いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

8歳の男の子、10歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

※記事にはアフィリエイトリンクが含まれるものがあります。
リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

2025年07月

まだめくっちゃう?もうやめる?小さい子でも遊べるチキンレース!
カエルが4匹重なったカエルタワーを作るよ。

4匹全部同じ色だったら、即勝利!
それ以外なら、色の種類が多いほうが点数が高いよ。

自分がめくるだけじゃなくて、ほかの人が失敗した場合もカードがもらえます。
でも、思い通りの順番では手に入らなくて!!

ドキドキの度胸がためされるゲームです!

Kaeru tower-top

わたし 喋る S
いかっぱ
かわいいカエルのイラストと小さい子も遊べるルールに迷わずお迎え!
さて、小さい子も遊べるチキンレースってどんな感じかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳・9歳の様子
・次がくれば高得点!めくっちゃう??ぎゃ~

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・カエルカード 51枚(赤6枚、黄12枚、青12枚、緑18枚、4色スペシャル3枚)
・蓮の葉カード 15枚
・サマリーカード 4枚
・説明書

およその箱サイズ(cm):10×7.7×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
 各プレイヤーはプラスマークのない蓮の葉カードを2枚ずつ受け取り、おもて面を上にして、手元に並べて置きます。
Kaeru tower-setting

残りの蓮の葉カードとすべてのカエルカードを、おもて面を下にして、テーブルの中央に広げます。 カード同士が多少重なっていても問題ありません。

遊び方
場に伏せられたカードの中から、1枚ずつめくって表に返します。
Kaeru tower-rule

好きな枚数をめくることができますが、同じ種類のカードを2枚めくったら、すぐにめくるのを止めなければなりません。
Kaeru tower-rule3

「4色のスペシャル」は、赤、黄、青、緑のいずれの色にもなります。
そのため、「4色のスペシャル」を2枚めくる、もしくは赤、黄、青、緑いずれかのカエルと「4色のスペシャル」をめくってしまっても、同じ種類のカードをめくったことになり、すぐにめくるのを止めなければなりません。

Kaeru tower-rule7

成功
同じ種類のカードを2枚めくる前に、めくるのを止めた
→めくったカードをすべて取ります。

失敗
同じ種類のカードを2枚めくってしまい、めくるのを止めた
→手番の人の左隣の人から時計回りの順で、表に返されたカードの中から1枚ずつ選んで取ります。
これを、表に返されたカードがなくなるまで繰り返します。
Kaeru tower-rule4

もう1枚だケロ
自分の番に「もう1枚」のマークがあるカードをめくったら、必ずもう1枚場からめくって表に返します。
Kaeru tower-rule2

マークのついたカードが、同じ種類のカードの2枚目だったとしても、「もう1枚だケロ」の効果はなくなりません。もう1枚カードをめくってから、めくるのを止めます。
Kaeru tower-rule6

誰かが自分の番を失敗して、各プレイヤーが順番に場からカードを取る際に、このマークのあるカードを取った人は、必ずもう1枚カードを取ります。

カエルタワーの作り方

手元に蓮の葉とカエルが4匹あつまったら、すぐに蓮の葉の上に4匹のカエルを並べて、カエルタワーを作ります。
高得点が欲しいからと、カエルが4色そろうまで待つことはできません。
カエルが4匹以上いる場合には、4匹になるように選び、残りのカードはそのまま手元に並べて置きます。
Kaeru tower-rule5

カエルタワーは完成すると、その後カードを入れ替えて作り直すことはできません。

ゲームの終了
 ゲームの終了は2パターンあります。

おわり方①
場にカードがなくなったらゲームが終わります。
それぞれ自分の作ったカエルタワーの得点を計算します。

4色⇒5点 3色⇒3点 2色⇒1点

4色のスペシャルなカエルは、どの色にでもなれます。
Kaeru tower-points

合計得点のもっとも高いプレイヤーの勝ちです。
同点の場合、カエルタワーの数の少ないプレイヤーの勝ちです。
それでも同じ場合、そのプレイヤーみんなの勝ちです。

おわり方②
 誰かが4色のスペシャルカエルを含まないで、1色のみのカエルタワーを作ったら、すぐにゲームを終わります。
そのプレイヤーの勝ちです。

7歳・9歳の様子

ルールは1回ですんなり理解してくれました。

めくるかめくらないかのドキドキを楽しむゲームですが、我が子たちは、めくるめくる。
やめるっていうルール知ってるよね?って確認しちゃうくらい、躊躇なくめくっています。
というかやめられない気分?

そして、たいていそのカードがめぐってくるので、それはそれで嬉しい(こともある)。

4枚カエルが集まったら、即タワーにしなきゃいけないルールもなかなか効いてます。
あと1枚で同じ色だけのタワーになったのに!とかそういのがほとんどです。

失敗した人のを取る時も注意です。
自分のタワーのことばかり考えていると、ほかのプレイヤーが狙っているものを与えてしまうことになったりします。
「ママ、青取らなきゃだめだよ!お姉ちゃんがそろっちゃう!」
とか息子に指摘されてしまいました。

カエルの色により、枚数に違いがあるものいいですね。
緑は多くて集めやすいんです。
なんと、息子が緑のカエルタワーを完成させ、一発勝利!

子供も大人も対等に遊べるのがいいですね!

むすめ 喋る S
むすめ
せっかく3匹同じ色のカエルだったのに、違う色がきちゃって点数がさがっちゃってさ。
次にどんなカードがでるかわからないし、どんなタワーになるかわからないところが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
緑そろえたいのに、違うのがでちゃったり、まわってきちゃったりするんだよ。
それが悔しいよね。でも楽しい~!!


親目線のレビュー

チキンレースってドキドキしちゃうし、子供は苦手かなと思っていたジャンルですが、こちらは失敗しても自分の手元にカードが回ってくることが多いので、拗ねることなく遊べます。

もちろん我が家はもう小学生なので、失敗して嫌になっちゃうとかはあまりないのですが、なんか失敗してもダメージあまりないんですよね。
ゲーム的にも精神的にも。
相手にカードを取られること≠相手を有利にさせること
相手が「そのカードいらなかったのに~」とかなるので、失敗してもニヤニヤです。
慎重なタイプの人と遊ぶとまた違った感じになるのかな?

カードをめくるかめくらないかの判断は自分で行うので、カード運に振り回されつつも、考えて遊んでいるよ感があります。
じっくり考えるタイプのゲームではありませんが、みんなでワイワイ遊べちゃうゲームです。

子供も大人も対等に遊べるのは、ファミリーゲームとして大事なことですね。

こちらは、ゲームマーケット2024春で、ぶれけけゲームズさんから購入したゲームです。

その時の様子はこちら


ぶれけけゲームズさんは、かわいいカエルのゲームが多くて、子供が遊びやすいゲームをたくさん作ってくれています。
娘は、カエルキャッチが大好きです。


なんと、このぶれけけゲームズさんのカエルタワーがEngamesから販売になるんです!
夏休みの旅行にも持っていきやすくて、いっぱい遊べそうですね!!

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
めくるか、やめるか悩ましいぃ~。
思ったようにタワーが作れなくてもどかしい。
さらっと遊べるので、寝る前に1回にぴったりです。

 

手札を昇順になるように出していくだけ。
ルールはなんとこれだけ!

手番もないし、カードをプレイするのに必要な手順もなし!
これでゲームになるの?!って心配になっちゃいますが、楽しいんです!
ドイツ年間ゲーム大賞2018にノミネートもされているので、楽しさは保証付きですよ。

The Mind-top

わたし 喋る S
いかっぱ
小さい子も遊べちゃうよとオススメしていただき購入。
ルールは簡単だけど、この楽しさを理解できるのかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・親も一緒に楽しい!手加減なしな理由

基本情報

対象年齢:8歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20分
BGGの評価:The Mind

内容物

・ナンバーカード 100枚(1-100)
・レベル 12枚(1-12)
・ライフ 5枚
・スローイングスター 3枚

およその箱サイズ(cm):13×10×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
プレイ人数に応じて、レベル、ライフ、スターをテーブル中央に配置します。
2人:レベル1-12、ライフ2枚、スター1枚
3人:レベル1-10、ライフ3枚、スター1枚
4人:レベル1-8、  ライフ4枚、スター1枚

レベルカードを1が一番上になるように昇順に重ねて置きます。
その隣にライフとスターを置きます。
残ったライフとスターは、後で使用することがあるのでテーブルの端に置きます。

The Mind-setting

100枚のナンバーカードを全てシャッフルし、各プレイヤーに1枚(レベル1の場合)配ります。
配られたカードは他のプレイヤーに見せてはいけません。
残ったカードはテーブルの端に裏向きに置きます。

遊び方
プレイヤーの手札を昇順に置く必要があります。
最も低いカードを最初に置き、次に低いカードをその上に置きます。
カードは常に1枚ずつ置かなければなりません。

プレイヤーは1枚ずつ交代でカードを置くわけではなく、現在最も低いカードを持っていると信じているプレイヤーが、そのカードを置きます。

他のプレイヤーと会話や合図など一切行ってはいけません。
プレイヤーが全てのカードを正しく昇順にプレイすることが出来た場合、現在のレベルが完了します。

The Mind-win

現在のレベルカードを箱に戻し、100枚のカードを全てシャッフルして、次のレベルの数に等しい枚数を各プレイヤーに配ります。

報酬(レベル2,3,5,6,8,9)
特定のレベルを完了したとき、プレイヤーは報酬を獲得します。

失敗
他のプレイヤーがプレイしたカードより低い値のカードを持っているプレイヤーは直ちにゲームの停止を呼びかけます。
ライフを1失います。
その後、現在のレベルを継続します。(現在のレベルを最初からやり直すわけではありません。)

The Mind-lose

スターの使用
スターはいつでも使用することができます。
スターを使用したい場合、手をあげて意思を示します。
全てのプレイヤーが同意した場合、スターを使用できます。
各プレイヤーは手札の最低値のカードを破棄します。
そして、ゲームを再開します。

ゲームの終了
全てのレベルを完了したとき、ゲームは終了しプレイヤーは勝利します。

ゲーム中、最後のライフを失った場合、ゲームはプレイヤーの敗北で終了します。

7歳・9歳の様子

まわりの様子を窺いながらカードを出していくだけなので、ルールは簡単。

とくに娘が大興奮で気に入ってくれました。
失敗しても「今のなし~」ってやり直して遊ぶので、ライフとかスターとか全く使用せず。

合図や会話は禁止されていますが、「出しちゃっていいの?結構大きいよ」とか言っちゃう。
ルール無視ではありますが、存分に楽しめています。

時間間隔がそれぞれ異なることを楽しみ、それが合ってくる快感を味わうのゲームではありますが、そのあたりはまだまだ実感できていません。

そしていつもタイミングが合わないのは息子。
11が出ていて、しばらく誰も出さないから、これはもう50台いっちゃう?と思って出すと、「28持ってた~」っていう。
息子がのんびりなのか、私や娘が我慢できないのか。
それとも、娘は説明しなくても、時間間隔を合わせるって理解しているのかな?
息子はまだそのあたりは説明がないとわからなかったのかも。

こんな感じで遊んではいますが、子供たちは大興奮です。(声出し禁止ルールもあったもんじゃないですね)
小さい子も遊べて楽しめるよというオススメは間違いありませんでした。

相手の出方を窺うって、子供たちには楽しいようです。相手の出方を窺うって、子供たちには楽しいようです。
ルールはちょっと(かなり)無視していますが、ものすごく単純になったぶん、純粋に出すタイミングを見極めることに集中できて、ゲームの世界に入り込めます。

むすめ 喋る S
むすめ
特に一番最初がドキドキするよね。
一番小さい数字もっているのだれかな?って。
最初からけっこう大きかったりするしさ。


むすこ 喋る S
むすこ
次に出すのは誰かな~ってドキドキ待っているのが楽しい!
合ってると嬉しいよね


親目線のレビュー

ルール通りに遊んだら、ヒヤヒヤした感覚とかみんなの時間があってくる感覚とか、より楽しめるんだろうなとは思います。

子供に付き合っている感はありますが、退屈かというとそんなことは全くなく、存分に楽しめています。

枚数が増えていくほど最後まで出し切る難易度は上がるものの、少ない手札が簡単かというとそうでもありません。
1~100のうちの、2枚ずつの手札だと、数字の間隔がかなり開いていたりします。
低い数字がでて、その後誰も出さないから、もういいだろうと思って大き目の数字を出すと失敗しちゃったりします。

顔を見合わせて、出す?出さない?ってうかがう楽しさは、ちゃんと生かされています。
なんかみんなが「えっ?まだ出さない?」って戸惑っている空気感がたまりません。

説明書を読む限りはクールなゲームなんですが、顔にでちゃったり、ニヤニヤしちゃったり、目くばせしちゃったりと、なんだか笑えてきちゃうんですよ。
もういっそパーティーゲームでいいんじゃないかなと思えるくらい、大騒ぎになっちゃう。

もう少し大きくなったら、ちゃんとルール通りにあそんでみたいけれど、当分このままでもいいやって思えるほど、子供と遊ぶのにオススメのゲームです。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
不思議なゲームですね。順番に数字を並べていくだけなのに、相手の手札がわからないだけで、こんなドキドキしちゃうなんて。
上手くいった時に喜び合えるのは協力ゲームのいいところです。


 

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