4月15日に、すごろくや吉祥寺店で行われたイベントに参加してきました!
前回、参加させていただき、とっても楽しかったので、またやってほしいなってずっと待っていました。
今回参加したのは、こちらのイベント!
いかっぱ
前回と同じつもりで神保町店に行くところでした。
場所を再確認しておいて、よかった~。
今回は、吉祥寺店でした!
前回参加した時の記事はこちらです。
今回は吉祥寺店で行われました。
すごろくや吉祥寺店は、以前のイベントの時に行っているので、迷わず行けました。
道路側がガラス張りなので、お店の中の様子がわかりやすく、とっても入りやすいお店です。
平日の夜にもかかわらず、お客さんは途切れずいました。
集まったのは初対面の方ばかりでしたが、店員さんがとっても話しやすくて、すぐに緊張もなくなりました。
早速、遊んだゲームを紹介しますね。
最後に私が何をもらったのか!予想しながら読んでみてくださいね。
今回は、わかりやすいかも。
「チャー」「ラー」「ハン」、「メン」など2語が書かれた丸いカードをトランプのスピードのように、メニューにあるお食事のように早い者勝ちで出していくゲームです。
手札にラーメンがそろっていても、一度に2枚だしてはいけません。
みんながカードを重ねていれるラーメンどんぶりみたいな箱からこぼれてしまうのも、お行儀が悪いのでダメです。
また手札を出すときは「ラー」とか「ハン」とか声に出して出します。
カードの中には3枚だけ「とりけし」カードがあります。
このカードは、メニューが完成していないときにだけ出すことができ、新たなメニューを作ることができます。
例えば、タン、タンとでたときに、とりけしが出されると、メンはだせずに、またメニューの始まりのカードを出さなくてはなりません。
ルールはこれくらいで、とっても簡単。
ぽんぽん出してやるぞ~と気合十分だったのですが、ゲーム開始直後は手札も多く、何を持っているかも把握していません。
でも手札を眺めていたり、並び変えていたら、もうどんどん出されていってしまいます。
焦って出すと間違えちゃったりして、大混乱!
ウワサ通りのとっても盛り上がるゲームでした。
また、説明書には、アレンジルールのQRコードがあり、追加で2種類のルールが確認できます。
ルールが簡単なため、ちゃんと説明書を読んでいない人も多いのでは?
1個で3回美味しいゲームです。
アレンジルールでも遊びました。
とりけしカードはなしで遊びます。
手札として1人7枚ずつ配り、残りは山札にします。
手番では、山札から1枚とって、役を作って自分の前にだします。
役はメニューと一緒です。
1手番では1メニューのみ作れます。
メニューを作ったら、1枚捨てます。
メニューが作れなかったら、1枚とって1枚捨てるだけです。
これを繰り返します。
2枚のメニューを4個か、3枚のメニュー2個と2枚のメニュー1個の8枚を使ったメニューを1番先に完成させた人の勝ちです。
最後のメニューを完成させるときだけ、直前に捨てられたカードをロンすることができます。
最初は毎回1メニュー完成していくのに、手札1枚になってからが、なかなか完成しません。
カードゲームのレシピみたいですね。
子供も遊べそうなオリジナルルールで、楽しかったです。
カタカナを読んで早出ししていくゲームなので、息子にはまだ難しいかなぁと思い、購入をためらっていましたが、イラストも描かれており、一緒に遊べそうです。
こちらも、HABA復刻版ですごく気になっていたゲームです。
HABAに外れはないですからね。
各自、おばけコマ1個とおばけと同じ色のチップを3個受け取ります。
共通ボード上の、好きな部屋におばけを配置します。
ボード上には、赤、緑、茶、ピンク、青、黄色の6部屋があり、赤と茶色の部屋は隣り合った3部屋に移動できます。黄色、緑、ピンク、青の部屋は移動できる部屋は2個です。
みんなが駒を置いたら、おどかし役の人が、部屋の色のカードを1枚選びます。(誰にも見せてはいけません)
おどかし役以外の人は、おばけを移動させます。
必ず移動しなくてはなりません。
みんなの移動が終わったら、おどかし役の人がどの部屋を選んだのか、公表します。
選ばれたカードと同じ色の部屋にいる人は、おどかされちゃったので、自分のチップを1枚おどかし役に渡します。
おどかし役を次の人に変わって、同じことを行います。
ゲーム終了は、誰かの自分の色のチップがなくなった時です。
終了時点で、自分のチップ、相手のチップを合わせて一番多く持っている人の勝ちです。
やることが簡単なだけに、ものすごい心理戦なゲームです。
「次を考えたら、逃げ道の多い茶色に行きそうな気がするんですよねぇ」とか「あの人チップまだいっぱい持ってるから狙われるんじゃない?」とか、おどかし役がカードを選んでる時の会話からもう戦略なんですよ。
みごとにみんなの会話を真に受けて、負けました。
また、自分のチップがなくなっても、相手のチップを集めていたら負けないので、誰を狙って、どのタイミングでゲームを終わらせるか、終わらせないかも考えたりと、みんなの思惑がダダ洩れな感じが楽しいです。
これは、子供と遊ぶのと大人と遊ぶのでは、全然印象違うだろうなぁっていうゲームでした。
前回のイベントでも遊んだゲームで、これまた心理戦の要素があります。
前回、すごく悩んでいただいたのがこのゲームでしたね。
丸いタイルを円に並べて、適当な場所に、刑事の駒を置きます。
タイルには7人のマフィア顔のボス(7色)と、ボスの色に対応した子分、ボスの色に対応した賄賂タイルがあります。
子分タイルは1人から3人の3種類あります。
円の中央には5人分の牢屋。
刑事になって、5人のマフィアとその子分を捕まえるゲームです。
でも、マフィア顔は7人。
実は2人は、良い人なんです。
こちらもやることは簡単。
2~4の目が2つずつのサイコロを振って、出た目以下の好きな数だけ刑事駒を進めて、止まったタイルを獲得します。
ボスのタイルに止まると、牢屋に入れることができます。
このとき、捕まったボスと同じ色の子分タイルを持っている人は、手元のタイルを裏返して得点化します。
1人の子分タイルは1点。3人の子分タイルは3点です。
同じ色の賄賂を持っている人も裏返しますが、賄賂もらっているのに、逮捕してしまったので、その賄賂タイルは0点になります。
5人のマフィアを逮捕したら、ゲーム終了。
残った2人のマフィアと同じ色の子分を持っていたら、誤認逮捕なのでマイナス点になります。
残った2人のマフィアと同じ色の賄賂を持っていたら、3点になります。
それぞれ、獲得したタイルは公開されているます。
そのため、同じ色の子分を持っている人であればきっと逮捕しくれるから、手前のタイルで点を稼ごう。
賄賂を持っている人であれば、そのボスは逮捕してくれないはずだから、目先の子分は諦めてボスを逮捕しておこう。
など、心理戦もしっかり充実。
他のプレイヤーのタイルを見ながら、何マス進めるか、どのタイルを取るか悩まされます。
サイコロの目だけ動くのではなく、その目以下なら自由に選べるところがいいですね。
「この青い人はいい人だよ。ほら見てこの善良な顔」
「共闘しましょうよ~」
なんて会話もとっても楽しかったです。
箱も細長で目を引くデザインが素敵です。
続いては、我が家でもよく遊ぶユリーとポリーでした。
ルールはこちらでご確認ください。
やっぱり大人だけでやると会話が楽しい!
「1回も触ってないとか、いやらしいことするはずないですよね~」
「なんかこっちに誘導された気がしません?」
「まさかの初期配置だったりします?」
とか、ユリー役の顔色をうかがいながら相談するのが楽しいです。
残念ながら、ユリーに逃げ切られてしまいました。
こちらも可愛いからって、子供用と思ってはいけないゲームです。
みなさんの感想でも、一番面白かったゲームに挙げた方が多かったです。
とっても有名なゲームですね。
なんで?の「はぁ」
失恋の「はぁ」
怒りの「はぁ」
など、「はぁ」のパターンが8個書かれたお題カードが共通であり、それぞれのプレイヤーにお題のアルファベットが書かれたカードが配られます。
順番に演じて、その人がなんの「はぁ」だったかを、選んでいきます。
当てると1ポイント、演じた人の場合は、当ててもらった人の数のポイントを獲得します。
今回は時間の関係で、この1枚のみで遊びましたが、本来は、遊んでいる人数分やって、合計点で競うみたいですね。
やっぱりちょっと恥ずかしい。
でも、初対面とはいえ、何個も一緒に遊んできた方たちなので、ここは思い切って演じました!
なんと、5名中4名の方に正解していただきました~。
そして、全問正解!
みなさん、演技上手~。
残念ながら、全員に当ててもらって、全問正解した方がいたので、勝利はなりませんでしたが、楽しかった~。
我が家には、マクドナルドのハッピーセットでもらったものがあります。
1枚に書かれたお題の数も少なく、子供向けになっています。
やっぱりこれは、大人とお酒でも飲みながら遊びたいゲームですね。
予想どおりでしたか?
かくれんぼオバケと悩んだのですが、まだうちの子供たちとは遊びきれなそうな深いゲームでしたので、もう少し大きくなってからにします。
1個で3種類のゲームが出来ちゃうって言うのもポイント高かったですね。
今回もと~っても楽しかったので、ぜひぜひまた企画お願いいたします。
また、日曜日の朝から親子でボードゲームタイム「ニチアサ」もすごくいきたいのですが、朝に吉祥寺はちょっと遠いんです。
なんと、昼も企画されているみたいなので、それはぜひ実現してください!
親子で参加します!
前回、参加させていただき、とっても楽しかったので、またやってほしいなってずっと待っていました。
今回参加したのは、こちらのイベント!
場所を再確認しておいて、よかった~。
今回は、吉祥寺店でした!
前回参加した時の記事はこちらです。
今回は吉祥寺店で行われました。
すごろくや吉祥寺店は、以前のイベントの時に行っているので、迷わず行けました。
道路側がガラス張りなので、お店の中の様子がわかりやすく、とっても入りやすいお店です。
平日の夜にもかかわらず、お客さんは途切れずいました。
集まったのは初対面の方ばかりでしたが、店員さんがとっても話しやすくて、すぐに緊張もなくなりました。
早速、遊んだゲームを紹介しますね。
最後に私が何をもらったのか!予想しながら読んでみてくださいね。
今回は、わかりやすいかも。
音速飯店
こちらは以前から気になっていたゲームです。「チャー」「ラー」「ハン」、「メン」など2語が書かれた丸いカードをトランプのスピードのように、メニューにあるお食事のように早い者勝ちで出していくゲームです。
手札にラーメンがそろっていても、一度に2枚だしてはいけません。
みんながカードを重ねていれるラーメンどんぶりみたいな箱からこぼれてしまうのも、お行儀が悪いのでダメです。
また手札を出すときは「ラー」とか「ハン」とか声に出して出します。
カードの中には3枚だけ「とりけし」カードがあります。
このカードは、メニューが完成していないときにだけ出すことができ、新たなメニューを作ることができます。
例えば、タン、タンとでたときに、とりけしが出されると、メンはだせずに、またメニューの始まりのカードを出さなくてはなりません。
ルールはこれくらいで、とっても簡単。
ぽんぽん出してやるぞ~と気合十分だったのですが、ゲーム開始直後は手札も多く、何を持っているかも把握していません。
でも手札を眺めていたり、並び変えていたら、もうどんどん出されていってしまいます。
焦って出すと間違えちゃったりして、大混乱!
ウワサ通りのとっても盛り上がるゲームでした。
また、説明書には、アレンジルールのQRコードがあり、追加で2種類のルールが確認できます。
ルールが簡単なため、ちゃんと説明書を読んでいない人も多いのでは?
1個で3回美味しいゲームです。
アレンジルールでも遊びました。
とりけしカードはなしで遊びます。
手札として1人7枚ずつ配り、残りは山札にします。
手番では、山札から1枚とって、役を作って自分の前にだします。
役はメニューと一緒です。
1手番では1メニューのみ作れます。
メニューを作ったら、1枚捨てます。
メニューが作れなかったら、1枚とって1枚捨てるだけです。
これを繰り返します。
2枚のメニューを4個か、3枚のメニュー2個と2枚のメニュー1個の8枚を使ったメニューを1番先に完成させた人の勝ちです。
最後のメニューを完成させるときだけ、直前に捨てられたカードをロンすることができます。
最初は毎回1メニュー完成していくのに、手札1枚になってからが、なかなか完成しません。
カードゲームのレシピみたいですね。
子供も遊べそうなオリジナルルールで、楽しかったです。
カタカナを読んで早出ししていくゲームなので、息子にはまだ難しいかなぁと思い、購入をためらっていましたが、イラストも描かれており、一緒に遊べそうです。
かくれんぼオバケ
続いて、かくれんぼオバケ。こちらも、HABA復刻版ですごく気になっていたゲームです。
HABAに外れはないですからね。
各自、おばけコマ1個とおばけと同じ色のチップを3個受け取ります。
共通ボード上の、好きな部屋におばけを配置します。
ボード上には、赤、緑、茶、ピンク、青、黄色の6部屋があり、赤と茶色の部屋は隣り合った3部屋に移動できます。黄色、緑、ピンク、青の部屋は移動できる部屋は2個です。
みんなが駒を置いたら、おどかし役の人が、部屋の色のカードを1枚選びます。(誰にも見せてはいけません)
おどかし役以外の人は、おばけを移動させます。
必ず移動しなくてはなりません。
みんなの移動が終わったら、おどかし役の人がどの部屋を選んだのか、公表します。
選ばれたカードと同じ色の部屋にいる人は、おどかされちゃったので、自分のチップを1枚おどかし役に渡します。
おどかし役を次の人に変わって、同じことを行います。
ゲーム終了は、誰かの自分の色のチップがなくなった時です。
終了時点で、自分のチップ、相手のチップを合わせて一番多く持っている人の勝ちです。
やることが簡単なだけに、ものすごい心理戦なゲームです。
「次を考えたら、逃げ道の多い茶色に行きそうな気がするんですよねぇ」とか「あの人チップまだいっぱい持ってるから狙われるんじゃない?」とか、おどかし役がカードを選んでる時の会話からもう戦略なんですよ。
みごとにみんなの会話を真に受けて、負けました。
また、自分のチップがなくなっても、相手のチップを集めていたら負けないので、誰を狙って、どのタイミングでゲームを終わらせるか、終わらせないかも考えたりと、みんなの思惑がダダ洩れな感じが楽しいです。
これは、子供と遊ぶのと大人と遊ぶのでは、全然印象違うだろうなぁっていうゲームでした。
カルテル
3つ目は、カルテル。前回のイベントでも遊んだゲームで、これまた心理戦の要素があります。
前回、すごく悩んでいただいたのがこのゲームでしたね。
丸いタイルを円に並べて、適当な場所に、刑事の駒を置きます。
タイルには7人のマフィア顔のボス(7色)と、ボスの色に対応した子分、ボスの色に対応した賄賂タイルがあります。
子分タイルは1人から3人の3種類あります。
円の中央には5人分の牢屋。
刑事になって、5人のマフィアとその子分を捕まえるゲームです。
でも、マフィア顔は7人。
実は2人は、良い人なんです。
こちらもやることは簡単。
2~4の目が2つずつのサイコロを振って、出た目以下の好きな数だけ刑事駒を進めて、止まったタイルを獲得します。
ボスのタイルに止まると、牢屋に入れることができます。
このとき、捕まったボスと同じ色の子分タイルを持っている人は、手元のタイルを裏返して得点化します。
1人の子分タイルは1点。3人の子分タイルは3点です。
同じ色の賄賂を持っている人も裏返しますが、賄賂もらっているのに、逮捕してしまったので、その賄賂タイルは0点になります。
5人のマフィアを逮捕したら、ゲーム終了。
残った2人のマフィアと同じ色の子分を持っていたら、誤認逮捕なのでマイナス点になります。
残った2人のマフィアと同じ色の賄賂を持っていたら、3点になります。
それぞれ、獲得したタイルは公開されているます。
そのため、同じ色の子分を持っている人であればきっと逮捕しくれるから、手前のタイルで点を稼ごう。
賄賂を持っている人であれば、そのボスは逮捕してくれないはずだから、目先の子分は諦めてボスを逮捕しておこう。
など、心理戦もしっかり充実。
他のプレイヤーのタイルを見ながら、何マス進めるか、どのタイルを取るか悩まされます。
サイコロの目だけ動くのではなく、その目以下なら自由に選べるところがいいですね。
「この青い人はいい人だよ。ほら見てこの善良な顔」
「共闘しましょうよ~」
なんて会話もとっても楽しかったです。
箱も細長で目を引くデザインが素敵です。
ユリーとポリー
ユリーとポリー続いては、我が家でもよく遊ぶユリーとポリーでした。
ルールはこちらでご確認ください。
やっぱり大人だけでやると会話が楽しい!
「1回も触ってないとか、いやらしいことするはずないですよね~」
「なんかこっちに誘導された気がしません?」
「まさかの初期配置だったりします?」
とか、ユリー役の顔色をうかがいながら相談するのが楽しいです。
残念ながら、ユリーに逃げ切られてしまいました。
こちらも可愛いからって、子供用と思ってはいけないゲームです。
みなさんの感想でも、一番面白かったゲームに挙げた方が多かったです。
はぁって言うゲーム
これが最後のゲームでした。とっても有名なゲームですね。
なんで?の「はぁ」
失恋の「はぁ」
怒りの「はぁ」
など、「はぁ」のパターンが8個書かれたお題カードが共通であり、それぞれのプレイヤーにお題のアルファベットが書かれたカードが配られます。
順番に演じて、その人がなんの「はぁ」だったかを、選んでいきます。
当てると1ポイント、演じた人の場合は、当ててもらった人の数のポイントを獲得します。
今回は時間の関係で、この1枚のみで遊びましたが、本来は、遊んでいる人数分やって、合計点で競うみたいですね。
やっぱりちょっと恥ずかしい。
でも、初対面とはいえ、何個も一緒に遊んできた方たちなので、ここは思い切って演じました!
なんと、5名中4名の方に正解していただきました~。
そして、全問正解!
みなさん、演技上手~。
残念ながら、全員に当ててもらって、全問正解した方がいたので、勝利はなりませんでしたが、楽しかった~。
我が家には、マクドナルドのハッピーセットでもらったものがあります。
1枚に書かれたお題の数も少なく、子供向けになっています。
やっぱりこれは、大人とお酒でも飲みながら遊びたいゲームですね。
一個もらったものは!
音速飯店にしました!!!予想どおりでしたか?
かくれんぼオバケと悩んだのですが、まだうちの子供たちとは遊びきれなそうな深いゲームでしたので、もう少し大きくなってからにします。
1個で3種類のゲームが出来ちゃうって言うのもポイント高かったですね。
今回もと~っても楽しかったので、ぜひぜひまた企画お願いいたします。
また、日曜日の朝から親子でボードゲームタイム「ニチアサ」もすごくいきたいのですが、朝に吉祥寺はちょっと遠いんです。
なんと、昼も企画されているみたいなので、それはぜひ実現してください!
親子で参加します!
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