まだめくっちゃう?もうやめる?小さい子でも遊べるチキンレース!
カエルが4匹重なったカエルタワーを作るよ。

4匹全部同じ色だったら、即勝利!
それ以外なら、色の種類が多いほうが点数が高いよ。

自分がめくるだけじゃなくて、ほかの人が失敗した場合もカードがもらえます。
でも、思い通りの順番では手に入らなくて!!

ドキドキの度胸がためされるゲームです!

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

Kaeru tower-top

わたし 喋る S
いかっぱ
かわいいカエルのイラストと小さい子も遊べるルールに迷わずお迎え!
さて、小さい子も遊べるチキンレースってどんな感じかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳・9歳の様子
・次がくれば高得点!めくっちゃう??ぎゃ~

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・カエルカード 51枚(赤6枚、黄12枚、青12枚、緑18枚、4色スペシャル3枚)
・蓮の葉カード 15枚
・サマリーカード 4枚
・説明書

およその箱サイズ(cm):10×7.7×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
 各プレイヤーはプラスマークのない蓮の葉カードを2枚ずつ受け取り、おもて面を上にして、手元に並べて置きます。
Kaeru tower-setting

残りの蓮の葉カードとすべてのカエルカードを、おもて面を下にして、テーブルの中央に広げます。 カード同士が多少重なっていても問題ありません。

遊び方
場に伏せられたカードの中から、1枚ずつめくって表に返します。
Kaeru tower-rule

好きな枚数をめくることができますが、同じ種類のカードを2枚めくったら、すぐにめくるのを止めなければなりません。
Kaeru tower-rule3

「4色のスペシャル」は、赤、黄、青、緑のいずれの色にもなります。
そのため、「4色のスペシャル」を2枚めくる、もしくは赤、黄、青、緑いずれかのカエルと「4色のスペシャル」をめくってしまっても、同じ種類のカードをめくったことになり、すぐにめくるのを止めなければなりません。

Kaeru tower-rule7

成功
同じ種類のカードを2枚めくる前に、めくるのを止めた
→めくったカードをすべて取ります。

失敗
同じ種類のカードを2枚めくってしまい、めくるのを止めた
→手番の人の左隣の人から時計回りの順で、表に返されたカードの中から1枚ずつ選んで取ります。
これを、表に返されたカードがなくなるまで繰り返します。
Kaeru tower-rule4

もう1枚だケロ
自分の番に「もう1枚」のマークがあるカードをめくったら、必ずもう1枚場からめくって表に返します。
Kaeru tower-rule2

マークのついたカードが、同じ種類のカードの2枚目だったとしても、「もう1枚だケロ」の効果はなくなりません。もう1枚カードをめくってから、めくるのを止めます。
Kaeru tower-rule6

誰かが自分の番を失敗して、各プレイヤーが順番に場からカードを取る際に、このマークのあるカードを取った人は、必ずもう1枚カードを取ります。

カエルタワーの作り方

手元に蓮の葉とカエルが4匹あつまったら、すぐに蓮の葉の上に4匹のカエルを並べて、カエルタワーを作ります。
高得点が欲しいからと、カエルが4色そろうまで待つことはできません。
カエルが4匹以上いる場合には、4匹になるように選び、残りのカードはそのまま手元に並べて置きます。
Kaeru tower-rule5

カエルタワーは完成すると、その後カードを入れ替えて作り直すことはできません。

ゲームの終了
 ゲームの終了は2パターンあります。

おわり方①
場にカードがなくなったらゲームが終わります。
それぞれ自分の作ったカエルタワーの得点を計算します。

4色⇒5点 3色⇒3点 2色⇒1点

4色のスペシャルなカエルは、どの色にでもなれます。
Kaeru tower-points

合計得点のもっとも高いプレイヤーの勝ちです。
同点の場合、カエルタワーの数の少ないプレイヤーの勝ちです。
それでも同じ場合、そのプレイヤーみんなの勝ちです。

おわり方②
 誰かが4色のスペシャルカエルを含まないで、1色のみのカエルタワーを作ったら、すぐにゲームを終わります。
そのプレイヤーの勝ちです。

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
「もう1枚いく?やめる?」を毎手番で判断。
自分のタワーだけでなく、相手の状況を見る力も自然と使います。

想像力
カエルを集めてタワー完成を目指す中で、
「あと1枚!」のワクワクや完成形を思い描いて楽しめます。

心の力
失敗しても大ダメージになりにくく、挑戦しやすいチキンレース。
ドキドキを楽しみながら、気持ちを切り替える経験ができます。

7歳・9歳の様子

ルールは1回ですんなり理解してくれました。

めくるかめくらないかのドキドキを楽しむゲームですが、我が子たちは、めくるめくる。
やめるっていうルール知ってるよね?って確認しちゃうくらい、躊躇なくめくっています。
というかやめられない気分?

そして、たいていそのカードがめぐってくるので、それはそれで嬉しい(こともある)。

4枚カエルが集まったら、即タワーにしなきゃいけないルールもなかなか効いてます。
あと1枚で同じ色だけのタワーになったのに!とかそういのがほとんどです。

失敗した人のを取る時も注意です。
自分のタワーのことばかり考えていると、ほかのプレイヤーが狙っているものを与えてしまうことになったりします。
「ママ、青取らなきゃだめだよ!お姉ちゃんがそろっちゃう!」
とか息子に指摘されてしまいました。

カエルの色により、枚数に違いがあるものいいですね。
緑は多くて集めやすいんです。
なんと、息子が緑のカエルタワーを完成させ、一発勝利!

子供も大人も対等に遊べるのがいいですね!

むすめ 喋る S
むすめ
せっかく3匹同じ色のカエルだったのに、違う色がきちゃって点数がさがっちゃってさ。
次にどんなカードがでるかわからないし、どんなタワーになるかわからないところが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
緑そろえたいのに、違うのがでちゃったり、まわってきちゃったりするんだよ。
それが悔しいよね。でも楽しい~!!


親目線のレビュー

チキンレースってドキドキしちゃうし、子供は苦手かなと思っていたジャンルですが、こちらは失敗しても自分の手元にカードが回ってくることが多いので、拗ねることなく遊べます。

もちろん我が家はもう小学生なので、失敗して嫌になっちゃうとかはあまりないのですが、なんか失敗してもダメージあまりないんですよね。
ゲーム的にも精神的にも。
相手にカードを取られること≠相手を有利にさせること
相手が「そのカードいらなかったのに~」とかなるので、失敗してもニヤニヤです。
慎重なタイプの人と遊ぶとまた違った感じになるのかな?

カードをめくるかめくらないかの判断は自分で行うので、カード運に振り回されつつも、考えて遊んでいるよ感があります。
じっくり考えるタイプのゲームではありませんが、みんなでワイワイ遊べちゃうゲームです。

子供も大人も対等に遊べるのは、ファミリーゲームとして大事なことですね。

こちらは、ゲームマーケット2024春で、ぶれけけゲームズさんから購入したゲームです。

その時の様子はこちら


ぶれけけゲームズさんは、かわいいカエルのゲームが多くて、子供が遊びやすいゲームをたくさん作ってくれています。
娘は、カエルキャッチが大好きです。


なんと、このぶれけけゲームズさんのカエルタワーがEngamesから販売になるんです!
夏休みの旅行にも持っていきやすくて、いっぱい遊べそうですね!!

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★

【カエルタワー】[ボードゲーム]
¥1,650 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
めくるか、やめるか悩ましいぃ~。
思ったようにタワーが作れなくてもどかしい。
さらっと遊べるので、寝る前に1回にぴったりです。