いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

タグ:6歳から(公式対象年齢)

すごろくやのガチャで、ゲットしたバンディド!

ガチャの景品と侮ってはいけません。
小っちゃいだけで、ちゃんと遊べるんです!

BANDIDO mini-top


わたし 喋る S
いかっぱ
協力ゲームって、年の差があってもみんなで遊べるから好き。
バンディドって結構難しいんですが、こちらの難易度はどうかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・通常版との違いは?

基本情報

対象年齢:6歳以上(通常版)
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:

内容物

・道カード:49枚(通常版は69枚)
・牢屋カード:1枚

およその箱サイズ(cm):6×3.2×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

牢屋カードを中央に置きます。

道カードをよく混ぜ、裏向きにして山札とします。

各自、この山札から3枚ずつとって、手札とします。

遊び方

順番に手番を行います。

手番では、手札の1枚を選んで出し、並べられた道カードにつなげます。
どの道もつながるように置き、道が途切れるような置き方はしてはいけません。

BANDIDO mini-NG

協力ゲームなので、各自、出せそうなカードについて話すことはできますが、自分の手札を他の人に見せてはいけません。

道カードをつなげたあと、山札から1枚とります。

もし、どうやってもつなげられるカードがないときは、手札をすべて山札の下に戻し、改めて3枚を引いて手札とします。
このなかに、出せる道カードがあったら、つなげます。

こうして、坑道のすべての出入口を閉じるか、閉じられないまま出せるカードが尽きるまで続けます。

ゲームの終了

もし坑道のすべての出入口を閉じられたら、全員の勝利でゲーム終了です。

BANDIDO mini-win

一方、山札が尽き、全員の手札を出し尽くしても閉じられていない出入口があるなら、バンディドは脱走し、全員負けです。
BANDIDO mini-loose

5歳・7歳の様子

カードを並べていくだけなので、子供でも簡単!
ただ、繋げたい道だけを見ていて、他の道が途切れてるよっていうことがあるので、確認は必要。

バンディドってものすごく広がるんです。
テーブルで始めて、諦めて床に移動したり。
こちらは小さいだけあって、机だけでもなんとか収まるかもっていうギリギリで終わります。
ただし、きれいに四方に広がっていくわけではないので、最初から床で遊ぶのが安心です。
でも、フローリングって滑るんですよね。(うちのはフローリング調ホットカーペットですが)
子供がやるからなおさら、ずれてきちゃうんです。
途中でずれを直すのですが、
「あれ?ここ繋がってなかったじゃん!」ってことが、たびたび発生。
ゲームマットがあるといいんでしょうね。

娘は最初からかなり考えて配置している感がありましたが、息子は繋がればいいや~って感じでした。
慣れてきたからか、最近はけっこう考えて置いてくれます。
ちゃんとループして封鎖したりしてくれますよ。

1ゲームは全部手札を使ったとしても短いので、封じ込められなくても、封じ込め成功しても、「もう1回!」ってリクエストが多いです。

むすめ 喋る S
むすめ
せっかく道を減らしたのに、またすぐに増えちゃうんだよね。
懐中電灯で塞ぐのも嬉しいけど、クルって丸になったときがすごく嬉しいよね。


むすこ 喋る S
むすこ
どこに置こうかな~って考えて置くのが楽しいよ。
なかなか成功しないんだよねぇ。


親目線のレビュー

通常版の牢屋カードは、裏表で道が5本と6本を選ぶことができます。
当然、6本の方が塞ぐことが難しくなります。

こちらは、裏も表も道は4本です。
これは簡単なのかな?と思ったら、やっぱり難しい。

BANDIDO mini-startcard

通常版が道カード69枚なのに対して、こちらは49枚。
カード枚数が少ないので、スタートが4本でも広がっちゃったら塞ぎきれません。

COVID-19バージョンでやったようなズルもできませんし。
やっちゃったズルは、こちらのレビュー参照。
バンディドってどんなゲーム?っていうのを試したい人には、無料で遊べるのでオススメ。
でも、難易度は高めなので、ご注意を。


行き止まりを作るには、懐中電灯のカードを使用すればOK!
でも、必要な時に持っていないんですよね~。
しかも、頼みの綱の懐中電灯にも、余計に広がるのあるし。

BANDIDO mini-ramp

ループさせるように道をつないで、塞いでいくのがよろしいようです。
が、そこは手札しだいなので、どうにもならないことも。

BANDIDO mini-kotu

その逆もあり、もうあっという間に封鎖できてしまうことも起こります。
その頻度はもとの道が4つしかないこちらの方が多いかと思います。

手札を見せ合うことは禁止されていますが、「ここは任せて!」「あっち塞げる人いる?」なんて相談は大丈夫!
これぞ協力ゲームだ!って感じです。

手札の運に左右されるゲームではありますが、上手く協力プレイが生きて、道が閉じると気分いいですよ!

1人で遊ぶと選択肢が常に3枚と少なく、難易度が高いです。
でも、1人で成功すると爽快!!!
ただ、何回やったんだろうっていうくらいチャレンジして唯一の勝利なんですけれどね。

とっても小箱だから、旅行にも持って行きやすい!
でも、小さすぎて紛失注意です!

BANDIDO mini-size


わたし 喋る S
いかっぱ
ガチャなのに、しっかり遊べるってすごい!
オススメだけど、何が出るかわからないのがドキドキ!
全部欲しくなっちゃう!


そのほかのミニチュアカードゲームコレクションのレビューはこちらです。
ガチャなので、どれがでるかはわかりませんが、こんなに小さいのにしっかり楽しめるオススメシリーズです。


弟や妹も一緒に遊びやすい、そのほかの強力ゲームはこちら








 

人気動物がいっぱいの素敵な動物園を作ろう!
オウムもフラミンゴもかわいいけれど、やっぱりコアラやカバがいると人気の動物園になります。

なんとこのゲーム、タクミくんが6歳の時に作ったゲーム。

すごいですよね!ゲームを作れることもすごいけれど、そのクオリティの高さにびっくり!

実は、タクミくんご家族にお会いしたことがあり、娘も一緒に遊んでもらったことがあるので、遊ぶたびに思い出がよみがえる!
これまたゲームが面白いから、我が家での登場回数つねに上位にいるゲームです。

TAKUMI ZOO-top

わたし 喋る S
いかっぱ
日本おもちゃ大賞2023 コミュニケーション・トイ部門優秀賞!!
動物園を作るゲームって子供にもイメージしやすいし、大人もワクワクしますよね!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・通常ルールが難しい時は?
・最初はワクワクなのに、後半は悩ましい展開がいっぱい

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:30分

内容物

・2×2タイル動物チップ:各2枚(キリン、ゾウ、パンダ、クマ)
・4タイル動物チップ:各2枚(ライオン、コアラ、ゴリラ、カバ)
・3タイル動物チップ:各3枚(トラ、レッサーパンダ、オオカミ、アザラシ)
・2タイル動物チップ:各3枚(サイ、ナマケモノ、アルパカ、ペンギン)
・1タイル動物チップ:各3枚(シマウマ、オウム、ヤマアラシ、フラミンゴ)
・ボーナスチップ(5・15ポイント各2枚、50・70・100ポイント各1枚)
・コイン:1コイン20枚、5・10・20コイン各10枚、50コイン5枚
・スコアマーカー:各2枚(4色)
・小屋チップ:3枚
・地形変更チップ:岩・森・水 各1枚
・柵チップ(通常柵37本、黒柵3本)
・ボード:メインボード1枚 スコアボード1枚 プレイボード4枚(4色)
・土地タイル(草原):ノーマル(5枚)、×2(1枚)、+2(1枚)、+1動物(1枚)、未来視(1枚)、地形変形3種(1各1枚)
・土地タイル(岩):ノーマル(5枚)、×2(1枚)、+2(1枚)、+1動物(1枚)、未来視(1枚)、柵(3枚)
・土地タイル(森):ノーマル(5枚)、×2(1枚)、+2(1枚)、+1動物(1枚)、未来視(1枚)、小屋(3枚)
・土地タイル(水):ノーマル(5枚)、×2(1枚)、+2(1枚)、+1動物(1枚)、未来視(1枚)、交換(3枚)
・プレイカード:4枚


およその箱サイズ(cm):19×26.5×4.5(たて×よこ×高さ)

ルール

動物を集めて、一番人気の動物園を作りましょう!

準備

動物チップをメインボードの決められた場所に置きます。(使用するチップの数は遊ぶ人数で異なります)

メインボードにボーナスチップを置きます。

各プレイヤーにそれぞれ5コインを2枚ずつ配ります。
各プレイヤーに、同じ色のプレイボード1枚とスコアマーカー2枚を配ります。

スコアボードの0点の位置にスコアマーカーを1個置きます。(50点を超えたら、もう一枚を使用します)
小屋チップ、地形変換チップをスコアボードの決められた場所に置きます。

TAKUMI ZOO-scoreboard

土地タイルはプレイ人数に関わらず、全て使用します。
裏向きにしてよくシャッフルし、山札にします。

ジャンケンなどでスタートプレイヤーを決め、時計回りにゲームを進めます。

遊び方

①~④の手順で手番をすすめます。(最初のターンのみ②から始めます)
この手順を12回繰り返します。

①動物園の収益を得る
自分の動物園に置いてある動物のポイントとボーナスポイントの合計を収益として、コインでもらいます。

②土地を広げる
山札から1枚土地タイルを引きます。
引いた土地タイルを自分のプレイボードに置きます。
1ラウンド目は必ず右下の角(道がつながっている所)に置きます。
つぎからは、タイルが必ず縦もしくは横につながっているように置きます。(ナナメはダメです)

TAKUMI ZOO-rule

③動物を戻す
動物をプレイボードからメインボードへ戻すと、動物に描かれているポイント分、スコアマーカーの得点を下げ、ポイント分のコインをもらいます。
1ターン毎に好きなだけ戻すことができます。

④動物を飼う
1ターン毎にメインボードにいる動物を1匹だけ飼うことができます。
メインボードの動物マスに書かれているポイント分のコインを支払います。
同粒はそれぞれ飼うために必要な場所と広さが決まっています。(プレイカード参照)

動物を置いたら、飼っているタイルを柵で囲います。

TAKUMI ZOO-mainboard

動物のポイント分、スコアマーカーを移動します。

通常の柵は自由に移動することができるため、柵を移動させてエリアを変えることで、よりポイントの高い動物を飼うことができます。

タイルの効果マークの説明

土地タイルの中には、特殊効果の付いたものがあります。

TAKUMI ZOO-mark


×2マーク:このタイル1枚で2枚分として使用できます。(通常の1枚としても使用できます)

+2マーク:スコアが2ポイント加点になります。

+1動物マーク:そのターンで動物を2匹飼うことができます。

未来視マーク:もう一枚タイルを引き、そのタイルは次のラウンドで使用します。

地形変換マーク:草原タイルにしかない効果で、草原を森、岩、水に変換できるものがあります。タイルを引いたターンに関わらず、いつでも変換できますが、一度変換すると元の草原には戻せません。

小屋マーク:森タイルにしかない効果です。小屋チップを1個とり、自分のプレイボードの好きなタイルの上に置きます。同じタイルの上にもう1匹飼える効果があります。(同じ種類・同じ色に限る)

TAKUMI ZOO-animalchip

黒柵マーク:岩タイルにしかない効果です。自分も含めた全員のプレイボードに置かれた柵を1本選び、黒柵に変更します。または黒柵を通常の柵に戻すことができます。黒柵は移動ができないため、邪魔になります。

TAKUMI ZOO-blackline

交換マーク:水タイルにしかない効果です。自分も含めたいずれかのプレイヤーの動物を飼っていないタイルとこのタイルを交換することができます。交換は、このタイルを引いたターンのみ行えます。


ゲームの終了

12ターン終わると全員のプレイボードがいっぱいになります。(土地タイルが12枚置かれた状態)

ポイント計算を行い、合計ポイントの高い人が勝者となります。
同点だった場合は、順番が後のプレイヤーが勝者となります。

ポイントは下記の得点の合計です。
・スコアボードの得点
・10コイン=1ポイント(端数は得点になりません)
・パンパンボーナス 5ポイント:タイル全てに動物が飼われている場合に得点!

5歳・7歳の様子

まずは特殊効果(タイルの効果マーク)は使用せずに、何度か遊びました。
シンプルにはなりますが、これだけでも十分楽しいです。

基本的には飼える時は飼った方がいいと思うんですよ。(その認識でいいのか、ご本人に確認はしていないのですが)
他の動物が欲しければ、戻せばお金もポイント分返ってくるし、動物園に動物がいれば収益もその分増えますから。

ということで、息子には飼えるものを都度レクチャー。
娘は理解したようで、常に何が飼えるかを自分で確認しながら遊んでいます。

基本的には、タイルを置いていき、そのタイルの組み合わせにあった動物を飼っていくので、ルールは簡単。

大人のお手伝いが必要なのは、ターン終了時のポイント計算とお金の受け渡しだけです。
もちろん、ポイント計算も動物を戻す都度、スコアマーカーを戻し、飼い足せばマーカーも増やしていれば、そんなに大変な計算ではありません。
つい、早く動物を配置したくて、パパっとやっちゃうから、ボード上の得点をターン終了時に計算して、スコアボードに置くことになってしまいます。

基本的には、動物のポイントは5刻みになっており、スコアボードも5で1段上にずれるだけなので、計算しやすくなっています。
3タイルの動物のみ8点なので、暗算の苦手な私はちょっとテンパります。

土地タイルを早く引きたいから、つい収益をもらい忘れちゃうんですよね。
そのため、銀行係は私のお仕事。
でも、お手伝いはこれだけ。あとは子供に任せても遊べます。

タイルは山札から1枚引くことになっていますが、我が家では、巾着から引いています。
息子がチラっと覗いているような、、、。
まぁ、欲しいタイルがわかっているということで、成長を称えて大目に見てあげています。
そろそろ、いい勝負をするようになったので、厳重注意かな。

最近では、特殊効果も使って遊ぶようになりました。
まだ慣れないので、効果を確認しながらではありますが、難易度はさほど変わらないと思います。
地形変換マークもしっかり使えています。
黒柵を置くのは、少し難しいようで、相手が次に何を狙っているかまでは考えが至っていないことが多いです。

特殊効果を使用しないと、ややめくり運が強くなります。
特殊効果があると、飼い損ねた土地に動物が飼えたり、土地タイルを交換できたり、1枚に2匹飼えたりとできることが増えていきます。
挽回もしやすくなるし、戦略が広がるので、より(大人が)楽しくなります。

もちろん、効果的に使用するのは、慣れや判断力が必要になるとは思いますが、子供たちは、自分の好きなように動物園を作っていくだけで楽しいようです。

むすめ 喋る S
むすめ
何がでるかな?ってめくるときがドキドキするよね。
パンダとかゾウが飼えると嬉しい!


むすこ 喋る S
むすこ
欲しいのこい!!ってめくるよ。
欲しかった動物とられちゃうと悔しいんだよ。


親目線のレビュー

これを一年生で作っちゃうって、本当にすごいなぁ。
アグリコラって5歳からできるゲームなんだ、、、。

子供は楽しそうに遊んでいるけど、かなり奥深いですよ。
毎ターンどこに置こうかって、うんうん悩んじゃいます。

最初のうちは、2コインとかしかもらえず、パンダとか飼えるようになるのかしら?と不安になります。
でも、ちゃんと動物を飼っていると、もらえるコインがどんどん増えていくんです。
むしろ、狙ってた通りに土地タイルがでなくて、思うように動物が飼えず貯まっちゃうくらい。

拡大再生産ですが、ちゃんと初手から動物が飼えるところが良いです。
まずはお金を貯めて、、、とかだと、子供は飽きてしまいがちですが、ちゃんと1マスでも動物が自分の所に来てくれる。
後半になってくると、2種類のタイルが2つずつ必要だったり、同じタイルが3つ必要だったりするので、思うようには飼えなくなりますが、序盤は毎ターンちゃんと動物が増えていくんです。
それにともなって、コインも増えていく。
前半はワクワクが続きます。後半はうなっちゃうんですけどね。

土地タイルが早々にそろっていたとしても、その時は資金不足でポイントの高い動物は飼えず。
そして、動物は1ターンで1匹しか飼えないので、お金がようやく貯まって飼うと、その時引いた土地タイルの動物は諦めなきゃいけなかったり。

3人で遊ぶとポイントの高い4種類は1枚ずつしかないので、早い者勝ちです。
飼えないと30点が10点になってしまうこともあり、大打撃です。

リンゴのボーナスポイントはすごく大きいです。
つい、次の大きさの動物に変えたくなっちゃうけれど、リンゴのボーナスが狙えるなら狙った方がいい!
狙って取れるものでもないんですけれどね。

後半は悩ましい展開の連続です。

ちゃんと計画を立てながらタイルを配置しないと、ポイントの高い動物は置けないし、でもめくり運もあるし、すごくバランスが良い!

絶妙な得点設定やボーナスも、何度も試しながら設定したんだろうな。
ほんとうにすごいなぁ。(ボキャブラリーなさすぎて、同じ事しか言えてない)

ゲームの終了も土地タイルを全員が12枚配置したらなので、毎回ゲーム時間は同じくらいです。
その点は、お風呂前に、、とか、寝る前に1回、、とか、どうしても時間を気にしちゃう親目線としては、すごくありがたい。

動物たちの絵が、これまた可愛い。温かみがある愛らしい子たち。
ゲームを作れるだけじゃなくて、絵も上手なのね!
みんな好きだけど、お気に入りはパンダとカバです。

TAKUMI ZOO-cuteanimals

ゲームの収納には、ダイソーの仕分けケースがぴったりです。

TAKUMI ZOO-case

わたし 喋る S
いかっぱ
何度遊んでも同じ展開にならないから、何度遊んでも楽しい!
絵がのほほんと可愛いから出来上がってく動物園が可愛いでいっぱい!


 

あのカタンのジュニア版です!
ずっと欲しかったカタンジュニアに日本語版が出たんです。

有名すぎるくらい有名なカタン。
娘の学童にもカタンはあるんですって!
でも、遊んでいるのは高学年のお兄さん、お姉さんとのことでした。
いつかはやってみたいカタンですが、交渉があり、じっくり遊ぶには小さい子には難しい。
娘も自分が遊べるカタンがあるって大喜び!

実際にカタンを遊んだことがない私ですが、どういったゲームになっているかご紹介します。

CATAN Junior-top

わたし 喋る S
いかっぱ
憧れのカタン。我が家でも遊べるジュニア版が出たとなればもちろん遊んじゃいます!
カタンで遊んだことないけれど、楽しめるかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・スピード感満載の拡大再生産だ!
・子供向けって単調だよね?


基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:CATAN Junior

内容物

・両面ゲームボード :1枚
・サイコロ:1個
・海賊キャンプ(各色7個):28個(予備あり)
・船(各色7個):28個(予備あり)
・クロウ船長:1個
・ココカード:16枚
・チップ(羊毛、木材、パイナップル、サーベル、ゴールド各18枚):90枚
・コスト表:4枚


およその箱サイズ(cm):29.7×29.7×7.2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

このゲームは、一番早く自分の7つの海賊キャンプをすべて建設した人が勝ちとなります。
キャンプを建設するためには、しげんが必要になります。
しげんを手に入れながら、海賊キャンプの建設を目指しましょう!

ゲームボードは両面となっており、遊ぶ人数により使用する面が異なります。
3~4人で遊ぶ場合は、オウムが4羽いる面、2日で遊ぶ場合は2羽いる面で遊びます。

CATAN Junior-gameboad

各プレイヤーは4色のオウムから1羽を選び、コスト表が描かれている面を見えるように自分の前に置きます。
2人で遊ぶ場合は、赤と紫のオウムを選びます。(2人用ボードが赤と紫のため)

各プレイヤーは自分の色の海賊キャンプ7個と船7個を取ります。

ボードには最初に置くべきキャンプの位置が2か所、船の場所が2か所、色で示されています。
各自、自分の色の所にキャンプと船を置きます。
残りのキャンプ5個と船5個は、ストックとして自分の前に置きます。

CATAN Junior-setting


クロウ船長をゲームボード上のお城に配置します。

16枚のココカードをよく混ぜ、ココの面を上にしてゲームボードの横に置いておきます。

各しげんチップをゲームボードの横に共通ストックとして置いておきます。

ゲームボード上の5つの救命浮き輪に、各1種類ずつしげんチップを置きます。

各プレイヤーは、共通ストックから木材とサーベルのチップを1枚ずつとります。

遊び方

一番若い人から順番にキャプテンをなって手番を行います。

自分の手番でできることは、以下の3つです。
1.サイコロを振ってしげんチップを取る

2.アクションをする(どれか/すべて)
 ・建設
 ・ココに助けを求める
 ・交換する
 これらのアクションは、しげんがあれば何回でも行えます。

3.キャプテンを左の人へ交代する

1.サイコロを振ってしげんチップを取る


サイコロの目が1~5のどれかだったら、サイコロの目と同じボード上の土地に海賊キャンプがあれば、キャンプ1個につき1個、土地の絵柄と同じしげんチップを共通ストックからもらえます。

このとき、もらえるのは海賊キャンプがあるプレイヤーのみのため、キャプテン(サイコロを振ったプレイヤー)がもらえないこともあります。

CATAN Junior-rule

サイコロの目が6であった場合、クロウ船長を追い払います。
クロウ船長はなんでも横取りしてしまうやっかいな船長です。
クロウ船長がいる土地は、サイコロの目と同じ土地に海賊キャンプがあるプレイヤーであっても、何ももらえません。

キャプテンはクロウ船長を必ず他の土地へ動かさなくてはなりません。
そして、追い払ったご褒美として、クロウ船長を動かした先の土地のしげんを共通ストックから2個もらえます。(この時は、他のプレイヤーは何ももらえまえません)

CATAN Junior-CaptenCrow

2.アクションをする(どれか/すべて)


しげんチップが集まったら海賊キャンプ、船を建設したり、ココに助けを求めたりすることができます。

必要なしげんは、コスト表に記載されています。

ただし、建設にはルールがあります。
海賊キャンプは自分の船のとなりにある空いている建設地のみに建設できます。
船は、自分の海賊キャンプのとなりにある空いている航路にのみ建設できます。

つまり、船と海賊キャンプは常に交互に連続して配置されなければいけません。
飛ばして配置したり、船どおし、キャンプどおしを隣り合って配置することはできません。

CATAN Junior-construction

ココに助けを求める場合は、必要なしげんを支払い、ココカードの山札から1枚引きます。
すぐにそれを公開して、そこに描かれていることを行います。

ココカードには、3種類のアクションがあります。

・「しげん」を得る(指定はされていますが、2種類各2個ずつ手に入ります)
・建設(海賊キャンプか船を1つ、無料ですぐに建設できます。ただし、建設のルールは守る必要があります)
・クロウ船長を追い払う(サイコロの6と同じアクションをします)

CATAN Junior-Cococard

また、ココカードを1番多く持っている人(最初は一番最初にココカードを引いた人)は、クロウ船長の城にキャンプが建設できます。
このとき、しげんは必要ありません。

ただし、誰かが同じ枚数のココカードを持った場合は、キャンプを戻さなくてはなりません。
そしてまた、一番多くココカードを持った人がキャンプを置きます。

CATAN Junior-Cocobornus

ココカードがなくなったら、もうだれも助けを求めることはできません。

しげんは交換して、欲しいしげんにすることができます。

救命浮き輪のチップは自分のチップと1対1で交換することができます。
ただし、これは1手番につき1回だけです。

CATAN Junior-floatring

なお、救命浮き輪のチップがすべて同じものになったら、これらのチップを共通ストックに戻し、再び5種類が1枚ずつになるように置きなおします。

また、自分の同じしげんチップ2個と共通ストックの別のチップ1枚と交換することもできます。
これは、1手番で何回でも行うことができます。

CATAN Junior-stock

ゲームの終了

誰かが自分の海賊キャンプ7つすべてを建設したら、すぐにゲームが終了し、そのプレイヤーの勝利となります。

5歳・7歳の様子

「カタンだ、カタンだ~」と大喜びの娘。
学童でもお兄さん、お姉さんには人気のようです。

ルールは、1回遊びながらの確認で、すぐに理解できました。
「サイコロを振った人がしげんを手に入れられるわけではない」というのが、ポイントですね。

3~4人用のゲームボードには、同じ数字の土地が2~3個あります。
そのため、誰のキャンプがあるかな?何個あるかな?と都度確認しながら、しげんを配布する必要があります。
我が家では、これは大人がやっています。

娘は、「木を3個ちょうだい。こことあっちで3個」とか教えてくれるので子供だけでも遊べそうです。
息子も同じように言ってくれますが、数え忘れているキャンプがあったり。
確認してあげる必要があります。

交換は、すごく利用しています。
浮き輪からは1回というのを忘れがちではありますが、浮き輪からは1対1、共通ストックからは2対1というルールは守れています。
ただ、基本的にアクションは何回でもできます。
そのため、後半は1手番が長くなりがち。
交換して、建設して、また交換してって。
1手番各1回までとしても良かったのでは?と思います。

子供向けのため、ほとんど攻撃要素はありませんが、クロウ船長を押し付けるところは、やや揉めがち。
欲しいしげんの所に置くのですが、同じしげんが取れる土地が2~3個はあるので、誰の海賊キャンプがある土地に置くかも選択肢に入ってきます。

当然、自分のキャンプがある場所は避けたい。

で、相手のキャンプがある土地に置くことになるから、ちと険悪モードになるんですよね。
さすがにこれでケンカにまではなりませんが、もうちょっと小さかったら拗ねてたかも。

で、お互いに忖度して、ママの土地に置くという。ひどいねぇ。

子供たちはココが大好き。
もう、ココに必要なしげんしか集めていません。
建設も全部ココ任せ。

地道に一つずつ建設している私が負けがちなので、やっぱりココカードは強いんだな。
なくなるまでは、取り合いに参加したほうがよさそうです。

海賊キャンプを建設するにあたり、1か所で3つの土地からしげんがもらえる場所があります。
当然、その場所を求めて船を置いていくのですが、娘は教えなくても気が付きました。

息子はわかっているのかいないのか。
自分の好きなように置いて楽しんでます。

むすめ 喋る S
むすめ
ココちゃんカード引くのが好き!
色々もらえるし、タダで作れたりするしさ。
カラスの船長を置かれるとイヤなんだよね~。


むすこ 喋る S
むすこ
ココちゃん大好きだから、ゴールドが欲しいんだよ。
カラスの船長置かないでね。
誰がどこに建てるかなってドキドキするよね。


親目線のレビュー

最初のうちは、しげんももらえたり、もらえなかったり。
もらえても1個とか。

それが、海賊キャンプが広がっていくと、どんどんもらえるようになります。

しげんが集まってくれば、また建設して。
後半に向けて、どんどん加速していくのがわかります。
これぞ、拡大再生産!

アクションを何回でもしていいため、後半はやや1手番が長くはなりますが、ゲームのスピード感はかなりあります。
相手も、船、海賊キャンプを建設していくので、思ったように広げられなかったり。

3人でしか遊んだことはありせんが、4人のほうがより熾烈になりそうです。
両サイドから建設されてしまったら、広げられなくなってしまうのでヒヤヒヤです。

カタンといえば交渉ですが、こちらも上級ルールに交渉はあります。
とはいえ、救命浮き輪からの交換や、共通ストックからの交換と交換が充実しているので、あまり必要ないかもしれません。
もっとゲームスピードが加速しそうではありますが、導入してみるのも楽しそうですね。

ちなみに、上級ルールとは、交渉の追加だけです。

しげんの獲得はサイコロの目に左右されますが、交換もできるので、わりとサクサク建設できます。
子供が飽きない、ちゃんと目指せる難易度なのがいいですね。

サーベル、ゴールドは手に入れにくいしげんの設定となっている思いますが、クロウ船長を追いやったり、交換したりで案外集まります。
あんまり、貴重っていう感覚ないですね。

海賊キャンプの建設より、ココカード獲得を目指す子供の気持ちもわかります。
狙った効果のカードがでるとは限りませんが、マイナスなことは起こらないココカードは強すぎです。

子供たちはココカード一択なので、やることは単調っぽくはなるのですが、あんまり気にならないかな。
私も相手の建設する場所によって、自分のキャンプをどこに置くか変わっていくので、単調とは感じません。

スピード感があるので、毎手番が無駄にできず「どうしよっかな?どうしよっかな?」と常に考えています。
単純ではありますが、単調ではないですよ。

ゲーム時間に対する楽しさという面では、かなり優秀だと思います。
いくらココカードを使うとしても、ちゃんと計画を立てて船や海賊キャンプを置いていかないと、無駄が多くなってしまします。
6歳くらいの子が、しっかり考えて、でも運要素も大きくて、子供向けゲームとしてよくできていると思います。
大人もしっかり楽しめます。

でもまぁ、お手軽で楽しいけど、奥深さはないので、大人だけならきっと通常カタンなのでしょう。

難点としては、仕分けの袋がついていないことかな。
箱に仕切りはあるので、分けてしまえるけれど、しげんチップは薄いから下から仕切りを超えちゃう。
100均の小さいタッパが、便利でしたよ。

CATAN Junior-insert


わたし 喋る S
いかっぱ
カタンを味わえたかな?
いつかカタンを家族でやりたい!
そのステップとしては、すごくいいと思う。

 

猫とネズミに分かれて遊ぶよ。
ネズミはチーズを10個見つけよう。
猫はネズミがチーズを10個見つける前に、ネズミを全員捕まえよう!

もう見た目が可愛い!!
珍しく猫もネズミも木製じゃない。でも、すごく細かくて綺麗。
タイルは厚いし、テーブルもがっちり立派!

ネズミ対猫のゲームですが、ネズミが4匹いるので5人まで遊べます。
これなら、我が家でもみんなで遊べる!!

役割があるゲームは、どっちをやるかで揉めがち。
仲良く遊べるかな?

CHOP!CHOP!-top


わたし 喋る S
いかっぱ
猫とネズミで遊んだ感じはどう違うんだろう?
役割で難易度違うかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・ネズミと猫、どっちが強い?

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:CHOP!CHOP!

内容物

・キッチンボード 1枚
・テーブル    1つ
・タイルの札   38枚
・ネズミの穴の札 4枚
・ネズミ     4匹
・猫       1匹
・サイコロ    2つ(猫用とネズミ用)


およその箱サイズ(cm):27.5×30×4.5(たて×よこ×高さ)

ルール

目的

猫とネズミに分かれて遊びます。
猫とネズミでそれぞれ目的が異なります。
猫とネズミどちらが勝つかな?

ネズミ:10個のチーズを集めます。
猫 :ネズミがチーズを10個集める前に4匹のネズミを捕まえます。

CHOP!CHOP!-goal

準備

猫とネズミ役を決めます。

2人で遊ぶ場合


1匹のマウス役に対して1人の猫役で遊びます。

3人から5人で遊ぶの場合


2人、3人または4人のマウス役に対して1匹の猫役で遊びます。

ネズミは協力して猫と対戦します。
ネズミ役は自分の番の時にはどのネズミを動かしても構いません。

キッチンボードをテーブル中央に置きます。
タイ ルの札をよく切って、オレンジのタイルの面を上にしてボードの上に置きます。
裏は見ないようにしましょう。
テーブルをボードの決められた場所に置きます。
ネズミの穴のある札をオレンジのタイルの面を上にして写真のように置き、そこにネズミを置きま す。
猫をテーブルの上の6つのマスのどれかに置きます。

CHOP!CHOP!-start

遊び方

サイコロを振り、ネズミと猫がボードを動き回ります。

それぞれ専用のサイコロがあります。 ネズミはグレーのサイコロ、 猫は青のサイコロでです。

CHOP!CHOP!-dice

一番年齢の低いネズミ役からサイコロを振って始めます。
自分の番が来たら、動かしたいネズミを決め、 出たサイコロの目に従ってネズミを前に進めます。
穴から初めて出るときは、元居たタイルの札を返し、 ネズミの穴が上にくるようにします。
進み終わったら止まったところの札を裏返し、そこに指示されているアクションを行います。

CHOP!CHOP!-rule2

次は猫の番になります。
サイコロを振り、出た目の数に従ってマスを進みます。
進み終わったとき、 ネズミのいるマスに止まったら、そのネズミを捕まえ、ゲ ームから取り除くことができます。

CHOP!CHOP!-getyou

札のあるのマスに止まったら、札を裏返し、そこに指示されているアクションを行います。

ネズミと猫が交互にプレイします。

動かし方の決まり
縦と横に動けます。 (斜めには動けません )
サイコロで出た目の数ちょうどだけマスを進めます。
他のプレイヤーを飛び越えてはいけません。そのマスをよけて通りましょう。
サイコロの目の数だけ進む際には、 元居たマスに戻ることはできません。

猫:
猫はテーブルの上を動くことができますが、下は動けません。
テーブルは6マスあり、猫はキッチンの床と同様に動き回ることができます。

ネズミ:
一度に1匹のネズミのみ動かすことができます。
ネズミはテーブルの下に隠れることができますが、上には乗れません。
ネズミは隠れるためにネズミの穴に戻ることができますが、 1つの穴には1匹のネズミのみが隠れることができます。

CHOP!CHOP!-rule

札の種類とアクション
札を返したらその札はボードから外します。
札のないマスに止まった場合、何もおこりません。

CHOP!CHOP!-tile

壊れた陶器

何もおこりません。

チーズ

ネズミ:チーズを獲得できます。 自分の前におきます。

猫:札はそのままボードに残します。
チーズの面を上にしてその上で待ちます。
その後は目に見えるチーズの上を進んだり、止まったりすることはできません。
注意) 猫がチーズの上にいる間、ネズミはそのチーズを集めることはできません。

+1 +2 ボーナス

この札の上に止まると ネズミも猫も1マスまたは2マス多く進むことができます。
ただし、 元居たマスに戻ることはできません。
しかし、サイコロを振る前にいたマスには戻ることができます。

矢印

猫でもネズミでも以下の例外を除いてボードのどこにでも移動することができます。

ネズミ:テーブルの上、 見えているチーズの上または穴の中には移動できません。

猫:テーブルの下、見えているチーズ、ネズミの上、ネズミの穴の中には移動できません。

フォーク

ネズミ:ボードに見えているチーズがある場合、 ネズミはフォークでチーズを刺し、動くことなく、チーズの札を1枚獲得することができます。
見えているチーズがない場合、 または猫がチーズの上にいる場合には何もおこりません。

猫: 何もおこりません。 猫はそのマスに止まるだけです。

ナイフ

痛い! 猫もネズミもナイフでけがをしてしまいます。 一回休みです。
次のプレイヤー がサイコロを2回振ります。
(2回サイコロを振るのがネズミのプレイヤーの場合、同じネズミを2回動かさなければなりませんので、注意 してください。)

ゲームの終了

最初に目的を達した方の勝ちとなります。

ネズミが勝つためには、4匹全てのネズミが少なくとも一度はネズミの穴を出る必要がありますので、注意してください。
さらに、チーズを穴に持ち帰るため、少なくとも1匹は穴に戻っていなければなりません。

注意:ネズミが1匹しか残らず、 そのネズミが 穴に隠れている場合、 猫役はそのネズミをブロックするために穴のすぐ前のマスに止まることはできません。
ネズミが穴から出られるようにします。

5歳・7歳の様子

ネズミ役も猫役もどちらもルールはとっても簡単。サイコロの目だけ進んでタイルをめくるだけ。
子供でもしっかり理解できます。

ネズミ役では、どのネズミを動かしてもいいのですが、それもすんなり理解していました。
猫もテーブルをしっかり使って、効率よくネズミを追い詰めていました。

猫をやるかネズミをやるかで、もめるかな?と思っていたけれど、なんと好きな役が違いました!
息子は猫が好きで、娘はネズミが好き。
理由を聞いても、なんとなくって感じではあるのですが、今のところすんなり決まります。

ネズミ役は特にどれを動かそうとか、猫から離れるか、チーズに近づくかなど、子供には考えるところがいっぱいです。

猫だって、チーズの近くをウロウロして待ち伏せするか、どんどん追いかけにいくか、どのネズミを追いかけるか、いっぱい考えています。

ルールは簡単だし、サイコロ運&タイル運なので、大人とも互角に遊べます。

むすめ 喋る S
むすめ
チーズはどこだ?どこだ?って探すのが楽しい!
猫が近づいてくると、ドキドキする!
逃げるのがいいよ。
ネズミをやるのが好きだな。


むすこ 喋る S
むすこ
何がでるかな?ってめくるのが楽しい!
ネズミを捕まえられると、すっごい嬉しいよ!
猫をやるのが好きだよ。


親目線のレビュー

とにかくコンポーネントが立派!

机はこんなに分厚くてずっしりするし、脚もネジネジして付けます。
猫が飛び乗っても、びくともしない!

CHOP!CHOP!-table

ゲームボードもダブルレイヤーだから、タイルもずれないし、タイルもかなり分厚くなっています。

駒が木製じゃないのは購入前は少し残念かな~と思っていたのですが、全然そんなことない!!
猫はちょっとデフォルメされてて可愛いし、ネズミはなんだかリアル。
でも、気持ち悪くない、可愛いネズミです。
細いしっぽとかは、木じゃ再現できないので、むしろいい!

やっぱりボードゲームはコンポーネントがいいと、テンション上がりますね。

サイコロは木製で大きめです。
そして、猫用、ネズミ用があるということは、目がそれぞれ違うんです。
猫用(青)は、1が2面、2が3面、3が1面です。
ネズミ用(グレー)は、1が2面、2が2面、3と4が1面ずつです。

ネズミの方が大きい数字が出やすくなっています。

ネズミは4匹もいるし、サイコロは大きい数字がでやすいし、やっぱりネズミが勝ちやすい?
ところが、我が家では猫も強いのです。
ネズミ役が下手なだけでしょうか。
もちろん、ネズミが勝つこともあるので、ゲームバランスいいのかな?
ネズミが勝つときでも、残り1匹になっていることがほとんどで、いつもギリギリ。
猫が勝つときも、チーズあと1個とかでギリギリ。
後半はドキドキの展開となります。

確かにネズミは進みやすいのですが、机の足が4マス分あるので、猫が入れない机の下って2マスしかないんですよね。
逃げたくても、足を迂回しなきゃいけないし、巣穴は遠い!
対して猫は、テーブルの上6マスを自由に動いて近づいてくる!

チーズ欲しさにどんどん歩き回ったり、猫がめくってくれたチーズにすぐ向かっちゃうから捕まっちゃうのかな?
ネズミはなるべく巣穴から出さない方がいい気がします。
猫もタイルをめくってくれるので、やみくもにタイルをめくっていくよりも、チーズを目指して動く方が捕まりにくいのかな?
今度試してみたいです。

猫は、ついタイルをめくりたくなってしまうのですが、むしろめくってはいけないのかな?
ネズミが最短距離でチーズを目指せてしまうし。
でも、+1、+2のタイルが結構な枚数あるんです。
連続で3枚くらいでちゃったりします。
そうすると一気に進めてネズミを捕まえられるし、やっぱりめくったほうがいいのかな?
ゲームとしても、タイルをめくるって楽しいし。

こんな感じで、サイコロを使った追いかけっこって感じで楽しいです。
どう動かそうかなとか考えることは考えるのですが、サイコロの目しだいだし、タイルも何がでるかでアクションが違います。
運要素は大きいですね。

やっぱり猫対ネズミで2人で遊ぶのが一番楽しいと思います。
たしかにネズミが4匹いるので、複数人でも遊べるというのは納得です。
でも、動かすネズミは自由なので、自分の駒というものがないんです。
協力といっても話し合うくらいなので、猫を複数人でやるのと何が違うんだろ?っと思ってしまいます。

気楽に楽しめるけど、ドキドキして、遊んでる感たっぷりで、満足度が高いゲームです。

わたし 喋る S
いかっぱ
悩む~っていう感じではないけれど、ドキドキハラハラの追いかけっこがボード上で見事に再現されています。
猫とネズミの強さもバランスよいみたいで、どっちが有利とかはあまり感じないです。
なにより、眺めているだけで幸せ気分になれる素敵なデザインのゲームです。


そのほかの、プレイターが違う役割をやるゲームのレビューはこちら






 

部屋の真ん中にうんちをしちゃったペットは誰なのか?
自分のペットにかかった濡れ衣をはらすため、大人も大盛り上がりのガチ勝負!

またしても、子供が好きなテーマです。
負けたときのもらえるトークンも、まんまです。
そして、毎ターン「うんち」と言います。
部屋の真ん中で見つかった大きなうんち。
「誰よこんなとこにしたの!私じゃないわよ、あなたの〇〇でしょ!」
って罪をなすりつけて、切り抜けるゲームです。

っていうと、完全にネタ的なパーティーゲームと思いきや、記憶力が試されるゲームです。
罪を擦り付けるはずが、そんな相手が実はいなかったら?自分のせいになってしまう!
スピード勝負でわちゃわちゃしてるのに、記憶力が重要!

Who Did It?-top


わたし 喋る S
いかっぱ
スピード勝負のゲームはどうしても年齢差がでがち。
子供が好きそうなテーマではあるけれど、一緒に遊べるかな?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる4歳児・6歳児の様子
・スピード勝負じゃない!これは記憶ゲームだ!

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:3~6人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:Who Did It?

内容物

・いろんなペットのカード(6種類が6枚ずつ):36枚
・うんちップ:13枚


およその箱サイズ(cm):12×8×4(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

全員が色を1つ選び、その色のカード6枚を手札として持ちます。
使わない色のカードは箱にしまいます。

遊び方

一番年下の人からゲームを始めます。
この人は自分の手札のペットカードから1枚を選び、テーブル中央に出します。

その時、他のペットのせいにするために、ペットの種類を言います。
たとえば、出したカードがカメで、 ハムスターのせいにしたい場合、次のように言います。
「ここでうんちをしたのは、 ぼくのカメじゃないよ。誰かのハムスターだよ!」

Who Did It?-start

他の人は全員、 自分のハムスターの疑いを晴らすために、 手札からハムスターを探し、テーブルに出されているカードの上に、いち早く出さなければなりません。
いち早く出せた人だけが自分のペットにかけられた疑いを晴らすことができます。
(遅かった人は、手札からカードを出していたとしても戻さなければなりません)

いち早く出せた人は、自分のペットの疑いを晴らし、他のペットのせいにするために、また動物の種類を言います。

Who Did It?-rule

たとえば、下のように言います。
「ここでうんちをしたのは、わたしのハムスターじゃないよ。誰かの魚だよ!」

他の人は全員、今度は急いで手札から魚を探します。 そして、同様にいち早くカードを出し、また他のペットのせいにします。

今、疑いを晴らしたペットと同じ種類の動物のせいにすることもできます。
例:「ここでうんちをしたのはわたしのネコじゃないよ。誰かのネコがしたと思う!」

大事なこと:


他のペットのせいにした人は、 自分でそのペットのカードを出すことはできません。 (同じ人が続けてカードを出すことはありません)

こうして、本当にうんちをしたペットが明らかになるまで同様に続けます。
手札をすべて出すことができたプレイヤーは、このラウンド、ゲームから抜けます。
ただし、最後の手札を出したときも、他のペットのせいにしなくてはなりません。
手札の残っている人だけでラウンドを続けます。

ラウンドの終わり


あるプレイヤーが、他の誰かのペットのせいにしようとして失敗した時、ラウンド終了となります。
うんちをした犯人確定です!

失敗には2種類あります。

①他のペットのせいにしようとしたのに、誰もその種類のカードを持っていなかった!
罪の擦り付け失敗です。
(念のため、全員が手札カードを見せ、確認してください)

Who Did It?-looser

②手札を持っているプレイヤーが1人だけになってしまった。
もはや罪を擦り付ける相手がいないので、失敗です。

どちらの場合も、「負けプレイヤー」は、うんちップを1枚受け取ります。
そして再び手札を持ち直して新しいラウンドを始めます。
うんちップを受け取ったプレイヤーから始めてください。

Who Did It?-poochip

ゲームの終了

誰かがうんちップを3枚受け取ってしまったら、ゲームは終わりです。

持っているうんちップが一番少ないプレイヤーの勝ちです。
何人かのプレイヤーが同じ枚数で一番少なかったら、そのプレイヤーたち全員の勝ちです!

4歳・6歳の様子

まぁ、まずはうんちップで遊びますよね。
予想通りです。

そして、「どんなゲームなの?」「遊びたい!!!」と食いつき抜群!
テーマもとっても説明しやすいです。
ペットのいない我が家では、部屋の真ん中にうんちがあるっていう状況は遭遇したことがないですが。

ルールはとっても簡単なので、4歳息子もすぐに理解できました。
問題は、スピード勝負。

スピード勝負は、やっぱり4歳と6歳の年の差は大きい!
おばけキャッチジュニアでも勝負にならなかったけれど、これも同様。

一緒に遊べなかったおばけキャッチジュニアのレビューはこちら


でも、この、うんちしたのだあれ?はスピード勝負だけじゃないから大丈夫。
みんなが出し切ってくると、スピードが関係なくなり、彼の手札も減っていきます。
息子さえ失敗しなければ、結局みんな手札は2枚程度までに減っていきます。

そうなれば、息子もスピード勝負に互角に参加できますし、そもそも、そうなってくるとスピードよりも記憶力勝負になっていきます。

ということで、4歳息子も一緒に楽しめました!!

でもね、ハムスターって言えなくて、ネズミだったり。
まぁ、いいんだけど、一瞬判断が鈍ります(笑)
魚も金魚だったり、オウムも鳥さんだったり。
遊ぶ前に統一しておいたほうがいいですね。
公式には、ウサギ、カメ、オウム、ネコ、ハムスター、魚ですが、子供の言いやすい名前にするのがいいですよ。

あとは、手札に残っているペットの名前を言いがちですね。
自分が持っていないものも相手は持っている可能性があるのに、そこに気が付かないようです。

カードスタンドはあったほうがいいような気もしますが、興奮して早出しすると、倒してしまうことが多いです。
手札として持っていても、1枚だすときに、慌てているので数枚飛んでいったりしています。
手札がバレると興ざめなので、こぼれちゃったときは見ないように、ぱっと目を背けています。
見えちゃうことももちろんあるんですが、そんなチートしても記憶力は子供に勝てないのが悲しい。
そのあたりが、6歳からとなっている理由かなと思っています。

大盛り上がりして、大興奮するから、寝る前はオススメできません。
子供たちの目がギラギラ。
なんなら、息上がってます。

むすめ 喋る S
むすめ
何持ってるかなって考えながら出すのが楽しい!
出すときドキドキするよ。


むすこ 喋る S
むすこ
もうこれは出ちゃったかな~、まだかな?って考えるよ。
持ってないってなるとびっくりだよ!


親目線のレビュー

記憶力はやはり子供が強い!
子供はすいすい罪を擦り付けてくるのに、私は毎回「カメはでたはず、、、。ウサギは?あれ、ネコってでたっけ?」とかすかな記憶頼りです。
それを何ラウンドか繰り返すんですもの、もはや勘です。

「ママのウサギじゃないよ!誰かのネコだよ!!」って宣言して、シーンとなる恐怖。
ほんっとうに怖い!宣言するときの緊張感はんぱないです。
そして、渡されるうんちっプと湧き上がる大爆笑。
盛り上がりますね~。

カードの絵柄もとっても魅力的。
それぞれのペットのキャラクターがとっても可愛いです。
カメやオウムは焦ってるし、ウサギやねこは申し訳なさそうにしてるし、魚は余裕ぶってるし、ハムスターはあざとい。
魚はピノキオにでてくるクレオに似てる~。

我が家では3~4人で遊びますので、大人数で遊んだことはありません。
やっぱり、3人より4人のほうが面白いですね!
カオス度が増します。
大人数で遊んでみたいな。

わたし 喋る S
いかっぱ
楽しい!!
大盛り上がりなのに、しっかり悩ましい!
我が家にあるゲームで、一番緊張感あるゲームかも。
うんちってずっと言ってるけど。


そのほか、うんちがでてくるゲームはこちら。





 

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