無料で印刷して遊ぶゲーム!
あのタギロンが遊べます!
新型コロナの外出自粛が求められていたときに、楽しくお家で過ごせるように公開されました。
今更ではありますが、紹介したいと思います。
作者の倉橋良平様、JELLY JELLY GAMES様に大感謝です。
我が家の子供たちにはまだ遊べないので(そもそも字が読めない)、夫と対戦!
こちらから印刷して、ぜひ遊んでみてくださいね!

対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Braek the code
※製品版には、ついたて4枚、取り扱い説明書が1部ついています。
専用のメモがあると便利です。(というか必須だと思います)
こちらから、アプリ版、手書き版が利用できます。
製品版にはついたてがついてきますが、印刷版では自分で用意する必要があります。
我が家では、裏から数字が透けてしまわないように、濃い色の紙を後ろに貼って、ラミネートしました。
そのため、ついたてを作成せず、カードスタンドを使用しました。
子供たちには難しいので、夫と遊びました。
まずは、相手の数字タイルを適切に絞れる質問カードを選択する必要があります。
質問の中には、共有情報カードがあり、相手だけでなく自分の情報も開示しなければなりません。
質問回数で相手が有利になってしまうので、できる限り選びたくはありません。
しかし、その質問により確信に迫れる場合があれば、選択することもやむを得ないでしょう。
このように質問を繰り返していくと、1つずつ、時には数枚一気に数字タイルが特定できることがあります。
ただし、だいたい相手も同じようなペースで、数字タイルを特定していきます。
大人同士で遊べば、ほぼ同時に相手のカードを特定できると思います。
もちろん、数字タイルの並びや色によっては特定しやすい場合もあります。
そのあたりは、すこ~し手札の運があるかもしれません。
結果としては、私の勝ち。
夫は答えにたどり着けなったというより、1問の回答結果を間違えて判断していたようです。
質問ごとに絞られていく選択肢。
答えを確実にするために、慎重に質問を選び、数字タイルを特定していく。
一手番すら無駄にできないヒリヒリ感。
相手に手札がバレていくドキドキ感。
まさに、たぎる理論!
15分程度のゲームなので、何度も遊べますが、なかなか脳みそ疲れますね。
気持ちの良い疲労感です。
2人でしか遊んだことがないので、複数人でも遊んでみたいです。

いかっぱ
うっかり早とちりして、可能性があった数字を消しちゃうと、もうどうにもならない。
得られた答えから確実に消せるものだけを消す。
いや~、こういうのすごく好き!
早く家族4人でやりたいな~。
そのほかの無料でプリントして遊べるゲームはこちら

あのタギロンが遊べます!
新型コロナの外出自粛が求められていたときに、楽しくお家で過ごせるように公開されました。
今更ではありますが、紹介したいと思います。
作者の倉橋良平様、JELLY JELLY GAMES様に大感謝です。
我が家の子供たちにはまだ遊べないので(そもそも字が読めない)、夫と対戦!
こちらから印刷して、ぜひ遊んでみてくださいね!

【この記事でわかること】
・タギロン無料公開サイト
・タギロンメモ アプリ版&手書き版
・まさしく、たぎる理論!答えに近づくドキドキがたまらない。
・タギロン無料公開サイト
・タギロンメモ アプリ版&手書き版
・まさしく、たぎる理論!答えに近づくドキドキがたまらない。
基本情報
対象年齢:10歳以上対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Braek the code
内容物
数字タイル:20枚
質問カード:21枚
※製品版には、ついたて4枚、取り扱い説明書が1部ついています。
ルール
上記サイトの説明書のリンクから確認できます。専用のメモがあると便利です。(というか必須だと思います)
こちらから、アプリ版、手書き版が利用できます。
レビュー
相手に手札を見せないようにすることが、必須。製品版にはついたてがついてきますが、印刷版では自分で用意する必要があります。
我が家では、裏から数字が透けてしまわないように、濃い色の紙を後ろに貼って、ラミネートしました。
そのため、ついたてを作成せず、カードスタンドを使用しました。
子供たちには難しいので、夫と遊びました。
まずは、相手の数字タイルを適切に絞れる質問カードを選択する必要があります。
質問の中には、共有情報カードがあり、相手だけでなく自分の情報も開示しなければなりません。
質問回数で相手が有利になってしまうので、できる限り選びたくはありません。
しかし、その質問により確信に迫れる場合があれば、選択することもやむを得ないでしょう。
このように質問を繰り返していくと、1つずつ、時には数枚一気に数字タイルが特定できることがあります。
ただし、だいたい相手も同じようなペースで、数字タイルを特定していきます。
大人同士で遊べば、ほぼ同時に相手のカードを特定できると思います。
もちろん、数字タイルの並びや色によっては特定しやすい場合もあります。
そのあたりは、すこ~し手札の運があるかもしれません。
結果としては、私の勝ち。
夫は答えにたどり着けなったというより、1問の回答結果を間違えて判断していたようです。
質問ごとに絞られていく選択肢。
答えを確実にするために、慎重に質問を選び、数字タイルを特定していく。
一手番すら無駄にできないヒリヒリ感。
相手に手札がバレていくドキドキ感。
まさに、たぎる理論!
15分程度のゲームなので、何度も遊べますが、なかなか脳みそ疲れますね。
気持ちの良い疲労感です。
2人でしか遊んだことがないので、複数人でも遊んでみたいです。

得られた答えから確実に消せるものだけを消す。
いや~、こういうのすごく好き!
早く家族4人でやりたいな~。
そのほかの無料でプリントして遊べるゲームはこちら


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