ダイソーからでているこちらの人狼ゲーム。
もちろん110円です!
6歳から遊べるように、とっても簡単な、楽しいお題の人狼ゲームです。
人狼って、探り合いだったり、引っかけようとしたりするので、好き嫌いが出やすいし、とても大人と小さい子が一緒に遊ぶことはできません。

でも、こちらはとっても簡単なお題に答えるだけ。
探り合いタイムもお題に対する質問なので、小さな子でもできちゃいます。
いつものなんでもない楽しい会話が、お題をつけたら人狼ゲームに早変わり!

Who Cried Wolf?-top


わたし 喋る S
いかっぱ
人狼を小さい子と遊ぶなんて無理でしょ!?
6歳なんてそもそもバレないことを楽しむなんてできるのかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・探り合いが楽しめるようになったら超オススメ!

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:3~10人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・おおかみ少年・人狼カード:各1枚
・市民カード:8枚
・説明カード:6枚
・お題カード:4枚

およその箱サイズ(cm):9×6.5×1.7(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
人狼カード、おおかみ少年カードに市民カードを遊ぶ人数になるように用意します。

Who Cried Wolf?

それらをよくシャッフルし、プレイヤーに配ります。
各プレイヤーは他のプレイヤーには見えないように、そっとカードを確認します。

人狼:お題に嘘で答えます。最後までバレなければ人狼の勝ちです。
おおかみ少年:お題に本当のことを答えます。人狼だと間違えられたら勝利です。
市民:お題に本当のことを答えます。人狼を探し出したら勝利です。

お題カードから1つのお題を選びます。

遊び方
順番にお題の答えを発表します。

その後10分の質問タイムを行います。
怪しいと思う人に質問してみましょう。

10分たったら、全員でいっせいに怪しいと思う人を指さします。
一番多く投票された人が、追放されます。
もし、一番多く投票された人が2人以上いるときは、決選投票をします。

ゲームの終了
 人狼が追放された場合、市民チームの勝利です。

おおかみ少年が追放された場合、人狼チームの勝利です。

市民が追放された場合、生き残っているプレイヤーを1人選びその人を追放します。
人狼かおおかみ少年が追放されるまで繰り返されます。

総合評価

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
誰が「おおかみ少年」か、「人狼」か、「市民」か、見えない情報を「覚える」「比べる」「判断する」といった力が育ちます。
「あの人は何て答えたかな?」「前にこの子はこう言ってた」などを思い返すことで、記憶力や注意力が育ちます。

想像力
「どの人が嘘をついているかな?」「本当のことを言ってるのは誰かな?」と考えながら、相手の言葉や表情から想像して、「この人は…?」と当てることで、人の考えを想像する力や、状況を読み取る力が育ちます。

心の力
回答したり質問したり、みんなで話すことで「聞く」「話す」「他の人が質問しているときは待つ」といった大切なやりとりの練習になります。
初めての子どもでも参加しやすく、お題に答えたり、質問タイムを通じて自然と会話が広がります。

7歳・9歳の様子

実は、このゲームを購入したのは2年以上前。
当時5歳の息子は、対象年齢7歳くらいのゲームは難なく楽しめていたので、これも遊べるのでは?と購入。
なんたって、110円ですから。

とはいえ、人狼ってだまし合いだし、上手に嘘をついて、それを見破ってってゲームだから、遊べるのかしら?とは思っていました。
ルールを読んでみると確かに簡単。
きっとルールは理解できて遊べるだろうなとは思いましたが、この読み合いやおおかみ少年の面白さは理解できないだろうな~と思って、しまい込んでいました。

そんな息子も7歳になり、今なら楽しめるかも!と簡単にルール説明をしたところ、息子も娘も大興奮!
「人狼でしょ!!」とどうやら人狼ゲームっていうのは知っているみたいです。(遊んだことはないようです)

ルールは簡単なので、人狼、おおかみ少年、市民の違いと勝利条件を丁寧に説明して、ゲーム開始! 予想以上の大盛り上がりでした。

息子がおおかみ少年を引いていましたが、ちゃんと役割を把握し、なんなら演技までしちゃってました。
しっかり、母は騙されて人狼って指摘しちゃいました。

娘はガムトークもすごく好きだし、これも絶対好きだろうなと思ってましたが、クリーンヒット! 何度も何度も遊ぼうって言ってくれます。

お題を選ぶところから、大盛り上がり。
6歳にも答えられるお題がいっぱい。
娘はこういうお題には、こだわるタイプなので、それはイヤとかこれがいいとか率先して選んでくれます。
お題カードから選ぶのが簡単ではありますが、「今、食べたいお菓子は?」などとっても簡単なものなので、自由に考えて思いついたものでも十分遊べます。

子供たちが大好きなガムトークのレビューはこちら


むすめ 喋る S
むすめ
人狼なら嘘をつくのが楽しいし、おおかみ少年なら人狼に見えるかなって楽しいし、市民なら人狼だれかなって、全部楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
質問とかして、誰が嘘ついてるかなって考えるのが楽しい!
おおかみ少年も騙されてくれるかなって楽しかったよ!


親目線のレビュー

人狼vs市民&おおかみ少年のチームが本来のゲームです。
しかし、我が家は息子、娘、私の3人で遊ぶことが多いので、市民が一人しかいません。
そのため、おおかみ少年が追放されたら、おおかみ少年の勝ちとして、一人勝ちを決める形でゲームをしています。
また、質問タイム10分は3人では長いので、3分くらいにしています。
実際に測っているわけではなく、なんとなく楽しくおしゃべりして、質問が尽きたなと思ったら投票タイムにしています。

ほんとうに2年以上積みゲーしておいてよかった。
この心理戦やかわいい騙し合いを楽しめる年齢になったからこその、この盛り上がりだなと思っています。
嘘をつく難しさも、嘘っぽい本当のことでだますワクワクも楽しめるようになったら、このゲームでの人狼デビューがおすすめです!

ゲームマスターは私が行っていることが多いのですが、説明カードの裏がゲームマスター進行カードになっていて、セリフが書かれています。
このセリフにもふりがながふられているので、子供にやさしい。
ただ、1回遊べば、流れがわかるので、進行カードを見るまでもなく、自由に子供が仕切っています。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
これだけ盛り上がれて、なんと110円。ダイソーのゲームってほんとに優秀。
誰も悲しくならない楽しい人狼です!


そのほかのダイソーゲームのレビューはこちら