ダイソーとピザーラのコラボゲーム!
110円で遊べます。
アルファベットのカルタなので、ルールは簡単。
本当のピザみたいな凝ったデザインで盛り上がります。
いかっぱ
ダイソーのゲームが充実してきて嬉しい!
見た目もピザそのままで可愛い!
アルファベットが読めるようになったから息子も遊べるかな?
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:10~20分
テーブルの上に、ピザカードを全部かさならないように並べます。
裏が黒色のカード8枚は裏向きで並べます。
オーダーカード3枚の中から、ランダムに2枚選びます。
残り1枚は使いません。
この2枚のどちらかに書いてあるピザを集めたら、ボーナス点がもらえます。
みんなから見えるところに置いておきます。
じゃんけんで「めくり役」を決めます。
遊び方
めくり役は、黒色のカードを1枚めくります。
みんないっせいに、ピザの中から同じアルファベットが書かれているピザを1枚ゲットします。
黒色のカードは誰がとっても、とらなくてもOKです。
黒色のカードがなくなるまで繰り返します。
ゲームの終了
黒色のカードがなくなったら、ゲーム終了です。
得点を計算します。
得点計算
ゲットした自分のピザカード8枚を丸く並べます。
同じピザはそろえておきましょう。
オーダーカードを1枚選びます。
書かれている種類のピザカードが自分のピザの中にあれば、1枚1~2点ゲット!
自分のピザが何種類のカードでできているのかを数えます。
・クォーターピザ(4種類) +3点
・ハーフピザ(2種類) +5点
・シングルピザ +5点
同点ならピザの種類が多い方が勝ち!
基本はカルタですので、場のカードをじっくり観察し、同じアルファベットを探します。
自分の欲しいピザのアルファベットを見つけたら、誰より早くゲット!
アルファベットをしっかり覚えてる必要はありません。
文字合わせとして、探すことはできます。
遊びながら、覚えていけるでしょう。
やはりアルファベットを知らないと勝つのは難しいです。
手加減なしに遊べるようになったのは、覚えてからです。
ただ、ルールのせいか早取りカルタにならないので、「ここにAあるよ~」なんて教えてもらいながら遊べました。
公式ルール通りやると大人は退屈ですが、子供ウケはよかったです。
ピザを作っているようで、楽しいようです。
勝負に関係なくピザ作って遊ぶゲームになっています。
あと、「めくり役」をやりたがるので、順番にめくるがいいですね。
むすめ
ピザを揃えて丸くするのが楽しい!
全部同じ色にしたくなるんだよね
むすこ
ピザ作るの楽しいよね!
英語わかるようになったんだよ。
2人で遊べるとなっていますが、オーダーカードが公開されているので、それぞれ得点の高い別のピザを作ります。
狙っているものが別なので、カルタの早取り要素もなくなります。
「ママのここにあったよ!」って教えてもらえちゃうし、、、。
全て同じ種類のピザにするとボーナス得点が一番高いのも、なんか違うような、、、。
ひたすら同じ色を狙っていればいいので、むしろ簡単です。
クォーターピザの方が得点高くしたいです。
大人数で遊べば、取り合いになるので楽しめそうですね!
我が家では3人で遊ぶことが多いので、ハウスルールを考えてみました。
1人1枚オーダーカードを選んで、見ないで伏せておく。
3人なので1人1枚になりますが、人数が多ければ2枚選んで伏せておくでもいいと思います。
これなら、シングルピザにして狙いが外れると最悪0点になるので、ボーナス5点も納得です。
ハーフが強くなってしまうので、差別化でハーフ4点。
クォーターピザは3点のままで遊びました。
なにかしらオーダーカードに該当するピザがあるので、クォーターピザが強いですね。
でも、クォーターピザを作るのは、取り合いがありなかなか難しいですから、いい塩梅です。
完成したピザを丸くすると、とってもかわいいピザの出来上がり!
いかっぱ
ルールを工夫したら楽しく遊べたよ!
カードの質もよくてクオリティは高い。
なにより完成したピザがとっても素敵です
そのほかのダイソーゲームレビューはこちら
110円で遊べます。
アルファベットのカルタなので、ルールは簡単。
本当のピザみたいな凝ったデザインで盛り上がります。
見た目もピザそのままで可愛い!
アルファベットが読めるようになったから息子も遊べるかな?
【この記事でわかること】
・遊び方
・観察力 反射神経 アルファベットが身に着く その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・見た目だけじゃなく、ゲームとしても楽しめる?
・遊び方
・観察力 反射神経 アルファベットが身に着く その理由も説明
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・見た目だけじゃなく、ゲームとしても楽しめる?
基本情報
対象年齢:8歳以上対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:10~20分
ルール
準備テーブルの上に、ピザカードを全部かさならないように並べます。
裏が黒色のカード8枚は裏向きで並べます。
オーダーカード3枚の中から、ランダムに2枚選びます。
残り1枚は使いません。
この2枚のどちらかに書いてあるピザを集めたら、ボーナス点がもらえます。
みんなから見えるところに置いておきます。
じゃんけんで「めくり役」を決めます。
遊び方
めくり役は、黒色のカードを1枚めくります。
みんないっせいに、ピザの中から同じアルファベットが書かれているピザを1枚ゲットします。
黒色のカードは誰がとっても、とらなくてもOKです。
黒色のカードがなくなるまで繰り返します。
ゲームの終了
黒色のカードがなくなったら、ゲーム終了です。
得点を計算します。
得点計算
ゲットした自分のピザカード8枚を丸く並べます。
同じピザはそろえておきましょう。
オーダーカードを1枚選びます。
書かれている種類のピザカードが自分のピザの中にあれば、1枚1~2点ゲット!
自分のピザが何種類のカードでできているのかを数えます。
・クォーターピザ(4種類) +3点
・ハーフピザ(2種類) +5点
・シングルピザ +5点
同点ならピザの種類が多い方が勝ち!
主な知育要素
・観察力
・反射神経
・アルファベットの習得
・反射神経
・アルファベットの習得
基本はカルタですので、場のカードをじっくり観察し、同じアルファベットを探します。
自分の欲しいピザのアルファベットを見つけたら、誰より早くゲット!
アルファベットをしっかり覚えてる必要はありません。
文字合わせとして、探すことはできます。
遊びながら、覚えていけるでしょう。
5歳・7歳の様子
ピザの素敵なカードに大喜びの子供たちです。やはりアルファベットを知らないと勝つのは難しいです。
手加減なしに遊べるようになったのは、覚えてからです。
ただ、ルールのせいか早取りカルタにならないので、「ここにAあるよ~」なんて教えてもらいながら遊べました。
公式ルール通りやると大人は退屈ですが、子供ウケはよかったです。
ピザを作っているようで、楽しいようです。
勝負に関係なくピザ作って遊ぶゲームになっています。
あと、「めくり役」をやりたがるので、順番にめくるがいいですね。
全部同じ色にしたくなるんだよね
英語わかるようになったんだよ。
親目線のレビュー
ルール通りにやるとゲームが成立しないような、、、。2人で遊べるとなっていますが、オーダーカードが公開されているので、それぞれ得点の高い別のピザを作ります。
狙っているものが別なので、カルタの早取り要素もなくなります。
「ママのここにあったよ!」って教えてもらえちゃうし、、、。
全て同じ種類のピザにするとボーナス得点が一番高いのも、なんか違うような、、、。
ひたすら同じ色を狙っていればいいので、むしろ簡単です。
クォーターピザの方が得点高くしたいです。
大人数で遊べば、取り合いになるので楽しめそうですね!
我が家では3人で遊ぶことが多いので、ハウスルールを考えてみました。
1人1枚オーダーカードを選んで、見ないで伏せておく。
3人なので1人1枚になりますが、人数が多ければ2枚選んで伏せておくでもいいと思います。
これなら、シングルピザにして狙いが外れると最悪0点になるので、ボーナス5点も納得です。
ハーフが強くなってしまうので、差別化でハーフ4点。
クォーターピザは3点のままで遊びました。
なにかしらオーダーカードに該当するピザがあるので、クォーターピザが強いですね。
でも、クォーターピザを作るのは、取り合いがありなかなか難しいですから、いい塩梅です。
完成したピザを丸くすると、とってもかわいいピザの出来上がり!
カードの質もよくてクオリティは高い。
なにより完成したピザがとっても素敵です
【まとめ】
・アルファベットを覚えてからの方が遊びやすい
・少人数だと公式ルールでは遊びにくい
・ルールを工夫すると楽しく遊べる
・カードのクオリティは高く、見た目も美しい
・アルファベットを覚えてからの方が遊びやすい
・少人数だと公式ルールでは遊びにくい
・ルールを工夫すると楽しく遊べる
・カードのクオリティは高く、見た目も美しい
そのほかのダイソーゲームレビューはこちら