いっぱい真珠を集めた人の勝ち!
ぴったりの数の真珠を集めるとネックレスが作れることも。
ネックレスは欲しいけど、もうこれ以上真珠は持てないっていうジレンマが楽しい。
7色の真珠カードがとっても綺麗なカードゲームです。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

いかっぱ
6歳からとはなっているけれど、手札管理が重要なゲーム。
ネックレスを作りたいけど作れないジレンマが大人には楽しそうだけど、子供にも楽しめるかな?

対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Pearls
プレイヤーの人数によっては、以下の真珠カードを取り除いて箱に戻します。
使う真珠カードをすべてをよく混ぜ、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。
残った真珠カードを山札として(裏向きに)、場の中央に置きます。
山札の上から6枚を引いて、それを表向きの列として山札の横に並べます。
価値の大きさ順に整理した首飾りカードを場の中央のに価値ごとに並べます。

一番若い人がスタートプレイヤーになってゲームを始めます。
遊び方
時計回りの順序で手番を行います。
自分の番になったら、以下の2つのアクションのうち、どち らかをしなければなりません。
以下の決まりがあります。
・選んだ色の真珠カードを全部取ります。
・色を選ぶ時、ワイルドカードはそれ自体が他とは別の色だとみなすので、他の色のカードと一緒に取ることはできません。
ワイルドカードを選んだ場合は、列にある全てのワイルドカードを取ります。

・手札はいつでも必ず10枚までです。
選んだ色のカードを全部取ると10枚をこえてしまう時は、その色を選べません。
その時は、取ることのできる別の色を選ぶか、手札を得点にするを行わなければなりません。

カードを取った後、山札からカードを引いて補充し、表向きの列を6枚に戻します。
手札から選んだ 1色のカードを好きな枚数取り出して、他のプレイヤーたちに見せます。
そして自分の前の得点の山に裏向きでカードを置きます。
以下の決まりがあります
・少なくとも1枚は得点の山に置きます。
・ワイルドカードはそれ独自の色としてか、別の色と一緒にして置くことができます。
後者の場合、選んだ色のカードにワイルドカードを好きな枚数加えられるので、その色の枚数が増えたとみなします。
・ワイルドカードの枚数も含めて、手番に置くカードの枚数が、場にある首飾りカードのどれか1枚の価値と同じだった時は、その首飾りカードを取って得点の山に置くことができます。
重要: 置く真珠カードの枚数と首飾りカードの価値は、ぴったり同じでなければなりません。
同じ価値の首飾りカードが場にない時は取れません。 その場合、 真珠カードを置く枚数を減らさない限り、より低い価値の首飾りカードが場にあっても、それは取れないのです。

どちらかのアクションを終えたら手番は終了し、次のプレイヤーに手番が移ります。
ゲームの終了
以下のどちらかになったらゲームは終了です。
1) 山札がなくなった、または
2)場の首飾りカードがなくなった
その後、ゲーム終了の条件を満たしたプレイヤーも含めて、全プレイヤーが順にもう1回ずつ 手番を行います。
ただしプレイヤーができるのはアクションB) 手札を得点にするのみです。
この最後の1周で手札を持っていないプレイヤーはパスになり、手番をとばされます。
得点計算
各プレイヤーはまず自分の得点の山にある真珠カードと首飾りカードの価値を合計します。
次にその合計から、残った手札の価値を引きます。
つまりゲーム終了時に手札が残っていると、それは減点になるのです!
その結果がプレイヤーの合計得点になります。
確認: ワイルドカードの価値は0です。
合計得点が一番高い人の勝利です。
同点だった時は、その中で一番手札を残した枚数の多かったプレイヤーが勝ちます。
それも同枚数だった時は、 その人たちは引き分けです。
2、3人プレイ向けのバリエーション
2、3人でプレイする時、ゲームの準備で真珠カードを取り除かずに、全部の真珠カードを使っ てプレイすることもできます。
その場合は首飾りカードを取る早さ次第で、ゲームが少し長引くかもしれません。
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要
巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
どの色を集めるか、いつ得点化するかを考え続けるゲーム。
手札10枚制限があるので、先を見て判断する力が自然と使われます。
想像力
「次にどの色が出そう?」「もう残ってなさそう?」と、場と山札の状況を頭の中でイメージ。
相手の動きも含めて展開を想像します。
心の力
狙っていたネックレスを取られたり、作戦変更が必要になったり。
気持ちを切り替えながら遊ぶ経験が積めます。
高価値の真珠カードはさっさと得点化し、低い価値の真珠カードでネックレスを狙う作戦のようです。
なかなか考えてます。
4歳は最初から1人では難しそうです。
何度も一緒に遊んだのでルールは把握しており、5歳になり1人で遊べるようになりました。
とにかくネックレスが欲しいようで、ワイルドカードを積極的にとり、ネックレスを獲得していました。
同じ色を集めたいあまり、10枚以上取ろうとしてしまうので、一緒にあと何枚なら持てるのか確認しながら遊んでいます。
真珠カードは高価値のものほど枚数が少なくなっています。
どれだけ得点化されてしまっているのか、カウンティングも重要なのですが、まだ幼児には難しいので、得点差がでてしまいます。
娘はなんとなくですが把握していました。
なるべく差がつかないように、「もう青のカードはあんまり残ってなさそうだね~。集めるのどうしようかなぁ」なんて、大きな独り言を言ってみたり。
それでも、青はすべて自分のものにしようとする無敵の5歳児ではあります。
ゲーム終了が近くなると得点化を優先しないとマイナスになってしまうので、「もう集めるとマイナスになっちゃうから得点化したほうがいいよ」と少し助言します。
年齢が上がるほど、ジレンマの面白さが増していく一作ですね。
また、手札は10枚ぎりぎりまで増えますので、子供の手では管理が難しいです。
カードスタンドがあると便利です。

むすめ
ネックレスが欲しいから集めちゃう。
すぐ持てなくなるから、得点化したほうがいいよ。

むすこ
集めてるのがいっぱい出てくると嬉しい!
でも、いっぱいすぎて取れないときがあるんだよねぇ。
ひたすら同じ色のカードを獲得し、高得点の首飾りカードを狙いたくなりますが、手札の制限が10枚までとなっています。
この手札10枚までのルールがなかなかジレンマを生み、とてもよいスパイスとなっています。
手札に黄色が7枚あり、あと2枚欲しいのに場に出たのは4枚。
これだと手札が10枚を超えてしまうので獲得出来ません。
1枚得点化して次の手番を待つか、でもその前に誰かに獲得されてしまうかも、それならいっそ7枚で得点化してしまおうか、となかなか悩めます。
得点化する時にみんなに一度見せるのですが、これをある程度覚えている必要もあります。
特に価値の高いカードは枚数が少ないので、誰かがすでに複数枚得点化していれば、場に出てくる枚数も少なくなります。
各カードの枚数はカード上部に書かれているので覚える必要はありません。

ワイルドカードは首飾りカード獲得に使いやすいですが、得点化しても0点なので、使いすぎると案外得点が伸びません。
どんどん貯まる綺麗な真珠カードのワクワクと思い通りに行かないジレンマと相手が自分と同じ色を集めていることな気がついた時のライバル意識と、短いゲームの中でも楽しめる要素がいっぱいあります。
カードゲームなので、小箱で旅行にも持って行きやすく重宝しています。
評価基準は、こちら

いかっぱ
さらっと手軽にできるのに、なかなかのジレンマもあって遊びやすいです。
真珠カードの色がどれも鮮やかで綺麗です。

ぴったりの数の真珠を集めるとネックレスが作れることも。
ネックレスは欲しいけど、もうこれ以上真珠は持てないっていうジレンマが楽しい。
7色の真珠カードがとっても綺麗なカードゲームです。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

ネックレスを作りたいけど作れないジレンマが大人には楽しそうだけど、子供にも楽しめるかな?

【この記事でわかること】
・遊び方
・思考力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子
・子供も遊びやすいのに、たまらないジレンマ~!!
・遊び方
・思考力 問題解決力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子
・子供も遊びやすいのに、たまらないジレンマ~!!
基本情報
対象年齢:6歳以上対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Pearls
ルール
準備プレイヤーの人数によっては、以下の真珠カードを取り除いて箱に戻します。
| プレイヤーの人数 | 取り除く真珠カード | 使う真珠カード |
| 2人 | 黄の真珠カード(価値1)24枚と、 緑の真珠カード(価値2)16枚 |
60枚 |
| 3人 | 赤の真珠カード(価値1)20枚 | 80枚 |
| 4~6人 | なし | 100枚 |
使う真珠カードをすべてをよく混ぜ、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。
残った真珠カードを山札として(裏向きに)、場の中央に置きます。
山札の上から6枚を引いて、それを表向きの列として山札の横に並べます。
価値の大きさ順に整理した首飾りカードを場の中央のに価値ごとに並べます。

一番若い人がスタートプレイヤーになってゲームを始めます。
遊び方
時計回りの順序で手番を行います。
自分の番になったら、以下の2つのアクションのうち、どち らかをしなければなりません。
A) カードを取る
表向きの列の真珠カード6枚から1色を選んで、その色のカード全てを列から取って手札に入れます。以下の決まりがあります。
・選んだ色の真珠カードを全部取ります。
・色を選ぶ時、ワイルドカードはそれ自体が他とは別の色だとみなすので、他の色のカードと一緒に取ることはできません。
ワイルドカードを選んだ場合は、列にある全てのワイルドカードを取ります。

・手札はいつでも必ず10枚までです。
選んだ色のカードを全部取ると10枚をこえてしまう時は、その色を選べません。
その時は、取ることのできる別の色を選ぶか、手札を得点にするを行わなければなりません。

カードを取った後、山札からカードを引いて補充し、表向きの列を6枚に戻します。
B) 手札を得点にする
列のカードを取る代わりに、手札を自分の得点の山に置くことができます。手札から選んだ 1色のカードを好きな枚数取り出して、他のプレイヤーたちに見せます。
そして自分の前の得点の山に裏向きでカードを置きます。
以下の決まりがあります
・少なくとも1枚は得点の山に置きます。
・ワイルドカードはそれ独自の色としてか、別の色と一緒にして置くことができます。
後者の場合、選んだ色のカードにワイルドカードを好きな枚数加えられるので、その色の枚数が増えたとみなします。
・ワイルドカードの枚数も含めて、手番に置くカードの枚数が、場にある首飾りカードのどれか1枚の価値と同じだった時は、その首飾りカードを取って得点の山に置くことができます。
重要: 置く真珠カードの枚数と首飾りカードの価値は、ぴったり同じでなければなりません。
同じ価値の首飾りカードが場にない時は取れません。 その場合、 真珠カードを置く枚数を減らさない限り、より低い価値の首飾りカードが場にあっても、それは取れないのです。

どちらかのアクションを終えたら手番は終了し、次のプレイヤーに手番が移ります。
ゲームの終了
以下のどちらかになったらゲームは終了です。
1) 山札がなくなった、または
2)場の首飾りカードがなくなった
その後、ゲーム終了の条件を満たしたプレイヤーも含めて、全プレイヤーが順にもう1回ずつ 手番を行います。
ただしプレイヤーができるのはアクションB) 手札を得点にするのみです。
この最後の1周で手札を持っていないプレイヤーはパスになり、手番をとばされます。
得点計算
各プレイヤーはまず自分の得点の山にある真珠カードと首飾りカードの価値を合計します。
次にその合計から、残った手札の価値を引きます。
つまりゲーム終了時に手札が残っていると、それは減点になるのです!
その結果がプレイヤーの合計得点になります。
確認: ワイルドカードの価値は0です。
合計得点が一番高い人の勝利です。
同点だった時は、その中で一番手札を残した枚数の多かったプレイヤーが勝ちます。
それも同枚数だった時は、 その人たちは引き分けです。
2、3人プレイ向けのバリエーション
2、3人でプレイする時、ゲームの準備で真珠カードを取り除かずに、全部の真珠カードを使っ てプレイすることもできます。
その場合は首飾りカードを取る早さ次第で、ゲームが少し長引くかもしれません。
知育要素
思考力(観察する・覚える・考える力)★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要
巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
どの色を集めるか、いつ得点化するかを考え続けるゲーム。
手札10枚制限があるので、先を見て判断する力が自然と使われます。
想像力
「次にどの色が出そう?」「もう残ってなさそう?」と、場と山札の状況を頭の中でイメージ。
相手の動きも含めて展開を想像します。
心の力
狙っていたネックレスを取られたり、作戦変更が必要になったり。
気持ちを切り替えながら遊ぶ経験が積めます。
4歳・6歳の様子
6歳娘はルールを理解して遊ぶことが出来ました。高価値の真珠カードはさっさと得点化し、低い価値の真珠カードでネックレスを狙う作戦のようです。
なかなか考えてます。
4歳は最初から1人では難しそうです。
何度も一緒に遊んだのでルールは把握しており、5歳になり1人で遊べるようになりました。
とにかくネックレスが欲しいようで、ワイルドカードを積極的にとり、ネックレスを獲得していました。
同じ色を集めたいあまり、10枚以上取ろうとしてしまうので、一緒にあと何枚なら持てるのか確認しながら遊んでいます。
真珠カードは高価値のものほど枚数が少なくなっています。
どれだけ得点化されてしまっているのか、カウンティングも重要なのですが、まだ幼児には難しいので、得点差がでてしまいます。
娘はなんとなくですが把握していました。
なるべく差がつかないように、「もう青のカードはあんまり残ってなさそうだね~。集めるのどうしようかなぁ」なんて、大きな独り言を言ってみたり。
それでも、青はすべて自分のものにしようとする無敵の5歳児ではあります。
ゲーム終了が近くなると得点化を優先しないとマイナスになってしまうので、「もう集めるとマイナスになっちゃうから得点化したほうがいいよ」と少し助言します。
年齢が上がるほど、ジレンマの面白さが増していく一作ですね。
また、手札は10枚ぎりぎりまで増えますので、子供の手では管理が難しいです。
カードスタンドがあると便利です。

すぐ持てなくなるから、得点化したほうがいいよ。

でも、いっぱいすぎて取れないときがあるんだよねぇ。
親目線のレビュー
当然、得点化する時は首飾りカードも獲得したくなります。ひたすら同じ色のカードを獲得し、高得点の首飾りカードを狙いたくなりますが、手札の制限が10枚までとなっています。
この手札10枚までのルールがなかなかジレンマを生み、とてもよいスパイスとなっています。
手札に黄色が7枚あり、あと2枚欲しいのに場に出たのは4枚。
これだと手札が10枚を超えてしまうので獲得出来ません。
1枚得点化して次の手番を待つか、でもその前に誰かに獲得されてしまうかも、それならいっそ7枚で得点化してしまおうか、となかなか悩めます。
得点化する時にみんなに一度見せるのですが、これをある程度覚えている必要もあります。
特に価値の高いカードは枚数が少ないので、誰かがすでに複数枚得点化していれば、場に出てくる枚数も少なくなります。
各カードの枚数はカード上部に書かれているので覚える必要はありません。

ワイルドカードは首飾りカード獲得に使いやすいですが、得点化しても0点なので、使いすぎると案外得点が伸びません。
どんどん貯まる綺麗な真珠カードのワクワクと思い通りに行かないジレンマと相手が自分と同じ色を集めていることな気がついた時のライバル意識と、短いゲームの中でも楽しめる要素がいっぱいあります。
カードゲームなので、小箱で旅行にも持って行きやすく重宝しています。
総合評価
ゲームの評価を5項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★ |
| 知育・教育的効果(得られる学びの深さ) | ★★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★★ |

真珠カードの色がどれも鮮やかで綺麗です。


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