トリックテイキングゲームでは、1、2を争う人気作とも言われるスカルキング!
「マストフォロー」「切り札あり」の王道トリックテイキングに、海賊・人魚・スカルキングなどの特殊カードが加わった、盛り上がり抜群のカードゲームです。
……と言われても、トリックテイキングに馴染みがないと「???」となりますよね。
トリックテイキングとは、小さな勝負を繰り返していくカードゲームのこと。
そしてスカルキングでは、「最初に出た色にできるだけ合わせてカードを出す」というルール(マストフォロー)があり、さらに特別に強い「切り札」も存在します。
ただ強いカードで勝てばいいわけではなく、「自分が何回勝つか」を予想するのが、このゲーム最大の特徴!
「あ、勝ちすぎた!」
「このままだと予想が外れる!」
そんな予想外の展開に、毎回大盛り上がりです。
トリックテイキング自体はもっと低年齢から遊べるものもありますが、 「勝ちすぎないように調整する」「予想を考えながら遊ぶ」面白さは、8歳頃からグッと楽しめる印象。
我が家でも、満を持してデビューしました!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


いかっぱ
5本のきゅうりが大好きで、トリックテイキングというジャンルに出会いました。
トリックテイキングといえば、スカルキング!
対象人数:2~8人
プレイ時間の目安:30-45分
BGGの評価:Skull King
およその箱サイズ(cm):14.5×10×3.5(たて×よこ×高さ)
上級ルールに関しては、製品の説明書を確認してください。
準備
ビッドカード2種類とリファレンスカード2種類をそれぞれのプレイヤーに配ります。
すべての数字カードとスペシャルカードをよく混ぜ、1つの山札にします。
遊び方
全部で10ラウンド行います。
第1ラウンドでは、全員に1枚のカードを配り、第2ラウンドでは2枚といったように、ラウンド数と同じ枚数を各プレイヤーに配ります。
ラウンドの開始プレイヤーは、ラウンド毎に左隣に交代します。
みんな予想ができたら、一斉に勝てると予想する数の指(ビッド数)を立てます。
そして、得点シートにビッド数を記入します。

カードの説明
数字カード
数字カードは、1~14の数字が書かれた4色のカードです。
基本カードは、黄色、紫、緑の3色で、黒は他の3色よりも強い切り札です。

最初に出されたカード(リード)が数字だった場合は、続くプレイヤーは同じ色の数字カードを出さなければなりません。
これをマストフォローといいます。
リードされたカードと同じ色のカードを持っていない場合は、好きなカードをだします。
出されたカードがすべて同じ色の場合は、最も数字の大きいカードがトリックに勝ちます。
マストフォローに従うことができず、リードされたカードと異なる色の数字カードを出した場合、その数字がどんなに大きくとも必ずトリックに負けます。
ただし、黒を出すことができれば、より数字の大きい黒以外の3色の数字カードにも勝ちます。
黒が複数出ていた場合はより数字の大きい黒が勝ちます。

逃走カードでリードされた場合は、次のプレイヤーが出したカードでマストフォローが発生するかが決まります。
マーメイド、海賊、スカルキングでリードされた場合は、そのトリックにはマストフォローが起こりません。
スペシャルカード
スペシャルカードは、数字カードのルールを破ることができます。
マストフォローをしなければならない場合でも、どんな状況でも、自分の好きな時に出すことができます。
逃走カード
逃走カードは他のすべてのカードに負けます。
※すべてのプレイヤーが逃走(闘争を宣言したティグレスを含む)を同じトリックで出した場合、最初に出たカードがそのトリックに勝ちます。

海賊
すべての数字カードと、マーメイドに勝ちます。
※複数の海賊が同じトリックで出た場合、最初に出た海賊が勝ちます。
ティグレス
手札からティグレスを出す瞬間に、海賊か逃走を宣言して、どちらかとして扱うことができます。
スカルキング
すべての数字カードと海賊に勝ちます。
ただし、マーメイドには負けます。
マーメイド
すべての数字カードとスカルキングに勝ちます。
しかし、海賊には負けいます。
※海賊、スカルキング、マーメイドが同じトリックに出た場合、出された順番にかかわらず、常にマーメイドが勝ちます。

トリックに勝ったプレイヤーが、次のトリックのリードをします。
ゲームの終了
ラウンドが終わったら、得点計算を行います。
得点計算のあと、次のラウンドを始めます。
10ラウンド終了後、最終的な得点を計算し、最も高い得点のプレイヤーが勝者となります。
得点計算
成功:ビッドした数だけ正確にトリックを獲得できたなら、獲得したトリック1つにつき20点を獲得します。
失敗:ビッド数より多くのトリックを獲得したり、少ないトリックで終わった場合、差分のトリック1つにつき10点の減点となります。
また、ボーナス得点も獲得できません。
ゼロビッド
成功:ゼロをビッドして、1つもトリックを獲得せずにラウンドを終えられたら、ビッドは成功です。
そのラウンドに配らせたカード枚数×10点を獲得します。
失敗:ゼロビッドをして1つ以上のトリックを獲得した場合、そのラウンドに配られたカードの枚数×10点が減点されます。
ボーナス得点
ビッドが成功したプレイヤーのみ、獲得したトリックに以下のカードが含まれていた場合、追加のボーナス点を獲得します。
14のカード
黄色、緑、紫の14のカード1枚×10点
黒の14のカード1枚×20点
キャラクターカード
海賊で獲得したマーメイド1枚×20点
スカルキングで獲得した海賊1枚×30点
マーメイドで獲得したスカルキング40点
そのころに遊んでみたのですが、ビッドがほんとにただの予想になっていて、子供たちにはあまり面白さがわからなかったみたいです。
1回遊んだ後、リクエストが来ることはなかったんです。
息子が8歳になり、そろそろこの楽しさがわかるかなと思い、久しぶりに遊んでみました。
やっぱり対象年齢って大切!
もう、息子も娘もドハマりです。
10トリックやると45分程度かかるのですが、もう1回が止まりません!
土曜日の夜に遊べば、「明日の朝も遊ぼうね!」とでも言わないと終われないくらいです。
ルールの理解も、娘はすぐに理解できました。
息子はマストフォローが最初のうちはちょっと怪しかったです。
勝ちたいのもあって、緑でリードされていて緑を持っているのに、黒を出しちゃったり。
指摘されたら、理解できたみたいで、それ以降は正しく遊べています。
もともと『5本のきゅうり』が大好きなので、トリックテイキングというジャンルに親しみやすかったのも大きいのではないかと思います。
あちらは、スート(色)もなく、切り札もないのですが、従わなきゃいけないルールがあります。なので、マストフォローに関しては、「きゅうりのゲームもそうだけど、1番小さい数字を出したくないなって思っても出さなきゃいけないでしょ?あれと一緒だよ」で、より理解できたようです。
ビッドの正答率は慣れが必要ですね。
それも自然と慣れていけるように、ラウンドごとにトリック数が増えていくので、いちいち説明するより、やってみよう!でいけちゃいます。
息子は勝てる回数を多めにビッドするタイプ。
正答率は低めですが、1回当てると高得点になります。
対して、娘は控えめ。
トリック数が増えてきても、1〜2回とビッドします。
正答率は息子より高めですが、勝てたトリック数×20点なので、1トリックではあまり得点は伸びません。
コツコツ稼ぐタイプですね。
トリックに勝つという楽しみ方だけなら、もっと低年齢でもできたと思います。
ですが、予想を当てにいくための手札管理や、「勝ちたい!」「今回は負けたい!」を狙いにいくドキドキ感を楽しめるのは、8歳くらいからがちょうどいいですね。
「もうダメだ~、次、勝たなきゃいけないのに勝てる気がしない、、、」
と、緑の3でリードしたのに、まさかのみんな他の色の数字カードしかなく、フォローできずに勝てちゃった時なんかは大盛り上がりでした。
得点計算は大人がやっています。
子供も勝った回数やボーナス点について、申告してくれるので理解はできていると思いますが、得点シートへの記入は慣れが必要です。

むすめ
勝てる!って思ってても負けちゃったりするのが難しい。
当たるとすごく嬉しいよね!

むすこ
これなら勝てるなって思うけど、何を出してくるかわからないからドキドキする!
だって、こんな手札じゃたいして勝てないだろうな~って、少な目に予想したら、びっくり勝っちゃって、手元に残るのは海賊カードのみ......みたいな絶望的な状況になったりするんです。
予想するというギャンブル的な要素でアドレナリンが出まくるなか、1トリックごとに冷静な判断が求められる。
「これはいけるぞ!」っと予想通りに進められた時のしてやったり感はたまりません。
そんな確信的な状況で大どんでん返しがあったりするのも盛り上がりポイントです。
リードプレイヤーが誰かというのも重要ですね。
自分が最後に出すプレイヤーだと、ある程度操作しやすいですから。
もちろん、マストフォローがあるので絶対に勝てるとか負けられるとかはないのですが、トリック数が増えると手札も増えるので、海賊だったり逃走カードが手札にあったりします。
それを出すタイミングをうかがえるので、出す順番は重要ですね。
まぁ、そんなことまで考えて予想しているのに、手札を見てのフィーリングで予想している息子に負けたりするんですが。
手札運だったり、予想だったりがあるので、運要素の強いゲームなのかなと思いきや、アブストラクトの強い夫が勝率高かったり、どうしても息子の点が伸びなかったりするので、戦略の部分も大きいのかなと思います。
ゲームルールはとってもシンプルなので、誰でも遊びやすいと思います。
事前にちゃんと確認したほうがいいのが、海賊が2枚以上出た時、みんな逃走だった時などですね。
この前提条件をみんなが把握してないと、手札管理が変わってきてしまいます。
我が家でも、ちゃんとこの部分を確認してなくて、やり直しになってしまいました。
案外生じるパターンなので要確認です。
得点計算は、得点シート必須です。
もうちょっとフィーリングで書き込める得点シートにならなかったかなとは思いますが、慣れれば大丈夫です。
1ラウンド毎に誰かの予想が当たって、誰かの予想が外れる。
毎回大盛り上がりするゲームなのに、1枚1枚どれを出すかの判断を求められるので、パーティーゲームにはならない、大人数で遊べる貴重なゲームです。
評価基準は、こちら

いかっぱ
面白いね~。人気なの納得。
勝てばいいっていうわけじゃないのが楽しい。

「マストフォロー」「切り札あり」の王道トリックテイキングに、海賊・人魚・スカルキングなどの特殊カードが加わった、盛り上がり抜群のカードゲームです。
……と言われても、トリックテイキングに馴染みがないと「???」となりますよね。
トリックテイキングとは、小さな勝負を繰り返していくカードゲームのこと。
そしてスカルキングでは、「最初に出た色にできるだけ合わせてカードを出す」というルール(マストフォロー)があり、さらに特別に強い「切り札」も存在します。
ただ強いカードで勝てばいいわけではなく、「自分が何回勝つか」を予想するのが、このゲーム最大の特徴!
「あ、勝ちすぎた!」
「このままだと予想が外れる!」
そんな予想外の展開に、毎回大盛り上がりです。
トリックテイキング自体はもっと低年齢から遊べるものもありますが、 「勝ちすぎないように調整する」「予想を考えながら遊ぶ」面白さは、8歳頃からグッと楽しめる印象。
我が家でも、満を持してデビューしました!
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから購入いただくと、当ブログに収益が発生することがありますが、レビュー内容は実際に遊んだ感想に基づいています。


トリックテイキングといえば、スカルキング!
【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる8歳児・10歳児の様子
・勝ちたくないのに勝っちゃうの
・遊び方
・実際に遊んいる8歳児・10歳児の様子
・勝ちたくないのに勝っちゃうの
基本情報
対象年齢:8歳以上対象人数:2~8人
プレイ時間の目安:30-45分
BGGの評価:Skull King
内容物
・数字カード 緑、紫、黄色、黒 各14枚
・スペシャルカード (海賊5枚 ティグレス1枚、スカルキング1枚、マーメイド2枚、逃走5枚)
・上級スペシャルカード (略奪品2枚 クラーケン1枚、白クジラ1枚)
・リファレンスカード 16枚
・ビッドカード 16枚
・ブランクカード 4枚
・得点シード
・説明書
ルール
ここでは通常ルールについて記載します。上級ルールに関しては、製品の説明書を確認してください。
準備
ビッドカード2種類とリファレンスカード2種類をそれぞれのプレイヤーに配ります。
すべての数字カードとスペシャルカードをよく混ぜ、1つの山札にします。
遊び方
全部で10ラウンド行います。
第1ラウンドでは、全員に1枚のカードを配り、第2ラウンドでは2枚といったように、ラウンド数と同じ枚数を各プレイヤーに配ります。
ラウンドの開始プレイヤーは、ラウンド毎に左隣に交代します。
ビッドする
自分の手札をみて、このラウンドで自分が勝てるトリックの数を予測します。みんな予想ができたら、一斉に勝てると予想する数の指(ビッド数)を立てます。
そして、得点シートにビッド数を記入します。

カードの説明
数字カード
数字カードは、1~14の数字が書かれた4色のカードです。
基本カードは、黄色、紫、緑の3色で、黒は他の3色よりも強い切り札です。

最初に出されたカード(リード)が数字だった場合は、続くプレイヤーは同じ色の数字カードを出さなければなりません。
これをマストフォローといいます。
リードされたカードと同じ色のカードを持っていない場合は、好きなカードをだします。
出されたカードがすべて同じ色の場合は、最も数字の大きいカードがトリックに勝ちます。
マストフォローに従うことができず、リードされたカードと異なる色の数字カードを出した場合、その数字がどんなに大きくとも必ずトリックに負けます。
ただし、黒を出すことができれば、より数字の大きい黒以外の3色の数字カードにも勝ちます。
黒が複数出ていた場合はより数字の大きい黒が勝ちます。

逃走カードでリードされた場合は、次のプレイヤーが出したカードでマストフォローが発生するかが決まります。
マーメイド、海賊、スカルキングでリードされた場合は、そのトリックにはマストフォローが起こりません。
スペシャルカード
スペシャルカードは、数字カードのルールを破ることができます。
マストフォローをしなければならない場合でも、どんな状況でも、自分の好きな時に出すことができます。
逃走カード
逃走カードは他のすべてのカードに負けます。
※すべてのプレイヤーが逃走(闘争を宣言したティグレスを含む)を同じトリックで出した場合、最初に出たカードがそのトリックに勝ちます。

海賊
すべての数字カードと、マーメイドに勝ちます。
※複数の海賊が同じトリックで出た場合、最初に出た海賊が勝ちます。
ティグレス
手札からティグレスを出す瞬間に、海賊か逃走を宣言して、どちらかとして扱うことができます。
スカルキング
すべての数字カードと海賊に勝ちます。
ただし、マーメイドには負けます。
マーメイド
すべての数字カードとスカルキングに勝ちます。
しかし、海賊には負けいます。
※海賊、スカルキング、マーメイドが同じトリックに出た場合、出された順番にかかわらず、常にマーメイドが勝ちます。

トリックに勝ったプレイヤーが、次のトリックのリードをします。
ゲームの終了
ラウンドが終わったら、得点計算を行います。
得点計算のあと、次のラウンドを始めます。
10ラウンド終了後、最終的な得点を計算し、最も高い得点のプレイヤーが勝者となります。
得点計算
成功:ビッドした数だけ正確にトリックを獲得できたなら、獲得したトリック1つにつき20点を獲得します。
失敗:ビッド数より多くのトリックを獲得したり、少ないトリックで終わった場合、差分のトリック1つにつき10点の減点となります。
また、ボーナス得点も獲得できません。
ゼロビッド
成功:ゼロをビッドして、1つもトリックを獲得せずにラウンドを終えられたら、ビッドは成功です。
そのラウンドに配らせたカード枚数×10点を獲得します。
失敗:ゼロビッドをして1つ以上のトリックを獲得した場合、そのラウンドに配られたカードの枚数×10点が減点されます。
ボーナス得点
ビッドが成功したプレイヤーのみ、獲得したトリックに以下のカードが含まれていた場合、追加のボーナス点を獲得します。
14のカード
黄色、緑、紫の14のカード1枚×10点
黒の14のカード1枚×20点
キャラクターカード
海賊で獲得したマーメイド1枚×20点
スカルキングで獲得した海賊1枚×30点
マーメイドで獲得したスカルキング40点
8歳・10歳の様子
超有名カードゲームのため、実は2年くらい前から家にありました。そのころに遊んでみたのですが、ビッドがほんとにただの予想になっていて、子供たちにはあまり面白さがわからなかったみたいです。
1回遊んだ後、リクエストが来ることはなかったんです。
息子が8歳になり、そろそろこの楽しさがわかるかなと思い、久しぶりに遊んでみました。
やっぱり対象年齢って大切!
もう、息子も娘もドハマりです。
10トリックやると45分程度かかるのですが、もう1回が止まりません!
土曜日の夜に遊べば、「明日の朝も遊ぼうね!」とでも言わないと終われないくらいです。
ルールの理解も、娘はすぐに理解できました。
息子はマストフォローが最初のうちはちょっと怪しかったです。
勝ちたいのもあって、緑でリードされていて緑を持っているのに、黒を出しちゃったり。
指摘されたら、理解できたみたいで、それ以降は正しく遊べています。
もともと『5本のきゅうり』が大好きなので、トリックテイキングというジャンルに親しみやすかったのも大きいのではないかと思います。
あちらは、スート(色)もなく、切り札もないのですが、従わなきゃいけないルールがあります。なので、マストフォローに関しては、「きゅうりのゲームもそうだけど、1番小さい数字を出したくないなって思っても出さなきゃいけないでしょ?あれと一緒だよ」で、より理解できたようです。
ビッドの正答率は慣れが必要ですね。
それも自然と慣れていけるように、ラウンドごとにトリック数が増えていくので、いちいち説明するより、やってみよう!でいけちゃいます。
息子は勝てる回数を多めにビッドするタイプ。
正答率は低めですが、1回当てると高得点になります。
対して、娘は控えめ。
トリック数が増えてきても、1〜2回とビッドします。
正答率は息子より高めですが、勝てたトリック数×20点なので、1トリックではあまり得点は伸びません。
コツコツ稼ぐタイプですね。
トリックに勝つという楽しみ方だけなら、もっと低年齢でもできたと思います。
ですが、予想を当てにいくための手札管理や、「勝ちたい!」「今回は負けたい!」を狙いにいくドキドキ感を楽しめるのは、8歳くらいからがちょうどいいですね。
「もうダメだ~、次、勝たなきゃいけないのに勝てる気がしない、、、」
と、緑の3でリードしたのに、まさかのみんな他の色の数字カードしかなく、フォローできずに勝てちゃった時なんかは大盛り上がりでした。
得点計算は大人がやっています。
子供も勝った回数やボーナス点について、申告してくれるので理解はできていると思いますが、得点シートへの記入は慣れが必要です。

当たるとすごく嬉しいよね!

親目線のレビュー
楽しいですね~。 1回1回のトリックもドキドキして楽しいのですが、勝ち数を当てなきゃいけないっていうのが、ミソなんですよ。だって、こんな手札じゃたいして勝てないだろうな~って、少な目に予想したら、びっくり勝っちゃって、手元に残るのは海賊カードのみ......みたいな絶望的な状況になったりするんです。
予想するというギャンブル的な要素でアドレナリンが出まくるなか、1トリックごとに冷静な判断が求められる。
「これはいけるぞ!」っと予想通りに進められた時のしてやったり感はたまりません。
そんな確信的な状況で大どんでん返しがあったりするのも盛り上がりポイントです。
リードプレイヤーが誰かというのも重要ですね。
自分が最後に出すプレイヤーだと、ある程度操作しやすいですから。
もちろん、マストフォローがあるので絶対に勝てるとか負けられるとかはないのですが、トリック数が増えると手札も増えるので、海賊だったり逃走カードが手札にあったりします。
それを出すタイミングをうかがえるので、出す順番は重要ですね。
まぁ、そんなことまで考えて予想しているのに、手札を見てのフィーリングで予想している息子に負けたりするんですが。
手札運だったり、予想だったりがあるので、運要素の強いゲームなのかなと思いきや、アブストラクトの強い夫が勝率高かったり、どうしても息子の点が伸びなかったりするので、戦略の部分も大きいのかなと思います。
ゲームルールはとってもシンプルなので、誰でも遊びやすいと思います。
事前にちゃんと確認したほうがいいのが、海賊が2枚以上出た時、みんな逃走だった時などですね。
この前提条件をみんなが把握してないと、手札管理が変わってきてしまいます。
我が家でも、ちゃんとこの部分を確認してなくて、やり直しになってしまいました。
案外生じるパターンなので要確認です。
得点計算は、得点シート必須です。
もうちょっとフィーリングで書き込める得点シートにならなかったかなとは思いますが、慣れれば大丈夫です。
1ラウンド毎に誰かの予想が当たって、誰かの予想が外れる。
毎回大盛り上がりするゲームなのに、1枚1枚どれを出すかの判断を求められるので、パーティーゲームにはならない、大人数で遊べる貴重なゲームです。
総合評価
ゲームの評価を4項目で星評価!評価基準は、こちら
| 評価項目 | 星の数 |
|---|---|
| 親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) | ★★★★ |
| 子供の集中力持続度(対象年齢・プレイ時間との相性) | ★★★★ |
| 繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) | ★★★★ |
| 家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) | ★★★★★ |

勝てばいいっていうわけじゃないのが楽しい。


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