回る歯車、乗っかったオバケも一緒に回っちゃう。
3人のおばけを全部回せるかな?
ゲームではあるけれど、おもちゃとしてもクオリティ高い!
簡単ルールなら5歳から遊べます。
8歳以上や大人には、難しくなったプロフェッショナルルールもあり、長く遊べます。
いかっぱ
キッズスペースの壁についてる歯車のおもちゃで夢中で遊んでいる子供たち。
なんとそんな歯車のギミックで、ゲームがあるのか~。
これは遊んでみなきゃ!
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:Phantom Rallye
およその箱サイズ(cm):27×37×5.5(たて×よこ×高さ)
コースターのコマをゲームの箱の縁に差し込みます。(スタート地点には緑の矢印が描かれています)
設計図カードを裏向きにして良くシャッフルし「はちゃメカ」の近くに置き ます。
カードには取っ手が付いた紫色の歯車をどこにはめるべきかが描かれています。
図と同じになるように紫色の歯車をはめ込みます。
そのうち3つにはおばけマークが描かれており、「からくりオバケ」 をはめ込みます。
ひとつだけ残った回転する矢印マークの紫色の歯車が、 回転用の歯車になります。
最も若いプレイヤーから始めます。
そのプレイヤーから時計回りに続いていきます。
サイコロを振って、出た絵柄に合わせて行動します。
「歯車」の絵柄が出た場合
その色と同じ色の歯車を1つ手にとって、「はちゃメカ」上の同じ色のピン(差し込み口)にはめ込みます。
もし目的の色の歯車がすべて「はちゃメカ」上に配置されている場合、どれでも同じ色の物を移動させます。
「コウモリ」か「回転する矢印」の絵柄を出さない限り (=「歯車」の目が続く限り)、 歯車を何回でも差し込むか移動することができます。
「回転する矢印」 の絵柄が出た場合
いよいよ「はちゃメカ」を動かします。
紫色の歯車を回してください。「からくりオバケ」 が回ったら、回った「からくりオバケ」の数と同じフィールド分だ けコースターを前進させます。
もし「からくりオバケ」が回らなかった場合、次のプレイヤーの手番になります。
「コウモリ」の絵柄が出た場合
ここで現在のプレイヤーの行動は終了となり、次のプレイヤーの手番になります。
ただし、1回目にこの「コウモリ」 が出てしまったら、どれでも好きな色の歯車を選んで好きな場所に差し込めます。
次にサイコロを振って、もし「コウモリ」が出た場 合、手番は終了となり、次のプレイヤーの手番になります。
もし「はちゃメカ」 の修理が完了して3体の 「からくりオバ ケ」 すべてが回ると思ったら、 サイコロを振る代わりに「チ ャレンジ」を宣言して、紫の歯車を回すことができます。
3体の「からくりオバケ」 が回転!
すばらしい! 貴方のコースターは4フィールド進めることができます。
これで1ラウンド終了です。
すべての歯車と「からくりオバケ」を取り外します。
設計図カードの山から新たに1枚を表にして、紫色の歯車と「からくりオバケ」をセットしたら、次のプレイヤーから修理開始です。
3体の「からくりオバケ」が回らなかった?
ざんねんですがコースターを前進させることはできません。
次のプレイヤーの手番となります。
違いは、共通の設計図カードがないこと。
まずは、四隅のコーナー以外のどこでもいいので、紫の歯車を1個セットします。
設計図カードをよく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
自分の設計図カードは、他のプレイヤーには見せてはいけません。
もし、自分の設計図カードのからくりオバケが、紫の歯車のところにいたら、カードを交換してください。
サイコロは手番では一度だけ振ります。
歯車
同じ色の歯車をセットします。もし、使い切っていたら「はちゃメカ」の任意の歯車を移動させます。
回転する矢印
紫の歯車を除いて、すべての色の歯車を移動できます。(新しく追加はできないので注意) まだ1個も置かれていない場合は、手番終了。
コウモリ
紫を除くすべての色の歯車を追加できます。もし、使い切っていたら「はちゃメカ」の任意の歯車を移動させます。
この操作をするたびに自分の設計図カードにある「からくりオバケ」が回転するかどうか確認してください。
もし回転しそうであれば、3個の紫の歯車と3人の「からくりオバケ」をセットして回してみます。
「からくりオバケ」をはめ込みたい場所に、歯車が置かれていた場合は、その歯車を取り除くことができます。
見事3人の「からくりオバケ」が回ったらラウンド終了。
回せたプレイヤーは自分のコースターを4フィールド分進めます。
まだ歯車を外さないで!
3人の「からくりオバケ」だけをはずし、他のプレイヤーも自分の設計図カードのとおりに「からくりオバケ」をセットします。
回った「からくりオバケ」の数だけコースターを進めることができます。
すべてのプレイヤーの判定が終わったら、すべての歯車を外して次のラウンドになります。
設計図カードの残り枚数がプレイヤーの数より少なくなった場合、または、プレイヤーの誰かがコースターを1周させた場合に、ゲーム終了となります。
最初にゴールに到達したプレイヤーか、最も先に進んでいるプレイヤーの勝利です。
まずはおもちゃとして大活躍!
自由にオバケを配置してみて、どうつなげたらみんな回るか、何度も試して遊んでいました。
「どっち向きに回ると思う?」なんて聞いてみたり。
夢中で1日中でも遊んでくれました。
息子もどう置いたらオバケが回るのかわかっているようではありましたが、おもちゃとして遊ぶなかで、しっかり理解したようです。
娘はすぐにルートを思いついていましたので、歯車の仕組みは理解できていたようです。
この理解の差があると、ゲームの勝敗に大きく影響してしまうので、まずはおもちゃとして遊ばせ、仕組みの理解を促すように説明書にもアドバイスがあります。
歯車の仕組みをしっかり理解できたらゲーム開始!
サイコロに従って歯車を置いていくだけなので、ルールはとっても簡単。
5歳息子もすんなり理解できました。
サイコロで歯車マークがでると、手番が続くのですが、これがちょっと長いかな。
4面が歯車なので、ひたすら待ち~、そしてどんどん完成していくのを眺めているだけ~になりがちです。
歯車をはめていく作業が楽しいゲームだけに、早く自分の番になってほしい子供にはちょっと我慢の時間。
「早くして!」「ずるい~」連発です。
全部のオバケが回るように歯車を配置することは、さほど難しくありません。
そのため、どうしても勝敗がサイコロに左右されてしまいます。
8歳以上むけのプロフェッショナルルールのほうが手番は平等なので、そろそろルールを変えてみようかなと思っています。
プロフェッショナルルールでも、今度はコウモリがでないと回せないのでサイコロ運であるのは変わらなそうかな。
むすめ
クルクル回すのが楽しいよね!
欲しいところの色がなかなかでないんだよね~。
どこに置けばいいかはすぐにわかるよ!
むすこ
全然、順番こないことがあるんだよ。
作り方わかるのに!
好きに遊ぶほうが好きだな~。
色んなところにオバケおいて、ちゃんと回るようにできるよ!
そのため、もう矢印マークがでなきゃ紫の歯車回しちゃダメ!で遊んでみました。
なかなか終わらないけれど楽しいですね。
せっかく完成しているのに、回せない。
歯車マークの色によっては、完成しているのに、外さなきゃならないなんてことも。
ただ、手番待ちの長さやせっかく自分が完成させたのに得点ならずなことがあり、子供にはストレスのようです。
やはり小さい子には、どんどん完成していくほうがいいですね。
紫の歯車を回すのは、矢印マークがでたときと、歯車を置いて次にサイコロを振る前、の両方で遊んでいます。
最初に遊んだ時は、フィールドの範囲がいまいちわからなかったのですが、色がかわるところが境でした。
コースターなので滑らせて進めたいところですが、自分だけ進めたいときは飛び越すしかないようです。
フィールドの数は、スタート地点を入れずに13マスです。
通常ルールであれば、わりとすぐに終わります。
我が家では、もう一度!とはならず、おもちゃに戻ってしまいます。
喜んでくれているので、いいんですけれどね。
おもちゃとしてもゲームとしても大活躍です!
歯車遊びとして、もっと小さい子でも十分に楽しめるものではありますが、ピンやサイコロなど小さい部品があるので、注意は必要です。
我が家のは少し古いものになりますが、絵柄はあまり変わっていないようですね。
オバケやクモ、ガイコツなどが描かれて、ちょっと怖い雰囲気ではありますが、どれも目が可愛いので怖くは感じないです。
オバケも手までついていて、回る様子がよくわかり、かわいらしいです。
ピンをボードにセットするのが面倒なのですが、片付けるときに毎回外していました。
ふたが閉まらないと思って。
でも、ピンを下に向けてしまえば、問題なく閉まりますね。
たぶん、皆さんすぐに気がつくとは思うのですが、最近思いついて感動したので、一応書いておきます。
いかっぱ
やっぱりおもちゃになった(笑)
でも、夢中で遊んでるし、買って良かったな。
プロフェッショナルルールは、ゲームとしてもなかなか悩ましくて、おもちゃを卒業しても長く遊べそう!
3人のおばけを全部回せるかな?
ゲームではあるけれど、おもちゃとしてもクオリティ高い!
簡単ルールなら5歳から遊べます。
8歳以上や大人には、難しくなったプロフェッショナルルールもあり、長く遊べます。
なんとそんな歯車のギミックで、ゲームがあるのか~。
これは遊んでみなきゃ!
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・おもちゃとしては最高!ゲームとしては?
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・おもちゃとしては最高!ゲームとしては?
基本情報
対象年齢:5歳から対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:Phantom Rallye
内容物
・ゲームプレート:1
・ゲームプレート(底用):1
・円形のピン:32
・歯車:12
・紫色の回転用歯車:4
・からくりオバケ:3
・ジェットコースターのコマ:4
・設計図カード:16
・サイコロ:1
ルール
おばけコースターの「はちゃメカ」を修理して、すべての「からくりオバケ」が回るようにしよう!準備
各プレイヤーは自分のコースターのコマを選びます。コースターのコマをゲームの箱の縁に差し込みます。(スタート地点には緑の矢印が描かれています)
設計図カードを裏向きにして良くシャッフルし「はちゃメカ」の近くに置き ます。
遊び方
一番上にある設計図カードを表にします。カードには取っ手が付いた紫色の歯車をどこにはめるべきかが描かれています。
図と同じになるように紫色の歯車をはめ込みます。
そのうち3つにはおばけマークが描かれており、「からくりオバケ」 をはめ込みます。
ひとつだけ残った回転する矢印マークの紫色の歯車が、 回転用の歯車になります。
最も若いプレイヤーから始めます。
そのプレイヤーから時計回りに続いていきます。
サイコロを振って、出た絵柄に合わせて行動します。
サイコロの目
「歯車」の絵柄が出た場合
その色と同じ色の歯車を1つ手にとって、「はちゃメカ」上の同じ色のピン(差し込み口)にはめ込みます。
もし目的の色の歯車がすべて「はちゃメカ」上に配置されている場合、どれでも同じ色の物を移動させます。
「コウモリ」か「回転する矢印」の絵柄を出さない限り (=「歯車」の目が続く限り)、 歯車を何回でも差し込むか移動することができます。
「回転する矢印」 の絵柄が出た場合
いよいよ「はちゃメカ」を動かします。
紫色の歯車を回してください。「からくりオバケ」 が回ったら、回った「からくりオバケ」の数と同じフィールド分だ けコースターを前進させます。
もし「からくりオバケ」が回らなかった場合、次のプレイヤーの手番になります。
「コウモリ」の絵柄が出た場合
ここで現在のプレイヤーの行動は終了となり、次のプレイヤーの手番になります。
ただし、1回目にこの「コウモリ」 が出てしまったら、どれでも好きな色の歯車を選んで好きな場所に差し込めます。
次にサイコロを振って、もし「コウモリ」が出た場 合、手番は終了となり、次のプレイヤーの手番になります。
修理が完了したと思ったら?
もし「はちゃメカ」 の修理が完了して3体の 「からくりオバ ケ」 すべてが回ると思ったら、 サイコロを振る代わりに「チ ャレンジ」を宣言して、紫の歯車を回すことができます。
3体の「からくりオバケ」 が回転!
すばらしい! 貴方のコースターは4フィールド進めることができます。
これで1ラウンド終了です。
すべての歯車と「からくりオバケ」を取り外します。
設計図カードの山から新たに1枚を表にして、紫色の歯車と「からくりオバケ」をセットしたら、次のプレイヤーから修理開始です。
3体の「からくりオバケ」が回らなかった?
ざんねんですがコースターを前進させることはできません。
次のプレイヤーの手番となります。
ゲームの終了
最初におばけコースターを1周してゴール(スタート位置の1つ手前のフィールド) に到達したプレイヤーが勝利し、このおばけコースターを脱出することができます。8歳からのプロフェッショナルルール
目的は同じです。違いは、共通の設計図カードがないこと。
まずは、四隅のコーナー以外のどこでもいいので、紫の歯車を1個セットします。
設計図カードをよく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
自分の設計図カードは、他のプレイヤーには見せてはいけません。
もし、自分の設計図カードのからくりオバケが、紫の歯車のところにいたら、カードを交換してください。
サイコロは手番では一度だけ振ります。
歯車
同じ色の歯車をセットします。もし、使い切っていたら「はちゃメカ」の任意の歯車を移動させます。
回転する矢印
紫の歯車を除いて、すべての色の歯車を移動できます。(新しく追加はできないので注意) まだ1個も置かれていない場合は、手番終了。
コウモリ
紫を除くすべての色の歯車を追加できます。もし、使い切っていたら「はちゃメカ」の任意の歯車を移動させます。
この操作をするたびに自分の設計図カードにある「からくりオバケ」が回転するかどうか確認してください。
もし回転しそうであれば、3個の紫の歯車と3人の「からくりオバケ」をセットして回してみます。
「からくりオバケ」をはめ込みたい場所に、歯車が置かれていた場合は、その歯車を取り除くことができます。
見事3人の「からくりオバケ」が回ったらラウンド終了。
回せたプレイヤーは自分のコースターを4フィールド分進めます。
まだ歯車を外さないで!
3人の「からくりオバケ」だけをはずし、他のプレイヤーも自分の設計図カードのとおりに「からくりオバケ」をセットします。
回った「からくりオバケ」の数だけコースターを進めることができます。
すべてのプレイヤーの判定が終わったら、すべての歯車を外して次のラウンドになります。
設計図カードの残り枚数がプレイヤーの数より少なくなった場合、または、プレイヤーの誰かがコースターを1周させた場合に、ゲーム終了となります。
最初にゴールに到達したプレイヤーか、最も先に進んでいるプレイヤーの勝利です。
5歳・7歳の様子
こういうおもちゃありますよね。まずはおもちゃとして大活躍!
自由にオバケを配置してみて、どうつなげたらみんな回るか、何度も試して遊んでいました。
「どっち向きに回ると思う?」なんて聞いてみたり。
夢中で1日中でも遊んでくれました。
息子もどう置いたらオバケが回るのかわかっているようではありましたが、おもちゃとして遊ぶなかで、しっかり理解したようです。
娘はすぐにルートを思いついていましたので、歯車の仕組みは理解できていたようです。
この理解の差があると、ゲームの勝敗に大きく影響してしまうので、まずはおもちゃとして遊ばせ、仕組みの理解を促すように説明書にもアドバイスがあります。
歯車の仕組みをしっかり理解できたらゲーム開始!
サイコロに従って歯車を置いていくだけなので、ルールはとっても簡単。
5歳息子もすんなり理解できました。
サイコロで歯車マークがでると、手番が続くのですが、これがちょっと長いかな。
4面が歯車なので、ひたすら待ち~、そしてどんどん完成していくのを眺めているだけ~になりがちです。
歯車をはめていく作業が楽しいゲームだけに、早く自分の番になってほしい子供にはちょっと我慢の時間。
「早くして!」「ずるい~」連発です。
全部のオバケが回るように歯車を配置することは、さほど難しくありません。
そのため、どうしても勝敗がサイコロに左右されてしまいます。
8歳以上むけのプロフェッショナルルールのほうが手番は平等なので、そろそろルールを変えてみようかなと思っています。
プロフェッショナルルールでも、今度はコウモリがでないと回せないのでサイコロ運であるのは変わらなそうかな。
欲しいところの色がなかなかでないんだよね~。
どこに置けばいいかはすぐにわかるよ!
作り方わかるのに!
好きに遊ぶほうが好きだな~。
色んなところにオバケおいて、ちゃんと回るようにできるよ!
親目線のレビュー
チャレンジの宣言のタイミングですが、自分の手番の初回の時だけなのか、歯車がでてセットした後のサイコロを振る前も宣言できるのか、よくわかりませんでした。そのため、もう矢印マークがでなきゃ紫の歯車回しちゃダメ!で遊んでみました。
なかなか終わらないけれど楽しいですね。
せっかく完成しているのに、回せない。
歯車マークの色によっては、完成しているのに、外さなきゃならないなんてことも。
ただ、手番待ちの長さやせっかく自分が完成させたのに得点ならずなことがあり、子供にはストレスのようです。
やはり小さい子には、どんどん完成していくほうがいいですね。
紫の歯車を回すのは、矢印マークがでたときと、歯車を置いて次にサイコロを振る前、の両方で遊んでいます。
最初に遊んだ時は、フィールドの範囲がいまいちわからなかったのですが、色がかわるところが境でした。
コースターなので滑らせて進めたいところですが、自分だけ進めたいときは飛び越すしかないようです。
フィールドの数は、スタート地点を入れずに13マスです。
通常ルールであれば、わりとすぐに終わります。
我が家では、もう一度!とはならず、おもちゃに戻ってしまいます。
喜んでくれているので、いいんですけれどね。
おもちゃとしてもゲームとしても大活躍です!
歯車遊びとして、もっと小さい子でも十分に楽しめるものではありますが、ピンやサイコロなど小さい部品があるので、注意は必要です。
我が家のは少し古いものになりますが、絵柄はあまり変わっていないようですね。
オバケやクモ、ガイコツなどが描かれて、ちょっと怖い雰囲気ではありますが、どれも目が可愛いので怖くは感じないです。
オバケも手までついていて、回る様子がよくわかり、かわいらしいです。
ピンをボードにセットするのが面倒なのですが、片付けるときに毎回外していました。
ふたが閉まらないと思って。
でも、ピンを下に向けてしまえば、問題なく閉まりますね。
たぶん、皆さんすぐに気がつくとは思うのですが、最近思いついて感動したので、一応書いておきます。
でも、夢中で遊んでるし、買って良かったな。
プロフェッショナルルールは、ゲームとしてもなかなか悩ましくて、おもちゃを卒業しても長く遊べそう!