いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

※記事にはアフィリエイトリンクが含まれるものがあります。
リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

2025年06月

有名なボードゲームにはジュニア版がだされていることがあります。
もとにしたゲームの面白さはそのままに、ルールを簡略化し、より小さい子も遊べるように工夫されています。

家族みんなで遊びたいけれど、まだ無理かなぁというときにオススメ!
ゲームシステムは引き継いでいることが多いので、通常版への移行がスムーズになりますよ。

我が家で遊んでいる有名ゲームのジュニア版14個+おまけの1個のレビューをまとめました。

kidsGameまとめ


ストーンエイジ・ジュニア


・もとになったゲーム:ストーンエイジ
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:5歳以上

ドイツ年間ゲーム大賞キッズ部門2016 受賞作のこのゲーム。
息子が3歳のときから遊んでおり、かなり遊んだゲームです。
ワーカープレイスメント要素も少し残っていながら、子供が得意はメモリー要素をプラスしてかなり遊びやすくなっています。
資源の獲得と村の発展っていうテーマは、オリジナルそのまま。
よくここまで落とし込めたなぁと感心してしまいます。
非常に優秀なゲームなので、日本語版の発売が望まれます。



わたし 喋る S
いかっぱ
集めた資源を上手に生かして家を建てるって、すごくボードゲームっぽいのに低年齢から遊べちゃう。
ボードゲームの導入にすごくオススメ!


モノポリー ジュニア


・もとになったゲーム:モノポリー
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:5歳以上

長く愛され色々なバージョンが発売されているモノポリー。
お金のやり取りや街の発展、抵当などやや複雑な上に、ゲーム時間も長くなりがちなモノポリーが低年齢でも遊べるようにシンプルになりました。
お金のやりとりが楽しかったようで、子供たちは大好きでした。



わたし 喋る S
いかっぱ
ちゃんとモノポリー。お金は全部1円(?)だから、計算が簡単!
慣れてくると交渉もできるようになります。


おばけキャッチ ジュニア


・もとになったゲーム:おばけキャッチ
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:4歳以上

早取りのアクションゲームなので、比較的低年齢から遊びやすいおばけキャッチですが、カード上に該当がないときは色も形も被っていないものを取るというのは難しいですよね。
こちらは、かわいいイラストと必ず該当のものがあるカードで遊びやすくなっています。
じぃじ、ばぁばには、むしろこっちがオススメです。



わたし 喋る S
いかっぱ
アクションゲームは遊びやすいけれど、年齢差がもろにでちゃいます。
なかなか兄弟一緒には遊べなかったけれど、大人と2人なら手加減しながら楽しめました。


ドラゴミノ


・もとになったゲーム:キングドミノ
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:6歳以上

ドイツ年間ゲーム大賞2021キッズ部門受賞作!
タイル配置ゲームはそのままに5×5の配置ルールは撤廃され自由にタイルをつなげられます。
また得点も卵からかえったドラゴンの数となっており、運要素も追加になって、大人と子供が対等に遊べます。
タイルの品質も変わらず、しっかりした厚さと美しい印刷です。
大好きなゲームで、今でも遊んでいます。



わたし 喋る S
いかっぱ
素晴らしいリメイク!タイル選択順を決める方法よく考えられています。
とにかくドラゴンの赤ちゃんがかわいい。


ガムトーク こども


・もとになったゲーム:ガムトーク
・もとになったゲームの対象年齢:6歳以上
・ジュニア版の対象年齢:ー

もともとルールは話を聞いた後に「良い話や」というだけというシンプルなもの。
子供が話しやすいテーマがいっぱいつまっています。
おしゃべりができるようになったら、何歳からでも遊べちゃう。
我が家ではドライブのお供になっています。



わたし 喋る S
いかっぱ
話を聞いてもらうって嬉しいですよね。
とにかく楽しそうに話しているのを聞いているのが幸せ。


ワードスナイパー キッズ


・もとになったゲーム:ワードスナイパー
・もとになったゲームの対象年齢:6歳以上
・ジュニア版の対象年齢:4歳以上

お題と最初の文字がだされ、早く答えていくゲーム。
お題が子供向けになっており、とっても遊びやすくなっています。
ボキャ貧の私でも楽しめるワードゲームです。
なんだかいつも大盛り上がりする旅行に必ず持っていくゲームです。



わたし 喋る S
いかっぱ
ワード系が苦手な私でもすぐに思いつく!
子供も遊びやすくてワード系ゲームで一番オススメ。


ワードバスケット ジュニア


・もとになったゲーム:ワードバスケット
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:4歳以上

場に出ているカードの文字から始まり、自分の手札の文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながらどんどんカードを出していくゲーム。
しりとりのように最初の文字を指定されるだけならいいのですが、おしりの言葉まで指定されちゃうと全然思いつかない!
こちらのジュニア版にはスペシャルカードが入っており、答えやすくなっています。



わたし 喋る S
いかっぱ
私はスペシャルカードを使ってしか答えられない。
でも得意な人っているのよね~。そういう人がいるとすごく楽しい。


ニムト ジュニア


・もとになったゲーム:ニムト
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:5歳以上

6枚目を出すとマイナス点になっちゃうニムト。
ジュニア版は6枚目を出すとカードを獲得できポイントとなります。
マイナス点をもらって悲しくならないように工夫されていますね。
数字もなくなっており、ウシのイラストになっています。
もちろん、よりニムトに近づけて6枚目を出したらマイナスポイントとして遊ぶこともできます。



わたし 喋る S
いかっぱ
比較的遊びやすいニムトですが、マイナス点って子供には悲しくなっちゃう。
その点が改善され、数字ではなくイラストの連続で遊ぶのでとっても遊びやすくなっています。

カタン ジュニア


・もとになったゲーム:カタン
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:6歳以上

あの有名なカタンのジュニア版。ようやく日本語版が発売されました。
拠点を築いていくルールはそのままに、間にはさむのは船1艘だけとわかりやすくなっています。
しかもボードにマークつき。
交渉に関しても、交換所があり色んな種類の資源が手に入りやすくなっています。
お邪魔者のクロウ船長の役割は一緒ですが、お助けキャラのココちゃんがかなり強力な助っ人となっています。
カタンだ~って感じられる優秀なジュニア版です。



わたし 喋る S
いかっぱ
そのまんま遊びやすいカタン!
このリメイクはすごいなあぁ。大人でも時間がないけどカタンやりたい!ってときに遊んで満足出来ちゃいそう。

チケットトゥライド ファーストジャーニー


・もとになったゲーム:チケットトゥライド
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:6歳以上

かなり優秀なジュニア版。
なんなら本家の難点まで改善しちゃったと作者に言わせた出来となっています。
ゲーム時間の短縮はもちろん、チケットやボードにはイラストが描かれており、目的地がわかりやすくなっています。
汽車をため込んでおくと、どんどん線路を奪われてしまうのでスピード勝負!
チケットトゥライドの楽しさがぎゅっと詰まったゲームです。
私はチケットトゥライドはこれで満足。
日本語版を発売してほしい!!!



わたし 喋る S
いかっぱ
なんでこんな名作に日本語版がないんだ~。
うちにあるのはアメリカマップだけど、ヨーロッパも欲しいよぉ。
スマホアプリにもあるのでぜひ遊んでみてください。

クアックスと仲間たち


・もとになったゲーム:クアックサルバー
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:5歳以上

クアックサルバーが癒しの技を競うのにたいして、ジュニア版クアックスと仲間たちは、ロバの競争です。
テーマは異なりますが、バックビルディングのシステムはかわらず生かされています。
もはや全く異なるゲームですが、自分のバックをより良くしていく楽しさと、中から取り出すときのドキドキはちゃんと残っています。
こちらも日本語版が出てほしいなと思う優秀なゲームです。
大根強し!



わたし 喋る S
いかっぱ
ルビーを集めて、より良いトークンをバックに集めていきます。
集めすぎると強力な大根が出る確率が減るし、、、。でも欲しいし。
大人もうなるバックビルドのゲームです。

ミクロマクロファミリー クレイジーシティパー


・もとになったゲーム:ミクロマクロ クライムシティ
・もとになったゲームの対象年齢:8歳以上
・ジュニア版の対象年齢:6歳以上

ウォーリーを探せと謎解きが一緒になったようなゲームです。
ルールはもとになったゲームともそんなに変わらないのだけれど、殺人などの凶悪犯罪がお題だったりした大人向けとことなり、お題が子供向けに可愛くなっています。
逃げ出したロブスター探したり、迷子になった子を探したり。

協力ゲームなので、6歳より小さくても探すの手伝ってもらったりと、一緒に遊べます。



わたし 喋る S
いかっぱ
大人が探偵の書を読んであげないと、遊べないかな。
テーマだけでなく、事件のカードが本になってたりと、子供と遊びやすいように工夫されています。

アンドールの伝説 ジュニア


・もとになったゲーム:アンドールの伝説
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:8歳以上

ジュニア版にしては対象年齢がやや高めのゲームですね。
通常版と同様に協力ゲームなのであり、魔物を倒して冒険するといったテーマは一緒。
シナリオが複数ある点も同じですね。
もとのゲームを遊んだことがないので、難易度の比較はできませんが、大人も十分に楽しめ、小学生くらいから楽しめるレベルになっています。
ドラクエとかRPGが大好きな私と息子にすごくささるゲームです。



わたし 喋る S
いかっぱ
シナリオも多くあり、難易度がどんどん上がっていきます。
協力ゲームでありながら、それぞれのプレイヤーのキャラクターが異なるので、長所を生かさないと攻略が難しくなります。
少し年齢的に上のジュニア版ですが、その分、大人もやりごたえたっぷりです。

マイリトル エバーデール


・もとになったゲーム:エバーデール
・もとになったゲームの対象年齢:10歳以上
・ジュニア版の対象年齢:6歳以上

エバーデールの魅力的な渓谷が美しいアートワークはそのままにかわいらしくなっています。
ワーカープレイスメントもそのままゲームの流れもほぼ再現されていますが、ワーカーの使用が常に1個でプレイヤーでの手番数は統一されています。
シンプルになってはいるもののカード効果の処理を忘れずに行うのは、6歳だとまだ難しいかな~。



わたし 喋る S
いかっぱ
とにかくかわいい!
でもゲーム内容はかなりしっかりしています。
もうエバーデールはこれでいいやってくらい長く遊べちゃう。

おまけ はじめてのゲーム 果樹園


・もとになったゲーム:果樹園ゲーム
・もとになったゲームの対象年齢:3歳以上
・ジュニア版の対象年齢:2歳以上

もともとが小さい子向けのゲームではありますが、なんと2歳から遊べるようにリメイクされています。
コンポーネントもとっても素敵でおもちゃとしても大活躍。
サイコロも十分な大きさになっており、小さい子がお口に入れてしまっても誤嚥の心配がありません。
我が家はこれでボードゲームデビューをしました。思い出の大切なゲームです。



わたし 喋る S
いかっぱ
小さな子供向けのゲームではありますが、単純なルールな分、ハウスルールで長く遊べます。
ボードゲーム沼に引きずり込んでくれた魅力的なゲームです。

カラフルな恐竜コマがいっぱい!
コマを1つ選んで、個人ボードに配置するだけなんだけど、いろいろ制約がでてきて悩ましい。
そんな制約もサイコロで決まるから、手番でやることは、たったの3ステップ。
小さい子も遊びやすくて、自分好みの恐竜動物園ができちゃうゲームです。

Draftosaurus-top


わたし 喋る S
いかっぱ
息子が恐竜大好きなった時期があって、その時期に買ったゲーム。
恐竜コマがいっぱいあって、大喜びしてました。
ゲームとしても楽しめるようになったので、レビューします。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・カラフルでかわいい恐竜コマで自分好みの恐竜動物園を作ろう!

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Draftosaurus

内容物

・動物園ボード 5枚
・恐竜コマ 60個(6種類 各10個)
・サイコロ 1個
・布袋 1個
・説明書 1冊

およその箱サイズ(cm):29.5×29.5×5.5(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
各プレイヤーは動物園ボードを1枚ずつ受け取り、自分の前に置きます。(遊ぶ面を決めておきます)

遊ぶ人数に応じた恐竜コマを布袋に入れます。
(5人:全て 2人・4人:各種類2個ずつ箱に戻す 3人:各種類4個ずつ箱に戻す)

ファーストプレイヤーを決め、サイコロを受け取ります。

遊び方
 各プレイヤーは、布袋の中を見ずに恐竜コマを6個ずつとり、他のプレイヤーに見えないように手の中に隠しておきます。

Draftosaurus-drafto

ファーストプレイヤーは、サイコロを振り、全員が見える場所に置いておきます。

次に、各プレイヤーは自分の手の中から恐竜コマを1個選びます。
全員が選び終わったら同時に選んだ恐竜コマを公開し、自分の動物園ボードのオリの中に置きます。
サイコロを振ったプレイヤーは選んだ恐竜コマを任意のオリに置くことができますが、それ以外のプレイヤーはサイコロの目によって決められたルールのオリに置かなければなりません。
Draftosaurus-rule

選んだ恐竜コマをオリに配置できない、または配置したくない場合はいつでも川に置くことができます。
Draftosaurus-river

最後に、手の中に残っているすべての恐竜コマを、他のプレイヤーに見えないように左隣のプレイヤーに渡します。
サイコロを振ったプレイヤーはサイコロも左隣のプレイヤーに渡します。

これを6回(手の中の恐竜コマがなくなるまで)くりかえします。
この6回を1ラウンドとします。

恐竜のオリ
なかよしの森:同じ種類の恐竜しか入れることができません。左から右に隙間なく並べます。

個性の草地:全て異なる種類の恐竜しか入れることができません。左から右に隙間なく並べます。

愛の平原:恐竜の種類は問わず6匹まで入れることができます。
このオリにいる同じ種類の恐竜はカップルとなり、カップルごとに5点獲得します。

恐竜3匹組:恐竜の種類は問わず3匹まで入れることができます。
ちょうど3匹の恐竜がこのオリにいるときに7点になります。(同じ種類の恐竜がいても構いません)

ジャングルの王者:恐竜を1匹だけ入れることができます。
ゲーム終了時、このオリにいる恐竜と同じ種類の恐竜をボード上に最も多く置いているプレイヤーであれば7点となります。

孤高の恐竜:恐竜を1匹だけ入れることができます。
ゲーム終了時、このオリにいる恐竜と同じ恐竜が自分のボード上にいない場合、7点を獲得します。
Draftosaurus-cage


川は選んだ恐竜コマを配置のルールに従ってオリに配置できない、または配置したくない場合はいつでも川に置くことができます。
ゲーム終了時、川にいる恐竜1匹につき1点を獲得します。

ティラノサウルス
ゲーム終了時、ティラノサウルス(赤)が1匹以上いる各オリから」1点を獲得します。
川はオリではありません。
1つのオリに複数のティラノサウルスがいても1点だけです。

配置のルール(サイコロの目)
森林エリア:ボード上部の森林エリアに置かなければなりません。

平原エリア:ボード株の平原エリアに置かなければなりません。

お手洗い:ボード右半部のお手洗い方面(川より右側)に置かなければなりません。

飲食店:ボード左半分の飲食店方面(川より左側)に置かなければなりません。

誰もいないオリ:まだ恐竜コマがいないオリに置かなければなりません。

ティラノサウルスに注意:ティラノサウルスがいるオリには置けません。(ティラノサウルスがいなければ、ティラノサウルスを置くこともできます)
Draftosaurus-dice

ゲームの終了
  2ランド行ったらゲーム終了です。
自分の動物園ボードに恐竜コマが12個あります。

それぞれ勝利点を計算し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーの勝利です。
同点の場合は、ボード上に置いてあるティラノサウルスが少ないプレイヤーの勝利です。
Draftosaurus-points

3歳・5歳の様子

ルールは配置のルールを決めるサイコロを振って、手元にある恐竜を選んで1個ボードに配置するだけ。
その後は残りの恐竜コマを隣の人に渡して、同じことを繰り返します。
ルールだけなら、もっと小さい子も理解できて遊べちゃいそうにみえますね。

でも、得点を上げていこうと思うとちょっと悩ましい。
配置には制限があるし、次に回ってくるコマのことも考えなくてはなりません。

実は息子がもっと小さいころから遊んではいたゲームなのですが、置きたいのに置けないジレンマを楽しめるのようになったのは、最近かなと思います。
そういう意味では、8歳からというのも納得ですね。

ルール自体はちゃんと理解してたのしめていますが、袋から6個を他の人に見られないように取るのは、子供では大変みたい。
手が小さいから、数えながら袋の中で手の中に加えていくのは難しいようです。
1個1個数えて取り出すから丸見え。
小さい手に持ちきれない様子は、まだまだかわいいな~と思っちゃいます。
なんか別に見えてしまってもゲームにはあまり影響ない気がします。
どうせ回ってくるし。
あと恐竜コマが形に特徴があるので、なんとなく触ってわかっちゃう。
「きっとこれがティラノだ!」とか大騒ぎで選んでます。

オリへの配置もちゃんと考えて行っています。
でも、恐竜コマが色鮮やかでかわいすぎるからか、お気に入りの恐竜があって、それを集めようとしている感はあります。
とくに娘は水色大好きだから、まだボードの情勢がわからない最初からジャングルの王様のオリには水色のステゴサウルスを置いてます。
水色優先でおくので、王様の点数は必ず獲得してはいますが。

息子には、孤高の恐竜とジャングルの王様にオリに置く恐竜を決めるのは少し難しいようです。
他のオリを優先して、空っぽのことがほとんどです。
それでも、得点は伸びるので、自分が得点しやすいオリに集中するのもいいのかもしれませんね。

まだ息子には難しいかなと思う点は、他のプレイヤーのボードをみて考えるといった点です。
私がなかよしの森に黄色の恐竜を3つ置いていて、娘のボードにも黄色の恐竜が1個置かれているのに、一からなかよしの森に黄色の恐竜を置き始めたりします。
もう残りが少ないよ~って教えてあげると、なるほどって気がつきます。
それでも、得点は毎回大きくかわるので、やはり運要素でなんとかなっちゃってますね。

置けない場合は川に配置することになるのですが、ゲーム終了時に川にいる恐竜は1点になります。
0点にならないのはいいですね。
どうしても置けなくて川に置く状況はでてくるので、まぁ1点にはなるしって置けるのは子供にも納得できて遊びやすいです。

また、欲しい恐竜が取られてしまうこともありますが、それ以外はあまりインタラクションがありません。
自分のボードをより良くしたくて、相手の欲しい恐竜を取っちゃおうとか考えている余裕はまずないです。
攻撃要素がないのも、子供と遊びやすくていいですね。
みんな自分の動物園を理想に近づけたくて一生懸命です。


むすめ 喋る S
むすめ
1点差で負けちゃったりするから、ティラノサウルスを集めるのが大事だよね。
絶対、青いのはいっぱい置くよ。


むすこ 喋る S
むすこ
袋から何が出てくるかなってドキドキする。
サイコロでどこに置けなくなっちゃうかなとか、次はどこに置こうかなって考えるのが楽しい!


親目線のレビュー

ドラフトとサイコロの目のには、大人だってどうにもならないのです。
だから、手加減はしようがなくて、対等に遊べます。

気軽にすごく楽しく遊べます。
ルールはとっても簡単なのに、思うように置けないジレンマがすごくいい!
しかも、その制約が相手からのインタラクションではなく、サイコロ目というどうしようもないものであるのも、動物園を作ることに集中できて好きな点です。

インタラクションもなく、サイコロの目というどうしようもない要素はあるものの、やはり私のほうが点数が高くなりがちなのは、全体をみてより高得点になるところに置けるからかな。
置ける場所が2か所以上あるときに、どちらのほうがより高得点になるかとか、こだわりなく考えられる点では大人が有利かもしれません。
とくに孤高の恐竜とジャングルの王様にオリにいれる恐竜をどれにするのかは、慎重に決めたいところです。
もちろん、どれだけ考えてもどこに置くこともできなくて川に置くことも多々あります。

あとは、子供たちよりはゲーム終了まであと何手番残っていて、どの恐竜がまわってくる可能性が高いかとかも考えていますね。

布袋から6個選びますが、全部自分のものでないというところも面白いです。
形からなんとなくどの恐竜かはわかってしまうので、欲しい恐竜をいっぱいとっても、自分の手元に戻ってくるのは、数ターン先。
しかも、手元に戻ってきてくれても、置きたいところにおけるかもわからない!!
しっかり計画立ててゲームを組み立てていきたい人には、もどかしいかもしれませんが、ゆる~く遊びたい私にはぴったりです。

遊び終わったときに、もっとこうしたかったな~とかはあるものの、気持ちよく終われるゲームです。
どうにもならないジレンマだけでもなく、しっかり考える要素もあるので、ボードゲームしたなっていう充実感も得られます。
また、ラウンド数が決まっているので、ほぼ毎回15分程度で終わります。
そのため、あと1個遊ぶ時間があるならこれが遊べるねっていうタイミングで選びやすいです。

個人ボードには我が家でいつも遊んでいるサマーボードのほかにウィンターボードもあります。(表裏仕様)
オリへの配置ルールが難しくなっています。
慣れてきたら遊んでみたいですね。

総合評価

ゲームの評価を4項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
かわいいコマは、大人でも子供でも嬉しいんです!
コンポーネントも豪華で、ほどよい時間で悩ましい選択が楽しめて、ボードゲームの良さがぎゅっとつまった作品です。

 

ダイソーからでているこちらの人狼ゲーム。
もちろん110円です!
6歳から遊べるように、とっても簡単な、楽しいお題の人狼ゲームです。
人狼って、探り合いだったり、引っかけようとしたりするので、好き嫌いが出やすいし、とても大人と小さい子が一緒に遊ぶことはできません。

でも、こちらはとっても簡単なお題に答えるだけ。
探り合いタイムもお題に対する質問なので、小さな子でもできちゃいます。
いつものなんでもない楽しい会話が、お題をつけたら人狼ゲームに早変わり!

Who Cried Wolf?-top


わたし 喋る S
いかっぱ
人狼を小さい子と遊ぶなんて無理でしょ!?
6歳なんてそもそもバレないことを楽しむなんてできるのかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・探り合いが楽しめるようになったら超オススメ!

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:3~10人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・おおかみ少年・人狼カード:各1枚
・市民カード:8枚
・説明カード:6枚
・お題カード:4枚

およその箱サイズ(cm):9×6.5×1.7(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
人狼カード、おおかみ少年カードに市民カードを遊ぶ人数になるように用意します。

Who Cried Wolf?

それらをよくシャッフルし、プレイヤーに配ります。
各プレイヤーは他のプレイヤーには見えないように、そっとカードを確認します。

人狼:お題に嘘で答えます。最後までバレなければ人狼の勝ちです。
おおかみ少年:お題に本当のことを答えます。人狼だと間違えられたら勝利です。
市民:お題に本当のことを答えます。人狼を探し出したら勝利です。

お題カードから1つのお題を選びます。

遊び方
順番にお題の答えを発表します。

その後10分の質問タイムを行います。
怪しいと思う人に質問してみましょう。

10分たったら、全員でいっせいに怪しいと思う人を指さします。
一番多く投票された人が、追放されます。
もし、一番多く投票された人が2人以上いるときは、決選投票をします。

ゲームの終了
 人狼が追放された場合、市民チームの勝利です。

おおかみ少年が追放された場合、人狼チームの勝利です。

市民が追放された場合、生き残っているプレイヤーを1人選びその人を追放します。
人狼かおおかみ少年が追放されるまで繰り返されます。

総合評価

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


認知力
誰が「おおかみ少年」か、「人狼」か、「市民」か、見えない情報を「覚える」「比べる」「判断する」といった力が育ちます。
「あの人は何て答えたかな?」「前にこの子はこう言ってた」などを思い返すことで、記憶力や注意力が育ちます。

想像力
「どの人が嘘をついているかな?」「本当のことを言ってるのは誰かな?」と考えながら、相手の言葉や表情から想像して、「この人は…?」と当てることで、人の考えを想像する力や、状況を読み取る力が育ちます。

心の力
回答したり質問したり、みんなで話すことで「聞く」「話す」「他の人が質問しているときは待つ」といった大切なやりとりの練習になります。
初めての子どもでも参加しやすく、お題に答えたり、質問タイムを通じて自然と会話が広がります。

7歳・9歳の様子

実は、このゲームを購入したのは2年以上前。
当時5歳の息子は、対象年齢7歳くらいのゲームは難なく楽しめていたので、これも遊べるのでは?と購入。
なんたって、110円ですから。

とはいえ、人狼ってだまし合いだし、上手に嘘をついて、それを見破ってってゲームだから、遊べるのかしら?とは思っていました。
ルールを読んでみると確かに簡単。
きっとルールは理解できて遊べるだろうなとは思いましたが、この読み合いやおおかみ少年の面白さは理解できないだろうな~と思って、しまい込んでいました。

そんな息子も7歳になり、今なら楽しめるかも!と簡単にルール説明をしたところ、息子も娘も大興奮!
「人狼でしょ!!」とどうやら人狼ゲームっていうのは知っているみたいです。(遊んだことはないようです)

ルールは簡単なので、人狼、おおかみ少年、市民の違いと勝利条件を丁寧に説明して、ゲーム開始! 予想以上の大盛り上がりでした。

息子がおおかみ少年を引いていましたが、ちゃんと役割を把握し、なんなら演技までしちゃってました。
しっかり、母は騙されて人狼って指摘しちゃいました。

娘はガムトークもすごく好きだし、これも絶対好きだろうなと思ってましたが、クリーンヒット! 何度も何度も遊ぼうって言ってくれます。

お題を選ぶところから、大盛り上がり。
6歳にも答えられるお題がいっぱい。
娘はこういうお題には、こだわるタイプなので、それはイヤとかこれがいいとか率先して選んでくれます。
お題カードから選ぶのが簡単ではありますが、「今、食べたいお菓子は?」などとっても簡単なものなので、自由に考えて思いついたものでも十分遊べます。

子供たちが大好きなガムトークのレビューはこちら


むすめ 喋る S
むすめ
人狼なら嘘をつくのが楽しいし、おおかみ少年なら人狼に見えるかなって楽しいし、市民なら人狼だれかなって、全部楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
質問とかして、誰が嘘ついてるかなって考えるのが楽しい!
おおかみ少年も騙されてくれるかなって楽しかったよ!


親目線のレビュー

人狼vs市民&おおかみ少年のチームが本来のゲームです。
しかし、我が家は息子、娘、私の3人で遊ぶことが多いので、市民が一人しかいません。
そのため、おおかみ少年が追放されたら、おおかみ少年の勝ちとして、一人勝ちを決める形でゲームをしています。
また、質問タイム10分は3人では長いので、3分くらいにしています。
実際に測っているわけではなく、なんとなく楽しくおしゃべりして、質問が尽きたなと思ったら投票タイムにしています。

ほんとうに2年以上積みゲーしておいてよかった。
この心理戦やかわいい騙し合いを楽しめる年齢になったからこその、この盛り上がりだなと思っています。
嘘をつく難しさも、嘘っぽい本当のことでだますワクワクも楽しめるようになったら、このゲームでの人狼デビューがおすすめです!

ゲームマスターは私が行っていることが多いのですが、説明カードの裏がゲームマスター進行カードになっていて、セリフが書かれています。
このセリフにもふりがながふられているので、子供にやさしい。
ただ、1回遊べば、流れがわかるので、進行カードを見るまでもなく、自由に子供が仕切っています。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
これだけ盛り上がれて、なんと110円。ダイソーのゲームってほんとに優秀。
誰も悲しくならない楽しい人狼です!


そのほかのダイソーゲームのレビューはこちら













 

ケーキの切り分けがゲームになった!
切った人が最後に取るっていうのは、ゲームの世界でも一緒です。

もう美味しそうなケーキがいっぱいの、お腹もいっぱいになりそうなゲームです。
ずっとずっと欲しかったゲームですが、まだまだ一緒には遊べないかなぁと我慢していました。
そんな中、出会ってしまった旧版。
ピンクの箱とカードの厚さに惹かれて、これも運命と買ってしまいました。

現在販売中のものは、もっと小箱でシックなデザインですよ。

Piece o' Cake-top


わたし 喋る S
いかっぱ
映えゲームといえば、こちらのゲーム!
全部食べたくなっちゃうくらい綺麗なケーキカード。
ゲームも簡単みたいだし、子供とも遊べちゃうかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳・9歳の様子
・美味しそうなカードに反して、ゲームはなかなかシビア

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:25分
BGGの評価:Piece o' Cake

内容物

・ケーキタイル 57枚
(プラム:3枚、アプリコット:4枚、チェリー:5枚、ブラックベリー:7枚、キウイ:8枚、グズベリー:9枚、イチゴ:10枚、チョコレート:11枚)

およその箱サイズ(cm):16.5×16.5×5.5(たて×よこ×高さ)※旧版です。

ルール

準備
57枚のケーキタイルを裏にしてよく混ぜ、11枚ずつの5つの伏せたタイルの山を5つ作ります。
残った2枚は使用しないので、脇に避けておきます。

Piece o' Cake-setting

切り分け役(スタートプレイヤー)を適当な方法で決めます。

遊び方

ケーキの切り分け

切り分け役が、11枚のケーキタイルの山を1つ取り、表にして丸いケーキを作ります。
このときタイルの山の順番を変えずにケーキを作らなくてはなりません。

その後で、プレイヤー人数分にこのケーキを分割します。
この時、タイルを置き換えて順番を変えることは出来ません。
タイル枚数を同じにする必要はありません。
また、プレイ人数分以下に切り分けることもできます。

2人でプレイする場合は、4つに切り分け、これを交互に獲得します。

Piece o' Cake-rule

ケーキの獲得

切り分け役の左隣のプレイヤーから時計回りの順番で、一度ずつ手番を行います。
手番になったら、次の2つのどちらか一つを行います。

・切り分けられたケーキのうち1セットを選んで取り、食べるか残すかする。
・切り分けられたケーキをとる代わりに、以前のラウンドで残したケーキを食べる。

切り分けられたケーキを取った場合には、直ちにタイルごと食べるか残すかを決めなければなりません。

ケーキを食べる

食べることに決めたタイルは裏にして自分の前に置いておきます。
食べたケーキはそのタイルに描かれたホイップクリームの数だけポイントとなります。

残しておく

残しておくと決めたタイルは、表にして自分の前に並べておきます。

残しておいたタイルも、以降のラウンドでケーキを取らなかった場合に食べることができます。
ゲームが終わったときに、それぞれのケーキの種類に対して一番多く残しているプレイヤーだけがボーナスポイントを獲得できます。

Piece o' Cake-eating

ケーキをとらなかった場合

ケーキを取らなかった場合、自分が残してある種類のケーキを1種類選び、それを食べることができます。

ケーキを切り分けたプレイヤーが最後に手番を行います。

ケーキが残った場合には、それらのタイルはゲームから取り除かれます。
切り分け役の左隣のプレイヤーが新たな切り分け役となって、ゲームを続けます。

ゲームの終了
 5つ目のケーキが切り分けられ、その後、全てのプレイヤーが手番を行ったらゲーム終了です。

得点計算

残しておいたケーキ

それぞれのケーキごとに、各プレイヤーは、残してあるケーキの枚数を比べます。

それぞれのケーキごとに最も多くの枚数を残しているプレイヤーが、そのケーキに描かれている数字と同じポイントを獲得します。
なお、この数字はこのゲームに含まれるケーキの枚数とも同じです。

最も多く残しているプレイヤーが複数いる場合にも、それらのプレイヤーすべてがそのケーキに描かれている数字と同じポイントを獲得できます。
IMG_4394

食べたケーキ

食べて裏にしたケーキは、ケーキごとにそこに描かれているホイップクリームの数と同じポイントを獲得します。
Piece o' Cake-points

最も多くポイントを獲得したプレイヤーの勝利です。

7歳・9歳の様子

ルールは切り分けられたケーキを選んで、食べるか取っておくかを決めるだけなので、とっても簡単。
でも、他のプレイヤーが有利にならないように切り分けたり、より高得点になるように食べる選択をしたりと、計算は必要だし、相手の状況をしっかり把握する必要があります。

遊んでみたら、一応これは集めたいから食べずにとっておこう、これは食べちゃおうとか考えていました。
でも、それが戦略的に正しい選択だったかといえば、そうでもないような気がしますね。
このゲームを本気で戦略的に遊ぶのは、大人でも難しいので、なんとなくフィーリングで正解なのかもしれません。

そういった意味では、ゲーム自体を楽しめていますし、ケーキを分ける時も「ここで切っちゃうと、ママが特になっちゃうからぁ」とか考えて分けています。

気楽に遊ぶゲームとしては、子供たちと互角の勝負をしていますし、一緒に楽しめています。

むすめ 喋る S
むすめ
切る時にさ、自分が欲しいケーキだけを小さいかたまりにして、他のを大きくしてあげれば、他の人はそれ取るかなとか考えるのが楽しい。
あと、ホイップとかのルールもあって、考えちゃうよね。


むすこ 喋る S
むすこ
このあたりのケーキ欲しいな~って思ってたら、別々に分けられちゃって「ぎゃ~」って思うのが楽しいよね。


親目線のレビュー

我が家のゲームは旧版なので、現在のものは手元にはないのですが、旧版のほうが、どうやらケーキカードが分厚いようです。
あと、ケーキのさきっちょも少し丸まってます。
ずっと眺めていたくなるような美しい美味しそうなカード。

ゲームのほうは見た目に反してシビアで、ちゃんと計算しなくてはなりません。
3つしかないプラムのケーキを2個手に入れた時は、過半数に達したのは確実なので食べずに取っておけば3点獲得できます。
でも、さらに高得点にすることもできます。
もっとも多くのプラムケーキを持っているプレイヤーが得点を獲得できますが、同じ枚数のプレイヤーがいた場合、全てのプレイヤーに得点が入ります。
そのため、1枚食べるとホイップの数1点がさらに得点になります。

また、11枚あるチョコレートケーキは、1枚にホイップが3個もあります。
最大枚数を手に入れ11点を得点するよりも、4枚食べればそれだけで12点とより高得点になります。

一度手元に表向きにおいてしまったケーキは、まず食べれないと思っていいと思います。
食べるためには、ケーキの獲得が1ターン分できなくなってしまいます。
チョコレートケーキを4枚以上集まっているのに、もう勝ち目がない!ってときぐらいでしょうか。
しかも場に出てるケーキでは、大した点数にならないとき。
よほどホイップクリームの点数が大きいときの選択ですね。

この辺りの計算は、子供だけでなく、大人であっても初めてでは気が付かないこともあるでしょう。

ルール上では、プレイ人数以下に切り分けることもできるのですが、切り分け役が一番最後に取るので、自分はまず取れないんですよね。
やるメリットがわからないし、色んなプレイ動画をみても、プレイ人数に切り分けていますね。

相手の集めているケーキは公開情報なので、ゲーム後半に向かってマジョリティ争いが加速していきます。
また、過半数を取れるかの判断も誰が何を食べたかをカウントしておかないとできないので、記憶力も必要。
ルールは簡単なので気楽に遊べると思いきや、なかなかシビアなゲームです。

総合評価

ゲームの評価を4項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
思っていた以上にシビアで悩ましかった。
子供と対等に遊ぶには、8歳でギリギリかなぁ。
でもなにより、見た目が最高!

 

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