アリクイたちが、シロアリを集めるゲーム。
シロアリだもの、みんななんとなく悪い顔しているんだけど、どこか可愛い。
コショウスプレーが2つ集まっちゃうと、くしゃみをしなきゃいけなかったり、ルールも可愛い。
同じシロアリを3匹集めるカードゲームですが、これがなかなか思い通りにいかないんです。
だって、カードがおける蟻塚は、みんなでいっせーのってだす(正しい掛け声はルッセルラウス)指の数で決まるんですもん。
この数の蟻塚に置きたいな~、みんなで指何本でそうかな、自分はどうする?って考えちゃうゲームです。
入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!


いかっぱ
一時期、指スマに子供たちがはまっていたので購入しました。
久しぶりに遊んだら盛り上がったのでレビューします。
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20分
およその箱サイズ(cm):12×9.5×2(たて×よこ×高さ)
スタートプレイヤーは最初の蟻塚を受け取ります。
シロアリカードとコショウスプレーを一緒にしてよく混ぜ、裏向きの山札にします。
各プレイヤーに1色の蟻塚カードを1組渡します。
各プレイヤーは蟻塚カードを遊ぶ人数に応じた配置にします。

遊び方
山札からプレイヤー人数分のカードをめくり、表向きにして一列に並べます。
すべてのプレイヤーが同時に以下のことを行います。
・手を握ってテーブルの中央に出します。
・掛け声(ルッセルラウス)をかけます。
・掛け声と同時に、各プレイヤーは人差し指を出すか、握ったままにしておくかを決め、そのようにします。
出された人差し指の数を数えます。
これが今回使われる蟻塚の数になります。

そして、プレイヤーは一人ずつ順番に以下のことを行います。
・最初の蟻塚を持っているプレイヤーから始めます。
・テーブルの中央のカードから1枚を選び、自分の使われる蟻塚数(人差し指の本数)の蟻塚に置きます。
・順番にすべてのプレイヤーが同様に行ってきます。
・すべてのプレイヤーがカードを取ったら、自分の蟻塚を調べます。
・以下の3パターンの可能性があります。
A)コショウスプレー超過
B)シロアリ3匹
C)スプレー缶の特別な状況
A~Cの状況にいずれもなっていない場合は、ただちに次のラウンドに移ります。 最初の蟻塚カードを左隣のプレイヤーに渡して、同様の手順で行います。
その後、その蟻塚からすべてのカードを取り除き、捨て札にします。
もし、くしゃみをしなかったら、その蟻塚のすべてのカードに加えて、他のすべての蟻塚から、最後に置いたカード1枚を捨てなければなりません。

その後、この蟻塚のシロアリカードをすべて取り除き、捨て札します。
裏返した蟻塚にも、通常通りカードを並べることができます。

その後、すべての蟻塚のすべてのカードを取り除き、捨て札にします。

ゲームが終了していなければ、次のラウンドにうつります。
山札のカードが足りなくなったら、捨て札のカードをよく混ぜて、新たな山札を作ります。
ゲームの終了
蟻塚を2つ裏返すか、すでに裏返している蟻塚をもう一度裏返すことができたなら、そのラウンド終了時にゲーム終了となります。
そのプレイヤーの勝利です。
でも、欲しかったシロアリを取れちゃうと、置きたいと思っていた蟻塚に置いてしまいがち。
置く場所は、指の数で決められているので、その部分はなんどか指摘しました。
「そうだった~」ってショックを受けています。
最近では少し複雑なルールのゲームも楽しめるようになっている息子ですが、まだまだ娘のほうが、全体が見えているなと感じる場面が多くて、驚きました。
自分の蟻塚だけを考えていると、相手があっという間に蟻塚を完成させてしまいます。
邪魔をすべく欲しくないシロアリを取らざるを得ないこともありますが、それに気が付くのは娘です。
そんな娘も、「弟がそろっちゃうから、ママはそのシロアリとってね」と自分はしっかり欲しいものをとるんですけれどね。
ルールが簡単な分、駆け引きに重きが置かれているので、その部分でやはり息子には難しかったようですね。
でも、カード運も大きいので、息子が勝つことも多いです。
というか、相手の邪魔を考えずに一途に自分の蟻塚をそろえることに集中していくほうが強いのかな。

むすめ
誰が何が欲しいかなって気になるよね。
自分の欲しいの取ると、相手も欲しいの取れちゃったりするし。
そこが楽しいよね。

むすこ
なかなか置きたいところに置けないんだよ。
あと1匹でそろうってときはドキドキするよね。
でも、なかなか難しい部分もあります。
自分の蟻塚のことばっかり考えてシロアリを取っていると、相手がそろえてしまう!ってことが多々あります。
私は、まったく必要ないシロアリでも相手の蟻塚を完成させないように妨害できますが、子供には難しい選択です。
子供も遊べるルールながら、かなりジレンマ多めです。
大人のほうが楽しめるかも。
指を出す数を決めるときも、場に出たシロアリから、誰が何を取ろうとするか、どこに置こうとするかを予想して、自分の出す指の数を決めます。
まだまだこのあたりの駆け引きは子供では難しいですね。
見た目の可愛さや対象年齢からは、予想していなかったプレイ感です。
運要素は大きいですが、手軽に駆け引きを楽しめるいいゲームですね。
評価基準は、こちら

いかっぱ
ルールは簡単だったし、指を出すワクワク感は予想通り。
でも、思ったより難しい駆け引きが楽しめるゲームだった。

シロアリだもの、みんななんとなく悪い顔しているんだけど、どこか可愛い。
コショウスプレーが2つ集まっちゃうと、くしゃみをしなきゃいけなかったり、ルールも可愛い。
同じシロアリを3匹集めるカードゲームですが、これがなかなか思い通りにいかないんです。
だって、カードがおける蟻塚は、みんなでいっせーのってだす(正しい掛け声はルッセルラウス)指の数で決まるんですもん。
この数の蟻塚に置きたいな~、みんなで指何本でそうかな、自分はどうする?って考えちゃうゲームです。
入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!


久しぶりに遊んだら盛り上がったのでレビューします。
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・親も一緒に楽しい!手加減なしな理由
・遊び方
・実際に遊んいる7歳児・9歳児の様子
・親も一緒に楽しい!手加減なしな理由
基本情報
対象年齢:6歳以上対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20分
内容物
・シロアリ 75枚(5種類 各15枚)
・コショウスプレー 14枚
・最初の蟻塚 1枚
・蟻塚 20枚 (4色 各5枚)
ルール
準備スタートプレイヤーは最初の蟻塚を受け取ります。
シロアリカードとコショウスプレーを一緒にしてよく混ぜ、裏向きの山札にします。
各プレイヤーに1色の蟻塚カードを1組渡します。
各プレイヤーは蟻塚カードを遊ぶ人数に応じた配置にします。

遊び方
山札からプレイヤー人数分のカードをめくり、表向きにして一列に並べます。
すべてのプレイヤーが同時に以下のことを行います。
・手を握ってテーブルの中央に出します。
・掛け声(ルッセルラウス)をかけます。
・掛け声と同時に、各プレイヤーは人差し指を出すか、握ったままにしておくかを決め、そのようにします。
出された人差し指の数を数えます。
これが今回使われる蟻塚の数になります。

そして、プレイヤーは一人ずつ順番に以下のことを行います。
・最初の蟻塚を持っているプレイヤーから始めます。
・テーブルの中央のカードから1枚を選び、自分の使われる蟻塚数(人差し指の本数)の蟻塚に置きます。
・順番にすべてのプレイヤーが同様に行ってきます。
・すべてのプレイヤーがカードを取ったら、自分の蟻塚を調べます。
・以下の3パターンの可能性があります。
A)コショウスプレー超過
B)シロアリ3匹
C)スプレー缶の特別な状況
A~Cの状況にいずれもなっていない場合は、ただちに次のラウンドに移ります。 最初の蟻塚カードを左隣のプレイヤーに渡して、同様の手順で行います。
A)コショウスプレー超過
1つの蟻塚に2つのコショウスプレーが置かれていたら、くしゃみをしなければなりません。その後、その蟻塚からすべてのカードを取り除き、捨て札にします。
もし、くしゃみをしなかったら、その蟻塚のすべてのカードに加えて、他のすべての蟻塚から、最後に置いたカード1枚を捨てなければなりません。

B)シロアリ3匹組
同じ蟻塚に同じ種類のシロアリ3匹がいれば、その蟻塚を裏返すことができます。その後、この蟻塚のシロアリカードをすべて取り除き、捨て札します。
裏返した蟻塚にも、通常通りカードを並べることができます。

C)スプレー缶の特別な状況
自分のすべての蟻塚に1枚ずつスプレー缶が置かれていれば、任意の蟻塚を1つ選び、裏返すことができます。その後、すべての蟻塚のすべてのカードを取り除き、捨て札にします。

ゲームが終了していなければ、次のラウンドにうつります。
山札のカードが足りなくなったら、捨て札のカードをよく混ぜて、新たな山札を作ります。
ゲームの終了
蟻塚を2つ裏返すか、すでに裏返している蟻塚をもう一度裏返すことができたなら、そのラウンド終了時にゲーム終了となります。
そのプレイヤーの勝利です。
7歳・9歳の様子
ルールはすぐに理解してくれました。でも、欲しかったシロアリを取れちゃうと、置きたいと思っていた蟻塚に置いてしまいがち。
置く場所は、指の数で決められているので、その部分はなんどか指摘しました。
「そうだった~」ってショックを受けています。
最近では少し複雑なルールのゲームも楽しめるようになっている息子ですが、まだまだ娘のほうが、全体が見えているなと感じる場面が多くて、驚きました。
自分の蟻塚だけを考えていると、相手があっという間に蟻塚を完成させてしまいます。
邪魔をすべく欲しくないシロアリを取らざるを得ないこともありますが、それに気が付くのは娘です。
そんな娘も、「弟がそろっちゃうから、ママはそのシロアリとってね」と自分はしっかり欲しいものをとるんですけれどね。
ルールが簡単な分、駆け引きに重きが置かれているので、その部分でやはり息子には難しかったようですね。
でも、カード運も大きいので、息子が勝つことも多いです。
というか、相手の邪魔を考えずに一途に自分の蟻塚をそろえることに集中していくほうが強いのかな。

自分の欲しいの取ると、相手も欲しいの取れちゃったりするし。
そこが楽しいよね。

あと1匹でそろうってときはドキドキするよね。
親目線のレビュー
みんなで出す指の数で配置場所が決まり、自分の欲しいシロアリを取っていくだけなのでルールはとっても簡単。でも、なかなか難しい部分もあります。
自分の蟻塚のことばっかり考えてシロアリを取っていると、相手がそろえてしまう!ってことが多々あります。
私は、まったく必要ないシロアリでも相手の蟻塚を完成させないように妨害できますが、子供には難しい選択です。
子供も遊べるルールながら、かなりジレンマ多めです。
大人のほうが楽しめるかも。
指を出す数を決めるときも、場に出たシロアリから、誰が何を取ろうとするか、どこに置こうとするかを予想して、自分の出す指の数を決めます。
まだまだこのあたりの駆け引きは子供では難しいですね。
見た目の可愛さや対象年齢からは、予想していなかったプレイ感です。
運要素は大きいですが、手軽に駆け引きを楽しめるいいゲームですね。
総合評価
ゲームの評価を5項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★★ |
| 知育・教育的効果(得られる学びの深さ) | ★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★ |

でも、思ったより難しい駆け引きが楽しめるゲームだった。


コメント