一つで10個のゲームが遊べちゃう!
これは、おもちゃなのかボードゲームなのか、、、。

我が家には2年ほど前からありました、こちらのゲーム。
一番頻繁に遊んでいたのは、息子6歳、娘8歳の頃かなと思って、その年齢のレビューにしてみました。
でも、息子5歳くらいから(もっと小さかったかな?)遊んでいたし、今でも遊んでいるので、幅広く遊べるゲームです。

入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。

Todainou Block 10-top


わたし 喋る S
いかっぱ
知育を全面に押してくるゲームは苦手なのよね。
私が大喜びして遊んでないと、出番がなくなっちゃうのよ。
これはどうでしょう。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳児・8歳児の様子
・年齢とともに遊ぶゲームが広がってくる

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:ー

内容物

・ブロック 40個(ブルー、イエロー、グリーン、ピンク 各10種)
・カード 40枚
パズル用(緑)表/裏 40種
ケンセツ用(赤) 20種
アッタ!用(青) 20種
※ケンセツとアッタ!で裏表
・サイコロ 1個
・テッペントリ用シート兼ピッタリ用シート 1枚
・カコイ用シート 4枚
・ジントリ用シート 1枚
・取扱説明書 1枚
およその箱サイズ(cm):10×10.5×25(たて×よこ×高さ)

ルール

チョッカク
角を使って積み上げろ!
プレイ人数:2人~
ブロックの角を重ね、タワー状に積み上げていくバランスゲーム

チョウテンとの違いは、角を重ねて積み上げること。
Todainou Block 10-chokkaku

チョウテン
チョウテンに高く積み上げろ!

プレイ人数:2人~
タワーの頂点にブロックを積み上げていくバランスゲーム

チョッカクとの違いは、角ではなく、一番高い面に重なるように積み上げること。
Todainou Block 10-chouten

ピッタリ
 協力して4マスの上でタワーを作れ!
プレイ人数:2人~
2×2のマスからはみ出さないように、より高いタワーを目指す協力ゲーム

チョッカクやチョウテンとの違いは、積み上げるときに2×2の範囲内で積み上げる必要があるので、使用可能なブロックが決まっていることと、協力ゲームなこと。
Todainou Block 10-pittari

ケンセツ
 カードとブロックで積み上げろ!

プレイ人数:2人~
カードとブロックでタワーを立てるバランスゲーム

これまでのバランスゲームとの違いは、カードに置くブロックが指定されていて、カードとブロックを交互に置いていくこと。
Todainou Block 10-kensetsu

アッタ!
 ブロック争奪戦!形を作れ!

プレイ人数:2人~4人
ブロックをいち早く探し、指定の図形を作るスピードを競う頭脳ゲーム

カードに描かれたブロックを探して、指定の形に並べるゲーム。
形のお題は、ブロックごとに色が違うからわかりやすい。
ブロックを探すことがメインなゲーム。
Todainou Block 10-atta!

ジントリ
 ブロックをつなげて陣地を広げろ!

プレイ人数:2人~4人
広いシート上で自分の陣地を広げる陣取りゲーム

ブロックスに似たゲーム。
ブロックスが角をつなげるのに対して、こちらは面が接するように置いていく。
立体ブロックだから、一部がかぶせたりできる。
Todainou Block 10-zintori

パズル
カードと同じ形を作れ!

プレイ人数:1人~4人
カードに描かれた図形を作る、スピードを競う頭脳ゲーム

ウボンゴとほとんど同じ。
パズルに使用するブロックはカード毎に指定される。
難易度が上がるとお題が立体になるから、ウボンゴ3Dにもなる。
Todainou Block 10-pazzle

カウント
キューブの数を当てろ!
プレイ人数:2人~
複数のブロックで作られた形の、キューブ数を当てる頭脳ゲーム

お題を親になった人が作って、みんなで何個のキューブがあるかを考えるゲーム
見えないところに空洞があってはいけないので、問題を作るものなかなか難しい。
Todainou Block 10-count

カコイ
 高得点を取れる囲いを作れ!

プレイ人数:2人~4人
5つのブロックで囲いを作って、より多くの得点獲得を目指す頭脳ゲーム

ブロック5個で指定のプレイマットにブロックの面と面をくっつけて、囲いを作る。
プレイマットには得点が書かれていて、囲いの中に書かれた合計点数が一番高い人の勝ち。
欲張って大きい囲いを作ろうとすると、つながらなくて無得点になっちゃう。
Todainou Block 10-kakoi

テッペントリ
テッペン争奪戦!

プレイ人数:2人~4人
ブロックを3段目まで積み上げ、上から見た時のキューブ数を競う陣取りゲーム。

3×3~5×5の人数に応じたマスの中での立体的な陣取り。
マスからはみ出しちゃダメだし、高さも3段目までという制約があるから難しい。
Todainou Block 10-teppenntori

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★★ 展開をイメージしたり、先を予測したりする場面が多い

巧緻性(手先の器用さ)
★★★ 細かいコマ操作・指先を使う要素が多い

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★ 適度に協力・気持ちの切り替えが求められる

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
立体パズルや数を数えるゲームで、「どう置く?」「いくつになる?」を繰り返し考えます。
3Dで考える力や、数を論理的に捉える力がしっかり刺激されます。

想像力
ブロックを積んだり、形を作ったり、自由に遊べるのも魅力。
「こんなの作れそう!」と、積み木感覚で発想がどんどん広がります。

巧緻性
高く積む、狙ったブロックを取り出す、崩さないように置く。
遊ぶほどに、手先のコントロールと集中力が鍛えられます。

心の力
うまくできた時の達成感、失敗してももう一回!の気持ち。
競争でも協力でも遊べて、年齢や得意・不得意に合わせて気持ちよく楽しめます。

6歳・8歳の様子

とにかく息子が好きなゲームです。
いつ買ったかは覚えていないくらい昔に買ったのですが、今でも遊んでいます。

娘はゲームとしても遊びますが、一人で積み木のように重ねたり、何かを作ったりするのが好きなようです。

一番よく遊ぶゲームはパズルです。
ウボンゴのようにお題にあった形を作るゲームです。3Dだし、結構難しい。
でも、5歳くらいなら十分遊べます。
競争ルールにしないで、一緒に「こうかな?」って考えながら遊んでいました。

カウントは知育要素が強いですね。
でも、自分で数えて答えに納得できるし、(私は立体苦手なので)一緒に考えるもの楽しかったです。
娘が得意!そういえば、たいていこういうのは娘が強いな。

アッタ!は、小さいときに一番遊んだゲーム。
ぐしゃぐしゃに置いたブロックの山の中から探し出すのは、宝探しみたいで盛り上がりました。

ピッタリで遊んだ時には、かなり高く積み上げることができて、大盛り上がりしました。
20段以上積めて、上級者!

これまでは、ジントリやテッペントリのような対戦系のゲームでは遊んできませんでしたが、最近では私と対等に遊べるので挑戦するようになってきました。

むすめ 喋る S
むすめ
子供は想像力があるからさ、10個以上のゲームも考えて遊んだりするよ。
いつものゲームも頭使うし、楽しいよ。


むすこ 喋る S
むすこ
高く積んだり、形考えたり、全部楽しいよ。
いろんな遊び方があっていいよね。


親目線のレビュー

こういった一つのゲームで何種類も楽しめるタイプって、メインのゲームを除いてはあまり盛り上がらなかったり、無理やり作ったなっていう内容だったりするイメージがありました。
ドンジャラでドンジャラ以外の遊び方したことないみたいな。

でも、こちらはどれも楽しめる内容になっています。
むしろ、どれがメインかは遊ぶ人の好み次第。

我が家では、パズルやアッタ!、ピッタリで遊ぶことが多いですが、子供たちの年齢によっても変わってきました。
小さい頃はアッタ!で遊ぶことがほとんどでしたが、今はパズルも3Dの難易度高いのでよく遊ぶし、次はこれで遊ぼうといったように、色々なゲームを楽しんでいます。

ブロックの品質もいいし、カードもちゃんと厚くてしっかりしています。
ピッタリとかジントリにみたいな付属の紙に乗せていくゲームは、やや紙の折り目の影響がでてしまいますが、許容範囲内ですね。

東大王って言っちゃってる点で知育要素満載感あるのですが、確かに知育要素は強いです。
でも、大人が楽しくないと遊ぶ気にならない私が、存分に楽しめているので、ゲームとしても優秀です。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★

【東大脳 ! ブロック10】[ボードゲーム]
¥3,480 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
ジントリとかテッペントリ以外で子供に勝てない。
特に娘が立体とか図形とか得意なんですよ。
解けなくて教えてもらってるから、ゲームになってないけれど楽しい。