ヒツジの中に紛れ込んだいたずらオオカミのユリーを牧羊犬のポリーが探すゲーム。
捕まらないように逃げるユリー役と追いかけて探すポリー役に分かれて遊びます。
ユリー役は捕まらないようドキドキ!相手の裏をかいて逃げます。
ポリー役は今逃げたのがユリーか、そう思わせてユリーはじっとしているか?など相手の気持ちになって考えます。
子供と楽しく遊べる追いかけっこ&かくれんぼです!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


いかっぱ
こういう役が違うゲームって、どっちやるかで喧嘩しがちなのよね。
5歳でも一緒に遊べるかな?
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Wilson & Shep
およその箱サイズ(cm):12×8×4(たて×よこ×高さ)
誰よりもたくさんごほうびの骨を集めること。
集める方法は、役割ごとに異なります。
牧羊犬のポリー役のときは...
ヒツジの群れの中に隠れたオオカミのユリーを見つけ出す。
オオカミのユリー役のときは...
ポリーに見つからないようにする。
準備
1. 丸いタイルの中から、ヒツジに変装したオオカミが描かれた(オオカミタイル)1枚を抜き取り、オオカミの面を上にして、いったん避けておきます。
2. 残りのタイル16枚を、ヒツジの背中の面を上にして、4枚×4枚の格子状にテーブルに並べます。
3. ごほうびの骨20本とイヌのコマを、タイルのそばに置きます。
4. 最初のラウンドでは、いちばん最近ヒツジを見た人がオオカミ役です。
その人が、オオカミタイルを受け取ります。
遊び方
毎回、交代で1人がオオカミ役になって、ヒツジの群れの中にオオカミタイルを隠し、他の人は全員が牧羊犬役となって協力し合い、オオカミを探します。
まず、 牧羊犬役は全員、目をつぶります。
それを確認したオオカミ役は、16枚のヒツジタイルから好きな1枚を取り、代わりにその場所に、オオカミタイルを裏向きで置いてください。

タイルの位置や向きを元と同じようにし、どのタイルが交換されたのか、他の人には分からないようにしてください!
他のタイルも何枚かくるくる回してヒツジの向きを変えることもできます。
群れから取り除いたヒツジタイルは、このラウンドでは使わないので箱にしまってください。
オオカミ役は、準備ができたら 「もういいよ!」と 宣言します。
それを合図に、牧羊犬役は全員、目を開けます。
牧羊犬役は全員で相談して、 16枚のタイルのうちイヌのスタート地点にするタイルを1枚選び、 その上にイヌのコマを乗せます。
乗せたタイルは裏向きのままにしておきます。

そのあとは、オオカミの番と牧羊犬の番を交互に繰り返します。
オオカミの番
まずはオオカミの番です。
オオカミ役は、縦・横・ななめのどれかで隣り合う2枚のタイルを選び、場所を入れ替えます。

パスはできません。
イヌのコマが乗っているタイルは動かせ ません。
推理を混乱させるために、オオカミが隠れていないタイル同士を入れ替えても構いません。
めくられた状態の表向きのタイルと裏向きのタイルの場所を交換しても構いません。
牧羊犬の番
オオカミの番が終わったら、次は牧羊犬の番です。
いちばん最初は、オオカミ役の左隣りの人がイヌのコマを動かします。
イヌは、縦・横・ななめの隣りのタイルへと、1歩分かならず移動します。
イヌをどのタイルへ動かすか、牧羊犬の仲間に相談することもできます。
でも、最後は自分で決めましょう。

まだめくられていない、羊の背中のタイルにイヌを移動させるときは、そのタイルをめくり、表側に何が描かれているかを確かめます。
めくったタイルにオオカミが隠れていたら...
牧羊犬役の勝ち!
牧羊犬役の人たちは、1人1本ずつ、 ごほうびの骨をまとめ置き場から取ります。
これで1ラウンド終了です。
オオカミ役を交代し、新たなラウンドを始めます。
めくったタイルにオオカミが隠れていなかったら...
残念! 今めくったタイルの上にイヌのコマを置いてください。
タイルは表向きのままにしておきます。
これで牧羊犬の番は終わりです。
次はオオカミの番に移ります。
次にまた牧羊犬の番が来たときには、 今回の左隣りの人がイヌを動かします。

牧羊犬役が、 タイルを8枚めくるまでにオオカミを見つけ出した場合( 8枚目で見つけた場合も含む)
牧羊犬役の全員がこのラウンドの勝者になり、1人1本ずつ、ごほうびの骨をもらいます。

牧羊犬役が、タイルを8枚めくってもオオカミを見つけられなかった場合
オオカミ役が逃げ切りました! オオカミ役が、ごほうびの骨を1本もらいます。
新たなラウンドでは、前回のオオカミ役の左隣の人が、今度はオオカミ役になります。
ゲームの終了
2~3人で遊んでいる場合:全員が2回ずつオオ カミ役を終えたとき。
4~5人で遊んでいる場合:全員が1回ずつオオ カミ役を終えたとき。
ゲームが終わったら、各自、手元に集めた骨を数えます。
いちばんたくさんごほうびの骨を持っていた人が優勝です。
同点1位がいたら、その人たちみんなで勝利を分かち合いましょう。
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
オオカミ役は「どのヒツジと入れ替えたらポリーから離れられるか」、「わざと裏をかくか」、牧羊犬役は「なんでオオカミ役がそのタイルをいれかいえたのか」を観察して考える必要があります。
タイルの配置やめくった情報をヒントに推理するので、集中力や記憶力、状況判断が自然と鍛えられます。
想像力
牧羊犬役は「オオカミが逃げてきただろう場所」をイメージしながらタイルを選びますし、オオカミ役は「どこに置けば捕まらないか」を頭の中でシミュレーションします。
ゲームを通して、相手の行動を予想する力や、先を読むイメージ力が育ちます。
心の力
オオカミ役と牧羊犬役で役割を交代しながら遊ぶため、勝ったり負けたりを繰り返します。
「読まれて悔しい」「見つけられて嬉しい」などの気持ちを経験しながら、感情のコントロールや、チームで相談する協調性、負けてもまた挑戦する気持ちが育まれます。
ウェンディゴのこわい話は、ウェンディゴがさらっている間、スカウト役は目をつぶっていなくてはならないのですが、こちらはいったんオオカミに入れ替えてしまえば、交換する場面もみんな見ています。
ルールがわからなくなっても教えてあげられるので大丈夫。
「そんなにとおくのタイルどおしは交換できないよ」とか教えてあげられます。
そして予想通り、子供はオオカミ役が大好き!
こちらのゲームはどのプレイヤーも同じ回数オオカミ役ができるので、その点も喧嘩にならず嬉しいルール。
娘は驚くほどオオカミ役が上手です。
教えていなくても、最初からオオカミではないタイルを入れ替え、牧羊犬役を混乱させます。
イヌが近づいてきても、動じることなく全く違うタイルを入れ替えたり。
息子はそんな娘をみて、考えて入れ替えるようになってきました。
どちらかというと、牧羊犬役のほうが苦手です。
自分がオオカミ役の時に、どうやって入れ替えて逃げようかと考えることはできてきているのに、相手がどう考えて動かしたかは考えられないようです。
動かしたタイルのほうへ進んでいきます。
やはり心理戦もしっかり楽しむためには、6歳からがいいようです。

むすめ
オオカミどこかな?って考えながら見つけるのが、すごく楽しい!

むすこ
そうそう!探すの楽しいよね!絶対こっちだ!って思うのに当たらないんだよね。
逃げるもの楽しいよ。ドキドキするよね~。
来ないで~って思うよ。
「最初にオオカミを動かさない」は重要なようです。
でも、そこはなんとか我慢できても、どうしても2ターン目で動かしたくなっちゃうんです。
イヌがすぐ横にいる、、、。この緊張感がたまらず、つい逃げてしまいます。
で、すぐにバレる。
「絶対、逃げたと思った」って娘に言われます。
上手く逃げ切ったことは少ないのですが、逃げ切れると嬉しいですね!
牧羊犬も横・縦・ななめにしか動けないので、実は8枚めくられる前に勝ちを確信できることがあります。
どうやってもあと1ターンではオオカミにはたどり着けないところに、牧羊犬がいたりすると気持ちいですね~。
偶然当ててしまうことはありますが、やはり心理戦の部分が大きいです。
オオカミ役がいつどのタイルを動かしていたかを把握することは必要ではありますが、一切オオカミタイルに触れないことも可能なので、必須ではありません。
なんかあのタイルよく動かすな~とかあれば、あれがオオカミか、いやブラフかと悩みます。
牧羊犬役も色々考えて、話し合って決めるので、もちろん楽しめます。
でも、やはり牧羊犬役よりもオオカミ役が、やりがいもハラハラもいっぱい味わえますね。
我が家では今のところ、牧羊犬役の勝率が高いです。
それでも、みんな逃げ方が上手くなってきており、オオカミ役の勝率が上がってきています。
ある程度慣れてくると、大人も子供も対等に遊べます。
みんなの中に隠れた悪者を探すというテーマでは、ウェンディゴのこわい話があります。
あちらとの違いは、まずタイル枚数!
こちらのユリーとポリーではタイルはたったの16枚。対してウェンディゴは32枚です。
それもそのはず、ウェンディゴはまさに記憶力を試されるゲームです。
32枚というタイルの中から、だれがいなくなったのか記憶を頼りに探します。
でも、こちらはたった16枚。
記憶要素はほとんどありません。
心理戦がメインとなっています。
記憶力がすっかりなくなった大人にはありがたいですね。
テーブルに広げる枚数も少ないため、ちょこっと遊んですぐしまえる点もありがたい。
まったく違うゲームなので、ぜひそれぞれの良さを味わってみてください。
このユリーとポリー。絵柄の雰囲気はとっても可愛いんです。
でも、ヒツジの顔がどれもビミョーに可愛くない。
おっさんがいっぱい。
むしろ、オオカミのほうが可愛い。
そんなヒツジがたまらなく好きです。
ぜんぶちゃんと違う顔しています。
あと、この箱が好きです。
マグネットでパチってふたが閉まるのがすごくいい。
うんちしたのだれ?とかもこの箱ですよね。
開いてしまうこともないし、保管にも持ち運びにも便利です。
評価基準は、こちら

いかっぱ
楽しかった!私、めっちゃ弱かったけど。
相手の気持ちや様子をうかがって見つけられると嬉しい!
逃げ切れると爽快!
どっち役も楽しいし、同じ回数遊べるから喧嘩にもならなくてよかった。
ユリーがオオカミでポリーがイヌって覚えられないんですよね。
そのほかの、プレイターが違う役割をやるゲームのレビューはこちら

捕まらないように逃げるユリー役と追いかけて探すポリー役に分かれて遊びます。
ユリー役は捕まらないようドキドキ!相手の裏をかいて逃げます。
ポリー役は今逃げたのがユリーか、そう思わせてユリーはじっとしているか?など相手の気持ちになって考えます。
子供と楽しく遊べる追いかけっこ&かくれんぼです!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


5歳でも一緒に遊べるかな?
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ユリーとポリーどっちが有利?どっち役が楽しい?
・隠れた悪者を探すゲームならウェンディゴのこわい話があるけど、何が違う?
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ユリーとポリーどっちが有利?どっち役が楽しい?
・隠れた悪者を探すゲームならウェンディゴのこわい話があるけど、何が違う?
基本情報
対象年齢:6歳以上対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Wilson & Shep
内容物
・木製のコマ:1個
・丸いタイル:17枚
・ごほうびの骨:20本
ルール
ゲームの目的誰よりもたくさんごほうびの骨を集めること。
集める方法は、役割ごとに異なります。
牧羊犬のポリー役のときは...
ヒツジの群れの中に隠れたオオカミのユリーを見つけ出す。
オオカミのユリー役のときは...
ポリーに見つからないようにする。
準備
1. 丸いタイルの中から、ヒツジに変装したオオカミが描かれた(オオカミタイル)1枚を抜き取り、オオカミの面を上にして、いったん避けておきます。
2. 残りのタイル16枚を、ヒツジの背中の面を上にして、4枚×4枚の格子状にテーブルに並べます。
3. ごほうびの骨20本とイヌのコマを、タイルのそばに置きます。
4. 最初のラウンドでは、いちばん最近ヒツジを見た人がオオカミ役です。
その人が、オオカミタイルを受け取ります。
遊び方
毎回、交代で1人がオオカミ役になって、ヒツジの群れの中にオオカミタイルを隠し、他の人は全員が牧羊犬役となって協力し合い、オオカミを探します。
まず、 牧羊犬役は全員、目をつぶります。
それを確認したオオカミ役は、16枚のヒツジタイルから好きな1枚を取り、代わりにその場所に、オオカミタイルを裏向きで置いてください。

タイルの位置や向きを元と同じようにし、どのタイルが交換されたのか、他の人には分からないようにしてください!
他のタイルも何枚かくるくる回してヒツジの向きを変えることもできます。
群れから取り除いたヒツジタイルは、このラウンドでは使わないので箱にしまってください。
オオカミ役は、準備ができたら 「もういいよ!」と 宣言します。
それを合図に、牧羊犬役は全員、目を開けます。
牧羊犬役は全員で相談して、 16枚のタイルのうちイヌのスタート地点にするタイルを1枚選び、 その上にイヌのコマを乗せます。
乗せたタイルは裏向きのままにしておきます。

そのあとは、オオカミの番と牧羊犬の番を交互に繰り返します。
オオカミの番
まずはオオカミの番です。
オオカミ役は、縦・横・ななめのどれかで隣り合う2枚のタイルを選び、場所を入れ替えます。

入れ替えのルール
かならず2枚のタイルの場所を入れ替えなければなりません。パスはできません。
イヌのコマが乗っているタイルは動かせ ません。
推理を混乱させるために、オオカミが隠れていないタイル同士を入れ替えても構いません。
めくられた状態の表向きのタイルと裏向きのタイルの場所を交換しても構いません。
牧羊犬の番
オオカミの番が終わったら、次は牧羊犬の番です。
いちばん最初は、オオカミ役の左隣りの人がイヌのコマを動かします。
イヌは、縦・横・ななめの隣りのタイルへと、1歩分かならず移動します。
イヌをどのタイルへ動かすか、牧羊犬の仲間に相談することもできます。
でも、最後は自分で決めましょう。

まだめくられていない、羊の背中のタイルにイヌを移動させるときは、そのタイルをめくり、表側に何が描かれているかを確かめます。
めくったタイルにオオカミが隠れていたら...
牧羊犬役の勝ち!
牧羊犬役の人たちは、1人1本ずつ、 ごほうびの骨をまとめ置き場から取ります。
これで1ラウンド終了です。
オオカミ役を交代し、新たなラウンドを始めます。
めくったタイルにオオカミが隠れていなかったら...
残念! 今めくったタイルの上にイヌのコマを置いてください。
タイルは表向きのままにしておきます。
これで牧羊犬の番は終わりです。
次はオオカミの番に移ります。
次にまた牧羊犬の番が来たときには、 今回の左隣りの人がイヌを動かします。

牧羊犬役が、 タイルを8枚めくるまでにオオカミを見つけ出した場合( 8枚目で見つけた場合も含む)
牧羊犬役の全員がこのラウンドの勝者になり、1人1本ずつ、ごほうびの骨をもらいます。

牧羊犬役が、タイルを8枚めくってもオオカミを見つけられなかった場合
オオカミ役が逃げ切りました! オオカミ役が、ごほうびの骨を1本もらいます。
新たなラウンドでは、前回のオオカミ役の左隣の人が、今度はオオカミ役になります。
ゲームの終了
2~3人で遊んでいる場合:全員が2回ずつオオ カミ役を終えたとき。
4~5人で遊んでいる場合:全員が1回ずつオオ カミ役を終えたとき。
ゲームが終わったら、各自、手元に集めた骨を数えます。
いちばんたくさんごほうびの骨を持っていた人が優勝です。
同点1位がいたら、その人たちみんなで勝利を分かち合いましょう。
知育要素
思考力(観察する・覚える・考える力)★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
オオカミ役は「どのヒツジと入れ替えたらポリーから離れられるか」、「わざと裏をかくか」、牧羊犬役は「なんでオオカミ役がそのタイルをいれかいえたのか」を観察して考える必要があります。
タイルの配置やめくった情報をヒントに推理するので、集中力や記憶力、状況判断が自然と鍛えられます。
想像力
牧羊犬役は「オオカミが逃げてきただろう場所」をイメージしながらタイルを選びますし、オオカミ役は「どこに置けば捕まらないか」を頭の中でシミュレーションします。
ゲームを通して、相手の行動を予想する力や、先を読むイメージ力が育ちます。
心の力
オオカミ役と牧羊犬役で役割を交代しながら遊ぶため、勝ったり負けたりを繰り返します。
「読まれて悔しい」「見つけられて嬉しい」などの気持ちを経験しながら、感情のコントロールや、チームで相談する協調性、負けてもまた挑戦する気持ちが育まれます。
5歳・7歳の様子
5歳息子もオオカミ役を問題なくできました。ウェンディゴのこわい話は、ウェンディゴがさらっている間、スカウト役は目をつぶっていなくてはならないのですが、こちらはいったんオオカミに入れ替えてしまえば、交換する場面もみんな見ています。
ルールがわからなくなっても教えてあげられるので大丈夫。
「そんなにとおくのタイルどおしは交換できないよ」とか教えてあげられます。
そして予想通り、子供はオオカミ役が大好き!
こちらのゲームはどのプレイヤーも同じ回数オオカミ役ができるので、その点も喧嘩にならず嬉しいルール。
娘は驚くほどオオカミ役が上手です。
教えていなくても、最初からオオカミではないタイルを入れ替え、牧羊犬役を混乱させます。
イヌが近づいてきても、動じることなく全く違うタイルを入れ替えたり。
息子はそんな娘をみて、考えて入れ替えるようになってきました。
どちらかというと、牧羊犬役のほうが苦手です。
自分がオオカミ役の時に、どうやって入れ替えて逃げようかと考えることはできてきているのに、相手がどう考えて動かしたかは考えられないようです。
動かしたタイルのほうへ進んでいきます。
やはり心理戦もしっかり楽しむためには、6歳からがいいようです。


逃げるもの楽しいよ。ドキドキするよね~。
来ないで~って思うよ。
親目線のレビュー
完全に読まれています。「最初にオオカミを動かさない」は重要なようです。
でも、そこはなんとか我慢できても、どうしても2ターン目で動かしたくなっちゃうんです。
イヌがすぐ横にいる、、、。この緊張感がたまらず、つい逃げてしまいます。
で、すぐにバレる。
「絶対、逃げたと思った」って娘に言われます。
上手く逃げ切ったことは少ないのですが、逃げ切れると嬉しいですね!
牧羊犬も横・縦・ななめにしか動けないので、実は8枚めくられる前に勝ちを確信できることがあります。
どうやってもあと1ターンではオオカミにはたどり着けないところに、牧羊犬がいたりすると気持ちいですね~。
偶然当ててしまうことはありますが、やはり心理戦の部分が大きいです。
オオカミ役がいつどのタイルを動かしていたかを把握することは必要ではありますが、一切オオカミタイルに触れないことも可能なので、必須ではありません。
なんかあのタイルよく動かすな~とかあれば、あれがオオカミか、いやブラフかと悩みます。
牧羊犬役も色々考えて、話し合って決めるので、もちろん楽しめます。
でも、やはり牧羊犬役よりもオオカミ役が、やりがいもハラハラもいっぱい味わえますね。
我が家では今のところ、牧羊犬役の勝率が高いです。
それでも、みんな逃げ方が上手くなってきており、オオカミ役の勝率が上がってきています。
ある程度慣れてくると、大人も子供も対等に遊べます。
みんなの中に隠れた悪者を探すというテーマでは、ウェンディゴのこわい話があります。
あちらとの違いは、まずタイル枚数!
こちらのユリーとポリーではタイルはたったの16枚。対してウェンディゴは32枚です。
それもそのはず、ウェンディゴはまさに記憶力を試されるゲームです。
32枚というタイルの中から、だれがいなくなったのか記憶を頼りに探します。
でも、こちらはたった16枚。
記憶要素はほとんどありません。
心理戦がメインとなっています。
記憶力がすっかりなくなった大人にはありがたいですね。
テーブルに広げる枚数も少ないため、ちょこっと遊んですぐしまえる点もありがたい。
まったく違うゲームなので、ぜひそれぞれの良さを味わってみてください。
このユリーとポリー。絵柄の雰囲気はとっても可愛いんです。
でも、ヒツジの顔がどれもビミョーに可愛くない。
おっさんがいっぱい。
むしろ、オオカミのほうが可愛い。
そんなヒツジがたまらなく好きです。
ぜんぶちゃんと違う顔しています。
あと、この箱が好きです。
マグネットでパチってふたが閉まるのがすごくいい。
うんちしたのだれ?とかもこの箱ですよね。
開いてしまうこともないし、保管にも持ち運びにも便利です。
総合評価
ゲームの評価を5項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★ |
| 知育・教育的効果(得られる学びの深さ) | ★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★★ |

相手の気持ちや様子をうかがって見つけられると嬉しい!
逃げ切れると爽快!
どっち役も楽しいし、同じ回数遊べるから喧嘩にもならなくてよかった。
ユリーがオオカミでポリーがイヌって覚えられないんですよね。
そのほかの、プレイターが違う役割をやるゲームのレビューはこちら


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