ゲームとは言わないのかもしれませんが、こどもの話したい!をかなえてくれるアイテム。

「保育園で何したの?」「学校だった?」って、毎日の問いかけって決まってきてしまいますよね。
返答も「お庭で遊んだ~」「楽しかったよ!」でおしまい。

一日中、うるさいくらいにしゃべっているこどもたちですが、ちゃんと聞く、ちゃんと話す時間って実はないのかも。

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Gum talk

わたし 喋る S
いかっぱ
お題があるお話なんて、もうできるのかな?
そもそも、楽しんでくれるのかな?私も楽しめるのかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・話す力 聞く力が育つ その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・家族の話をじっくり聞く機会を与えてくれる

基本情報

対象年齢:ー
対象人数:ー
プレイ時間の目安:ー

内容物

話題カード:36枚

およその箱の大きさ(cm):2.5×9.3×1.5(たて×よこ×高さ)

ルール

1.適当なカードを箱から1枚引きます。
2.箱の中の一番上のカードに書かれた数字を見ます。
3.数字に該当したお題の話をします。

話にオチがなくても大丈夫。
話し終わったら、みんなで「良い話や」と言う。

知育要素


思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
お題を見て「何を話そうかな?」と自分の経験を思い出し、言葉にする力が育ちます。
どう伝えたらわかってもらえるか考える、最初の一歩にぴったり。

想像力
相手の話を聞きながら、場面や気持ちを思い浮かべる時間。
「そんなことあったんだ!」と、想像の世界がどんどん広がります。

心の力
必ず「良い話や~」と言ってもらえる安心感で、話す勇気がぐんとアップ。
順番を待つ・最後まで聞くなど、相手を思いやる気持ちも自然と育ちます。

3歳・5歳の様子

ガムの箱みたいなゲームに興味深々だけど、お話するゲームと聞くと、???のこどもたち。

ルールどおりだと、お題は指定されてしまいますが、まずは1枚引いたら、その中から好きなお題を選んで話すことにしました。

最初は照れて、「ママがやって~」と言っていたこどもたちも、一度、私が話すのを聞いたら、「やりたい!」って言ってくれました。

「おしりのはなし」とかお題をみては、大ウケ。
話す順番を取り合うくらい大盛り上がりでした。

ゲームの終了がないから、おしまいにするのが大変なくらいです。

お題はひらがなとカタカナだけで書かれています。
自分で読めるとスムーズですが、読んであげても大丈夫。
お話が上手になってきたくらいから遊べると思います。

ボキャブラリーも増えるかもしれません。

「ねぞうのはなし」
息子:怖い夢みてね、やっと起きたのに、みんな、ねぞうしてたの。
私&娘:????
息子:みんな、まだ寝てたんだよぉ。
私:それ、ねぼうね!!

腹筋が筋肉痛になるほど笑いました。
横でビール飲んでいた夫も吹いてた。

ルールでは、適当に1枚を箱から取り出して、お題も次のカードに書かれた番号のお題を話すとなっています。
でも、我が家では、全部ぶわ~って広げて、自分が話したいお題で話すスタイルです。

子供はどうしても、自分の話したいことを決めたいみたいです。
私だけでも、ルール通りやろうかなと思っていたのですが、私のお題も子供が指定してくれます。

5歳息子は照れ屋なので、話したい!話したい!って言っているくせに、いざ話すとなると照れて笑いながら話しちゃう。
ウケながら話すから、聞き取れないこともあるし、ほんとに一言二言で終わっちゃうことも。
でも、いいんです。
「良い話や~」って言うのがルールですから。

いつも、話す順番を取り合うくらい大盛り上がりです。

むすめ 喋る S
むすめ
これ楽しい!
あのね、次はね、ふねのはなししたい!
じゃぐちのはなし楽しかったでしょ?
明日はどれを話そうかな~。


むすこ 喋る S
むすこ
つぎ、話したい!
ぜんぶ見ていい?
これも話したいな~。みてみて!こんなのもあるよ!
明日も絶対やろうね!

親目線のレビュー

こどものはなしって、起承転結はないし、1人で盛り上がっちゃって、なんの話だった?みたいなことも多いです。

それでも、楽しそうに話す姿や、お題から自分の経験を思い出して一生懸命話す姿は、このゲームがなければ、見ることはなかったかもしれません。

ここまで気に入ってくれるとは思わなかったです。

ぜったいに「良い話や~」って言ってもらえる安心感から、笑顔で話すし、笑顔で聞いてしまいます。

そろそろルール通り遊んでみたいのですが、まだまだ話していないお題があるので、自分で選びたいようです。
1枚の話題カードには6個のお題があるので、全部で216個ものお題があります。
まだまだ話せますね。

また、順番に話しているうちに、「今日ね、こんなことがあったの」とお題とは関係ないお話になることもよくあります。
笑顔でいっぱい話していると、お題以外にも話したいことがどんどんでてくるんですよね。

勝ち負けを決めるようなドキドキもハラハラもありませんし、ルール通りに遊んでいないし、ゲームと言えるのかはわかりませんが、とにかく家の中が明るく笑顔になるアイテムです。
遊び方に書かれているとおり、「場が和み会話が弾みます」。

箱もとっても小さいし、テーブルもいらないので、車の中とかでも遊べます。
ちょっと長くなるドライブには必携!
旅行に行くときも、息子は、リュックの横ポケットに自分で入れています。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★

【ガムトーク こども】[ボードゲーム]
¥540 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
話すって楽しい。オチを期待しないのも、聞いていて気楽。
遊んでる間ずっと笑ってたな~。
大笑いじゃないことも多いけど、なんか笑顔になっちゃう。 自己肯定感が爆上がりした気がする。


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