動物の鳴き声を頼りにペアを探す神経衰弱!
でも気を付けて!動物の中にはオウムがいるんです。

オウムはいろんな動物の声がだせちゃう。
オウムのせいで、大混乱になるメモリーゲームです。

ゲームマーケットで試遊をさせていただき、子供たちがとっても気に入ったので購入しました。
そんなゲームマーケットの様子はこちら。


6歳からとなっていますが、神経衰弱ができれば遊べると思います。
入学前の幼児も一緒に親子で遊べるボードゲームをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

Oumugaesu-top

わたし 喋る S
いかっぱ
メモリーゲームはいっぱいあるんだよなぁ。
神経衰弱なのに、ブラフ要素も入っちゃうの?!
どうなるんだろう??


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる8歳児・10歳児の様子
・普通の神経衰弱とどう違うの?

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:10分

内容物

・カード 27枚(予備1枚)
・説明書カード 4枚

およその箱サイズ(cm):9×6×1.3(たて×よこ×高さ)

ルール

準備
カードのオモテ面に描かれた12種類の動物の鳴き声を、みんなで確認します。

よくきったカード(予備のオウムを除く27枚)をウラ面で、重ならないように並べます。

じゃんけんなどで、スタートプレイヤーを決めます。

遊び方
手番では、場に並べてあるカードから好きなカードを2枚選び、自分だけオモテ面を見て、A~Cのどれかを行います。

 A ペアの場合
 2枚同じ動物だったら、描かれた動物の鳴き声をマネながらカードを公開します。
全員で確認したあと、ウラ面でゲットします。
もう一度カードを2枚選べます。(失敗するまで続けます)

Oumugaesu-pair

 B ペアじゃない場合
描かれた動物の鳴き声をマネながら、1枚ずつウラ面でカードを戻し、(元の場所でなくてもよい)、次のプレイヤーに順番をまわします。

Oumugaesu-notpair

Oumugaesu-notpair2

 C オウムの場合
選んだカードがオウムの場合、ほかの動物の鳴き声をマネながら、ウラ面でカードを戻し(元の場所でなくてもよい)、つぎのプレイヤーに順番をまわします。

オウムと一緒に選んだ動物の鳴き声をマネてもよいです。

オウムは2枚そろってもペアになりません。

Oumugaesu-oumu

Oumugaesu-oumu2

ゲームの終了
並べられたカードが3枚(オウムだけ)になったらゲーム終了です。

1番多くカードをゲットした人が勝ち!

知育要素

思考力(観察する・覚える・考える力)
★★ 考える場面が適度にあり、年齢に合わせて思考を促せる

想像力(イメージする・推測する力)
★★ 軽いイメージや推測が必要

巧緻性(手先の器用さ)
★ 大きめのパーツ中心で、指先の操作はほとんどない

心の力(ねばり強さ・協力・感情のコントロール)
★★★ 負けても再挑戦したくなるゲーム性や、協力・感情コントロールの場面が多い

あくまで、我が子の反応をみた私見です。

評価基準については、こちらをご覧ください。


思考力
このゲームは神経衰弱がベースなので、どのカードがどこにあったのかを覚える「記憶力」がしっかり鍛えられます。
ただし特徴は“鳴き声で覚える”という点。
視覚ではなく聴覚をヒントに記憶するため、「聞いた情報を整理して覚える力」も育ちます。
さらにオウムのブラフ要素が入ることで、「これは本物?それともウソ?」と推理する力も必要になり、思考の幅が広がります。

想像力
カードをめくるたびに自分で鳴き声を表現するため、「この動物はどんな声かな?」と考えること自体が想像力を刺激します。
特にオウムは“どんな鳴き声でもOK”なので、「今回はこの動物の声で鳴こうかな?」と工夫する場面が多く、子どもたちの発想がどんどん豊かになります。

心の力
動物の鳴き声で遊ぶゲームなので、多少の“演技”が必要。
恥ずかしがり屋の子も、繰り返すうちに「モ〜」「ニャー!」と声を出すことに慣れ、自己表現の幅が広がります。
また、「今の、絶対オウムでしょ!」「だまされた〜!」といったやり取りが自然と生まれるため、コミュニケーション力や感情のやりとりがとても豊かに。
相手をだます・だまされる体験も、ゲーム内だからこそ楽しく学べる“駆け引きの勉強”になります。

8歳・10歳の様子

試遊して気に入って購入しただけあって、帰ってきてからも何度も遊んでいます。
旅行に行った時も、息子のリュックにちゃんと入っていました。

ルールは、6歳以下でも十分理解できると思います。
基本的には神経衰弱なので、簡単です。

動物の絵もわかりやすく、有名な動物ばかりです。
小さい子がいるなら、ゲーム前に鳴き声の確認をしたほうがいいですね。
我が家では、鳴き声は打ち合わせせずに、めくった人に任せていますが、特に問題は起きていません。
馬で「パカラッ、パカラッ」って言ったりしてるけれど、「鳴き声じゃないよ、それ~」とかつっこみながら楽しんでます。
わかりますし、OKです。
最初のうちは、オウムをめくるとなんて鳴こうか考えるので、フリーズしがちでした。
もうオウムだなってバレバレ。
まぁ、大人も同じですが。

慣れてくると、オウムじゃないほうもすぐには場に戻さず、オウムの鳴き声を決定してから、2枚続けてぱっぱっと場に戻すようになりました。
もしくは、瞬時に鳴き声を決定して戻しています。

だまされますね~。
かなり上手くなっています。

子供も遊べるゲームには神経衰弱系は多いのですが、こんなにサラっとブラフ要素をいれてくるゲームってほかにないんじゃないでしょうか。

私の知る限りでは、一番低年齢で遊べるブラフゲームです。
しかも、騙し方が可愛いのです。
オウムなんだから、どんな鳴き声でもいいし、ウソのようでウソじゃないっていうところがいいですね。

小さい子から遊べるゲームですが、単純なようで単純ではないので、幅広い年齢で楽しめます。


むすめ 喋る S
むすめ
オウムでだますのが楽しい!!
鳴き声で覚えるっていうのも好きだな。


むすこ 喋る S
むすこ
鳴き声出すのが楽しい!オウムでだませると嬉しい!
オウムでだまされると笑える~。


親目線のレビュー

メモリーゲームは子供にはかなわないのですが、ブラフ要素があるので案外勝てる!
とういか、かなりいい勝負をしています。

通常のメモリーゲームって、目で覚えますよね。
どの場所にあったかな?って考えるゲームがほとんどだと思います。

これも場所を特定するゲームではあるのですが、目で見てないんです。
目で確認できるのは、自分がめくったカードだけ。
あとは、鳴き声を頼りに覚えます。
これがなかなか難しいです。

もう1組くらいしか記憶に定着できなくなっている私ですが、なんとか自分の手番まで覚えてたペア。
よし!取られずに回ってきたぞと思ってめくると、オウム!!!
かろうじて残ってた記憶がすべて消え去ります。
騙されたな~って思うんですが、むしろ笑える。
自分がオウムで騙せたときも、爽快(笑)!!

しかも、オウムの鳴き声を決めるのが、なかなか悩ましいです。
何も考えずに「モ~」って戻したら、娘に「もう牛は私が取ったよ、それオウムだ~」ってバレるっていう。

最後にブタ2枚とオウム3枚が残ったときに、誰もブタのペアが作れない!
みんな戻すときに、「ブー」「ブー」って2枚ともブーって戻すから、全然わからない!!
盛り上がりましたね~。

実は、以前からこのゲームは知っていたのですが、神経衰弱系はいっぱいあるし、もう難しいゲームもできるようになったし、と思ってチェックしていませんでした。

子供たちが試遊してくれて、お迎えできてよかった~。
かなり楽しいです。

総合評価

ゲームの評価を5項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) ★★★★★
知育・教育的効果(得られる学びの深さ) ★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


わたし 喋る S
いかっぱ
オウムがいい味だしてます~。
オウム引かされたときの、やられた~っていう感じがたまらない。