犯人はだれか?を当てる探偵カードゲームの『犯人は踊る』
ババ抜きのように、犯人がぐるぐるまわります。
8歳からとなっていますが、子供たちの学童では1年生の時から遊んでいるようです。
かわいい絵柄から、子供向けのゲームのように感じられるかもしれませんが、大人だけで遊んでも盛り上がりますよ~。
いかっぱ
初めて遊んだときは、大人だけで6人で遊びました。
ババ抜きのひやひやと犯人を突き止めるワクワクとあっちに犯人いったなっていうニヤニヤと、大人数で盛り上がれるパーティーゲームです。
対象人数:3~8人
プレイ時間の目安:10分
およその箱サイズ(cm):10.5×7.5×2(たて×よこ×高さ)
説明書を参考に用意してください。
準備したカードをよくまぜ、裏向きに配ります。(1人4枚)
手札から1枚選んで表向きに自分の手元にだします。
出せる手札がないときは、次の人に移ります。
出したカードの効果を使います。
時計回りで次の人へ手番が移ります。
でも、まだ入学してすぐのときは、ふりがながあるとはいえカードの内容を読んで理解するのが難しかったようで、スムーズには遊べず楽しめませんでした。
どうやって学童で遊んでたんでしょう?
そのまましばらく遊んでいなかったのですが、音読もだいぶ上手になり、学童でもより頻繁に遊んでいるとのことだったので、家族で遊んでみました。
前回までとは異なり、カード内容も理解できているし、考えて出すこともできています。
学童で遊んでカード内容を理解していたのも大きいと思います。
大人であれば初回でもカード内容を読んで理解して、初回から遊ぶことができますが、子供の場合は時間をかけて1枚1枚説明してあげる必要がありそうです。
カードさえ理解できてしまえば、ルールは簡単! 手加減のしようもないし、大人だけで遊んだときと同じプレイ感で遊べました。
第一発見者が、「私のドーナッツ食べちゃったの誰よ!」とか、事件を考えてから始めるのですが、子供はこれがやりたいらしく、いつも自分がやる!!!と取り合い。
でも、第一発見者は誰の手元にいくかはわからないんですがね。
しょうがないので、事件だけは作ってもらっています。
むすめ
アリバイ持っててさ、「犯人じゃありません」って言うときが一番楽しいよね~。
むすこ
誰が犯人持ってるのかなって考えるのが楽しいよ。
自分だけが知ってるときとか嬉しい。
こちらも誰が犯人を持っているかわかっちゃいます。
でも、探偵カードやいぬカードじゃないと犯人を指名できません!
確信をもって探偵カードで特定したのに、まさかのアリバイカード!!
持っていたのかなぁって大混乱。
犯人を突き止めるか、犯人とグルになっちゃうか。
犯人を突き止める駆け引きとババ抜きのヒヤヒヤが味わえちゃう、とっても盛り上がるパーティーゲームです。
我が家では3人か4人で遊ぶのですが、遊ぶ人数が少ないと使うカードの種類も少ないので、犯人がぐるぐる回りません。
また、犯人はだれが持っているかも、特定しやすいです。
カードの内容はそれぞれ特徴的で面白いし、犯人を特定するワクワクやヒヤヒヤが楽しいゲームですので、大人数のほうがより楽しめます。
ゲーム会で最大の8人で遊びましたが、犯人はなかなか特定できないし、分かったと思ったらまたどこかに行っちゃうし、あちこちでニヤニヤしてるし、すっごく楽しかったです。
3人から遊べるのですが、大人数で遊んだほうが圧倒的に面白いです。
いかっぱ
子供たちは3人で遊んでも楽しんでくれますが、やっぱり大人数で遊ぶのが楽しいですね。
イラストがすごく好き!同じ種類のカードでもイラストがそれぞれ違うっていうこだわりに感動!
ババ抜きのように、犯人がぐるぐるまわります。
8歳からとなっていますが、子供たちの学童では1年生の時から遊んでいるようです。
かわいい絵柄から、子供向けのゲームのように感じられるかもしれませんが、大人だけで遊んでも盛り上がりますよ~。
ババ抜きのひやひやと犯人を突き止めるワクワクとあっちに犯人いったなっていうニヤニヤと、大人数で盛り上がれるパーティーゲームです。
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・大人数のほうが盛り上がる変則ババ抜き!
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・大人数のほうが盛り上がる変則ババ抜き!
基本情報
対象年齢:7歳以上対象人数:3~8人
プレイ時間の目安:10分
内容物
・ゲームカード 32枚
犯人、いぬ、第一発見者、少年:各1枚
一般人、たくらみ:各2枚
目撃者、情報操作:各3枚
探偵、うわさ:各4枚
アリバイ、取り引き:各5枚
・予備の空欄カード 2枚
・説明書 1部
ルール
準備
遊ぶ人数によって使うカードの枚数や種類が異なります。説明書を参考に用意してください。
準備したカードをよくまぜ、裏向きに配ります。(1人4枚)
遊び方
第一発見者カードを持っている人がそのカードを手元に表向きに出し、ゲームが始まります。手札から1枚選んで表向きに自分の手元にだします。
出せる手札がないときは、次の人に移ります。
出したカードの効果を使います。
時計回りで次の人へ手番が移ります。
ゲームの終了
探偵カードで犯人を当てる
探偵の勝ち 犯人とたくらみを出した人の負けいぬカードで犯人カードを引き当てる
いぬの勝ち 犯人とたくらみを出した人の負け犯人カードをだす
犯人とたくらみを出した人の勝ち その他のひとは負け7歳・9歳の様子
息子が1年生のときに学童で遊んで楽しかったから、家でも遊びたい!と言ってくれたので遊び始めました。でも、まだ入学してすぐのときは、ふりがながあるとはいえカードの内容を読んで理解するのが難しかったようで、スムーズには遊べず楽しめませんでした。
どうやって学童で遊んでたんでしょう?
そのまましばらく遊んでいなかったのですが、音読もだいぶ上手になり、学童でもより頻繁に遊んでいるとのことだったので、家族で遊んでみました。
前回までとは異なり、カード内容も理解できているし、考えて出すこともできています。
学童で遊んでカード内容を理解していたのも大きいと思います。
大人であれば初回でもカード内容を読んで理解して、初回から遊ぶことができますが、子供の場合は時間をかけて1枚1枚説明してあげる必要がありそうです。
カードさえ理解できてしまえば、ルールは簡単! 手加減のしようもないし、大人だけで遊んだときと同じプレイ感で遊べました。
第一発見者が、「私のドーナッツ食べちゃったの誰よ!」とか、事件を考えてから始めるのですが、子供はこれがやりたいらしく、いつも自分がやる!!!と取り合い。
でも、第一発見者は誰の手元にいくかはわからないんですがね。
しょうがないので、事件だけは作ってもらっています。
自分だけが知ってるときとか嬉しい。
親目線のレビュー
ババ抜きでも、誰がババをもっているかわかる時って結構ありますよね。こちらも誰が犯人を持っているかわかっちゃいます。
でも、探偵カードやいぬカードじゃないと犯人を指名できません!
確信をもって探偵カードで特定したのに、まさかのアリバイカード!!
持っていたのかなぁって大混乱。
犯人を突き止めるか、犯人とグルになっちゃうか。
犯人を突き止める駆け引きとババ抜きのヒヤヒヤが味わえちゃう、とっても盛り上がるパーティーゲームです。
我が家では3人か4人で遊ぶのですが、遊ぶ人数が少ないと使うカードの種類も少ないので、犯人がぐるぐる回りません。
また、犯人はだれが持っているかも、特定しやすいです。
カードの内容はそれぞれ特徴的で面白いし、犯人を特定するワクワクやヒヤヒヤが楽しいゲームですので、大人数のほうがより楽しめます。
ゲーム会で最大の8人で遊びましたが、犯人はなかなか特定できないし、分かったと思ったらまたどこかに行っちゃうし、あちこちでニヤニヤしてるし、すっごく楽しかったです。
3人から遊べるのですが、大人数で遊んだほうが圧倒的に面白いです。
イラストがすごく好き!同じ種類のカードでもイラストがそれぞれ違うっていうこだわりに感動!
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