ルービックキューブは遊んだことがあるけれど、ケージ???
触ってみて納得。上下の枠が外せるようになっており、まさにケージ。
しかもコレ、対戦ゲームなんです!
しかも、2人用ではなく、4人まで一緒に遊べます。
ルービックキューブはとっても苦手だけど、これはどうかしら?
いかっぱ
コネクト4で遊べるようになったし、5歳児にもあそべるかな?
落とすだけならコネクト4と一緒だけど、回したりひっくり返したりできるのか。
やっぱり難しいのかな?
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
本体サイズ(cm):8.5×8.5×8.5(たて×よこ×高さ)
2人なら3色ずつ、3人なら2色ずつ、4人なら1色ずつ(残り2色は不使用)。
自分の番にできることは、以下の3つです。
①自分の色のキューブを本体に入れる。
②本体の3段横列のどこかを90度横に回す。
③本体を180度ひっくり返す。
※手持ちのキューブパーツが無くなった場合は、②と③のアクションのみ可能です。
自分のターンに他の人の色が揃った場合は、色が揃ったプレイヤーの勝利。
2人以上が同時に揃った場合は、色が揃ったプレイヤーの同時勝利です。
でも、横に90度回すはずが、うっかり180度くらい回してたりするので要注意です。
キューブを本体に入れるのは、イメージしやすく簡単。
入れたらどうなるか、5歳児でもちゃんとわかっています。
これだけならコネクト4と同じ考え方です。
これに加えて、横に90度、縦に180度があるから悩ましいのです。
90度回すは難しい。
息子はやってみないとわからないといった感じです。
回した先のキューブの置かれ方によっては、下に落ちてしまったりします。
正直、私も2段目に移動させたはずが1段目になっちゃったなんてことが起こります。
そのため、息子は試すOKにして遊んでいます。
180度ひっくり返すは、もっと難しい。
3個積みあがっている列ならば、ひっくり返るだけですが、1個や2個しか入っていない列があると、横の並びもずれてしまいます。
これは息子だけでなく、私も苦手です。
あれ?思ったところにいかなかった!となること度々。
もちろん、息子は試すOKにしています。
頭の中だけで考えながら遊べるのは、やはり8歳からくらいだと思います。
いや、苦手な人はいくつになっても苦手かも。
私は結構な頻度で「ありゃ?」ってなってます。
子供たちはとっても気に入ったようです。
ルービックキューブでもよく回して遊んでいるので(そろえるのは無理ですが)、こちらも自分のしたことがどういう結果になるのか、色々試して1人遊びしていることもあります。
気が付くとキューブだけで、積み木のように遊んでいたりも。
空間認知能力も鍛えられそうですし、とってもオススメです。
むすめ
縦にそろえるのも難しいけど、ななめはもっと難しいよ。
クルって回したりすると、全然変わっちゃったりするよね。
むすこ
ここ狙ってるのバレてないだろうな~って置いてってるのに、
バレてて邪魔されちゃうんだよ~。
回したり、逆さまにしたりするの好き!
なんとか5歳児相手には勝てるけれど、大人同士では勝てる気がしないです。
うっかりすると、自分の番なのに相手を勝たせてしまったり。
でも、ここに置いてから次の番で回せば、、、とか、先を考えながら配置するのはワクワクします。
もともと、落ちものパズルは大好きなので、苦手ではありますが楽しいです。
上下のふたがあるので、縦には回せない構造となっています。
そのため、ルービックキューブとしては遊べません。
また、一回り大きいので、手の中でクルクル回すのは難しいです。
90度回すとピタっと止まる感覚があり、ずれたりすることはありません。
ふたも四方に爪が付いており外しやすいですし、カチッとはまるので閉めやすいです。
キューブのサイズは2.4cm×2.4cmなので、お口に入れちゃう小さい子がいるご家庭では注意が必要です。
得手不得手はでそうですが、ルールは簡単で誰とでも遊べるます。
ちょっとした時間で遊べるのに、とっても悩ましい。
満足感あるので、遊ぶ機会の多いゲームです。
いかっぱ
やっぱり苦手だったけど、楽しいゲームです。
子供のおもちゃとしても使えて、大活躍中!
触ってみて納得。上下の枠が外せるようになっており、まさにケージ。
しかもコレ、対戦ゲームなんです!
しかも、2人用ではなく、4人まで一緒に遊べます。
ルービックキューブはとっても苦手だけど、これはどうかしら?
落とすだけならコネクト4と一緒だけど、回したりひっくり返したりできるのか。
やっぱり難しいのかな?
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ルービックキューブとしても遊べる?
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ルービックキューブとしても遊べる?
基本情報
対象年齢:8歳以上対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
内容物
ケージ 1個
キューブ(赤、青、オレンジ、黄色、緑、白) 各4個
取扱説明書
本体サイズ(cm):8.5×8.5×8.5(たて×よこ×高さ)
ルール
準備
カラーキューブを遊ぶ人数に応じて、分けます。2人なら3色ずつ、3人なら2色ずつ、4人なら1色ずつ(残り2色は不使用)。
遊び方
ジャンケンをして、勝った人から始めます。自分の番にできることは、以下の3つです。
①自分の色のキューブを本体に入れる。
②本体の3段横列のどこかを90度横に回す。
③本体を180度ひっくり返す。
※手持ちのキューブパーツが無くなった場合は、②と③のアクションのみ可能です。
ゲームの終了
1ターン1アクションで順番にプレイしていき、縦、横、斜めで同じ色が3つ揃った人の勝利!自分のターンに他の人の色が揃った場合は、色が揃ったプレイヤーの勝利。
2人以上が同時に揃った場合は、色が揃ったプレイヤーの同時勝利です。
5歳・7歳の様子
ルールは簡単なので、5歳息子にもすぐに理解できました。でも、横に90度回すはずが、うっかり180度くらい回してたりするので要注意です。
キューブを本体に入れるのは、イメージしやすく簡単。
入れたらどうなるか、5歳児でもちゃんとわかっています。
これだけならコネクト4と同じ考え方です。
これに加えて、横に90度、縦に180度があるから悩ましいのです。
90度回すは難しい。
息子はやってみないとわからないといった感じです。
回した先のキューブの置かれ方によっては、下に落ちてしまったりします。
正直、私も2段目に移動させたはずが1段目になっちゃったなんてことが起こります。
そのため、息子は試すOKにして遊んでいます。
180度ひっくり返すは、もっと難しい。
3個積みあがっている列ならば、ひっくり返るだけですが、1個や2個しか入っていない列があると、横の並びもずれてしまいます。
これは息子だけでなく、私も苦手です。
あれ?思ったところにいかなかった!となること度々。
もちろん、息子は試すOKにしています。
頭の中だけで考えながら遊べるのは、やはり8歳からくらいだと思います。
いや、苦手な人はいくつになっても苦手かも。
私は結構な頻度で「ありゃ?」ってなってます。
子供たちはとっても気に入ったようです。
ルービックキューブでもよく回して遊んでいるので(そろえるのは無理ですが)、こちらも自分のしたことがどういう結果になるのか、色々試して1人遊びしていることもあります。
気が付くとキューブだけで、積み木のように遊んでいたりも。
空間認知能力も鍛えられそうですし、とってもオススメです。
クルって回したりすると、全然変わっちゃったりするよね。
回したり、逆さまにしたりするの好き!
親目線のレビュー
やっぱり苦手だった~。なんとか5歳児相手には勝てるけれど、大人同士では勝てる気がしないです。
うっかりすると、自分の番なのに相手を勝たせてしまったり。
でも、ここに置いてから次の番で回せば、、、とか、先を考えながら配置するのはワクワクします。
もともと、落ちものパズルは大好きなので、苦手ではありますが楽しいです。
上下のふたがあるので、縦には回せない構造となっています。
そのため、ルービックキューブとしては遊べません。
また、一回り大きいので、手の中でクルクル回すのは難しいです。
90度回すとピタっと止まる感覚があり、ずれたりすることはありません。
ふたも四方に爪が付いており外しやすいですし、カチッとはまるので閉めやすいです。
キューブのサイズは2.4cm×2.4cmなので、お口に入れちゃう小さい子がいるご家庭では注意が必要です。
得手不得手はでそうですが、ルールは簡単で誰とでも遊べるます。
ちょっとした時間で遊べるのに、とっても悩ましい。
満足感あるので、遊ぶ機会の多いゲームです。
子供のおもちゃとしても使えて、大活躍中!
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