トウモロコシが豊に実るトウモロコシ畑を作り、たくさんの動物がのんびり過ごす自分だけの農場を広げます。
でも、そんな農場にも危険な存在が!
なんと狼が突然襲ってきます。
動物たちは囲いでしっかり囲い守ってあげましょう。
せっかく作ったトウモロコシ畑も、動物を配置してしまうと餌になっちゃいます。
5歳から遊べるお手軽なカード配置ゲーム。
入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


いかっぱ
まだ子供たちが小さいときに、遊べるゲームはないかな?と探していて出会ったゲームです。
かわいい絵柄にカード配置。
パズルが好きなので、気に入ってくれるかな?
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Farmini
およその箱サイズ(cm):13×9×4(たて×よこ×高さ)
各プレイヤーは農場カードを1枚ずつ持ち、自分の前に置きます。
4まいのスタートカード(カードの裏面が茶色に縁どられているカード)をテーブルの中央に表向きにしておきます。(これを場札という)

囲いカード、狼カード、動物カード、残っていたら農場カードをよく混ぜ、4枚の場札の近くに裏向きの山札にして置きます。
箱に動物チップを入れておきます。

遊び方
手番では、場札から1枚カードを選び、農場カードに1辺が接するように配置します。
カードの種類に従って、囲いを広げたり、動物を飼育します。
その後、山札の一番上のカードをめくり、場札を4枚にします。
次のプレイヤーの手番となります。
以降は、手番ごとに、自分のカードにつなげて配置していきます。
囲いカードを選択したら、すぐに農場に配置します。

囲いカードは、隣のカードとのつなぎ目が一致した場所にしか置けません。
柵は隣の柵と繋がるように、牧草地は他の牧草地とつながるように置かなければなりません。

ただし、閉じていない囲いや動物がいる囲いの中のトウモロコシ畑は0点となります。
囲いの中に動物を飼育している場合、トウモロコシ畑は動物の餌になってしまい、得点になりません。

そして、すぐに農場の動物用のマス(水飲み場のある土地の場所)にそのチップを配置します。
すでに他の動物がいるマスの上には配置できません。
違う種類の動物も同じ囲いの中に入れることができます。
チップを配置したら、その動物カードを捨てます。
狼ードの効果は全部プレイヤーに適用されます。

狼は狼カードに描かれている動物を襲います。
その種類の動物を飼育しているプレイヤーは、その動物のチップを箱に戻さなくてはなりません。
ただし、閉じた囲いにいる動物は守られているので襲われません。
ゲームの終了
山札のカードを使い切り、そして場札のカードもなくなったらゲームが終了します。
各プレイヤーは自分の農場の得点を計算します。
最も多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利です。

トウモロコシ畑:自分の農場にある閉じた囲いの中のトウモロコシ畑1つにつき1点を獲得します。

閉じていない囲いや動物がいる囲いの中のトウモロコシ畑は0点となります。

囲いの中に空きスペースがある場合、そのスペースごとにマイナス1点をなります。
1人プレイ用のルール 1人プレイの場合、ルールが異なるのは1点だけです。
狼が現れた時、場札の動物カードも対象となります。
場札から動物カードが取り除かれた場合、山札から追加します。
★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
タイルをどこに置くかで牧場の広さが変わるので、「ここをつなげたら広くなる?」「動物を囲える?」と自然に先を読む練習になります。
シンプルだけど、しっかり“考える力”が育つゲームです。
また、ゲームには「狼カード」があり、不用意に動物を置くと全部失ってしまうリスクがあります。このリスクとリターンを天秤にかけることで、リスク管理や計画性を学べます。
想像力
トウモロコシ畑を作ったり、動物を飼ったり、自分だけの牧場を「どう作るか」を考えるのは、まるで小さな世界をデザインするような体験。
これにより、想像力や空間イメージする力が鍛えられます。
巧緻性
カードを並べたり、動物チップを置いたりする細かい操作が多いため、手と目の協調性や手先の器用さを自然にトレーニングできます。
心の力
動物や畑をうまく配置できたときの「できた!」という達成感は、子どもの自信につながります。
また、リスクを考えて囲いを作るか、それでも動物を置くか――という選択には、自分で考えて決める経験が伴い、自己決定力や責任感が育ちます。
また、たとえ狼が出て動物が消えてしまっても、「次は囲いを先に作ってみよう」「今回は畑で得点しよう」と切り替えることで、失敗から学ぶ力や柔軟に考える力も身につきます。
まさに息子が5歳の時にも遊びましたが、ルールの把握はできていました。
でも、戦略的に遊べるかといったら5歳ではまだ難しいと思います。
カード運はあるものの、トウモロコシ畑として得点するか、動物として得点するか判断しなくてはならないし、囲いを作るのだって、パズル要素があって結構大変。
5歳ではルール通りに配置することはできますが、得点につながらないことが多かったです。
6歳になって考えて遊べるようになりました。
とはいえ、やはり8歳娘のほうが計画的に配置しています。
息子は性格なのか、年齢的なものなのか、どんどん動物を置いては、襲われていく、、、。
娘は、最初しっかり囲いを作ってから動物を配置しようとしていましたが、動物の数が少なく取り合いだと気が付いたら、未完成でも動物を配置したりと勝負にでていました。
8歳相手なら、真剣勝負ができそうです。

むすめ
囲いを作ってから動物を置こうと思ってたけど、動物の数か少なくて、そうはいかないんだよね~。

むすこ
せっかく動物とったのに、全部いなくなっちゃった。
狼がいつくるかなってドキドキする!
せっかく配置した動物を狼に襲われてしまうのは、すごく嫌なので囲いで囲ったところに配置したい。
でも、動物カードはやっぱり人気なんです。
場札は共通なので、早い者勝ち。
囲いを作っている間に、他のプレイヤーに取られてしまいます。
結局、囲いが閉じていないところに動物を配置するはめに。
で、結局襲われてしまうんですよね。
動物と同じ1点なので、トウモロコシ畑の得点も重要です。
地味ではありますが、確実に得点にしたいところ。
動物を同じ囲いに置いてしまうと、0点っていうのも悩ましい。
動物を配置できるところは限られているので、どちらを取るか選択しなければなりません。
かわいい絵柄のカードに似つかず、ヒヤヒヤするし悩ましいしで、大人も十分に楽しめちゃうゲームです。
狼がでるタイミングは完全にカード運なので、戦略も何もないような気もしますが、そのヒヤヒヤ感が楽しいです。
むしろ、大人だけで遊ぶのにも、短時間ゲームとしていいですよ。
また、こちらは1人用ルールがあるのですが、これもなかなか面白い。
狼が場札の動物まで襲っちゃうので、よりヒヤヒヤします。
場札の取り合いといったインタラクションはありませんが、自分の農場をより思い通りに広げられるので、満足感が高いです。
難点としては、全ての農場カードと囲いカードを配置するので、かなり場所をとることでしょうか。 思いがけず、手前に広がってきてしまったりします。
それでも、出来上がった大きな農場を眺めるのもなかなかいいものです。
評価基準は、こちら

いかっぱ
5歳でも遊べはするけれど、手加減なしで遊ぶには7歳くらいからがいいみたい。
大人だけでも、1人でも、満足度の高いゲームです。
対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら

でも、そんな農場にも危険な存在が!
なんと狼が突然襲ってきます。
動物たちは囲いでしっかり囲い守ってあげましょう。
せっかく作ったトウモロコシ畑も、動物を配置してしまうと餌になっちゃいます。
5歳から遊べるお手軽なカード配置ゲーム。
入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


かわいい絵柄にカード配置。
パズルが好きなので、気に入ってくれるかな?
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳・8歳の様子
・狼こないで~ってヒヤヒヤ、なかなか閉じれない柵にヤキモキ
・遊び方
・実際に遊んいる6歳・8歳の様子
・狼こないで~ってヒヤヒヤ、なかなか閉じれない柵にヤキモキ
基本情報
対象年齢:5歳以上対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Farmini
内容物
・農場カード 4枚
・動物チップ15個
・狼カード 6枚
・動物カード 12枚
・囲いカード 32枚
・庭の箱 1つ
ルール
準備各プレイヤーは農場カードを1枚ずつ持ち、自分の前に置きます。
4まいのスタートカード(カードの裏面が茶色に縁どられているカード)をテーブルの中央に表向きにしておきます。(これを場札という)

囲いカード、狼カード、動物カード、残っていたら農場カードをよく混ぜ、4枚の場札の近くに裏向きの山札にして置きます。
箱に動物チップを入れておきます。

遊び方
手番では、場札から1枚カードを選び、農場カードに1辺が接するように配置します。
カードの種類に従って、囲いを広げたり、動物を飼育します。
その後、山札の一番上のカードをめくり、場札を4枚にします。
次のプレイヤーの手番となります。
以降は、手番ごとに、自分のカードにつなげて配置していきます。
囲いカード
囲いカードは農場を広げます。囲いカードを選択したら、すぐに農場に配置します。

囲いカードは、隣のカードとのつなぎ目が一致した場所にしか置けません。
柵は隣の柵と繋がるように、牧草地は他の牧草地とつながるように置かなければなりません。

トウモロコシ畑
自分の農場にある閉じた囲いの中のトウモロコシ畑1つにつき1点を獲得します。ただし、閉じていない囲いや動物がいる囲いの中のトウモロコシ畑は0点となります。
囲いの中に動物を飼育している場合、トウモロコシ畑は動物の餌になってしまい、得点になりません。

動物カード
動物カードを選択したら、そのカードに描かれている動物チップを描かれている動物の数だけ箱からとります。そして、すぐに農場の動物用のマス(水飲み場のある土地の場所)にそのチップを配置します。
すでに他の動物がいるマスの上には配置できません。
違う種類の動物も同じ囲いの中に入れることができます。
チップを配置したら、その動物カードを捨てます。
狼カード
狼カードが現れたら、ただちにゲームは一時中断します。(場札に現れた時点で、次の手順で効果を適応させます)狼ードの効果は全部プレイヤーに適用されます。

狼は狼カードに描かれている動物を襲います。
その種類の動物を飼育しているプレイヤーは、その動物のチップを箱に戻さなくてはなりません。
ただし、閉じた囲いにいる動物は守られているので襲われません。
ゲームの終了
山札のカードを使い切り、そして場札のカードもなくなったらゲームが終了します。
各プレイヤーは自分の農場の得点を計算します。
最も多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利です。
得点計算の仕方
動物:自分の農場にある動物チップ1個につき1点を獲得します。
トウモロコシ畑:自分の農場にある閉じた囲いの中のトウモロコシ畑1つにつき1点を獲得します。

閉じていない囲いや動物がいる囲いの中のトウモロコシ畑は0点となります。

囲いの中に空きスペースがある場合、そのスペースごとにマイナス1点をなります。
1人プレイ用のルール 1人プレイの場合、ルールが異なるのは1点だけです。
狼が現れた時、場札の動物カードも対象となります。
場札から動物カードが取り除かれた場合、山札から追加します。
知育要素
思考力(観察する・覚える・考える力)★★★ 状況をよく見て考える必要があり、戦略性・判断力をしっかり使う
想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い
巧緻性(手先の器用さ)
★★ 適度に手を使い、器用さを求める部分がある
心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い
あくまで、我が子の反応をみた私見です。
評価基準については、こちらをご覧ください。
思考力
タイルをどこに置くかで牧場の広さが変わるので、「ここをつなげたら広くなる?」「動物を囲える?」と自然に先を読む練習になります。
シンプルだけど、しっかり“考える力”が育つゲームです。
また、ゲームには「狼カード」があり、不用意に動物を置くと全部失ってしまうリスクがあります。このリスクとリターンを天秤にかけることで、リスク管理や計画性を学べます。
想像力
トウモロコシ畑を作ったり、動物を飼ったり、自分だけの牧場を「どう作るか」を考えるのは、まるで小さな世界をデザインするような体験。
これにより、想像力や空間イメージする力が鍛えられます。
巧緻性
カードを並べたり、動物チップを置いたりする細かい操作が多いため、手と目の協調性や手先の器用さを自然にトレーニングできます。
心の力
動物や畑をうまく配置できたときの「できた!」という達成感は、子どもの自信につながります。
また、リスクを考えて囲いを作るか、それでも動物を置くか――という選択には、自分で考えて決める経験が伴い、自己決定力や責任感が育ちます。
また、たとえ狼が出て動物が消えてしまっても、「次は囲いを先に作ってみよう」「今回は畑で得点しよう」と切り替えることで、失敗から学ぶ力や柔軟に考える力も身につきます。
6歳・8歳の様子
場札からカードを1枚選んで配置していくだけなので、ルールはとっても簡単。まさに息子が5歳の時にも遊びましたが、ルールの把握はできていました。
でも、戦略的に遊べるかといったら5歳ではまだ難しいと思います。
カード運はあるものの、トウモロコシ畑として得点するか、動物として得点するか判断しなくてはならないし、囲いを作るのだって、パズル要素があって結構大変。
5歳ではルール通りに配置することはできますが、得点につながらないことが多かったです。
6歳になって考えて遊べるようになりました。
とはいえ、やはり8歳娘のほうが計画的に配置しています。
息子は性格なのか、年齢的なものなのか、どんどん動物を置いては、襲われていく、、、。
娘は、最初しっかり囲いを作ってから動物を配置しようとしていましたが、動物の数が少なく取り合いだと気が付いたら、未完成でも動物を配置したりと勝負にでていました。
8歳相手なら、真剣勝負ができそうです。


狼がいつくるかなってドキドキする!
親目線のレビュー
狼カードがいつ出てくるか、ひやひや!せっかく配置した動物を狼に襲われてしまうのは、すごく嫌なので囲いで囲ったところに配置したい。
でも、動物カードはやっぱり人気なんです。
場札は共通なので、早い者勝ち。
囲いを作っている間に、他のプレイヤーに取られてしまいます。
結局、囲いが閉じていないところに動物を配置するはめに。
で、結局襲われてしまうんですよね。
動物と同じ1点なので、トウモロコシ畑の得点も重要です。
地味ではありますが、確実に得点にしたいところ。
動物を同じ囲いに置いてしまうと、0点っていうのも悩ましい。
動物を配置できるところは限られているので、どちらを取るか選択しなければなりません。
かわいい絵柄のカードに似つかず、ヒヤヒヤするし悩ましいしで、大人も十分に楽しめちゃうゲームです。
狼がでるタイミングは完全にカード運なので、戦略も何もないような気もしますが、そのヒヤヒヤ感が楽しいです。
むしろ、大人だけで遊ぶのにも、短時間ゲームとしていいですよ。
また、こちらは1人用ルールがあるのですが、これもなかなか面白い。
狼が場札の動物まで襲っちゃうので、よりヒヤヒヤします。
場札の取り合いといったインタラクションはありませんが、自分の農場をより思い通りに広げられるので、満足感が高いです。
難点としては、全ての農場カードと囲いカードを配置するので、かなり場所をとることでしょうか。 思いがけず、手前に広がってきてしまったりします。
それでも、出来上がった大きな農場を眺めるのもなかなかいいものです。
総合評価
ゲームの評価を5項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★ |
| 知育・教育的効果(得られる学びの深さ) | ★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★ |

大人だけでも、1人でも、満足度の高いゲームです。
対象年齢5歳以上のボードゲームで、大人が本気で楽しめる6選はこちら


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