いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

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2023年05月

エウレカ博士の見習い科学者となって実験のお手伝い!
試験管から試験管へボールを移動させて、正しい順番に並び替えよう!
一番早く実験を成功させる有能な科学者は誰かな?

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Dr.Eureka-top

わたし 喋る S
いかっぱ
試験管って惹かれるんですよ。
実験っぽいのも心躍る!
でも、スピード勝負は年齢差がでるんだよなぁ。
4歳と6歳でも遊べるかしら?

【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子
・大人でも、おっとっと!案外難しい。

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Dr.Eureka

ルール

目的
提示されたチャレンジカードに示されている順番に試験管内のボールを入れ替えます。
プレイヤーはボールに触れたり、試験管からボールを落としたりすることなく、ボールを移動させなければなりません。

最初に5点(チャレンジカード5枚)を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。

準備
すべてのチャレンジカードをよく混ぜ、裏向きの山にします。

各プレイヤーは試験管を3本取り、横一列に並べて手元に置きます。

各プレイヤーは各色のボールを2個ずつ取り、左から右の順で紫2個、赤2個、緑2個となるように、試験管に入れます。

Dr.Eureka-start

遊び方
全プレイヤーの準備ができたら、山の一番上のチャレンジカードを表に向けます。

Dr.Eureka-rule

全プレイヤーは同時に、現在のチャレンジカードに示されているように自分の試験管とボールを配列するために、試験管から試験管へとボールを移動させ始めます。

組み合わせを完成させるために試験管の位置を入れ替えることができます。

ボールに触れてしまったり、ボールを落としてしまった場合、または組み合わせを完成させていないのに完成したと宣言してしまった場合、現在のチャレンジカードが達成されるまで、そのプレイヤーはそのラウンドから除外されます。

組み合わせは、試験管の口を上向きにしても下向きにしても完成さえることができます。

エウレカ!
正しい組み合わせで試験管を配列した最初のプレイヤーは「エウレカ!」と叫びます。

Dr.Eureka-finish

そのプレイヤーが正しいことに全員が同意した場合、そのプレイヤーは現在のチャレンジカードを1点として獲得します。

プレイヤーは前のチャレンジが終わった時の状態でボールを残しておきます。
(最初に状態には戻しません)

しかし、新たなラウンドを開始する前に、すべての試験管の口を上向きにしなければなりません。

ゲームの終了
 最初に5点を獲得したプレイヤーの勝ちです!

選択ルール
チャレンジカードを表に向けたあと、プレイヤーは何回の移動でその組み合わせを完成させられるかを早い者勝ちで宣言します。
(すでに宣言された回数を宣言することはできません)

最も少ない回数を宣言したプレイヤーがボードの移動を始めます。

宣言した回数(以下)で組み合わせを完成させることができた場合、そのプレイヤーがチャレンジカードを獲得します。

失敗した場合、次に少ない回数を宣言したプレイヤーが挑戦します。

1人で遊んでいるときには、急いだり回数を宣言したりする必要はなく、できるだけ少ない回数でそのチャレンジの組み合わせを完成させてください。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★★ 細かいコマ操作・指先を使う要素が多い

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★ 心の動きに影響する要素は少なめ(ごくシンプルに遊べる)

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
どう動かせば目的の並びになるのか、頭の中で手順を組み立てる必要があります。
考えずに動かすと手数が増えるので、「考えてから行動する」力が自然と鍛えられます。

想像力
このボールを先に移したらどうなる?逆さまにしたら完成するかも?と、完成形までの道筋を思い描きます。
大人よりも柔軟な発想を見せてくれる場面も多く、子どものひらめきに驚かされます。

巧緻性
試験管をそっと傾け、ボールを1つずつ移す繊細な操作が必要。
力加減や手首の動きを調整しながら、指先のコントロール力がしっかり育ちます。

心の力
思い通りにいかずに落としてしまったり、完成できてドヤ顔になったり。
失敗と成功を繰り返しながら、集中力・達成感・「もう一回やりたい!」気持ちが育ちます。

4歳・6歳の様子

子供たちは、もともとアプリのボールソートが大好きで、タブレットの取り合いをするので、これなら一緒に遊べると思い購入しました。

ボールの移し替えはなかなか難しく、一個だけ移したいのにコロコロっと複数個入ってしまいます。

難易度的には、4歳児でも完成させることは出来ます。
しかし、こぼさず移すのは難しく、落としたら失格ルールは適応出来ませんでした。
ちょっとだけ、手を添えてるのも見て見ぬふりです。

逆さまにして正しければ正解になるのですが、そのルールは難しいかな?と思って説明せずにいたら、勝手に逆さまにしてました。

私としては、作ってる時に逆さまにしたらとか考える余裕はなく、作ってみたら逆だ!逆さまにしてしまえってくらいにしか使えていませんが、子供は思考が柔軟ですね。

本来はスピードを競うゲームですが、やはり幼児の年齢差は大きいです。
4歳と6歳では勝負になりません。

しかし、ボールを移動させる作業自体が楽しいので、それぞれがチャレンジカードを完成させようと大騒ぎで遊んでいます。

子供とやる時は、みんな完成したら次〜みたいな知育教材化しています。
完成したら、みんなで拍手~。
ゲームとしては成立していませんが、子供たちは完成させてはドヤって嬉しそうです。

何手で完成させることができたのか、自慢げに報告してくれることもあり、ちゃんと考えて移動させてることがわかります。

先を考えながら移さないと完成できないので、なかなか考えさせる良い教材です。

何度か遊んでいるうちに上達していくのも、より楽しくなるポイントです。

むすめ 喋る S
むすめ
移す時が、楽しい!
上手にできるよ。いっつも速いよ!


むすこ 喋る S
むすこ
落っこちちゃうよね。
でも楽しい!ちゃんと出来てるでしょ?
手を使えばめっちゃ速くできるのにな~。


親目線のレビュー

私の苦手な教育ゲームとなっていますが(本来は違います)、これは楽しいです。

1人で黙々とカコンカコン移してるのも楽しいです。

私もボールソートのアプリは好きなのですが、デジタルデトックスな気分です。

私の両親も一緒に遊びましたが、「難しい!」と夢中になっていました。
ボケ防止にも役立ちそうです。

ボールの色も原色ではないおしゃれな色なところも素敵です。

難点としては、たいていボールを落とすので、コロコロと転がって行ってなくなりそうな所です。

ボールの大きさは、ガチャガチャにはいってそうなガムの大きさ位です。
小さなお子さんのいる場合は、誤飲が怖いです。
どうしてもボールが転がっていくゲームなので、十分に注意してください。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★

【ドクターエウレカ】[ボードゲーム]
¥4,400 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
ボールを移動させたときの、「カコンッ」って音が好き!
スピード勝負は出来なかったけど、移してるだけで楽しめました。


 

ダイソーとKUAAINAのコラボーゲーム。
もちろん、100円!
記憶系ゲームです。

わたし 喋る S
いかっぱ
箱からもリアルなハンバーガーのカードが入っているのがわかる!
6歳からってなっているから、まだ遊べないかな?
100円なら、おままごと用なってもいいかな。

ALOHA!BURGER-top

【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子
・これだけ遊べて110円! 見ているだけでお腹が減る

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Aloha! Burger

ルール

このゲームは裏向きのぐざいカードの表面を覚え、注文された具材をめくり当てる記憶力のゲームです。
人気店のスタッフとなり、ハンバーガーを何個完成できるかを競うます!

4人で遊ぶときは、2人ずつの2チームに分かれて、お暗示チームの席が並ばないように交互に座ります。

準備
具材カード8種類(ビーフパテ、トマト、チーズ、パイナップル、オニオン、レタス、テリヤキ、アボカド)を1枚ずつ抜き出し、バンズの絵が描かれた裏面を上にして重ねます。
これを「山札」と呼びます。

ALOHA!BURGER-bans

残りの具材カード32枚は、すべて裏面を上にして重ならないようにテーブルに並べ、広げてください。
これで準備完了です!

遊び方
適当な方法で最初の親を決めます。
親は「注文」を決めます。
親の役は時計回りで次のプレーヤーへ移り変わっていきます。

親は注文カード8枚を受け取り、好きな具を3つか4つ選びます。
この時、注文カードの裏表に気を付けてください。
×1と書かれているのは表面で、その具材を1つだけ注文するという意味です。
×2と書かれた裏面はその具材を2つ注文する意味になります。

ALOHA!BURGER-ordercarads

ALOHA!BURGER-order

また、「ラストオーダー」(後述)であれば、6つの具材を注文できます。
親が注文カードを選んだら、親の左隣のプレーヤーから順に、時計回りでチャレンジ開始です!

チャレンジ
裏向きの具材カードを1枚を選び、 めくります。
それが注文された具材であり、 注文された枚数をオーバーしていなければセーフ!
それ以外は失敗です。
失敗するまで連続で、何枚でもめくり続けてください。

ALOHA!BURGER-collect

失敗したら、めくったカードはそのままで、 左隣のプレーヤーが同様にチャレンジを続けます。

ALOHA!BURGER-fail

チャレンジはバーガーが完成するか、「品切れ」(後述)まで何周でも続きます。
注文された具材をめくった時、その枚数がオーバーしているかどうかは、自分より前にチャレンジしたプレーヤーがめくって表にしたカードも含めて数えます!
なので、例え注文された通りの具材をめくっても、 自分より前のプレーヤーがすでに注文以上の枚数をめくってしまっていたら、 枚数オーバーで失敗となります。

ALOHA!BURGER-over

完成
注文された具材の最後の1枚を見事めくり、テーブルの上に注文された全ての具材が必要な数以上、表になれば、完成です!

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完成させたプレーヤーは、注文された具材を注文された枚数だけ選んで獲得します。
そして、山札から2枚のバンズを受け取り、具材をはさんでハンバーガーを作りましょう!
ハンバーガーは自分の前に置いておきます。
残った具材は裏向きに戻し、今の親の左隣のプレーヤーが次の親となり、ゲームを続けます。

IMG_9271

品切れ
同じ具材は、山札にした分を抜くと4枚ずつあります。
完成しているハンバーガーの具材を数えて、もし具材の枚数が注文に足りないことに気付いたなら、「品切れです」 と親に指摘してください。
親が自分で指摘することはできません。

ALOHA!BURGER-soldout

指摘ボーナスとしてその具材の注文カードを獲得し、自分の前に置きます。
この注文カードは完成したハンバーガー 1個分です!
その具材はもう注文できなくなります。
具材を裏向きに戻し、次の親が新しい注文をします。

ゲームの終了
もし誰かが一人で(4人の場合は同じチームの2人合わせて)3個のハンバーガーを完成させたら、そのプレーヤー(4人の場合はそのチー ム)の勝ちです!

品切れの指摘で手に入れた注 文カードもハンバーガー 1個として数えます。
その前に山札が無くなった場合、 サブカード2枚を山札に追加し最後の1個を賭けて延長戦 「ラストオーダー」 をします。
ラストオーダーでは、親は具材を6つまで注文できます。

同点の場合
延長戦の山札2枚が無くなっても誰も3つ作れなかった場合、 自分 (4人の場合は自チーム)が完成させたハンバーガーの、具材の合計枚数が多いプレーヤー(チーム)の勝利です!

バンズと、「品切れ」の指摘で手に入れた注文カードは具材としては数えません。

それでも同点ならば、 自分 (または自チーム) が完成させたハンバーガーに挟まれている BEEF とTERIYAKI を足した、肉の合計枚数がより多いほうが勝者となります。

まだ決着が着かないなら、もう一回遊びましょう!

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★ 想像したり予測したりする場面はほとんどない

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★ 心の動きに影響する要素は少なめ(ごくシンプルに遊べる)

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


基本的には、神経衰弱ですので、しっかり集中して場の具材を覚えましょう。

3歳・5歳の様子

少しルールを簡略化すれば3歳でも十分遊べました。

ゲームが進むにつれて、もう場にレタスがないということも起こってきます。(完成させたバーガーは手元に置くので)
子供が親の場合は、その事に気がつかずレタス入りのバーガーをオーダーしていまいます。
親以外の人がそれに気がついて「品切れです」と指摘すると品切れのオーダーカードを手に入れることができ、バーガー1個に相当します。

これはさすがに3歳、5歳には難しいので、私が「もうレタスなくなっちゃったね」とレタスのオーダーカードをよけたり、「チーズはあと一個だけだよ」と声かけをしています。

むすめ 喋る S
むすめ
神経衰弱とは違うよ~。
だって、同じのを集めるんじゃないんだもん。
最後の一枚を当てると取れるのがいいよね。


むすこ 喋る S
むすこ
ハンバーガーが作れると嬉しい!
いっぱい具をいれたの作りたいな。


親目線のレビュー

とにかく絵が綺麗で、お腹減っている時にはオススメできないくらい美味しそうです。

たった100円でこれほど楽しく遊べるとは!
また、箱がとっても小さくて持ち運びも便利ですし、収納も困りません。

コスパ最強ですし、神経衰弱さえできれば小さな子でも遊べるのでオススメです。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
ハンバーガーのカードが綺麗!
プラスチックっぽいカードでツルツル丈夫そう。
子供も気に入って、何度も遊びました。


【まとめ】
・ちょっと声掛けすれば、3歳でも遊べる
・100円とは思えないカードのクオリティ
・箱が小さく、持ち運びに便利
・ゲーム内容的にもしっかり遊べる


そのほかのダイソーゲームレビューはこちら














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