面がたくさん。
手札の枚数や山の高さを見ながら判断するので、先を考える力や状況判断が自然と育ちます。

想像力
相手が「てっぺんカード持ってそう…?」と考えたり、次に何を出してきそうか予想したり。
心理戦があるので、相手の気持ちや行動を想像する力が鍛えられます。

巧緻性
カードを出したり、うんちを積み上げたりと、手を使う動作が多め。

心の力
便秘カードで止められたり、思い通りにいかない展開も多め。
それでも笑って盛り上がれるので、悔しい気持ちの切り替えや、負けも楽しむ力が育ちます。

5歳・7歳の様子

手番ではカードを1枚だして、そのカードの示すようにうんちを置くだけなので、5歳児でも簡単!
便秘カードも水洗カードも言葉の意味と効果がとてもマッチしているので、子供もすんなり効果を理解できました。
便秘だとだせないもんね~。そうだね、てっぺんカード出せないね~。と納得しています。

実際にうんちの山が高くなっていく様が見えるので、子供にも判断しやすいです。

うんちの山が高くなってから手に入れたいというのは、子供も大人も同じ。
てっぺんカードの出そうか考えだすタイミングも、大人と変わらないです。

子供の小さい手では、手札を落としてしまうことがあるので、カードホルダーを使用したほうがいいようです。
てっぺんカードを持っているのをみられてしまうと、不利になってしまいます。

全部の手札を管理しながら遊ぶわけではなく、各自の山札から手札とするため、運要素も大きいです。
大人も子供も同じように心理戦を楽しみながら、勝敗は運要素もあるので互角の勝負ができます。

息子はまだ漢字が読めないので、小うんち、中うんち、大うんちをそれぞれ1うんち、2うんち、3うんちと呼んでいます。
カードに1~3段のうんちの絵が描いてあるので、漢字が読めなくても問題ありません。

息子が予想通りとっても気に入ってくれたので、うんちを手にもって寝ようとしました。
「うんち持って布団に入っちゃだめだよ。なくなったら遊べなくなっちゃうからね。」
こんな言葉を発する日がくるとは思いませんでした。

むすめ 喋る S
むすめ
うんち積んでいくの面白いよね!
取られるのイヤだから早めにとっちゃうよ。


むすこ 喋る S
むすこ
てっぺんを誰か置いちゃうかなってドキドキする
カード引くときも欲しいのでろ~ってなるよ

親目線のレビュー

悩ましい、、、、。
当然、うんちの山が高くなってから、てっぺんを置きたい。
貴重な2枚だけの、てっぺんカードを使う場面は、じっくり考えたい。

でも、考えることは皆同じ。

手札にありだせるのは、3枚+手番時にめくる1枚。

肝心な時に、てっぺんカードがない!!となることも多いです。

だからと言って、相手にてっぺんを置かせるわけにはいかない。
そんな時は便秘カード!

てっぺんカード持っていて、出そうと思って二ヤついていた時に、便秘カード出されると悔しい!

便秘カードの応酬になったときは、大笑いでした。

ほんとに、ゲームのテーマとカードがぴったり合っている!
便秘だから、だせないもん。悩ましい~。

おならカードは、いつ使うんだろう?と思ってたけど、相手にこれ以上高いうんちを取らせたくないときに使えます。

また、山札がなくなった時がゲーム終了なので、手札には3枚あります。
残ってしまったうんちカードがマイナスになるので、仕掛けるタイミングも重要です。

テーマがテーマだし、コンポーネントもしっかりうんちだし、おふざけゲームと思いきや、しっかり悩めるゲームでした。

気分的にはお気楽に、でもしっかりゲームしている感あって、とっても遊びやすいゲームでオススメです!

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★


【ご存じ うんちの背比べ】[ボードゲーム]
¥2,592 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
やっぱり子供には大うけ。
でも、大人も楽しめます。
「てっぺん!!」って叫んで、うんちの山をゲットする時が最高です。

対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


 

ゲームマーケット2023春は、2023年5月13日(土)~5月14日(日)の2日間、東京ビッグサイトで行われています。

1日目に参加してきたので、ご報告します!!


わたし 喋る S
いかっぱ
初めて行ってきました!
今回は子供たちはお留守番。


初めての参加ですので、どんな雰囲気なのかな?と見て周るだけのつもりでした。
そのため、12時入場のチケットを事前に購入。

娘の授業参観があったため、国際展示場駅(りんかい線)に到着したのは、少し遅れて12時45分頃。
駅を出てすぐ目に入ったのは、長蛇の列。
もしや、、、、と思いつつも、少しビックサイトに向けて歩いてみたのですが、やはりビックサイトまで続いていそうです。
ちょうどオレンジ色の法被を着た係の方がいたので、事前チケットを持っている人の列か確認すると、まさにその通りでした。

また駅まで戻り、並ぶことに。

2列に並んだグループごとに移動するので、少し進んだらその場でほぼ動かず1時間弱。
雨は強くなったり、弱くなったり。

ようやく動き出したグループは、ビックサイト入り口まで進みましたが、また複数の待機列。
まだまだかな?と思いましたが、ここまで来たらさほど待つことなく、入場口まで進みました。

GameMarket2023Spring-TokyoBigSight

入場できたのは、14時!1時間15分かかりました。
ようやく入れて嬉しい!より先に感じたのは、子供連れてこなくてよかった~でした。
飽きられて帰る羽目になっていたと思います。

雨は嫌だな~と思っていましたが、涼しく熱中症リスクがなかったのは、むしろ幸いでした。

ゲートを通ると、ワクワク、テンションが上がります。

GameMarket2023Spring-gate

入ってしまったら、外の長蛇の列が嘘のように歩きやすく、それぞれのテーブルも見て周れるくらいの混雑でした。

試遊も一組待てば遊べるくらいでした。

今回は初参戦だったので、見て周って、雰囲気を味わおうと思っていたのですが、お店の方とお話をすると買いたくなっちゃいます。
すごく楽しそうにお話されるんですもん。
熱い想いがビシビシ伝わってきます。
子供の年齢を伝えると、子供との遊び方も教えていただけました。

気が付くと、エコバックが膨れています。

事前にチェックしていなかったゲームも遊ぶと欲しくなってしまいます。

GameMarket2023Spring-play

子供も姿も見かけましたが、思っていたより少なかったかな。
ベビーカーに乗っているくらいの子は見かけましたが、5歳児くらいはあまり見かけなかったかも。
小学生くらいの子は何人かみかけました。
並ぶ時間さえなければ、遊べそうなゲームもあり楽しめたかもしれません。

2周くらいはしたものの、とっても広いので見逃してそうで、何度も行ったり来たりしてしまいました。
帰りの混雑を避け少し早めに帰ろうと思っていても、いざ帰るとなると買い忘れないか心配になって、なかなか出口に向かえませんでした。

もう足が限界となって、出口に向かっていたら、1日目終了のアナウンスと拍手が聞こえてきました。

終了アナウンスとほぼ同時に出たためか、駅ではスムーズに乗車できました。

こちらが、初参戦の戦利品です。

GameMarket2023Spring-get

これから遊ぶのが楽しみです。
少しずつですが、レビューをあげていきます。






ゲーム絵本 だいぼうけんに でかけよう(Ma Première Aventure) シリーズ第五弾!
今回ははちゃめちゃなカーレースで、優勝を目指します!
ページが3分割されていて、選びかたにより展開が変わります。
登場人物も3人いるので、1冊で3人のお話が楽しめます!

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

The Wreck-it Race-top

わたし 喋る S
いかっぱ
このシリーズ大好き!
はちゃめちゃって、どんな感じだろ?
子供はカーレースも好きだし、無茶な展開喜ぶだろうな~

【この記事でわかること】
・遊び方
・記憶力・想像力・思考力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・これまでの作品との違い

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:1~2人
プレイ時間の目安:10~20分
BGGの評価:My First Adventure: The Wreck-it Race

ルール

準備
本の四隅にある、みどりのディスク、あおいディスク、きいろいディスクを回して、何もないところに合わせます。

どのキャラクターになるか決め、あかいディスクをその子に合わせます。

The Wreck-it Race-start

遊び方
普通の絵本のように、お話を読んでいきます。
途中で3つに分かれているページに出会ったら、よく考えて一つを選びます。
めくったら前に戻ることはありません。

The Wreck-it Race-rule

レースの途中で、役立つ道具が入ることがあります。
道具を見つけたら、道具と同じ色のディスクを回して、手に入れた道具を表示させます。
手に入れた道具はレースの途中で使うことができます。(指示があります)

The Wreck-it Race-item

ゲームの終了
 君は、何着でゴールできたかな?
結果は「優勝」「おしかった」「残念」の3パターンです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる★ 考える要素は少なめで、直感的に遊べる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
ただ読むだけの絵本ではなく、“ページごとに選択肢がある”参加型。
ページをめくるたびに、「どの道を選ぶか」「どの扉を開くか」などプレイヤー(または家族)で選択を迫られます。
どの選択をするかを考えることで、判断力や先を読む力が自然に育ちます。

想像力
絵本と同様、ページを読み進めるうちに「どんな世界なんだろう?」「この後どうなるかな?」と物語を頭の中で想像する必要があります。
選択によって道が分かれる構造なので、「もし自分だったらこっち選ぶ」「こんな展開になったらどうする?」と考えることで、想像力やストーリー構成能力が育ちます。
また、自分がそのキャラクターになって冒険する「参加型」の形式なので、子どもは物語の中に入り込みやすく、自己投影や感情移入を通じて物語への理解や没入感が深まります。
これは読解力や共感力の土台にもなります。

心の力
冒険がうまくいったときの「やった!」「すごい!」という達成感、そして道を間違えたり失敗したりしたときの「残念!」という気持ちを、家族や一緒に遊ぶ人と共有できます。
こうした成功・失敗の経験の共有を通じて、感情の共感力や自己効力感が育ちます。

また、選択肢のたびに「どうする?」と聞かれ、自分で考えて決断を下す経験は、自分で考えて決める力や主体性の育成につながります。
子どもが自分の考えで選び、それが物語に反映されることで、「自分の選択って大事なんだ」という感覚が養われます。

さらに、何度も繰り返し遊ぶことで、「今回はこう選んだらどうなるかな?」「もっといい選択はあるかな?」と試行錯誤し、挑戦心や改善力も育てられます。

5歳・7歳の様子

一作目との違いは、一作目が失敗した時は絆創膏が四隅のディスクに表示されるのに対して、こちらは抜かれた相手が表示されます。

The Wreck-it Race-fail

そのため、読み進めている間は、あまり失敗した感じがしないようです。

タイトル通り、はちゃめちゃなカーレースの順位を競います。
ネタバレになってしまうので書けませんが、スタートからはちゃめちゃだし、コースもはちゃめちゃです。

子供は大好きですよね、はちゃめちゃな展開。

これまでの作品の中でも、一番笑いが起こった作品でした。
読んでいる方も、つい盛り上がって、声が大きくなってしまいます。

むすめ 喋る S
むすめ
タイヤがさ~。ゴォーって!楽しいよね!
私はドラゴンの方が好きだけどね。


むすこ 喋る S
むすこ
ドカーっとか、ビューっとかなるよね!
これが一番好きになった!

親目線のレビュー

イラストもこれまでよりもポップで、作品とよく合っています。

文章もレースのスピード感が伝わってくる、迫力ある素敵な和訳となっています。

カーレースのお話のため、車体に特徴があるのですが、運転するキャラクターもしっかり個性があり、愛着がわきます。
競争相手もとっても個性的で、はちゃめちゃです。

これまでのどの作品よりも、すべてのキャラクターが愛らしいなと感じます。

今回の3人のなかには、あれ?この子他のシリーズにいた子?というちょっとしたサプライズもあり、立派になっていて嬉しくなりました。

The Wreck-it Race-back

もちろん、この作品も何度も繰り返し読んでいます。
優勝するルートを見つけても、何度も何度も読みたがります。

個性的な3人のお話は、それぞれが独立した楽しい、はちゃめちゃなお話です。

これまでのシリーズのレビューはこちらを確認してください。




総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★

はちゃめちゃバトルレース[ボードゲーム]
¥2,640 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
やっぱりこのシリーズ最高! コスパ良すぎです。


4歳から遊べて、大人が大満足のおすすめゲームはこちら


 

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