いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

2023年11月

もうすぐクリスマス!!!

町中にクリスマスツリーが飾られ、気分も盛り上がってきますよね
飾りつけだけじゃなくて、ゲームもクリスマス色に染まりたい! そんな時にオススメなクリスマスレシピです! どんな内容なのか紹介します!

ChristmasRecipe-top


【この記事でわかること】
・遊び方
・クリスマスのレシピって何があるの?
・カードのデザインは?
・他のシリーズと混ぜて遊べる?

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:5分

内容物

・メニューカード:8枚
・ぐざいカード:48枚
・キッチンカウンター:4セット(1セット3枚)
・取扱説明書:1枚
・取扱注意書:1枚

およその箱サイズ(cm):12.7×9.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールや子供たちの遊んでいる様子、親目線のレビューはこちらを参考にしてください。
どのシリーズもルールは一緒です。



クリスマスレシピの特徴


こちらのカードは、きらきらと星が輝くホログラム仕様!
特別なレシピ感たっぷり!
クリスマスツリーに負けないきらめきです!

ChristmasRecipe-cards

メニューカードは赤、ぐざいカードは緑とちゃんとクリスマスカラー。
うっすら描かれた氷の結晶や柊やベルのデザインも、落ち着いた印象で素敵です。

キッチンカウンターもクリスマス仕様。
ポインセチアや電飾で飾られたキッチンなんて、おしゃれすぎ!(感電しそうだけど)

ChristmasRecipe-kitchen

そして、気になるクリスマスメニューには何が選ばれているのでしょうか?
やっぱりチキンは、ありますね。
クリスマスケーキもちゃんとあります。
そのほかのメニューはこちら。

ChristmasRecipe-meneu

こんなメニューのクリスマスパティーができたら楽しいだろうな~。

馴染みないメニューもありますが、ぐざいは子供にもわかりやすいものがほとんどです。
ゲーム自体は、メニューを知らなくても、ぐざいを知らなくても問題なく遊べます。

HalloweenRecipe-back
裏はどのシリーズも統一されています。
もちろん、こちらのクリスマスレシピも一緒。
他のシリーズと混ぜて遊ぶことができますよ。

クリスマスレシピ2と混ぜて遊ぶと、かぶるぐざいもあって、ちょっと難易度上がります。
ちなみに、クリスマスレシピ2のデザインはこちらと全く一緒です。

子供も私も大好きなクリスマス!
ゲームもクリスマスにかかわるものにして、盛り上げていきたいですね。

※どうしても、このサラミが有名モンスター討伐ゲームにでてくるギィギに見えちゃうんです。
サラミってまわり白いんだ。知らなかった。

ChristmasRecipe-sarami


わたし 喋る S
いかっぱ
レシピって遊んでも楽しいし、イベント盛り上げてくれるし、ご当地のメニューを知ることもできるし、子供と遊ぶゲームとしては、とっても優秀!
ぜひ、お正月レシピも作ってください!



レシピが大好きなので、我が家にはいろいろなレシピがあります。

続く第2段、第3段のクリスマスレシピはこちら。





そのほかのレシピのレビューはこちら。









レシピ以外のクリスマスにオススメなゲームはこちら。
大人も楽しいナナ!もともと可愛い絵柄がクリスマスVer.になっています!
追加ルールもあるので、ナナをお持ちでない方にはオススメ!




 

ニムト6nimmt!は、放課後さいころ倶楽部にも登場する人気のカードゲームです。
初心者でも簡単に理解できるルールなのに、駆け引きも楽しめるとして、広く遊ばれています。

8歳から遊べるので子供とも遊びやすいゲームではありますが、駆け引きを楽しむ要素も強く、幼児と大人が真剣勝負をするのは無理があります。

こちらのジュニア版は5歳から遊べるように、数字をなくし、絵柄を6種類そろえるとカードを獲得でき、カードが多い人が勝ちといった理解しやすいルールとなっています。
本家は、カードを多く獲得した人が負けなので、より幼児に受け入れやすいルールです。

ただし、本家同様にカードを多く獲得したら負けのアドバンスルールもあります。

ニムト大好きだけれど、まだ子供と遊ぶのは難しいといったご家庭にオススメです。

6nimmt!junior-top


わたし 喋る S
いかっぱ
5歳以上向けの通常ルール、6歳以上向けの上級プレイヤー用ルール、7歳以上向けのプロプレイヤールールがあるんです!
どんどん、本家に近づくイメージです!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・年齢に合わせた3つのルールあり!
・それぞれのルールで遊んでみた感想は?
・本家ニムトとの違い

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:20分
BGGの評価:6nimmt! Junior

内容物

牛カード 52枚(6種類)
列カード 4枚

およその箱サイズ(cm):9.5×10.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

通常ルール(5歳以上)

準備

テーブル中央に列カードを並べておきます。
これが各列のスタートとなります。

牛カードをよく混ぜ、 列カードのとなりに裏向きの山にして置きます。

遊び方

最近牛の写真を見たプレーヤーからはじめ、 時計回りの順番で進めます 。
手番では、山札のいちばん上のカードをめくります。
そのカードを以下のルールに従っていずれかの列に置きます。

6nimmt!junior-prepar

①カードは、選択した列の新たな種類の牛となるように、その列にまだ置かれていない種類のカードのみ、置くことができます。

6nimmt!junior-rule1

②4つの列すべてに引いた種類の牛カードが置かれている場合、任意の列にそのカードを置くことができます。

6nimmt!junior-rule2


列を獲得する
1つの列に6種類すべての牛が置かれたら、その列は「完成」したことになります。
列を完成させるカードをプレイしたプレーヤーは、その列のカードをすべて取り、自分の前に裏向きにして置きます。
これをあなたの 「フォトアルバム」と呼 びます。
ゲーム終了時、フォトアルバム の最も多いプレーヤーが勝者になります。
補足: カードが取られて空いた列に、また新たなカードを置くことができます。

6nimmt!junior-rule3


ゲームの終了

山札の最後のカードがめくられ、列に加えられたらゲーム終了になります。
フォトアルバムに最も多くの牛カードを集めた (カード枚数) プレーヤーが勝者となります。
複数のプレーヤーが同数で最多だった場合、それらすべてのプレーヤーが勝者になります。

上級プレイヤー用ルール(6歳以上)

基本ゲームのルールはそのまま適用され、以下の変更が加えられます。

準備

山札を作る前に、各プレーヤーに3枚ずつ牛カードを配ります。


遊び方

山札のカードをめくるのではなく、手札の3枚のカードから1枚を、2つのルールに従っていずれかの列にプレイします。
そのあと、山札からカードを1枚引いて 手札に加え、手札を3枚にします。
山札のカードがなくなったら、 この手順は飛ばします。

6nimmt!junior-senior

ゲームの終了

山札の最後のカードが引かれたら、各プ レーヤーが手札のカードを使い切るまで続け、そしてゲーム終了となります。

フォトアルバムに最も多くの牛カードを 集めたプレーヤーが勝者になります。

補足: よりニムトに近づけたい場合は、フォトアルバムの牛カードが最も少ないプレーヤーが勝者となることにしてもよいでしょう。

プレイヤー用ルール(7歳以上)

準備
列カード4枚をテーブル中央に一列に並べます。
牛カードを混ぜます。
各列カードの隣に1枚ずつ牛カードをランダムに表向きにして置きます。
各プレーヤーに3枚ずつカードを配り、残りは裏向きの山札にします。

遊び方

時計回りの順番に進めます。

手番では、手札から牛カードを1枚任意の列に表向きにしてプレイします。
このとき、その列のいちばん右に置かれているカードに、いまプレイしようとするカードの牛が少なくとも1つ描かれていな ければなりません。
言い換えると、双方のカードに同じ牛がいなければなりません。

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手番終了時に、山札からカードを1枚引き、手札に加えます。
山札がなくなったら、この手順は飛ばします。

プレイできるカードがないとき
手札のカードがどの列にもプレイするこ とができない場合、 列を1つ選び、その列のカードをすべて取って自分の前に置きます。
そして空いた列に手札のカードを1枚プレイします。


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列の6枚目のカード
列の6枚目(列カードを含めて)のカードをプレイしたら、いまプレイしたカードを除いて、その列の牛カードをすべて取り (列カードは残ります)、 自分の前に裏向きにして置きます。
いまプレイしたカードは列カードの次のカードになります。

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ゲームの終了

山札の最後のカードが引かれたら、プレーヤーが手札のカードをすべてプレイするまで続けます。

獲得した牛カードの枚数が最も少ないプレーヤーが勝者になります。
最も少ないプレーヤーが複数いる場合、それらすべてのプレーヤーが勝者になります。

5歳・7歳の様子

通常ルール(5歳以上むけ)だと、手札がなく山札からめくったものを配置していくので、めくり運がかなり強くなります。
とはいえ、どこに置くかは考える必要があるので、確かに5歳くらいの子にはちょうど良い難易度です。

上級者ルールは手札がありますが、配置ルールは変わらないので、通常ルールが理解できれば6歳といわず5歳くらいから遊べると思います。

我が家でも、6歳になるまでは、上級者ルールの獲得枚数が多い方が勝ちのルールで遊んでいました。

ゲーム感はニムトとは異なりますが、とても子供にウケの良いカードゲームでした。

ニムトと大きく異なる点としては、獲得枚数が多い方が勝ち!という点です。
子供には『カード獲得=良いこと』のほうが理解しやすく、楽しめます。
マイナスを獲得するって、ドキドキしますが、ちょっと嫌な気分にはなりますからね。

我が家では、息子が5歳になりたての頃から遊んでいますが、6歳になる最近までずっと『獲得カード枚数が多い方が勝ち』で遊んでいました。

上級者ルールから、獲得枚数が多い方が負けという、よりニムトに近いルールを選択することもできます。
6歳になった頃から、スリルを味わう面白さが理解でき、負けても楽しめればよいとわかってきたので、『カード枚数=マイナス点』で遊ぶようになりました。

初めてこのルールで遊んでみたのですが、予想外にもルール通りに遊べないことがありました。
ルール自体は変わらないので、ルール理解への影響はありません。
でも、たとえ6種類の牛がそろってしまう場面でも、手札に出せるカードがあるならばそれを優先して出さなくてはなりません。
任意の所に置いてよいのは、あくまで出せるカードがない場合だけです。

このルールは理解してはいるのですが、獲得したくないという気持ちから、つい任意の場所に置くことを優先してしまうようです。

手札は見えないので、毎回指摘できるわけではないのですが、姉にみられ指摘される場面が何度かありました。
指摘されると「あ、そうだった」って、素直に置きなおすので、ズルしようって思っているわけではないのかな?

これが、獲得枚数が多いと勝ち!であれば、むしろ出したいので、こういったルール無視は起こりません。
何度か遊んで慣れるしかなさそうです。

プロプレイヤールールからは、配置ルールも変わり、ゲームの印象ががらっと変わります。
遊び慣れると、このルールが一番面白いとのことです。
プロプレイヤールールで遊ぶ前は、たまに遊ぶ程度でしたが、プレイヤールールにしてからは、子供のほうから、遊びたいと持ってくる頻度が増えました。
スリルを嫌がらず楽しめるようになったんだと、成長を感じます。

むすめ 喋る S
むすめ
どこに出そうかな~とか、どれだそうかな~って考えるのが楽しい!
一番難しいルールが好き!


むすこ 喋る S
むすこ
6枚目になっちゃうかな~ってドキドキするのが楽しい! (プロプレイヤールール)


親目線のレビュー

牛の種類は6種類なのですが、カードには1枚に2種類の牛が描かれたカードや3種類描かれたものもあります。
通常ルールや上級者ルールの6種類の牛がそろうとカードを獲得できるというルールだと、上記のカードがあるので、必ずしも6枚なくても獲得できます。
3枚くらいでそろってしまうことがよくあります。

逆に、6枚以上たまってしまい一気に8枚くらい獲得することもあります。

簡単でわかりやすくはありますが、6枚目のドキドキは味わえず物足りない感はあります。
絵合わせゲームであり、ニムトとはかなり異なるゲームとなります。
子供が楽しく遊べているのでいいのですが、大人にはちょっと退屈かな~。

プロプレイヤールールはぐっとニムトに近づきます。
6枚目を置いてしまったら、マイナス点となるカード獲得となります。
カードが絵柄で数字でない分、選択肢は少なく戦略性では劣りますが、小さい子も遊べるという点で、まさにジュニア版ニムトです。
大人も十分楽しいゲームに変わります。

上級者ルールまでとプロプレイヤールールには、大きな違いがあります。
上級者ルールまでは、同じ牛がいるところには置いてはいけませんでした。
しかし、プロプレイヤールールでは、一番端っこの牛と同じ絵柄のものを出さなくてはなりません。
そのため、出せるカードがかなり絞られます。

任意の列に置く場合も、上級者ルールまでは置くだけでよかったものが、プロプレイヤールールからは、列のカードを獲得したうえで、手札をださなければいけません。
だせる手札がないと、マイナス点を獲得してしまうんです。
ドキドキ要素が増えます!

2種類、3種類の牛が描かれたカードの扱い方が具体的にはルールに書かれていないので、ハウスルールとしています。
まず、2種類の牛が描かれたカードは逆さまにしてよいかダメかという点です。
ダメな気はするな~と思いつつ、我が家ではOKにしています。
任意の列に置くことになり、枚数が少なくなるより、6枚目に近づくほうが面白いかなと思って。

あとは、3種類の牛が描かれたカードの扱いかたです。
左側の辺を構成しているのは、3種類の牛なので、どの牛に対しても出してOKとしています。
次に出せるカードは右側の辺を構成している上下2種類のみなのか、3種類OKなのか、、、。
これは単純にややこしいから、3種類OKにしています。

右のカードに描かれた牛がいればよいとなっているので、どっちもOKだと思いたいな。

6nimmt!junior-houserule

数字と異なり、絵という特性上、同時に出すことができません。
絵の場合は、同じものを出す場合がありますから。
そのため、手札は同時にだすのではなく手番があります。
手番で順番にカードを出していくという点は、ニムトと異なります。
前の人がだしてくれたカードのおかげで、選択肢が増えた!っていうことがよく起こります。

手札は常に3枚になるように、山札から補充します。
この点もニムトと異なります。
そのため、1回のゲーム自体は少しニムトより長くなりますが、その1回で勝負がつくので、結果的にはゲーム時間は短くなります。

得点計算の必要がなく、カード枚数のみで勝負する点も子供にはわかりやすくなっています。

ルール選択は、ルール理解だけではなく、駆け引きを楽しめるかどうかで決める方がよいと思います。

絵も個性的で視認性が良いです。
ちゃんと日本の和牛がいるのは嬉しいですね。
なんとなく、お着物が左前のような、、、。
微妙な描かれ方なので、気にしないことにしておきましょう。

まずは、上級者ルールでマイナス点の獲得というルールに慣れて、それが楽しめたら、プロプレイヤールールの配置ルールに慣れてもらう。
そういったステップがあるのは、子供むけゲームとして非常に優秀ですね。
そして、ニムトへ。


わたし 喋る S
いかっぱ
ジュニア版でも長く遊べて嬉しい!
プロプレイヤールールなら、大人も十分楽しいし、もう我が家のニムトはこれでいいかも~。

 

保育園でも大人気のお料理ゲームのレシピにハロウィンVer.が登場!

ハロウィンに特別なメニューがあるなんて知らなかった~。
もう何個もあるのに、ついつい買ってしまうレシピ。

どんな内容なのか紹介します!

【この記事でわかること】
・遊び方
・ハロウィンのレシピって何があるの?
・カードのデザインは?
・他のシリーズと混ぜて遊べる?

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:5分

内容物

・メニューカード:8枚(初回特典で+1枚)
・ぐざいカード:48枚(初回特典で+6枚)
・キッチンカウンター:4セット(1セット3枚)
・取扱説明書:1枚
・取扱注意書:1枚

およその箱サイズ(cm):12.7×9.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールや子供たちの遊んでいる様子、親目線のレビューはこちらを参考にしてください。
どのシリーズもルールは一緒です。



ハロウィンレシピの特徴

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カードはきらきら輝くホログラム仕様!
特別なレシピ感たっぷり!
パティーにぴったりのきらめきです。

HalloweenRecipe-obake
カードには、おばけがデザインされています。
そんなところもハロウィンっぽい!

実は私は気が付かず、娘が気が付きました。
ジャックオーランタンは、ちょっと怖い顔しているけれど、おばけはどの子もかわいいお顔です。

HalloweenRecipe-kitchen
キッチンカウンターもハロウィン仕様。
かぼちゃがいっぱい置かれていたり、ちっちゃいオバケがいたり。
小さなジャックオーランタンもいたるところにいるよ。
あっ、色違いもいますね!

HalloweenRecipe-recipe
みなさん、気になるメニューはこちら。
私には知らないメニューがあります。
ハロウィンって、こんなメニューでお祝いするんですね。
お菓子とかぼちゃしか知らなかった。
どれも美味しそう!

HalloweenRecipe-colcannon
コルカノン?ぐざいだけをみるとポテトサラダのようにみえるけれど、違うのかな?
調べてみました!
どうやら、ポテトサラダには使うマヨネーズを使わずに、生クリームとバターで味付けをするようで、アイルランドのお料理のようです。
確かにキャベツもポテトサラダにはあまり入れませんね。

ボクスティもパンケーキに見えるけれど、違うのかな?
こちらもアイルランドのお料理で、じゃがいもを使ったパンケーキとのことです。

知らないメニューがあっても、ゲームには影響ないですよ!
子供たちも一緒に「なんだこれ?」って言いながら遊んでいます。

HalloweenRecipe-back
裏はどのシリーズも統一されています。
もちろん、こちらのハロウィンレシピも一緒。
他のシリーズと混ぜて遊ぶことができますよ。

はくりきこやバターがよくでてくるので、ハッピーパンレシピと混ぜると面白いかもしれません。


レシピはどのシリーズで遊んでも、プレイ感はほとんど変わりません。
ただ、相手がレシピしたぐざいから、メニューが想像できると、ちょっとだけ戦略的に遊べるかもしれません。
自分の手札に相手の欲しそうなぐざいがあったら、捨てないようにするとか。

とはいえ、気楽に楽しめるゲームなので、まるでお料理をしているかのようにどんどん具材を集めていく楽しさは、どのシリーズも一緒です。

HalloweenRecipe-icingcookie
初回限定でついてくるレアレシピはこちら!
アイシングクッキーです。
こんなにかわいいクッキーが作れたら素敵ですね!
初回特典のようなので、欲しい方はお早めに!

わたし 喋る S
いかっぱ
イベントを盛り上げてくれるゲームっていいですよね!
来年こそ、もうすぐハロウィンだ!って楽しみにしながら遊びたい!
(我が家ではハロウィン、なにもしないんですけどね。)


レシピが大好きなので、我が家にはいろいろなレシピがあります。
そのほかのレシピのレビューはこちら。











 



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