曲を聞いて、その曲がいつ発売の曲なのかを発売年順に並べていく音楽ゲーム「ヒットスター」。

これ、単純に発売年を当てるゲームかと思ったら違いました。

「懐かしい!」「これカラオケで歌った!」「あのドラマの曲だ!」
とにかく思い出話が止まらないんです。

若い世代と遊んでも、同世代と遊んでも、70代の両親と遊んでも盛り上がったので、世代を超えて楽しめるパーティーゲームでした。

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ヒットスター トップ

わたし 喋る S
いかっぱ
音楽大好きで、いっつも聞いている。
でも90年代ばっかりなのよね。最近の曲も昔すぎる曲もわからないだろうし、楽しめるのかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる70代の様子
・ゲームを終えたくない!思い出話に花が咲く

基本情報

対象年齢:16歳以上
対象人数:2~10人
プレイ時間の目安:30分

内容物

・ミュージックカード:308枚
・トークン:37枚

およその箱サイズ(cm):20.5×12×7.5(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールはこちら

準備
ヒットスターアプリをダウンロード。
Spotify Premium会員の場合は、再生モードで遊べる。

各プレイヤーにトークンを2個ずつ配る。
各自、ミュージックカードを1枚選んで、表向きにする。(これがタイムライン)

ミュージックカードを裏向きに積んでおく。(すごく多いから、何個かに分ける)

ヒットスター 準備

遊び方
手番では、ミュージックカードを1枚選んで(表にせず!!)、QRコードを読んで、曲を再生させる。
その曲がリリースされた年代を予想して、既にあるカードの前・後・間のどこに入るかを予想して並べる。
同じ年の曲は、リリースされた月などに関係なく、どの順番で並んでもOK。

カードをめくって年代をチェック。
合っていれば、そのカードを獲得して自分のタイムラインにそのまま追加。
間違っていたら、捨て札へ。

ヒットスター 遊び方

トークン
トークンの使い方
 ・知らない曲がかかったら、トークンを1個使って曲をスキップすることができる。(次のカードを選ぶ)

・相手がカードを間違った場所に置いたと思ったら、カードがめくられる前に、相手のタイムラインに自分のトークンを置く。
もしトークンを置いた場所が正解なら、そのミュージックカードを奪って自分のタイムラインに置くことができる。

・トークン3枚を支払うことで、ミュージックカードの山札の1番上にあるカード1枚を獲得し、自分のタイムラインに置くことができる。

ヒットスター トークンの使い方

トークンの獲得方法
自分のターンで、その曲のタイトルとアーティスト名を正しく答えられれば、トークンを1枚獲得できる。
たとえカードをタイムラインに間違えて置いても、正解すればトークンはもらえる。
各プレイヤーが同時に持てるトークンは最大5枚まで。

ゲームの終了
最初に10枚のミュージックカードを正しい順で並べたプレイヤーが勝利!

70代両親と遊んだ時の様子

70代の両親と遊びました。
ルールはとっても簡単なので、70代の両親でもすぐに遊び始められました。

さすがに2000年以降の曲はわからないかなぁと思っていましたが、2人でドラマを観ているようで、私より詳しいかも。
「ほら、あのドラマの曲よ。あの海で撮影してた。あの女の子が主演のやつよ。」
「あ~、あれね。けっこう前じゃないか?」
と、私にはさっぱりわからない会話を2人で続けていました。
50年一緒にいると、「あの」だけで会話が成立するのか。

なぜか父が2000年以降のものしか引かなくて、知らないものがいっぱい。
当てる楽しさはあるものの、このゲームの醍醐味は「誰だったっけ?」「そんな昔じゃないだろ~」なんて言いながら盛り上がること。
やっぱり知っている曲が流れてきてほしいですね。

両親と遊ぶときは、2010年以降のカードは抜いておいても良かったかもしれません。

まぁ、自分の番じゃなくても、あ~だこ~だ言って盛り上がれるから楽しいんですけどね。
思ったより70年代、80年代が出なくて、ちょっと残念だったかな。

そして、母も「やっぱり90年代が一番いいわね」って言っていて、びっくりしました。
両親の青春時代である70年代が一番なのかと思っていました。
ABBAでたときは、盛り上がりましたけれどね。

ちなみに、対象年齢16歳以上ですが、ルール上は子供とも遊べます。
でもやっぱり、「〇〇してた頃のじゃない?」とか言ってワイワイするのが楽しいので、ちょっと趣旨が変わっちゃいますよね。

息子は私たちが大盛り上がりで遊んでいるので、一緒に交じって、自信満々に「ここだよ、ここ」って場所指定してました。
それが驚くほど当たるんです。
バンドの音や曲調から、「新しい曲」「古い曲」をなんとなく判断しているのかもしれません。

お正月とか弟家族と集まるときも、ぜひ遊ぼうと思います。
思い出話に花が咲く、ファミリーにピッタリのゲームですね。

同世代と遊んだ時の様子

初めて遊んだときは、私よりかなり若い方たちとでした。
10~20歳くらい違ったのかな?

私は2010年代以降が全然わからないんですよね~。
もちろん、超有名な曲はわかるのですが、タイトルや歌手まではわからず。
「知ってる知ってる!鬼滅のやつね!!」ってなるけど、そこから先が出てこないんですよねぇ。
みんな当たり前に知ってるって顔してるときにわからないと、ちょっと気まずい。
年齢を感じちゃうわ。

2001年の曲を「ちょっと前の曲だよこれ!」って言って、ちゃんと正解したんだけど、2001年って四半世紀も昔じゃないですか!
四半世紀前をちょっと昔って言っちゃった自分にショック。

不思議なことに、自分の番ではわからないのに、ほかの人が引いた曲はタイトルも歌手もわかることが多いんですよねぇ。
「それならわかったのに!」となることもしばしば。
あとは、青春真っただ中の超ヒットソングを「知らない~」って言われた時のショックよ…。
そりゃそうよね、生まれてないわよね。

次に遊んだときは、まさに同世代!夫と夫の友達と遊びました。

何度かお会いしたことはあるけれど、ちゃんとお話しまではしたことのなかった夫のお友達と遊んだのですが、超盛り上がった!
遊んでる最中にやたら曲の背景が似ているなと思ったら、同い年だった~!

やっぱり90年代が熱いんですよ。
もうぜんぶ歌えちゃう。
でも、90年代ってヒット曲連発だから、続いてしまうと逆に難しいんです。
95年だった?94年か???って。

曲とともに思い出す青春時代。
カラオケでよく歌ったなぁとかMDに録音して聞いてたなぁとか。
一曲聞くごとに思い出話で盛り上がっちゃう。
夜中に盛り上がりすぎちゃって、寝ていた子供を起こしちゃった。

楽しすぎて、10枚そろえたくない!!
トークンを使えば10枚になるのに、使いたくなくてトークンがどんどんたまっていく。

特に面白いなと思ったのは、必ずしもサビが流れるわけじゃないこと!
CMとか昔の曲とかだと、サビは知ってても他は知らないことがあるじゃないですか。
それが、サビの超冒頭とかで終わったりするんですよ。
めくってみて、知ってる曲だった~ってなったりすることもあります。

あとは、歌詞の中に曲名が入っちゃってたりも。
ラッキーってなりますね。

お友達もすっかり気に入ったようで、早速その場でポチっていました。

総合評価

ゲームの評価を3項目で星評価!
評価基準は、こちら


評価項目 星の数
親の負担軽減度(ルール・準備のしやすさ) ★★★★★
繰り返し遊びたくなる度(リプレイアビリティ) ★★★★
家族全員の盛り上がり度(大人の満足度) ★★★★★


【ゲームタイトル】[ボードゲーム]
¥2,145 (価格は変動することがあります)

わたし 喋る S
いかっぱ
名曲がいっぱいだから、古い曲でも「あ~聞いたことある!」ってなることがほとんど。
年代問わず盛り上がれるパティーゲームでした!