すごろくやのガチャで出てくるミニチュアカードゲームコレクション!
とっても小さい『ナンテッタ』です。
新感覚カルタってどんな感じ?
通常版のナンテッタは未プレイですが、子供がとっても喜んだのでレビューしたいと思います!


いかっぱ
アテレコってことでしょ?
小さい子でもちゃんとセリフを思いつくのかしら。
対象人数:3~7人
プレイ時間の目安:10分
およその箱サイズ(cm):5.6×3.8×1.8
(たて×よこ×高さ)
ランダムに15枚選んだら、中央に重ならないように広げます。
読み手は場のカードのうち1枚を心の中で選びます。
そして、そのキャラクターの気持ちになってセリフを考え、全員に伝えてください。
それを聞いた他のみんなは、いっせいに、そのセリフに一番合いそうな絵のカードを探します。
見つけたら、カルタの要領でそのカードを押さえます。
読み手は、そのカードが当たりかはずれかを答えます。
はずれのカードを押さえてしまった人は、お休みになります。
誰かが当てるか、全員外れるまでお休みします。
当たりのカードを抑えた人は、そのカードを獲得します。

もし、誰も5枚を集めないままカードが1枚だけになったら、ゲームを終了し、集めたカードが一番多い人が勝ちです。
正直、気に入ってくれるか不安だったけど、予想以上に気に入ってくれました。
ディクシットも好きだし、こういうイメージを言葉で伝えるゲームが好きなんだなと発見。
何度か遊ぶと、とにかく色んな絵を見たくなるみたいで、15枚ではなく、30枚並べてやりたい!とリクエストが。
もちろん、枚数が多い方が判断は難くなるのですが、セリフがかぶる絵は多くないです
というか、子供たちは『まさしくピッタリ』のセリフを考えてくれます。
むしろ、私の答えを当ててもらえないことがあります。
ピッタリだと思うのにな~。
子供の感覚っていうのがあるんでしょうか。
2人で以心伝心。
私がどれだか迷っていても、2人はピタっと当ててきます。
心配していた、セリフが思いつくのかという点は、全く問題ありませんでした。
どのキャラクターもとっても表情豊かですし、シチュエーションもわかりやすいものが多いです。
我が家の息子は5歳の時から遊んでいますが、ルールは簡単ですし、公式どおり4歳くらいでも十分遊べると思います。
カルタにすると早取り勝負なので、上の子が有利になってしまいますが、一緒にセリフを考えて笑い合うだけでも楽しいです。
カルタなので3人以上となっていますが、我が家では2人でもよく遊びます。
正解~、外れ~って当てっこするのもいいですよ。
外れになることは、ほとんどないんですけれどね。

むすめ
どのカードのセリフ言おうかなとか、なんて言おうかなって考えるのが楽しい!

むすこ
なんてお話してるのかな?って考えるよ。
セリフ考えるって楽しいね!
こちらは、カード枚数は30枚と多いですが、裏はタイトルロゴとなっており、ゲームで使える絵柄は表のみです。
同じ絵に、キャラクターが何人もいる場合があるので、ちゃんと吹き出しを見ないと、誰が話しているのか間違えてしまうことがありました。
子供は直観で判断するので、私のほうが間違えがちでした。
新感覚カルタとキャッチコピーにあるように、基本はカルタです。
分かるか分からないか、微妙なセリフを考えなきゃって思っていたのですが、カルタなんだから、そこを悩ませる必要はないですよね。
正解を早く見つけた人が勝ちのシンプルな遊び方でも十分楽しいです。
読み手も正解してもらえると、わかってもらえた~って嬉しくなれます。
そのため、子供には読み手が人気です。
気に入ってくれて、何度も繰り返し遊んでいるのですが、やっぱりちょっとマンネリ化はしちゃうかな。
シチュエーションがわかりやすい絵が多い分、どうしてもそういった絵はセリフが決まってきてしまいます。
顔だけの絵とかは、色々なセリフがでてきて楽しいですね。
いろんなシチュエーション考えすぎちゃって、正解してもらえなかったりするんですけれど。
家族だけで遊んでいると、セリフが固定化してきてしまうので、他の人とも遊んでみたいですね。
ナンジャモンジャも、お気に入りの名前とか決まりがちですが、こちらもその傾向があります。
子供にとっては、表情から気持ちを想像したり、シチュエーションを考えたりと、共感力や想像力が大いに刺激されそう。
キャラクターの多くがニコニコしているので、乱暴なセリフは出てこないです。
ニコニコしていなくても、困り顔だったり、驚いていたり。
ウンチはでてきますが、可愛い顔していますよ。
安心して小さい子と遊べます。
子供が一生懸命演じてくれるので、釣られて照れずにセリフ言えちゃう。
こういうの得意な人って、子供と遊ぶの上手なんだろうな~。
全力で臨場感たっぷりに言える人ってかっこいいなと思います。
大人だけでやっても楽しいとは思いますが、ちょっと恥ずかしくなっちゃうかも。
絵が可愛いだけに、捻ったセリフは思いつかないな~。
大喜利みたいに遊んだら、楽しいだろうな~。でも、難易度高そうですね。(私は苦手なので無理ですが)
色んな絵が見たいから、製品版も欲しくなっちゃいました。
小さいサイズも持ち運びしやすくて便利ですが、大きいサイズで視界いっぱいに並べてみたいな。
とっても小さいので旅行には最適ですが、紛失注意です。


いかっぱ
子供の方が想像力豊かで、すぐに思いつくみたい。
手軽に遊べて、笑えるいいゲームです!
そのほかのミニチュアカードゲームコレクションは、バンディドをGetしました。
お試し以上にしっかり遊べるのでオススメですが、ガチャなので何がでるかはわかりませんのでご注意を。

とっても小さい『ナンテッタ』です。
新感覚カルタってどんな感じ?
通常版のナンテッタは未プレイですが、子供がとっても喜んだのでレビューしたいと思います!


小さい子でもちゃんとセリフを思いつくのかしら。
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・セリフはちゃんと思いつくのか
・繰り返し遊べるのか
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・セリフはちゃんと思いつくのか
・繰り返し遊べるのか
基本情報
対象年齢:4歳以上対象人数:3~7人
プレイ時間の目安:10分
内容物
・カード:30枚
ルール
準備
今回使うのは、30枚のうち15枚です。ランダムに15枚選んだら、中央に重ならないように広げます。
遊び方
順番に『読み手』役を行います。読み手は場のカードのうち1枚を心の中で選びます。
そして、そのキャラクターの気持ちになってセリフを考え、全員に伝えてください。
それを聞いた他のみんなは、いっせいに、そのセリフに一番合いそうな絵のカードを探します。
見つけたら、カルタの要領でそのカードを押さえます。
読み手は、そのカードが当たりかはずれかを答えます。
はずれのカードを押さえてしまった人は、お休みになります。
誰かが当てるか、全員外れるまでお休みします。
当たりのカードを抑えた人は、そのカードを獲得します。

ゲームの終了
一番早く5枚集めた人が勝ちです。もし、誰も5枚を集めないままカードが1枚だけになったら、ゲームを終了し、集めたカードが一番多い人が勝ちです。
5歳・7歳の様子
「もう1回!」って何度言ってくれたんだろう。正直、気に入ってくれるか不安だったけど、予想以上に気に入ってくれました。
ディクシットも好きだし、こういうイメージを言葉で伝えるゲームが好きなんだなと発見。
何度か遊ぶと、とにかく色んな絵を見たくなるみたいで、15枚ではなく、30枚並べてやりたい!とリクエストが。
もちろん、枚数が多い方が判断は難くなるのですが、セリフがかぶる絵は多くないです
というか、子供たちは『まさしくピッタリ』のセリフを考えてくれます。
むしろ、私の答えを当ててもらえないことがあります。
ピッタリだと思うのにな~。
子供の感覚っていうのがあるんでしょうか。
2人で以心伝心。
私がどれだか迷っていても、2人はピタっと当ててきます。
心配していた、セリフが思いつくのかという点は、全く問題ありませんでした。
どのキャラクターもとっても表情豊かですし、シチュエーションもわかりやすいものが多いです。
我が家の息子は5歳の時から遊んでいますが、ルールは簡単ですし、公式どおり4歳くらいでも十分遊べると思います。
カルタにすると早取り勝負なので、上の子が有利になってしまいますが、一緒にセリフを考えて笑い合うだけでも楽しいです。
カルタなので3人以上となっていますが、我が家では2人でもよく遊びます。
正解~、外れ~って当てっこするのもいいですよ。
外れになることは、ほとんどないんですけれどね。


セリフ考えるって楽しいね!
親目線のレビュー
通常版はカード枚数24枚と少ないのですが、裏表に異なる絵が描かれているようです。こちらは、カード枚数は30枚と多いですが、裏はタイトルロゴとなっており、ゲームで使える絵柄は表のみです。
同じ絵に、キャラクターが何人もいる場合があるので、ちゃんと吹き出しを見ないと、誰が話しているのか間違えてしまうことがありました。
子供は直観で判断するので、私のほうが間違えがちでした。
新感覚カルタとキャッチコピーにあるように、基本はカルタです。
分かるか分からないか、微妙なセリフを考えなきゃって思っていたのですが、カルタなんだから、そこを悩ませる必要はないですよね。
正解を早く見つけた人が勝ちのシンプルな遊び方でも十分楽しいです。
読み手も正解してもらえると、わかってもらえた~って嬉しくなれます。
そのため、子供には読み手が人気です。
気に入ってくれて、何度も繰り返し遊んでいるのですが、やっぱりちょっとマンネリ化はしちゃうかな。
シチュエーションがわかりやすい絵が多い分、どうしてもそういった絵はセリフが決まってきてしまいます。
顔だけの絵とかは、色々なセリフがでてきて楽しいですね。
いろんなシチュエーション考えすぎちゃって、正解してもらえなかったりするんですけれど。
家族だけで遊んでいると、セリフが固定化してきてしまうので、他の人とも遊んでみたいですね。
ナンジャモンジャも、お気に入りの名前とか決まりがちですが、こちらもその傾向があります。
子供にとっては、表情から気持ちを想像したり、シチュエーションを考えたりと、共感力や想像力が大いに刺激されそう。
キャラクターの多くがニコニコしているので、乱暴なセリフは出てこないです。
ニコニコしていなくても、困り顔だったり、驚いていたり。
ウンチはでてきますが、可愛い顔していますよ。
安心して小さい子と遊べます。
子供が一生懸命演じてくれるので、釣られて照れずにセリフ言えちゃう。
こういうの得意な人って、子供と遊ぶの上手なんだろうな~。
全力で臨場感たっぷりに言える人ってかっこいいなと思います。
大人だけでやっても楽しいとは思いますが、ちょっと恥ずかしくなっちゃうかも。
絵が可愛いだけに、捻ったセリフは思いつかないな~。
大喜利みたいに遊んだら、楽しいだろうな~。でも、難易度高そうですね。(私は苦手なので無理ですが)
色んな絵が見たいから、製品版も欲しくなっちゃいました。
小さいサイズも持ち運びしやすくて便利ですが、大きいサイズで視界いっぱいに並べてみたいな。
とっても小さいので旅行には最適ですが、紛失注意です。


手軽に遊べて、笑えるいいゲームです!
そのほかのミニチュアカードゲームコレクションは、バンディドをGetしました。
お試し以上にしっかり遊べるのでオススメですが、ガチャなので何がでるかはわかりませんのでご注意を。

