「まだやりたい!」が止まらない。
シンプルなのに奥が深い、記憶力×めくり運のモンスターゲーム。
一見するとシンプルなメモリーゲームですが、覚えるのは“色”だけじゃありません。
モンスターの「目玉の数」まで把握しようとすると、一気に大混乱!
これがこのゲームの面白さでもあり、大人泣かせなポイントです。
ルールはとても簡単で、すぐに遊び始められるのに、「覚える・狙う・めくる」のバランスが絶妙で、つい何度も遊びたくなる面白さがあります。
今回は、実際に子どもたちと遊んでみた様子とあわせて、ゲームの魅力やプレイ感を詳しく紹介していきます。


いかっぱ
メモリーゲームはいっぱいあるし、子供に勝てるわけない。
でも娘が大好きだから、気が付くと新しいのが増えちゃう。
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
およその箱サイズ(cm):12×9.5×2(たて×よこ×高さ)
各プレイヤーは、モンスターカード1セットを受け取ってよく混ぜ、これを左隣りのプレイヤーに渡します。
渡されたプレイヤーは、中身を見ずに裏向きにして自分の前に4×4に並べます。
迷子カード8枚を混ぜ、裏向きの山にしてテーブルの中央に置きます。
指令カード12枚をよく混ぜたあと、2枚を抜き出し、表を見ずに箱の中に戻します。
遊び方
指令カードをめくります。
各プレイヤーは、自分の場から現在の指令カードに指定された枚数のモンスターカードをめくり、その指令カードによるモンスターポイントをたくさん獲得することを目指します。
指令カードには、以下のような種類があります。
・めくる枚数が指定されており、モンスターの色によりポイントが異なるもの

・めくる枚数が指定されており、+ポイントとなる色、-ポイントとなる色が指定されているもの

・1枚に2匹のモンスターが書かれているモンスターカード(ダブルモンスター)をめくるまでめくり続け、めくったモンスターの目の数につきポイントが得られるもの

・緑のモンスターをめくるまでめくり続け、緑以外のモンスター1匹につきポイントが得られるもの

・6枚めくり、モンスターの目玉の数により、ポイントが異なるもの。(+ポイントだけのものと+ポイントと-ポイントがあるものの2種類がある)

・目玉が2個のモンスターをめくるまでめくり続け、モンスターの目玉の数によりポイントが異なるもの

・目玉が4個のモンスターをめくるまでめくり続け、モンスターの色によりポイントが異なるもの

・指令カードをめくったプレイヤーがモンスターの色もしくは目玉の数を指定するもの。
間違えた人から脱落していきます。

指令カード1枚で1ランドになります。
各プレイヤーは各ラウンドで獲得したモンスターポイントを計算します。
最も多くのモンスターポイントを獲得したプレイヤーがこのラウンドの勝者になります。
同点の場合は、勝者が複数になってもかまいません。
ラウンドの勝者は、めくったカードから1枚を選んで場から取り、迷子カードの山の下に入れます。

最もモンスターポイントの少ないプレイヤーがそのラウンドの敗者になります。
同点の場合も複数のプレイヤーが敗者になってかまいません。
ラウンドの敗者は、迷子カードの山から1枚ひきます。
このとき、引くカードは、自分のカードを裏が同じ色のカードであってはなりません。
山の一番上のカードが自分のカードと同じ色だった場合は、次のカードをとります。
そのカードに描かれているモンスターを確認し、裏向きにして自分の場の縦もしくは横に置きます。
モンスターカードの場は、6×6の範囲内に収めます。

全てのプレイヤーが同点だった場合は、そのラウンドには勝者も敗者もいません。
ゲームの終了
10枚すべての指令カードを終えたら、ゲーム終了です。
カードの裏が自分の色のモンスターカードの枚数の最も少ないプレイヤーが勝者になります。
最初のラウンドで、とりあえずめくってみて得点を計算します。
勝者と敗者が決まったら、モンスターカードの処理をします。
たったこれだけ。
1ラウンド遊んだら、流れがわかったようです。
最初のうちは、ただのめくり運。
だんだんとモンスターの位置を把握できるようになり、高得点を狙えるようになります。
カードの枚数は16枚程度なので(増えたり減ったりする)、子供なら案外覚えてしまいます。
そうなると、緑がでるまでめくるといった指令カードだと、緑だけ残してすべてめくれてしまいます。
差がつかないんじゃないか?と思うかもしれませんが、勝者になると自分のカードを1枚減らすので、得点につながるモンスターが減っていたり、迷子カードから引いたモンスターが増えていて得点につながったりするんです。
同じようにめくれるまでめくっても、得点に差が出てきます。
指令カードの中にある、各プレイヤーがめくるモンスターを指定するもの。
これは、私が真っ先に脱落しますが、子供たちは覚えちゃっているので、なかなか勝負がつきません。
後半になってこの指令カードがでてくると、ほんとに終わりません。
どちらかのうっかりミスを待つばかりです。
ゲームとしては、すごくシンプルなメモリーゲームなので、5歳くらいからでも遊べるのではないでしょうか。
指令カードも文字がなく、すべて絵で示されています。
大人のお手伝いが必要としたら、モンスターポイントの計算ですね。
緑が4点で黄色が3点、、、とかなっているので、足し算がいっぱいです。
また、各色モンスターに1枚ずつ、1枚に2匹のモンスターが描かれているカードがあります。(ダブルモンスター)
これは、1枚で2匹となるので高得点につながりますが、マイナスも2匹分です。
しかもこのダブルモンスター、色によって目の数が違うんですよ。
予想通り、娘がすごく気に入ってくれたので、毎日のように遊んでいます。
そうなると、各色のダブルモンスターの目玉が何個か覚えてしまったようです。
どんどん強くなっています。
小箱なので旅行にも持っていきやすいのですが、大人としては旅行の疲れている夜にメモリーゲームは避けたいところ。
持っていかなかったら、ものすごく不満だったようです。
次回からは、旅行必須ゲームになりますね。

むすめ
色なら簡単に覚えられるんだけど、目玉の数もあるから難しい。
でも、それが楽しいんだよね。

むすこ
指令にあうカードがめくれると嬉しい!
続けて何枚もめくれるとすっごく楽しい!!
色だけならなんとかなるけれど、目玉の数なんて全く覚えられない。
頑張って目玉の数を覚えようとすると、色を忘れる、、、。
びっくりするくらい何も覚えられないです。
ところが、指令カードによってはいい勝負になったりするんですよ。
ラウンドで敗者になると、自分の場に迷子カードが1枚追加になります。
でも、この迷子カードは自分のカードとは裏の色が異なるので、最終的な裏面の枚数には何の関係もありません。
カードが増えて覚えるのが大変になる!というのはあるのですが、迷子カードのモンスターは目玉が1個だけです。
色だけを覚えて置けばいいんです。
指令カードで、目玉が1個のモンスターが高ポイントだった場合は、迷子カードにより誰よりも得点できます。
子供たちがモンスターの特徴を覚え始めて強くなる前までは、互角に戦えていました。
今では、子供たちは色と目玉の数を覚えるコツをつかんだようで、私では全く相手になりません。
それでも、子供たちは何度も遊びたがるので、脳みそ擦り切れながら付き合っています。
評価基準は、こちら

いかっぱ
思った以上に覚えられないメモリーゲームです。
それでも運でめくれちゃったりするから、楽しい。

シンプルなのに奥が深い、記憶力×めくり運のモンスターゲーム。
一見するとシンプルなメモリーゲームですが、覚えるのは“色”だけじゃありません。
モンスターの「目玉の数」まで把握しようとすると、一気に大混乱!
これがこのゲームの面白さでもあり、大人泣かせなポイントです。
ルールはとても簡単で、すぐに遊び始められるのに、「覚える・狙う・めくる」のバランスが絶妙で、つい何度も遊びたくなる面白さがあります。
今回は、実際に子どもたちと遊んでみた様子とあわせて、ゲームの魅力やプレイ感を詳しく紹介していきます。


でも娘が大好きだから、気が付くと新しいのが増えちゃう。
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる8歳児・10歳児の様子
・色ですら覚えられないのに、目玉の数なんて、、、
・遊び方
・実際に遊んいる8歳児・10歳児の様子
・色ですら覚えられないのに、目玉の数なんて、、、
基本情報
対象年齢:7歳以上対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:15分
内容物
・モンスターカード 64枚(裏面4色 各16枚)
・迷子カード 8枚(裏面が黒)
・指令カード 12枚
・説明書 1部
ルール
準備各プレイヤーは、モンスターカード1セットを受け取ってよく混ぜ、これを左隣りのプレイヤーに渡します。
渡されたプレイヤーは、中身を見ずに裏向きにして自分の前に4×4に並べます。
迷子カード8枚を混ぜ、裏向きの山にしてテーブルの中央に置きます。
指令カード12枚をよく混ぜたあと、2枚を抜き出し、表を見ずに箱の中に戻します。
遊び方
指令カードをめくります。
各プレイヤーは、自分の場から現在の指令カードに指定された枚数のモンスターカードをめくり、その指令カードによるモンスターポイントをたくさん獲得することを目指します。
指令カードには、以下のような種類があります。
・めくる枚数が指定されており、モンスターの色によりポイントが異なるもの

・めくる枚数が指定されており、+ポイントとなる色、-ポイントとなる色が指定されているもの

・1枚に2匹のモンスターが書かれているモンスターカード(ダブルモンスター)をめくるまでめくり続け、めくったモンスターの目の数につきポイントが得られるもの

・緑のモンスターをめくるまでめくり続け、緑以外のモンスター1匹につきポイントが得られるもの

・6枚めくり、モンスターの目玉の数により、ポイントが異なるもの。(+ポイントだけのものと+ポイントと-ポイントがあるものの2種類がある)

・目玉が2個のモンスターをめくるまでめくり続け、モンスターの目玉の数によりポイントが異なるもの

・目玉が4個のモンスターをめくるまでめくり続け、モンスターの色によりポイントが異なるもの

・指令カードをめくったプレイヤーがモンスターの色もしくは目玉の数を指定するもの。
間違えた人から脱落していきます。

指令カード1枚で1ランドになります。
各プレイヤーは各ラウンドで獲得したモンスターポイントを計算します。
最も多くのモンスターポイントを獲得したプレイヤーがこのラウンドの勝者になります。
同点の場合は、勝者が複数になってもかまいません。
ラウンドの勝者は、めくったカードから1枚を選んで場から取り、迷子カードの山の下に入れます。

最もモンスターポイントの少ないプレイヤーがそのラウンドの敗者になります。
同点の場合も複数のプレイヤーが敗者になってかまいません。
ラウンドの敗者は、迷子カードの山から1枚ひきます。
このとき、引くカードは、自分のカードを裏が同じ色のカードであってはなりません。
山の一番上のカードが自分のカードと同じ色だった場合は、次のカードをとります。
そのカードに描かれているモンスターを確認し、裏向きにして自分の場の縦もしくは横に置きます。
モンスターカードの場は、6×6の範囲内に収めます。

全てのプレイヤーが同点だった場合は、そのラウンドには勝者も敗者もいません。
ゲームの終了
10枚すべての指令カードを終えたら、ゲーム終了です。
カードの裏が自分の色のモンスターカードの枚数の最も少ないプレイヤーが勝者になります。
8歳・10歳の様子
ルールはとっても簡単なので、ほとんど説明せずにいきなりゲーム開始です。最初のラウンドで、とりあえずめくってみて得点を計算します。
勝者と敗者が決まったら、モンスターカードの処理をします。
たったこれだけ。
1ラウンド遊んだら、流れがわかったようです。
最初のうちは、ただのめくり運。
だんだんとモンスターの位置を把握できるようになり、高得点を狙えるようになります。
カードの枚数は16枚程度なので(増えたり減ったりする)、子供なら案外覚えてしまいます。
そうなると、緑がでるまでめくるといった指令カードだと、緑だけ残してすべてめくれてしまいます。
差がつかないんじゃないか?と思うかもしれませんが、勝者になると自分のカードを1枚減らすので、得点につながるモンスターが減っていたり、迷子カードから引いたモンスターが増えていて得点につながったりするんです。
同じようにめくれるまでめくっても、得点に差が出てきます。
指令カードの中にある、各プレイヤーがめくるモンスターを指定するもの。
これは、私が真っ先に脱落しますが、子供たちは覚えちゃっているので、なかなか勝負がつきません。
後半になってこの指令カードがでてくると、ほんとに終わりません。
どちらかのうっかりミスを待つばかりです。
ゲームとしては、すごくシンプルなメモリーゲームなので、5歳くらいからでも遊べるのではないでしょうか。
指令カードも文字がなく、すべて絵で示されています。
大人のお手伝いが必要としたら、モンスターポイントの計算ですね。
緑が4点で黄色が3点、、、とかなっているので、足し算がいっぱいです。
また、各色モンスターに1枚ずつ、1枚に2匹のモンスターが描かれているカードがあります。(ダブルモンスター)
これは、1枚で2匹となるので高得点につながりますが、マイナスも2匹分です。
しかもこのダブルモンスター、色によって目の数が違うんですよ。
予想通り、娘がすごく気に入ってくれたので、毎日のように遊んでいます。
そうなると、各色のダブルモンスターの目玉が何個か覚えてしまったようです。
どんどん強くなっています。
小箱なので旅行にも持っていきやすいのですが、大人としては旅行の疲れている夜にメモリーゲームは避けたいところ。
持っていかなかったら、ものすごく不満だったようです。
次回からは、旅行必須ゲームになりますね。

でも、それが楽しいんだよね。

続けて何枚もめくれるとすっごく楽しい!!
親目線のレビュー
16枚のカードを覚えるだけなら、なんとかなるかなと思っていたのが甘かった。色だけならなんとかなるけれど、目玉の数なんて全く覚えられない。
頑張って目玉の数を覚えようとすると、色を忘れる、、、。
びっくりするくらい何も覚えられないです。
ところが、指令カードによってはいい勝負になったりするんですよ。
ラウンドで敗者になると、自分の場に迷子カードが1枚追加になります。
でも、この迷子カードは自分のカードとは裏の色が異なるので、最終的な裏面の枚数には何の関係もありません。
カードが増えて覚えるのが大変になる!というのはあるのですが、迷子カードのモンスターは目玉が1個だけです。
色だけを覚えて置けばいいんです。
指令カードで、目玉が1個のモンスターが高ポイントだった場合は、迷子カードにより誰よりも得点できます。
子供たちがモンスターの特徴を覚え始めて強くなる前までは、互角に戦えていました。
今では、子供たちは色と目玉の数を覚えるコツをつかんだようで、私では全く相手になりません。
それでも、子供たちは何度も遊びたがるので、脳みそ擦り切れながら付き合っています。
総合評価
ゲームの評価を4項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★ |

それでも運でめくれちゃったりするから、楽しい。


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