いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

タグ:4歳から(公式対象年齢)

かなり有名なゲームですよね。
普段、そんなにボードゲームをやらない友人も持っていました。
全世界で30万個突破と書かれています。
3年以上前に購入しているので、今はもっと売れていそうですね。

ルールは簡単なので、すぐに始められるし、子供ももちろん参加できます。

我が家では、息子が3歳のときからずっと遊んでいるゲームです!

ものすごくにぎやかになりますよ。

Nanjyamonnjya-top


わたし 喋る S
いかっぱ
ボードゲームに興味を持った初期に購入したゲームです。
子供と遊べるゲームを探すと、かなり上位に出てきますよね。
評判どおり、子供と遊ぶと大盛り上がりです!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子
・その家、その家の名づけがあるようですよ
・声枯れ注意です


基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~6人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Toddles-Bobbles

内容物

・ナンジャモンジャカード 合計60枚(12種類が5枚ずつ)
・説明書 1部


およその箱サイズ(cm):10×7.2×2.5(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

カードをよく混ぜ、裏向きの山札にします。

遊び方

順番に山札からカードを1枚引いてめくり、表向きで中央付近に重ねていきます。

カードをめくった人は、そのナンジャモンジャに名前を付けて全員に伝えます。
めくられたナンジャモンジャに名前を付けたら、次の人の番です。
繰り返すなかで、もし、めくられたのがまだ見たことのないナンジャモンジャだったら、同じようにめくった人が名前をつけます。

Nanjyamonnjya-rule

もし、めくられたのがすでに名前を付けられたナンジャモンジャだったら、その名前を思い出して、一番に叫んでみましょう。

一番早く叫べた人が、それまで重ねられてきたカードをごほうびとしてすべて取ります。

Nanjyamonnjya-rule2

ときどき、誰もが思い出せないことがあります。
そんな時は、誰でも構わないので、新しい名前を付けます。

ゲームの終了

山札がなくなったら人の番でゲーム終了です。

集めたカード枚数が一番多い人が勝ちです。

3歳・5歳の様子

息子が3歳の時から遊んでいますが、今も頻繁に登場する我が家の定番ゲームです。

スピード勝負のため、3歳と5歳では勝負になりませんでした。
言葉がとっさにでるスピードも違うし、記憶力も5歳くらいからすごく伸びてくるので、1番差がついてしまう年代かもしれません。
それでも、変な名前をつけるのが楽しいため、3歳でも参加している感を味わえていたようです。
スピードでは負けていても、姉に続いて名前を叫んで、大騒ぎしていました。

6歳と8歳になった今では、スピード勝負もしっかりできていますが、やはり姉が強いですね。
年齢差というより、得手不得手の差だけかもしれません。

ナンジャモンジャそれぞれが、とっても特有のキャラクターなのですが、小物だったりで、さらに特徴が追加されています。
そのため、名づけはしやすいです。
当時3歳の息子も変な名前を付けては、大ウケしていました。

最近は、〇〇ヤローとかちょっとガラが悪くなってきたのが悩ましいですねぇ。
ヤロー以外だと『君』づけが多いですね。なぜか『ちゃん』づけが少ない我が家です。

子供って思いもしなかったような、素敵な名前をつけることがあります。
つい私が感動して「素敵~!すっごい、いいね~」とか盛り上がってしまうので、嬉しいのか何度やってもその名前が付けられてしまうことになりがちです。

どうやら、その現象は我が家以外でもあるようですね。
従兄ファミリーと一緒に遊んだ時も、その家庭の定番ネームがあって、面白かったです。

こういったカードをめくって答えるスピード勝負の場合、カードのめくり方がトラブルのもとになります。
順番にめくる人を交換していくのですが、子供だとチラっと見ちゃってから表にしたり、めくり方が悪くて見えない人がいたり。
「見えなかった~」「見せる前に見てたよ!!」とケンカになるので、トラブルになりそうな場合は、大人がめくる役をやるのがいいと思います。

そのほかの遊び方として、小さいうちは、2枚ずつ12組のカードを使って神経衰弱として遊んだりもしました。

1箱持って行くだけで、2通りの遊び方ができるので、旅行にも活躍しましたね。
ただし、どんどん声が大きくなってきて、先に言った人っていうより、声が一番聞こえた人が取るようになってくるので(笑)、ホテルや旅館に泊まるときは不向きかもしれません。
つられて、私も叫んじゃう。

むすめ 喋る S
むすめ
大好き!!
でも、何が面白いのかって言われてもわからないな~。
でもすっごく面白いの。


むすこ 喋る S
むすこ
楽しいよね!!
次、何が出るかな?ってワクワクするよね。
変な名前ばっかりつけるから、わからなくなっちゃうんだよ。


親目線のレビュー

基本的にはメモリーゲームなので、子供が強いですね~。
3~4歳くらいの時は、手加減することもありましたが、5歳以上になってくると「いいよ、ママにあげるよ」とかって、むしろ手加減されています。
大人になると短期記憶が怪しくなってくるのよ。

子供はわかりやすい特徴をとらえて名づけをしますが、大人はちょっと捻った名前つけたりするので、大人がつけた名前は1回では覚えられないことが多いです。
やはり名付け親が有利ではありますが、5枚あるので、2~3回目くらいからは互角になってきます。

例によって子供は「もう1回!」と言うんですが、2回目はカオスになります。
前回と同じ名前禁止にすると、もう覚えられません。
前回の名前を言っちゃったりと大混乱です。

子供はそういうの得意なので、「それは前の名前だよ」とすぐに指摘されてしまいます。
2回目は大差で負けますね。
記憶力も不足しているのですが、2回目はちょっと飽きてくるんですよね~。
楽しいんだけど単調なので、飽きる。
で、ますます集中力がなくなるって感じです。
子供はゲラゲラ笑いながら遊んでいるので、やはり楽しいポイントが違うんでしょうね。
記憶力もあるから、よけいに楽しいのかな。

かなり集中して脳みそ振り絞るので、最近は1回でギブアップです。
子供たちが小さい頃は、「この子なんだっけ?」なんて言いながら、もう一度名づけし直したりして気楽に遊べていましたが、今は真剣勝負なので、集中力が持ちません。
シロとミドリを混ぜて遊ぶこともできますが、一箱分の時間で十分です。

ちょっとルール間違えていましたね。
一番早く叫べた人がそのカードのみを獲得していました。
正式ルールだとこれまで溜まったものを全部とれるようですね。
それだと、一番最初に出てきた2回目のカードを取った人がものすごく有利な気がしちゃうな~。
それ以降って、たいていみんな答えるから、1枚ずつ獲得されて山になることないしな~。
他のご家族と遊んだ時も同じように遊べたので、けっこう勘違いしているルールなのかしら?

プレイ人数は6人までとなっていますが、ルール上は何人でも遊べそうですね。
みんなが平等にカードを見ることができれば、何人でも遊べますよ。
公式もミドリ・シロを混ぜれば12人で遊べますって言ってますね。
そんなに大きい円になったら、カードが見えない気もしますけれども。

有名なゲームだけあって、身近な人でも初めましての人でも関係なく遊べるいいゲームですね。
小さい子がいる家庭にも長く遊べるオススメのゲームです。

最初にシロを購入したのですが、ほとんどのキャラクターが定番化してくるくらい遊んだので、ミドリを追加購入しました。

ガチャになったり、ぬいぐるみになったりで、ミドリのほうがよく見る気はしますが、どちらの商品も個性的なナンジャモンジャばかりで、楽しさに差はないです。

Nanjyamonnjya-green&white

箱の後ろに12種類のナンジャモンジャが描かれているので、お気に入りのキャラクターを見つけて購入できますよ。

すごろくやさんには、大きいぬいぐるみが置いてありますが、購入できるといいのにな。
クレーンゲームにあったようですが、出会えなかったので、ぜひ製品化をお願いします。
娘が大好きなので、『みずいろうみしゅわしゅわ』をお願いいたします。

わたし 喋る S
いかっぱ
公式ルールも『叫ぶ』ってなってるんですよね。
盛り上がり過ぎると声枯れます。
とにかく簡単に誰でも大盛り上がりできるので、一家に一個あっていいゲームだと思います。

 

すごろくやのガチャで出てくるミニチュアカードゲームコレクション!

とっても小さい『ナンテッタ』です。
新感覚カルタってどんな感じ?

通常版のナンテッタは未プレイですが、子供がとっても喜んだのでレビューしたいと思います!

ナンテッタ-top


わたし 喋る S
いかっぱ
アテレコってことでしょ?
小さい子でもちゃんとセリフを思いつくのかしら。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・セリフはちゃんと思いつくのか
・繰り返し遊べるのか

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:3~7人
プレイ時間の目安:10分

内容物

・カード:30枚

およその箱サイズ(cm):5.6×3.8×1.8 (たて×よこ×高さ)

ルール

準備

今回使うのは、30枚のうち15枚です。
ランダムに15枚選んだら、中央に重ならないように広げます。

遊び方

順番に『読み手』役を行います。

読み手は場のカードのうち1枚を心の中で選びます。
そして、そのキャラクターの気持ちになってセリフを考え、全員に伝えてください。

それを聞いた他のみんなは、いっせいに、そのセリフに一番合いそうな絵のカードを探します。
見つけたら、カルタの要領でそのカードを押さえます。

読み手は、そのカードが当たりかはずれかを答えます。

はずれのカードを押さえてしまった人は、お休みになります。
誰かが当てるか、全員外れるまでお休みします。

当たりのカードを抑えた人は、そのカードを獲得します。

ナンテッタ-rule


ゲームの終了

一番早く5枚集めた人が勝ちです。

もし、誰も5枚を集めないままカードが1枚だけになったら、ゲームを終了し、集めたカードが一番多い人が勝ちです。

5歳・7歳の様子

「もう1回!」って何度言ってくれたんだろう。
正直、気に入ってくれるか不安だったけど、予想以上に気に入ってくれました。

ディクシットも好きだし、こういうイメージを言葉で伝えるゲームが好きなんだなと発見。

何度か遊ぶと、とにかく色んな絵を見たくなるみたいで、15枚ではなく、30枚並べてやりたい!とリクエストが。
もちろん、枚数が多い方が判断は難くなるのですが、セリフがかぶる絵は多くないです
というか、子供たちは『まさしくピッタリ』のセリフを考えてくれます。

むしろ、私の答えを当ててもらえないことがあります。
ピッタリだと思うのにな~。

子供の感覚っていうのがあるんでしょうか。
2人で以心伝心。
私がどれだか迷っていても、2人はピタっと当ててきます。

心配していた、セリフが思いつくのかという点は、全く問題ありませんでした。
どのキャラクターもとっても表情豊かですし、シチュエーションもわかりやすいものが多いです。

我が家の息子は5歳の時から遊んでいますが、ルールは簡単ですし、公式どおり4歳くらいでも十分遊べると思います。

カルタにすると早取り勝負なので、上の子が有利になってしまいますが、一緒にセリフを考えて笑い合うだけでも楽しいです。
カルタなので3人以上となっていますが、我が家では2人でもよく遊びます。
正解~、外れ~って当てっこするのもいいですよ。
外れになることは、ほとんどないんですけれどね。


むすめ 喋る S
むすめ
どのカードのセリフ言おうかなとか、なんて言おうかなって考えるのが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
なんてお話してるのかな?って考えるよ。
セリフ考えるって楽しいね!


親目線のレビュー

通常版はカード枚数24枚と少ないのですが、裏表に異なる絵が描かれているようです。
こちらは、カード枚数は30枚と多いですが、裏はタイトルロゴとなっており、ゲームで使える絵柄は表のみです。

同じ絵に、キャラクターが何人もいる場合があるので、ちゃんと吹き出しを見ないと、誰が話しているのか間違えてしまうことがありました。
子供は直観で判断するので、私のほうが間違えがちでした。

新感覚カルタとキャッチコピーにあるように、基本はカルタです。
分かるか分からないか、微妙なセリフを考えなきゃって思っていたのですが、カルタなんだから、そこを悩ませる必要はないですよね。
正解を早く見つけた人が勝ちのシンプルな遊び方でも十分楽しいです。
読み手も正解してもらえると、わかってもらえた~って嬉しくなれます。
そのため、子供には読み手が人気です。

気に入ってくれて、何度も繰り返し遊んでいるのですが、やっぱりちょっとマンネリ化はしちゃうかな。
シチュエーションがわかりやすい絵が多い分、どうしてもそういった絵はセリフが決まってきてしまいます。
顔だけの絵とかは、色々なセリフがでてきて楽しいですね。
いろんなシチュエーション考えすぎちゃって、正解してもらえなかったりするんですけれど。

家族だけで遊んでいると、セリフが固定化してきてしまうので、他の人とも遊んでみたいですね。
ナンジャモンジャも、お気に入りの名前とか決まりがちですが、こちらもその傾向があります。

子供にとっては、表情から気持ちを想像したり、シチュエーションを考えたりと、共感力や想像力が大いに刺激されそう。

キャラクターの多くがニコニコしているので、乱暴なセリフは出てこないです。
ニコニコしていなくても、困り顔だったり、驚いていたり。
ウンチはでてきますが、可愛い顔していますよ。
安心して小さい子と遊べます。

子供が一生懸命演じてくれるので、釣られて照れずにセリフ言えちゃう。
こういうの得意な人って、子供と遊ぶの上手なんだろうな~。
全力で臨場感たっぷりに言える人ってかっこいいなと思います。

大人だけでやっても楽しいとは思いますが、ちょっと恥ずかしくなっちゃうかも。
絵が可愛いだけに、捻ったセリフは思いつかないな~。
大喜利みたいに遊んだら、楽しいだろうな~。でも、難易度高そうですね。(私は苦手なので無理ですが)

色んな絵が見たいから、製品版も欲しくなっちゃいました。
小さいサイズも持ち運びしやすくて便利ですが、大きいサイズで視界いっぱいに並べてみたいな。
とっても小さいので旅行には最適ですが、紛失注意です。

ナンテッタ-mini


わたし 喋る S
いかっぱ
子供の方が想像力豊かで、すぐに思いつくみたい。
手軽に遊べて、笑えるいいゲームです!


そのほかのミニチュアカードゲームコレクションは、バンディドをGetしました。
お試し以上にしっかり遊べるのでオススメですが、ガチャなので何がでるかはわかりませんのでご注意を。




 

保育園でも大人気のお料理ゲーム!
とっても簡単で、絵もかわいいから小さい子にも遊びやすい大好きなゲームです。

そんなレシピに今年も出ました!クリスマスレシピ3!

正直、もうネタ尽きてるんじゃない?
2はクリスマスレシピっていうより、パティーメニューだったよ?

って思っているのに、やっぱり買っちゃう。
もうレシピの罠からは抜けられません。

だって楽しいし、所有欲が、、、。

どんな内容なのか紹介します!

ChristmasRecipe3-top


【この記事でわかること】
・遊び方
・カードのデザインは?
・前作までとの違いは?

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:5分

内容物

・メニューカード:8枚
・ぐざいカード:48枚
・キッチンカウンター:4セット(1セット3枚)
・取扱説明書:1枚
・取扱注意書:1枚

およその箱サイズ(cm):12.7×9.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールや子供たちの遊んでいる様子、親目線のレビューはこちらを参考にしてください。
どのシリーズもルールは一緒です。



クリスマスレシピ3の特徴


きらきらと星が輝くホログラム仕様のカードはこれまでと同じです。
うん、これは予想してた。2も無印と同じだったからね。 キッチンカウンターも同じ。
うん、これもわかってた。

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もう、混ぜて遊べってことなんでしょう。

ChristmasRecipe3-kitchen

そして、気になるクリスマスメニューには何が選ばれているのでしょうか?
ネタ切れしてないか心配になっちゃう。

ChristmasRecipe3-menu

と思いきや、おしゃれなの多い!!
無印が家庭のクリスマスメニュー(我が家ではない)、2が大勢のパティーメニュー、3は大人のクリスマスって感じでしょうか?

アヒージョもローストビーフもいい!!!

そして、ケーキはやっぱりブッシュドノエル!

クリスマスドッグって何?アメリカンドッグが丸っこくなればいいの?
よくわからなけど、クリスマスっぽい!

クリスマスってチキンとケーキ食べて満足だけど、この中の一つでも追加したらもっとクリスマスディナーっぽくなりそう!

参考にして、今年のクリスマスメニュー考えよう!

そして、この3作を遊び倒して、クリスマスを迎えます。

HalloweenRecipe-back

裏はどのシリーズも統一されています。
もちろん、こちらのクリスマスレシピも一緒。
他のシリーズと混ぜて遊ぶことができますよ。

もちろん、オススメは無印や2と混ぜると、楽しいと思います。
でも、デザインが一緒なので、混ぜたら戻すの大変かも。

わたし 喋る S
いかっぱ
満足!所有欲も内容も満足!
クリスマス感をたっぷり感じられます~。
この3つでずっとループして遊んじゃう。



レシピが大好きなので、我が家にはいろいろなレシピがあります。
そのほかのレシピのレビューはこちら。

混ぜて遊んでも楽しい、クリスマスレシピの第一弾!


子供が喜ぶクリパメニューが多いのはこちら。


そのほかのレシピたち










レシピ以外のクリスマスにオススメなゲームはこちら。
大人も楽しいナナ!もともと可愛い絵柄がクリスマスVer.になっています!
追加ルールもあるので、ナナをお持ちでない方にはオススメ!




 

保育園でも大人気のお料理ゲーム。

色んなシリーズが出ていますが、こちらはクリスマス気分を盛り上げてくれたクリスマスレシピの第2段!

クリスマスって色々な風習がありそうだし、1個じゃ収まらなかったのかな?

どんな内容なのか紹介します!

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【この記事でわかること】
・遊び方
・カードのデザインは?
・前作との違いは?

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:5分

内容物

・メニューカード:8枚
・ぐざいカード:48枚
・キッチンカウンター:4セット(1セット3枚)
・取扱説明書:1枚
・取扱注意書:1枚

およその箱サイズ(cm):12.7×9.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールや子供たちの遊んでいる様子、親目線のレビューはこちらを参考にしてください。
どのシリーズもルールは一緒です。



クリスマスレシピ2の特徴


きらきらと星が輝くホログラム仕様のカードは前作と同じです。
今まで同じって見たことなかったな~。
このデザイン好きだから許します。

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キッチンカウンターも同じ。
ここは、ちょっと変えてほしかったかな~。

もう混ぜたら戻せなくなりそう。

そして、気になるクリスマスメニューには何が選ばれているのでしょうか?
メジャーどころは前作で出ちゃっているので、ちょっとマイナーどころかな?

ChristmasRecipe2-menu

と思いきや、メジャーなお料理がいっぱい!
クリスマスの伝統料理というよりは、クリスマスパーティーに出てきそうなメニューがいっぱいですね。

前作が家族のクリスマスメニュー(我が家ではない)なら、今回のは大勢が集まるパーティーのメニューって感じがします。

リースサラダ以外はクリスマス感あんまりないかも。
フライドチキンはもはや定番ですが、前作のローストチキンのほうがゴージャスなイメージはありましたね。
おなじみのメニューなので、子供にはわかりやすいかな?

クリスマスメニューというよりは、冬に食べたいあったかパティーメニューって感じでしょうか。

HalloweenRecipe-back

裏はどのシリーズも統一されています。
もちろん、こちらのクリスマスレシピも一緒。
他のシリーズと混ぜて遊ぶことができますよ。

かぶるぐざいが多いのは、やはり前作。
一緒に混ぜて遊ぶとより楽しくなるかもしれません。

わたし 喋る S
いかっぱ
子供にもわかりやすメニューがいっぱいだったな。
クリスマス感はやや低めだけど、確かにクリパには絶対いそうなメニュー。



レシピが大好きなので、我が家にはいろいろなレシピがあります。

まずは、前作のクリスマスレシピ!



続く第3段!



そのほかのレシピたち









レシピ以外のクリスマスにオススメなゲームはこちら。
大人も楽しいナナ!もともと可愛い絵柄がクリスマスVer.になっています!
追加ルールもあるので、ナナをお持ちでない方にはオススメ!




 

もうすぐクリスマス!!!

町中にクリスマスツリーが飾られ、気分も盛り上がってきますよね
飾りつけだけじゃなくて、ゲームもクリスマス色に染まりたい! そんな時にオススメなクリスマスレシピです! どんな内容なのか紹介します!

ChristmasRecipe-top


【この記事でわかること】
・遊び方
・クリスマスのレシピって何があるの?
・カードのデザインは?
・他のシリーズと混ぜて遊べる?

基本情報

対象年齢:4歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:5分

内容物

・メニューカード:8枚
・ぐざいカード:48枚
・キッチンカウンター:4セット(1セット3枚)
・取扱説明書:1枚
・取扱注意書:1枚

およその箱サイズ(cm):12.7×9.5×2(たて×よこ×高さ)

ルール

ルールや子供たちの遊んでいる様子、親目線のレビューはこちらを参考にしてください。
どのシリーズもルールは一緒です。



クリスマスレシピの特徴


こちらのカードは、きらきらと星が輝くホログラム仕様!
特別なレシピ感たっぷり!
クリスマスツリーに負けないきらめきです!

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メニューカードは赤、ぐざいカードは緑とちゃんとクリスマスカラー。
うっすら描かれた氷の結晶や柊やベルのデザインも、落ち着いた印象で素敵です。

キッチンカウンターもクリスマス仕様。
ポインセチアや電飾で飾られたキッチンなんて、おしゃれすぎ!(感電しそうだけど)

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そして、気になるクリスマスメニューには何が選ばれているのでしょうか?
やっぱりチキンは、ありますね。
クリスマスケーキもちゃんとあります。
そのほかのメニューはこちら。

ChristmasRecipe-meneu

こんなメニューのクリスマスパティーができたら楽しいだろうな~。

馴染みないメニューもありますが、ぐざいは子供にもわかりやすいものがほとんどです。
ゲーム自体は、メニューを知らなくても、ぐざいを知らなくても問題なく遊べます。

HalloweenRecipe-back
裏はどのシリーズも統一されています。
もちろん、こちらのクリスマスレシピも一緒。
他のシリーズと混ぜて遊ぶことができますよ。

クリスマスレシピ2と混ぜて遊ぶと、かぶるぐざいもあって、ちょっと難易度上がります。
ちなみに、クリスマスレシピ2のデザインはこちらと全く一緒です。

子供も私も大好きなクリスマス!
ゲームもクリスマスにかかわるものにして、盛り上げていきたいですね。

※どうしても、このサラミが有名モンスター討伐ゲームにでてくるギィギに見えちゃうんです。
サラミってまわり白いんだ。知らなかった。

ChristmasRecipe-sarami


わたし 喋る S
いかっぱ
レシピって遊んでも楽しいし、イベント盛り上げてくれるし、ご当地のメニューを知ることもできるし、子供と遊ぶゲームとしては、とっても優秀!
ぜひ、お正月レシピも作ってください!



レシピが大好きなので、我が家にはいろいろなレシピがあります。

続く第2段、第3段のクリスマスレシピはこちら。





そのほかのレシピのレビューはこちら。









レシピ以外のクリスマスにオススメなゲームはこちら。
大人も楽しいナナ!もともと可愛い絵柄がクリスマスVer.になっています!
追加ルールもあるので、ナナをお持ちでない方にはオススメ!




 

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