いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

タグ:メモリーゲーム

しあわせな夢をみているネコ。
でも、ねこのユメがちぎれてバラバラになっちゃった。
私たちはユメ天使になって、ユメのかけらを集めて完成させよう!

可愛らしいネコちゃんのみたいユメは、素敵なものばかり。

子供たちが大好きで得意なメモリーゲームなので、親子で楽しく遊べます。
7歳からとなっていますが、ひらがなが読めれば、すぐに遊べますよ。

nekono-miruyume-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ゆぷまる夏祭りで可愛らしいネコちゃんに一目惚れ。
試遊させていただいたら、とっても楽しくて、子供たちが大好きなメモリーゲームだったので購入させていただきました!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳・8歳児の様子
・メモリーゲームは子供にはかなわないよね

基本情報

対象年齢:7歳以上
対象人数:3~5人
プレイ時間の目安:20分

内容物

・ユメのかけらカード 27枚
・キャッチカード 35枚(赤・青・黄・緑・ピンク 各7枚)
・おめざめカード 1枚
・とくてんシート 1枚
・しかくコマ 5個
・説明書 1枚

およその箱サイズ(cm):14.3×10×3(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

各自、1色選んでそれぞれ7枚のキャラクタカードを受け取ります。

とくてんシートを手の届くところに置いて、自分の色のしかくコマをスタート位置に置きます。

ラウンドの準備

各自受け取ったキャラクタカードを全て裏向きでシャッフルして手前に伏せて置きます。
これをストックと呼びます。
ストックから4枚を取って手札とします。
手札は自分だけが見ることができます。
nekono-miruyume-catchcard

ユメのかけらカードを全て裏向きでシャッフルし、裏向きのまま3枚抜き取ります。
抜き取った3枚におめざめカードを混ぜてシャッフルします。
この4枚をユメのかけらカードの一番下において山札とします。
nekono-miruyume-setup

遊び方

手番の人は、手札1枚を自分のストックに戻し、同じストックの1番上からカードを1枚取ることができます。(任意)

次に、山札から1枚めくり、カードの言葉をゆっくり、ていねいに読み上げます。(必須)
読み上げた山札を伏せ札置き場に伏せて置きます。
nekono-miruyume-yumenokakera

読み上げられたとき、キャッチカードにある1枚の言葉が全部そろって完成したとおもったら「キャッチ」と宣言し、該当の手札を頭の高さに掲げて宣言することができます。(任意)
宣言が早い人から順番に、伏せ札置き場に置かれた山札の上に置いていきます。
その後、自分のストックの一番上から手札に1枚加えます。
nekono-miruyume-catch

手番を左隣の人と交代します。

山札をめくった時におめざめカードが出たら得点計算を行い、ラウンド終了となります。
nekono-miruyume-wakeup

1ラウンド毎に得点計算を行います。
ラウンドは2ラウンド行い、総合の得点で競います。

得点計算

伏せ札置き場のカードを、順番が変わらないように注意してひっくり返し、上から順にシンボルマークに従ってカードを仕分けます。
nekono-miruyume-roundend

ユメのかけらカードが揃った後にキャッチカードが置かれていたら成功です。
成功した中で最初にキャッチカードを出した人に、キャッチカードに描かれている多い方の羽の数だけ、とくてんシートのマスを進めます。
2番目以降の人は、キャッチカードに描かれている少ない方の羽の数だけ、とくてんシートのマスを進めます。

ユメのかけらカードが揃う前にキャッチカードが出されていた場合は、失敗です。
失敗した人のコマを2マス後退させます。
nekono-miruyume-howtocount

2ラウンド目は、とくてんシートのコマが一番進んでいる人を、スタートプレイヤーとします。
同じ人がいた場合は、じゃんけん等で決めます。

ゲームの終了

2ラウンドが終了した時点でゲーム終了です。
とくてんシートのコマが一番進んでいる人の勝です。
nekono-miruyume-point

かんたんルール

使用するユメを7種類から5種類に減らします。
4フレーズのユメをひとつ、5フレーズのユメをひとつにします。
使用しない2種類のユメのかけらカード、キャッチカードを箱にしまいます。

最初の手札になるキャッチカードは3枚となります。
ストックは残りの2枚です。

おめざめカードは、抜きだした2枚と混ぜて山札の一番下に戻します。

その他のルールは基本と同じです。

6歳・8歳の様子

予想どおり子供たちに、とっても気に入ってもらえました。
メモリーゲームが大好きな娘はもちろん、息子も気に入って、夏休みの旅行にも持って行っていました。

一番最初に遊んだ時は、簡単ルールで遊んでルールを確認しました。
カードを全部使うちょっと難しいルールもあるよと言うと、2回目からはすぐに「それで遊びたい!」と。
すんなり通常ルールで遊べました。

7歳からとなっていますが、ユメはひらがなだけで書かれているため(カタカナの使用もありません)、1年生でひらがなを読めるようになっていれば、問題なく遊べます。
未就学でもひらがなが読めれば遊べますよ。

わかってはいたけれど、メモリーゲームでは子供にはかないませんね。
私が「キャッチ!」ってしても、シラ~と「まだだよ」って。

それならと子供に従っていたら、得点が伸びずに勝てないので、勝負にでるしかないんですよ。

こういったカードをめくるゲームでは、毎回問題になるのが、めくり方。
自分だけ先に見えるようにめくってしまうんですよね。
まずは、パッとめくってから読み上げるようにと注意は必要でした。
ナンジャモンジャとかでも、この問題は起こりますね。

それ以外では、大人と同等以上に遊べるゲームです。

むすめ 喋る S
むすめ
文でも覚えてるけどさ、マークでもちゃんと覚えておかないとね。
何個でたはずって考えて、あの文がないなって。


むすこ 喋る S
むすこ
マークでも覚えてるよ。
絶対そろったって思っても、誰も出さないと、あれ?ってなるよ。


親目線のレビュー

一番難しくても5フレーズしかないのに、色々なユメのかけらがランダムに出てくるので、全然覚えられません!!

でも、そんな記憶力に自信がない方でも大丈夫!(大丈夫ではないけれど)
同じユメには、同じシンボルマークが描かれています。
それを覚えて、4つでたはず、、、って判断できます。

それでも、そんな戦いができるのは1ラウンド目まで。
2ラウンド目は、1ラウンド目とごちゃごちゃになっちゃって、もう大混乱。

このために2ラウンド繰り返すのかって、混乱っぷりに納得してしまいました。

すべてのキャッチカードが手札にならないっていうのも、すごく悩ましくて楽しい。
そろったってわかっているのに、手札にないからキャッチできないなんてことが起こります。
そのために、手札を入れ替えることができるのですが、このタイミングが難しい。
お、もうそろそろ揃いそうだぞって思って、入れ替えたら最後の一枚が全然でてこない。
結局、さっき入れ替えて手札から外したカードが揃っちゃったりします。

このあたりの判断で、子供とも対等に遊べますね。(カード運ではあるのですが)

おめざめカードが最後4枚のうちいつ出てくるかがわからないのも、より悩ましくさせてくれます。
一番最後だと、あのマークはでたはずだってわかってしまいます。
早めに目覚めちゃうと、そろっていないユメが2種類とかあるんですよね。
それなのに、キャッチカードは手元に1枚しかないとかなると、絶対1種類間違ったじゃんってなります。

とっても気軽に遊べて、「絶対そろったって~」「や、まだでしょ」ってワイワイ盛り上がれます。
メモリーゲームが大好きな子供たちと遊ぶのに、ぴったりのゲームです。

わたし 喋る S
いかっぱ
可愛らしいネコちゃんのユメを完成させてあげたいのに、ストーリ省略のユメになってしまうのよ。


 

ものすごくポピュラーなゲームなので、遊んだことがある方も多いと思います。
遊んだことのない方でも、〇✕ゲームをしたことはあるのではないでしょうか。
そんな〇✕ゲームを進化させ、繰り返し遊べるようにしたゲームです。
有名になるのも納得の、お手軽なのに悩ましい2人用ゲーム!

Gobblet Gobblers-top


わたし 喋る S
いかっぱ
有名すぎてレビューするのがはばかられます。
ずっと前からあるのに、なかなか書けなかったけど、やっぱり楽しいので書いてみました!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・祖父もお気に入り、いつでも誰とでも遊べるファミリーゲーム代表作!
・アプリもあるから、ちょっとした待ち時間にも大活躍



基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2人
プレイ時間の目安:5分
BGGの評価:Gobblet Gobblers

内容物

・柵 4本
・ゴブラーズのコマ 12個(2色分の小中大2個ずつ)

およその箱サイズ(cm):26×26×5.3(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

4本の柵で、盤面を作ります。
各自、同じ色のコマを6個受け取ります。
Gobblet Gobblers-setting

遊び方

交互に手番を行います。
手番では、自分のコマを空いているマスに置くか、小さいコマにかぶせます。


自分のコマは手元にあるコマか、マスに置かれた見えている(一番上にかぶさっている)コマのことです。
相手のコマにはもちろん、自分のコマにかぶせてもかまいません。

Gobblet Gobblers-rule

ゲームの終了

自分のコマを3個、相手よりも先に縦・横・斜めの1列に並べられた人が勝ちです。

自分のコマを持ち上げた時、その下にあったコマの色で1列そろったなら、ただちにその色の人が勝ちです。

Gobblet Gobblers-win

5歳・7歳の様子

〇✕ゲームはできるようになっていましたが、より戦略性が高まるこちらを十分に遊べるかが心配だったので、まずはアプリで遊びました。

予想どおり取り合いで遊んでいました。
CP相手にもまずますの戦いをしていたので、実際のゲームで対戦!

先を考えた動かし方が重要なだけに、5歳時点では息子がやや負け気味でしたが、6歳になった今では互角に戦えます。

最初のうちは、「本当にそこでいいの?ママ、次にここに置いちゃうよ~」って言ったりしていました。
本当のルールでは、一度さわったゴブラーズは必ず動かさなきゃいけないんですけどね。
慣れないうちは、ただの〇✕ゲームと同じじゃないか!というくらいあっさり終わってしまうこともあるので、おまけしてあげました。
子供だと、実際に置いてみないと場面がどうなるかわからないといったことはありそうです。
成長とともに、頭の中だけでイメージができるようになるのでしょう。
最近(6歳)では、将棋もやるようになって、詰将棋が好きなので、ちゃんと先を考えてコマを動かすようになりました。
当時7歳の姉は私と互角に遊んでいたので、6歳くらいから先読みをすることができるようになってくるのかもしれません。
うっかりの見逃しもまだまだ多いですけれど。

〇✕ゲームとの違いは、かぶせられる、いったん置いたコマを動かせるといった点です。
かぶせるときは、相手のコマでも自分のコマでもかまいません。
どちらのコマにかぶせてあったか覚えておかないと、うっかり移動させようとして、相手を勝たせてしまうことがあるんです。
持ち上げて動かそうとしたら、下に相手のコマがいた!!
このあたりは、メモリー要素がありますね。

慎重に考えて1手を決めるだけに、負けると悔しいんですよね。
負ける時は、あっという間に負けてしまいます。
もう1回!と必ずなるのですが、1ゲームが短いので、気にせず何回も遊べます。
たいてい、1回始めると、10回以上は遊びますね。

学童にもあるようで、やはり人気のゲームのようです。

むすめ 喋る S
むすめ

どこに置こうかなとか、どこにかぶせようかなって考えるの楽しいよね。


むすこ 喋る S
むすこ
強いでしょ!
学童で鍛えてるからね。
ママにもじぃじにも勝っちゃったね。(負けてもいます)


親目線のレビュー

〇✕ゲームができるようになったら、これ!って決めていたのに、いざ店舗でみたら「箱デカ!!」ってひるみました。
ゴブラーズが12個いるだけでしょ~って。

2人用だから、どのくらい我が家で活躍してくれるかわからないし、、、。
なんとアプリなら初級版は無料! これは試しにアプリでやってみてから、(置き場所を)考えよう!

ゴブレットって、木のおしゃれなのもあります。(4目並べです)
シックで、あちらのほうが知的なゲームを遊んでいる感のアピールには最適なのですが、このゴブレット・ゴブラーズがここまでポピュラーになったのは、このゴブラーズ達のキャラクター性にあると思います。

青とオレンジのキャッチーな色。
大きな口に一本の前歯、目も驚いているような左右非対称の何とも言えない感じ。
大きな口も形が違うのがいるんですよ。
ヒロ~んとしたトサカもいい味だしています。
可愛いですよね~。

アプリではこの可愛いゴブラーズたちが、スライムかのようにポヨポヨ動くんです!
トサカもヒラヒラ~。

かわいいのに、ゲームはシビア。
無料版なのに、3回勝ち抜くのは難しい。
1回でも適当に置くと負けてしまうので、1手1手が悩ましい。
子供はもちろん夢中になって遊んでましたが、私も昼休みにずっとやってました。

アプリは1人用なので、取り合いになりがちです。
やはり、遊ぶ相手がいるならば実物で遊ぶのがいいですね。

私の父は、オセロとか将棋とかアブストラクトゲームが好きで、かなり強いです。
そんな父に紹介したところ、最初みたときは「子供向けのゲームか?」とか言ってたのに、やりだしたら息子と真剣に遊んでいました。
「しまった」って1手油断して、息子に負けてしまったり。
遊びに来るたびに、あの3目並べやろうと言ってくれるくらい気に入ってくれています。

戦略はあるんでしょうか?
どうしても中央を取りたくなりますが、どうなんでしょうか。
あと、どうしても相手にかぶせられたくないので、大きいものから置いてしまいます。
一番小さい子の出番がほとんどありません。
〇✕ゲームでも強く感じますが、すごく単純なのに同じ展開になることがないんですよね。
1回は5分以内に終わるのに、毎回展開が違うから、何度も遊べます。

3世代で遊べちゃう、まさしくファミリーゲーム代表作!
一家に1個!を強くオススメしちゃいます。

問題の箱の大きさについては、ミニリンゴのケースがシンデレラフィットしたので、愛用中。
トサカがつぶれちゃうのが難点ではありますが、持ち運びにも便利です。(持ち歩きすぎて、ケースがベコベコ)
プリングルズとかでもいいかも。

Gobblet Gobblers-case

わたし 喋る S
いかっぱ
子供の時、曇った窓で〇✕ゲームをやった思い出がよみがえります。
真剣勝負なので、負けるとけっこう悔しいです。


 

カエルと同じ色の「タモ」をめくれれば、カードゲット!
神経衰弱のようだけれど、獲得したからって安心できません。

タモよりカエルのほうが多く、タモは他の人からもらえるんです。
誰が何色のタモを取ったかまで、覚えていなくてはなりません。

娘がゲームマーケット2024春で、デザインに目を奪われ、遊ばせていただきました。
神経衰弱系が大好きな娘は、とっても楽しかったようでお買い上げ。

その時の様子はこちら


ゲームマーケットのワクワクをお家にもって帰ってきて、息子も一緒に遊んだのでレビューします!

わたし 喋る S
いかっぱ
目を奪われちゃうのも納得のきれいなデザイン!
私は(爬虫類苦手だから)デフォルメされている『カエルタワー』のカエルちゃんが好きだけど、娘はちょっとリアルなこのデザインが大好きみたい。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳児・8歳児の様子
・手軽に遊べる神経衰弱だけど、最後まで勝敗がわからないよ!


基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・説明書
・カード 36枚(カエル8色×2、タモ8色×1、葉っぱ8枚、2色のカエル4枚)

およその箱サイズ(cm):8×8×2.6(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

すべての通常カード(2色のカエルを除く)を葉っぱの面を上にして重ならないように広げます。

KAERU CATCH!-setting

遊び方

時計回りで1人ずつ手番を行います。
もっとも最近カエルを見た人からゲームを始めます。

手番では、カードを1枚ずつ順に2枚めくります。

1枚目が葉っぱの場合

すぐに自分の番を終わります。

2枚のカードが同じ色のカエルとタモの場合

その2枚のカードをもらって、自分の番を終わります。
もらったカードは、葉っぱの面を上にして手元に重ねて置きます。
すでにもらったカードがある場合は、そこに重ねて束にします。

KAERU CATCH!-rule2

2枚のカードが同じ色のカエルとタモではない場合

めくったカードを葉っぱの面を上に戻して、自分の番を終わります。

KAERU CATCH!-rule

1枚目にカエルをめくった時に、2枚目を場からめくる代わりに、同じ色のタモを持っていると思う人に「〇〇色のタモをください」とお願いすることができます。
自分が持っていると思ったら、「〇〇色のタモは自分が持っています」と言っても良いです。


お願いされた人は、これまでに集めたカードの中身を確認して、その色のタモを持っていたら、渡さなければなりません。
持っていなかったら、「持っていません」と伝えます。
「自分が持っている」といった場合も同じように自分の集めたカードの中身を確認して、その色のタモを持っていたら、みんなに見せます。
場からめくった時と同じように、タモを見つけることができれば、1枚目にめくった変えるとそのタモをもらって、自分の番を終わります。

もらったカードの中身を見ることができるのは、誰かに「〇〇色のタモをください」とお願いされたときか、自分で「〇〇色のタモは自分が持っています」と言った時のみです。

3枚目のチャレンジ

自分の番に、同じ色のカエルとタモをめくったら、そのカードをもらう前に3枚目をめくることができます。

3枚目に同じ色のカエルをめくれたら、3枚とももらって、自分の番を終わりにします。

3枚目に同じ色のカエルをめくれなかった場合、3枚とも葉っぱの面を上に戻して、自分の番を終わりにします。

1・2枚目に同じ色のカエルをめくったからといって、3枚目のチャレンジで同じ色のタモを探すことはできません。

上級ルール 2色のカエル

通常カードに特殊カード2色のカエル4枚を混ぜます。

このカードをもらうためには、その色のタモが2枚とも必要です。

自分の番にめくった2枚のカードが2色のカエルとどちらかの色と同じ色のタモだったら、必ず3枚目のチャレンジをします。

3枚目で2色のカエルと同じ色のタモを見つけることができた場合、その3枚のカードをもらって、自分の番を終わります。

KAERU CATCH!-rule3

2色のカエルと同じ色のタモを見つけることができなかった場合、めくったカードを葉っぱの面を上にして自分の番を終わります。

1・2枚目にタモをめくったからといって、3枚目のチャレンジでその2色のカエルを探すことはできません。

ゲームの終了

テーブルにカードが8枚になったらゲーム終了です。
もっともたくさんカードを持っている人の勝ちです。
同じ枚数であった場合、カエルカードをたくさん持っている人の勝ちです。

6歳・8歳の様子

ぶれけけゲームズさんの前を通った時に、娘が「あのカエルのゲームなに?見てみたい!!」って、自分からブースに向かっていました。
娘は、カエルとかヘビとか好きなんですよね。(私は苦手)

ゲームマーケットで、通常ルールで遊ばせていただいたので、うちで遊ぶときは上級ルールにしてみました。
基本ルールは変わらないので、すぐに遊べました。
試遊に参加していない6歳息子も、いきなりの上級ルールでしたが、すんなり遊べました。

とはいっても、神経衰弱系のゲームだと、「自分は覚えてるんだよ~」ってドヤドヤしたい息子。
人の番なのに「ママが持ってるよ!」とか自分の記憶力自慢をしてしまう。
また、娘は自分の獲得したカードをちゃんとカードを伏せて、指名されるまで見ないでおくことができましたが、息子は「あれ?それ持ってたと思うよ」とか言って、度々見ていました。
何度か「ダメだよ」とは言ったのですが、つい気になってしまうようです。

獲得したカードを奪うとなると、揉めるかな~と少し心配しましたが、全くそんなことはなかったです。
「バレたか~」といいながら、楽しくやり取りしています。
これも成長なのかな?


むすめ 喋る S
むすめ
神経衰弱大好き!
タモを誰が持っているかな~って探すのが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
タモだよタモ!覚えたよ。
誰が持っているか覚えてられるよ。


親目線のレビュー

タモっていう単語を知らなかったんです。
試遊しているときも、網じゃないの?タモって言ってるのかな??と思いながら聞いていました。

娘が目を奪われるもの納得のとっても綺麗なデザインです。
カエルの色がとっても鮮やか。
葉っぱのカードだって、きれいなグラデーションの青に緑の葉っぱが映えます。

ルールは基本的には神経衰弱なので、とっても簡単。
人の獲得したタモを取れるっていうだけなのに、すごくドキドキする!
それに加えて、めくっても何も変わらない葉っぱカードが難易度をあげています。
『宝石がいっぱい』もそうなんだけれど、裏も表も同じカードって場所が覚えられないんです。
「あ、ハズレ~」ってすぐに戻しちゃうからかな?
何度も同じハズレをめくってしまいます。
残り10枚くらいになって、もうあっという間に終わるだろうなと思っていると、案外終わらない!
何ターンかハズレばかりめくって、なかなかカエルがでてこない!

同じくめくっても同じ『宝石がいっぱい』のレビューはこちら


同じ色のカエルは2匹いるので、だれかが獲得したタモを使う機会が必ず1回あります。
それだけだと、貧弱な私の記憶力でもまぁなんとなく覚えていられます。
でも、2色のカエルを追加すると、タモの持ち主が3回変わります。
これだと移動してたりで、間違えちゃうことがでてきます。
ルール自体はほとんど変わらないので、上級ルールがオススメですよ!

自分の獲得したカードも見てはいけないのですが、指名されたときに見ることができます。
その時に、持っているタモについては確認できますので、自分の持っているタモを忘れることはあまりないです。
ゲームの特性上、タモを誰が持っているかという点が一番面白い点なので、遊ぶ人数は多い方が楽しいですね。
2人だと自分が持っていなければ、場にあるか相手がもっているかなので、簡単すぎちゃいますね。
じぃじが遊びに来たときに一緒に遊びましたが、やっぱり4人の方が楽しかったです。
3世代で遊べるのは、すごく嬉しいですね!

気になる点としては、赤とピンクがちょっと見分けにくいです。
もちろん、ちゃんと色の違いはあるので、覚えさせにくくしていると言えばその通りなんですが。
カードの端にあるマークはそれぞれ違うので、ちゃんと違いはわかるのですが、初めてやるときはちょっと戸惑います。

神経衰弱って、遊んでる途中でなんとなく順位がわかるかと思いますが、これは最後までわかりません。
いっぱい獲得したつもりなのに、タモを奪われまくってると、あっという間に獲得枚数が減ってしまいます。
最後の1匹のカエルで逆転も起きちゃうことがあるので、最後までドキドキ遊べます!

小箱なのもいいですね。
我が家のお出かけゲームポーチに仲間入りしました。


わたし 喋る S
いかっぱ
子供と遊ぶゲームは、子供と一緒に選ぶのが、いちばんですね!
私だけで行ってたら、神経衰弱系いっぱいあるし~って買わなかったかも。
遊んでみたら、ユニークで楽しかった!

 

かなり有名なゲームですよね。
普段、そんなにボードゲームをやらない友人も持っていました。
全世界で30万個突破と書かれています。
3年以上前に購入しているので、今はもっと売れていそうですね。

ルールは簡単なので、すぐに始められるし、子供ももちろん参加できます。

我が家では、息子が3歳のときからずっと遊んでいるゲームです!

ものすごくにぎやかになりますよ。

Nanjyamonnjya-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ボードゲームに興味を持った初期に購入したゲームです。
子供と遊べるゲームを探すと、かなり上位に出てきますよね。
評判どおり、子供と遊ぶと大盛り上がりです!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子
・その家、その家の名づけがあるようですよ
・声枯れ注意です


基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Toddles-Bobbles

内容物

・ナンジャモンジャカード 合計60枚(12種類が5枚ずつ)
・説明書 1部


およその箱サイズ(cm):10×7.2×2.5(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

カードをよく混ぜ、裏向きの山札にします。

遊び方

順番に山札からカードを1枚引いてめくり、表向きで中央付近に重ねていきます。

カードをめくった人は、そのナンジャモンジャに名前を付けて全員に伝えます。
めくられたナンジャモンジャに名前を付けたら、次の人の番です。
繰り返すなかで、もし、めくられたのがまだ見たことのないナンジャモンジャだったら、同じようにめくった人が名前をつけます。

Nanjyamonnjya-rule

もし、めくられたのがすでに名前を付けられたナンジャモンジャだったら、その名前を思い出して、一番に叫んでみましょう。

一番早く叫べた人が、それまで重ねられてきたカードをごほうびとしてすべて取ります。

Nanjyamonnjya-rule2

ときどき、誰もが思い出せないことがあります。
そんな時は、誰でも構わないので、新しい名前を付けます。

ゲームの終了

山札がなくなったら人の番でゲーム終了です。

集めたカード枚数が一番多い人が勝ちです。

3歳・5歳の様子

息子が3歳の時から遊んでいますが、今も頻繁に登場する我が家の定番ゲームです。

スピード勝負のため、3歳と5歳では勝負になりませんでした。
言葉がとっさにでるスピードも違うし、記憶力も5歳くらいからすごく伸びてくるので、1番差がついてしまう年代かもしれません。
それでも、変な名前をつけるのが楽しいため、3歳でも参加している感を味わえていたようです。
スピードでは負けていても、姉に続いて名前を叫んで、大騒ぎしていました。

6歳と8歳になった今では、スピード勝負もしっかりできていますが、やはり姉が強いですね。
年齢差というより、得手不得手の差だけかもしれません。

ナンジャモンジャそれぞれが、とっても特有のキャラクターなのですが、小物だったりで、さらに特徴が追加されています。
そのため、名づけはしやすいです。
当時3歳の息子も変な名前を付けては、大ウケしていました。

最近は、〇〇ヤローとかちょっとガラが悪くなってきたのが悩ましいですねぇ。
ヤロー以外だと『君』づけが多いですね。なぜか『ちゃん』づけが少ない我が家です。

子供って思いもしなかったような、素敵な名前をつけることがあります。
つい私が感動して「素敵~!すっごい、いいね~」とか盛り上がってしまうので、嬉しいのか何度やってもその名前が付けられてしまうことになりがちです。

どうやら、その現象は我が家以外でもあるようですね。
従兄ファミリーと一緒に遊んだ時も、その家庭の定番ネームがあって、面白かったです。

こういったカードをめくって答えるスピード勝負の場合、カードのめくり方がトラブルのもとになります。
順番にめくる人を交換していくのですが、子供だとチラっと見ちゃってから表にしたり、めくり方が悪くて見えない人がいたり。
「見えなかった~」「見せる前に見てたよ!!」とケンカになるので、トラブルになりそうな場合は、大人がめくる役をやるのがいいと思います。

そのほかの遊び方として、小さいうちは、2枚ずつ12組のカードを使って神経衰弱として遊んだりもしました。

1箱持って行くだけで、2通りの遊び方ができるので、旅行にも活躍しましたね。
ただし、どんどん声が大きくなってきて、先に言った人っていうより、声が一番聞こえた人が取るようになってくるので(笑)、ホテルや旅館に泊まるときは不向きかもしれません。
つられて、私も叫んじゃう。

むすめ 喋る S
むすめ
大好き!!
でも、何が面白いのかって言われてもわからないな~。
でもすっごく面白いの。


むすこ 喋る S
むすこ
楽しいよね!!
次、何が出るかな?ってワクワクするよね。
変な名前ばっかりつけるから、わからなくなっちゃうんだよ。


親目線のレビュー

基本的にはメモリーゲームなので、子供が強いですね~。
3~4歳くらいの時は、手加減することもありましたが、5歳以上になってくると「いいよ、ママにあげるよ」とかって、むしろ手加減されています。
大人になると短期記憶が怪しくなってくるのよ。

子供はわかりやすい特徴をとらえて名づけをしますが、大人はちょっと捻った名前つけたりするので、大人がつけた名前は1回では覚えられないことが多いです。
やはり名付け親が有利ではありますが、5枚あるので、2~3回目くらいからは互角になってきます。

例によって子供は「もう1回!」と言うんですが、2回目はカオスになります。
前回と同じ名前禁止にすると、もう覚えられません。
前回の名前を言っちゃったりと大混乱です。

子供はそういうの得意なので、「それは前の名前だよ」とすぐに指摘されてしまいます。
2回目は大差で負けますね。
記憶力も不足しているのですが、2回目はちょっと飽きてくるんですよね~。
楽しいんだけど単調なので、飽きる。
で、ますます集中力がなくなるって感じです。
子供はゲラゲラ笑いながら遊んでいるので、やはり楽しいポイントが違うんでしょうね。
記憶力もあるから、よけいに楽しいのかな。

かなり集中して脳みそ振り絞るので、最近は1回でギブアップです。
子供たちが小さい頃は、「この子なんだっけ?」なんて言いながら、もう一度名づけし直したりして気楽に遊べていましたが、今は真剣勝負なので、集中力が持ちません。
シロとミドリを混ぜて遊ぶこともできますが、一箱分の時間で十分です。

ちょっとルール間違えていましたね。
一番早く叫べた人がそのカードのみを獲得していました。
正式ルールだとこれまで溜まったものを全部とれるようですね。
それだと、一番最初に出てきた2回目のカードを取った人がものすごく有利な気がしちゃうな~。
それ以降って、たいていみんな答えるから、1枚ずつ獲得されて山になることないしな~。
他のご家族と遊んだ時も同じように遊べたので、けっこう勘違いしているルールなのかしら?

プレイ人数は6人までとなっていますが、ルール上は何人でも遊べそうですね。
みんなが平等にカードを見ることができれば、何人でも遊べますよ。
公式もミドリ・シロを混ぜれば12人で遊べますって言ってますね。
そんなに大きい円になったら、カードが見えない気もしますけれども。

有名なゲームだけあって、身近な人でも初めましての人でも関係なく遊べるいいゲームですね。
小さい子がいる家庭にも長く遊べるオススメのゲームです。

最初にシロを購入したのですが、ほとんどのキャラクターが定番化してくるくらい遊んだので、ミドリを追加購入しました。

ガチャになったり、ぬいぐるみになったりで、ミドリのほうがよく見る気はしますが、どちらの商品も個性的なナンジャモンジャばかりで、楽しさに差はないです。

Nanjyamonnjya-green&white

箱の後ろに12種類のナンジャモンジャが描かれているので、お気に入りのキャラクターを見つけて購入できますよ。

すごろくやさんには、大きいぬいぐるみが置いてありますが、購入できるといいのにな。
クレーンゲームにあったようですが、出会えなかったので、ぜひ製品化をお願いします。
娘が大好きなので、『みずいろうみしゅわしゅわ』をお願いいたします。

わたし 喋る S
いかっぱ
公式ルールも『叫ぶ』ってなってるんですよね。
盛り上がり過ぎると声枯れます。
とにかく簡単に誰でも大盛り上がりできるので、一家に一個あっていいゲームだと思います。

 

キャラクターとボウシのセットを作るゲーム。

間違えちゃうと坊主頭になっちゃうってところは子供にウケそう。
簡単なメモリーゲームね!と思ったら大間違い。

ブラフも利かせないと負けちゃうんですよ。

AUF DER HUT-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ビミョーな坊主頭、、、。ハゲとは違うのね、これ。
絶対、坊主頭が似合わなそうなキャラクターばっかりだけど大丈夫かな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ただのメモリーゲームじゃない!ブラフも利かせないと!

基本情報

対象年齢:5歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:20分
BGGの評価:Auf der Hut

内容物

・キャラクターカード:20枚
・ボウシカード:24枚
・坊主頭カード:15枚


およその箱サイズ(cm):12.2×9.3×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

坊主頭カード16枚を手の届く位置に置いておきます。

キャラクターカード20枚をよく混ぜ、裏向きの山札にします。
キャラクターカードを7枚めくり、1枚ずつ一列に並べます。

ボウシカード24枚を混ぜ、裏向きの山札を作ります。
7枚を引き、裏向きのままキャラクターカードの上側に置きます。

AUF DER HUT-setting

遊び方

プレイヤーがやることは以下の3つのアクションのうち1つ。

1.密かにボウシを見る


ボウシカードを1つ選び、内容を他のプレイヤーにわからないように密かに見ます。

AUF DER HUT-rule1

2.2つの帽子を入れ替える


ボウシカードを2つ選んで、表を見ることなく、その位置を入れ替えます。

AUF DER HUT-rule2

3.正しい組み合わせのボウシを表に向ける


「これは正しい」と宣言して、ボウシカードを1枚表に向けます。

正解だった場合
そのキャラクターとボウシカードを獲得します。
そのあと、場の空いているところを山札のキャラクターカードを表にして置きます。
そのうえに、山札のボウシカードを裏向きに置きます。

AUF DER HUT-get

マジックハットだった場合
このボウシは誰にも合います。
マジックハットを取って自分の前に置きます。
しかし、キャラクターはそのままにしておきます。
そのあと、山札からボウシカードを引き空いた場所に裏向きで置きます。

AUF DER HUT-masicalhat

間違えた場合
坊主頭カードを1枚とり、自分の前に置きます。
そのあと、山札からボウシカードを引き、空いた場所に裏向きで置きます。

AUF DER HUT-bouzu

ゲームの終了

場にカードを補充することができなくなったら、直ちにゲーム終了となります。
望むならば、場のキャラクターカードが3枚になるまで続けることもできます。

ボウシを被ったキャラクターカードを一番獲得した人が勝ちです。
ただし、坊主頭カードを持っていたら、獲得したボウシカードの上に坊主頭カードを置きます。

坊主頭カードの失点をカバーできるのは、マジックハットだけです。
マジックハットを獲得していれば、坊主頭カードと相殺することができます。

5歳・7歳の様子

簡単すぎたかな~と思って、まずは1回遊んでみたら、そんな単純じゃなかった。

ルールは簡単!でも、ちらっと見た後はポーカーフェイスにしないとバレてしまいます。

また、2つのボウシを入れ替えても、めくれるのは次のターン。
いきなり正しいものに入れ替えちゃうと、次の自分の番までに他の人にめくられちゃう。
そんなこととは、気が付かずに「子供のゲームだったわねぇ」と入れ替えた私。
「ここ正解でしょ、ママ」とあっさり娘に獲得されてしまいました。

間違えやすいルールとしては、こそっと見た時に合ってた時。
この時は、まだめくることはできないのですが、まさか合っているとは思わずに覗いたので、子供はついめくっちゃうんですよ。
メモリーゲームである以上、めくっちゃったらもとに戻せないので、しょうがない。
慣れてもらうしかないですね。

わざと違うところに置いて、気が付かれないように正しいところに戻すことをしなくてはなりません。
でも、プレイヤー全員がそれをやるから、もうメチャクチャ。
しかも1回くらいの遠回りじゃダメなんですよ。
「ママ、さっきここに置いたボウシをまた動かしたね。ここでしょ」って。

記憶力で、子供にかなうはずないですよね~。

むすめ 喋る S
むすめ
気づかれないかな~って、ドキドキしながら動かすよ。
自分の番まで、合ったまま残ってると嬉しいけど、バレないようにするよ。


むすこ 喋る S
むすこ
動かしたやつをママにまた動かされちゃうと、わからなくなっちゃうんだよ。
気が付かれないように動かすの、けっこう難しいよ。


親目線のレビュー

子供ができるブラフってこれが限界かな。
そう考えるとメモリーゲームとほどよいブラフがあるゲームです。

大人が遊ぶには、もう訳わからなくなってきちゃいますけどね。

「あぁ、これね~」とか言いながら、誤魔化そうとしている子供の顔をみるのが楽しい。

ゲームとしては、う~ん。
まぁ、メモリーゲームですね。
間違えなきゃ坊主頭カードも取ることないので、自信が持てるまでめくったり、動かしたりしていればいいし。
結構な枚数用意されているわりに、あんまり出番なし。
あと、マジックハットは取りやすいから、相殺してくれることがほとんど。
そのあたりは、子供が拗ねない良い塩梅なのかもしれないですね。

さらっと遊ぶにはいいかな。

わたし 喋る S
いかっぱ
メモリーゲームなんだけど、だんだん勘になっていっちゃう。
絶対間違えないようにしようとすると、1人で同じカード追いかけてる感じ。
さらっと遊ぶにはいいけど、ちょっと単調かな~。

 

このページのトップヘ