いかっぱの知育と称してボードゲーム沼

6歳の男の子、8歳の女の子と毎日ボードゲームで遊んでいます。
息子2歳、娘4歳の時、知育と言い訳して、すっかりはまってしまったボードゲーム沼。
これまでに遊んだゲームの中から、我が家でも大好評な幼児向け・低年齢対応のボードゲームをご紹介します。
親子の絆を深めつつ、子供たちの成長にもプラスの影響を与えること間違いなし!
新しいボードゲームの発見と家族との特別な時間が待っていますよ!

タグ:6歳から(公式対象年齢)

カエルと同じ色の「タモ」をめくれれば、カードゲット!
神経衰弱のようだけれど、獲得したからって安心できません。

タモよりカエルのほうが多く、タモは他の人からもらえるんです。
誰が何色のタモを取ったかまで、覚えていなくてはなりません。

娘がゲームマーケット2024春で、デザインに目を奪われ、遊ばせていただきました。
神経衰弱系が大好きな娘は、とっても楽しかったようでお買い上げ。

その時の様子はこちら


ゲームマーケットのワクワクをお家にもって帰ってきて、息子も一緒に遊んだのでレビューします!

わたし 喋る S
いかっぱ
目を奪われちゃうのも納得のきれいなデザイン!
私は(爬虫類苦手だから)デフォルメされている『カエルタワー』のカエルちゃんが好きだけど、娘はちょっとリアルなこのデザインが大好きみたい。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳児・8歳児の様子
・手軽に遊べる神経衰弱だけど、最後まで勝敗がわからないよ!


基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:15分

内容物

・説明書
・カード 36枚(カエル8色×2、タモ8色×1、葉っぱ8枚、2色のカエル4枚)

およその箱サイズ(cm):8×8×2.6(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

すべての通常カード(2色のカエルを除く)を葉っぱの面を上にして重ならないように広げます。

KAERU CATCH!-setting

遊び方

時計回りで1人ずつ手番を行います。
もっとも最近カエルを見た人からゲームを始めます。

手番では、カードを1枚ずつ順に2枚めくります。

1枚目が葉っぱの場合

すぐに自分の番を終わります。

2枚のカードが同じ色のカエルとタモの場合

その2枚のカードをもらって、自分の番を終わります。
もらったカードは、葉っぱの面を上にして手元に重ねて置きます。
すでにもらったカードがある場合は、そこに重ねて束にします。

KAERU CATCH!-rule2

2枚のカードが同じ色のカエルとタモではない場合

めくったカードを葉っぱの面を上に戻して、自分の番を終わります。

KAERU CATCH!-rule

1枚目にカエルをめくった時に、2枚目を場からめくる代わりに、同じ色のタモを持っていると思う人に「〇〇色のタモをください」とお願いすることができます。
自分が持っていると思ったら、「〇〇色のタモは自分が持っています」と言っても良いです。


お願いされた人は、これまでに集めたカードの中身を確認して、その色のタモを持っていたら、渡さなければなりません。
持っていなかったら、「持っていません」と伝えます。
「自分が持っている」といった場合も同じように自分の集めたカードの中身を確認して、その色のタモを持っていたら、みんなに見せます。
場からめくった時と同じように、タモを見つけることができれば、1枚目にめくった変えるとそのタモをもらって、自分の番を終わります。

もらったカードの中身を見ることができるのは、誰かに「〇〇色のタモをください」とお願いされたときか、自分で「〇〇色のタモは自分が持っています」と言った時のみです。

3枚目のチャレンジ

自分の番に、同じ色のカエルとタモをめくったら、そのカードをもらう前に3枚目をめくることができます。

3枚目に同じ色のカエルをめくれたら、3枚とももらって、自分の番を終わりにします。

3枚目に同じ色のカエルをめくれなかった場合、3枚とも葉っぱの面を上に戻して、自分の番を終わりにします。

1・2枚目に同じ色のカエルをめくったからといって、3枚目のチャレンジで同じ色のタモを探すことはできません。

上級ルール 2色のカエル

通常カードに特殊カード2色のカエル4枚を混ぜます。

このカードをもらうためには、その色のタモが2枚とも必要です。

自分の番にめくった2枚のカードが2色のカエルとどちらかの色と同じ色のタモだったら、必ず3枚目のチャレンジをします。

3枚目で2色のカエルと同じ色のタモを見つけることができた場合、その3枚のカードをもらって、自分の番を終わります。

KAERU CATCH!-rule3

2色のカエルと同じ色のタモを見つけることができなかった場合、めくったカードを葉っぱの面を上にして自分の番を終わります。

1・2枚目にタモをめくったからといって、3枚目のチャレンジでその2色のカエルを探すことはできません。

ゲームの終了

テーブルにカードが8枚になったらゲーム終了です。
もっともたくさんカードを持っている人の勝ちです。
同じ枚数であった場合、カエルカードをたくさん持っている人の勝ちです。

6歳・8歳の様子

ぶれけけゲームズさんの前を通った時に、娘が「あのカエルのゲームなに?見てみたい!!」って、自分からブースに向かっていました。
娘は、カエルとかヘビとか好きなんですよね。(私は苦手)

ゲームマーケットで、通常ルールで遊ばせていただいたので、うちで遊ぶときは上級ルールにしてみました。
基本ルールは変わらないので、すぐに遊べました。
試遊に参加していない6歳息子も、いきなりの上級ルールでしたが、すんなり遊べました。

とはいっても、神経衰弱系のゲームだと、「自分は覚えてるんだよ~」ってドヤドヤしたい息子。
人の番なのに「ママが持ってるよ!」とか自分の記憶力自慢をしてしまう。
また、娘は自分の獲得したカードをちゃんとカードを伏せて、指名されるまで見ないでおくことができましたが、息子は「あれ?それ持ってたと思うよ」とか言って、度々見ていました。
何度か「ダメだよ」とは言ったのですが、つい気になってしまうようです。

獲得したカードを奪うとなると、揉めるかな~と少し心配しましたが、全くそんなことはなかったです。
「バレたか~」といいながら、楽しくやり取りしています。
これも成長なのかな?


むすめ 喋る S
むすめ
神経衰弱大好き!
タモを誰が持っているかな~って探すのが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
タモだよタモ!覚えたよ。
誰が持っているか覚えてられるよ。


親目線のレビュー

タモっていう単語を知らなかったんです。
試遊しているときも、網じゃないの?タモって言ってるのかな??と思いながら聞いていました。

娘が目を奪われるもの納得のとっても綺麗なデザインです。
カエルの色がとっても鮮やか。
葉っぱのカードだって、きれいなグラデーションの青に緑の葉っぱが映えます。

ルールは基本的には神経衰弱なので、とっても簡単。
人の獲得したタモを取れるっていうだけなのに、すごくドキドキする!
それに加えて、めくっても何も変わらない葉っぱカードが難易度をあげています。
『宝石がいっぱい』もそうなんだけれど、裏も表も同じカードって場所が覚えられないんです。
「あ、ハズレ~」ってすぐに戻しちゃうからかな?
何度も同じハズレをめくってしまいます。
残り10枚くらいになって、もうあっという間に終わるだろうなと思っていると、案外終わらない!
何ターンかハズレばかりめくって、なかなかカエルがでてこない!

同じくめくっても同じ『宝石がいっぱい』のレビューはこちら


同じ色のカエルは2匹いるので、だれかが獲得したタモを使う機会が必ず1回あります。
それだけだと、貧弱な私の記憶力でもまぁなんとなく覚えていられます。
でも、2色のカエルを追加すると、タモの持ち主が3回変わります。
これだと移動してたりで、間違えちゃうことがでてきます。
ルール自体はほとんど変わらないので、上級ルールがオススメですよ!

自分の獲得したカードも見てはいけないのですが、指名されたときに見ることができます。
その時に、持っているタモについては確認できますので、自分の持っているタモを忘れることはあまりないです。
ゲームの特性上、タモを誰が持っているかという点が一番面白い点なので、遊ぶ人数は多い方が楽しいですね。
2人だと自分が持っていなければ、場にあるか相手がもっているかなので、簡単すぎちゃいますね。
じぃじが遊びに来たときに一緒に遊びましたが、やっぱり4人の方が楽しかったです。
3世代で遊べるのは、すごく嬉しいですね!

気になる点としては、赤とピンクがちょっと見分けにくいです。
もちろん、ちゃんと色の違いはあるので、覚えさせにくくしていると言えばその通りなんですが。
カードの端にあるマークはそれぞれ違うので、ちゃんと違いはわかるのですが、初めてやるときはちょっと戸惑います。

神経衰弱って、遊んでる途中でなんとなく順位がわかるかと思いますが、これは最後までわかりません。
いっぱい獲得したつもりなのに、タモを奪われまくってると、あっという間に獲得枚数が減ってしまいます。
最後の1匹のカエルで逆転も起きちゃうことがあるので、最後までドキドキ遊べます!

小箱なのもいいですね。
我が家のお出かけゲームポーチに仲間入りしました。


わたし 喋る S
いかっぱ
子供と遊ぶゲームは、子供と一緒に選ぶのが、いちばんですね!
私だけで行ってたら、神経衰弱系いっぱいあるし~って買わなかったかも。
遊んでみたら、ユニークで楽しかった!

 

美味しそうなクッキータイルがいっぱいのゲーム!

2023年春のゲームマーケットで、遊ばせていただき、とっても楽しかったので購入しました。

6歳からと箱には記載がありますが、ルールブックには7歳からとなっています。
5までの足し算をしながら遊ぶので、1年生の夏休みくらいから遊べますよ。

Cookie Combo-top


わたし 喋る S
いかっぱ
教育的要素強め?そういうのは、すごく苦手なんだけどこれはどう?
そんなことなかった~!足し算はあくまで、置き方ルール。
なかなか考えさせられるゲームでした!


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・よく考えないと損しちゃうかも!セットコレクション要素もある足し算ゲーム

基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~5人
プレイ時間の目安:30分

内容物

・ベーキングトレイボード 3枚
・クッキー 99枚
・スタートプレイヤートークン 1枚
・ルールブック 1部

およその箱サイズ(cm):25.5×17×4(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

3枚のベーキングトレイボードを組み合わせてゲームボードにする。

クッキーを下の写真のように配置する。

Cookie Combo-setting

遊ぶ人数に応じたクッキーを用意して、クッキーに描かれたナンバーが見えるように、それぞれ積んでおく。

2人で遊ぶときは、1のクッキー10枚で、数が大きくなるごとに1枚減らしていく。
3人で遊ぶときは、1のクッキー13枚で、数が大きくなるごとに1枚減らしていく。
4人で遊ぶときは、1のクッキー16枚で、数が大きくなるごとに1枚減らしていく。
5人で遊ぶときは、1のクッキー19枚で、数が大きくなるごとに1枚減らしていく。

それぞれのクッキーの山から、各プレイヤーに1~5のクッキーを1個ずつ配る。

Cookie Combo-setup

遊び方

スタートプレイヤーから時計回りで手番を行う。

手番では、『クッキーを置く』もしくは『クッキーを取る』のどちらかを行う。

クッキーを置く

手元にあるクッキーを1枚取り、2枚のクッキーの間に置いて、少なくとも1つの三角形を作る。
この時、その三角形の3つの数字が足し算になっているようにすること。

Cookie Combo-rule

次に、三角形を構成する3つのクッキーのうち、自分が置いたクッキー以外のクッキーと同じ番号のクッキー2枚をクッキーの山から獲得する。
ただし、クッキーの山がなくなっていたら、獲得できない。

Cookie Combo-rule3

置いたクッキーが複数の三角形で足し算が成立したときは、コンボとなり、足し算が成り立った三角形を構成するクッキー(今置いたクッキーを除く)のすべてのクッキーと同じ内容を山から獲得できる。

Cookie Combo-combo

クッキーを取る

クッキーの山から直接クッキーを取る。
ただし、一番残っている枚数が多いものでなければならない。
同数の場合は、その中から1種類を選ぶことができる。

Cookie Combo-rule2

ゲームの終了

プレイヤーが手番を終えた時、山のクッキーの総数がプレイヤーの人数と同じかそれ以下であれば、このラウンドでゲーム終了。

Cookie Combo-game end

終了時のボーナス

1~5までのクッキーセットを1番多く獲得したプレイヤーは、ボード上に置いてある、1~5のクッキーを1セット獲得する。
同じセット数の人がいた場合は、先手プレイヤーから時計回りの順番でボーナスを獲得する。
(たとえば、3がボード上に1枚しかない場合は、先手プレイヤーのみが3を含むセットを獲得する)

Cookie Combo-setbonus

それぞれのクッキーを最も多く集めたプレイヤーは、ボードの残っているその番号のクッキーを全て獲得する。
同点の場合は、先手プレイヤーから時計回りで順番に取る。

Cookie Combo-bonus

各プレイヤーは、自分のクッキーを全て足す。
最も得点の高いプレイヤーの勝利!

5歳・7歳の様子

美味しそうなクッキーがいっぱい入っていて、子供たちは大興奮!

Cookie Combo-cookie

まずは、「これが美味しそう」とか「こっちのほうが好きだな~」とか「何味なんだろうね」とか大盛り上がりしました。

当時、娘は7歳で、学校で足し算も習っていたので、すんなりルールを理解できました。
息子はまだ5歳だったのですが、簡単な足し算はできたので、遊べました。
ただ、簡単な足し算は答えられるものの、足し算が成り立つようにするというのは、まだ難しかったので、「ここに置けそうだよ」とかの声掛けは必要でした。

足し算が必要といっても、答えの合計は最大でも5。
1~5までの数字だけを使う足し算です。
組み合わせの数は、6種類だけなんです。

ボード上にいっぱいある隣り合った数字を足してみて、自分の手持ちのクッキーに合うか、何度も計算して確かめていました。
夢中で探しています。
息子も足し算が合うところを自分で見つけられると、「すごいでしょ」って、すごく嬉しそうです。

7歳娘でもコンボを見つけて、置くことができました。
6歳になった息子もコンボが出来ています。
コンボが決まると嬉しいし、クッキーもいっぱい手に入ります。
テンション上がる瞬間です。

たいてい1か所は見つかりますし、ない場合でも山から取ればいいので、クッキーが取れない手番がないのも、良いポイントですね。

少し難しいポイントは、後半、山のクッキーがなくなってくると、ボードにクッキーを置いても、クッキーが手に入らなかったり、置いたクッキーより低い点数のクッキーしかもらえなかったりします。
置くことで、減点になっちゃうんですよね。
最後のボーナスを狙っている場合は、減点でも取りに行った方がいいこともあります。

確実にクッキーがもらえるように、ボードには置かずに山からクッキーを取るか、減点になってでもボードに置いて、欲しいクッキーを取るか。
このあたりの判断は、子供には難しかったです。
「それだと、点数さがっちゃうけど、それでも欲しい?」
「それを置いちゃうと、もう2も3も残ってないから、何ももらえないよ」
といったアドバイスは必要でした。

息子も6歳になり、足し算は問題なくなったので、このあたりの戦略まで考えられるようになり、より戦略的に遊べるようになりました。
これからますます遊ぶ機会が増えそうです。

小さい子は(うちの子は今でも)、足し算を見つけるのが何より楽しいようなので、クッキー上の点数は気にせず、獲得したクッキーの枚数で勝敗を付けてもいいですよ。
たいてい枚数で勝敗をつけているのですが、息子は自分が5をいっぱい獲得すると、点数にしよう!って突然言ってくるの、ちょっとズルい。

大人子供とか関係なく、最後に5をいっぱい取られちゃうと圧倒的に強いから、枚数で勝負するのが、あまり差がでなくてバランスいいかな~とも思ってます。

むすめ 喋る S
むすめ
足し算見つけて、置ける時が楽しい!
最後にいっぱい取れるから、けっこう考えるよね。


むすこ 喋る S
むすこ
コンボできたよ!!足し算につけるの楽しい~!
けっこうママに勝つよ。


親目線のレビュー

ゲムマ会場で、机の上に並べられたゲームを見て、一目ぼれ。
そんな私に気が付いて、「遊んでみませんか?」って声をかけていただきました。

その時の記事はこちら↓


とっても楽しかったし、子供たちも遊べそうだったので、迷わず購入。
何度遊んでも、楽しいし、子供と互角で遊べます。
事前にチェックしていなかった作品だったので、出会えて良かった~。

お勉強感強くなると、退屈しちゃう私。↓(こちらは対象年齢が違うのもあるんですが)


ゲームはゲームでいてほしい。知育は、ついでになんか身についちゃう程度でいいのよ。
ルールだけみると、足し算ゲームであり、教育要素が強いのかなと思われるかもしれませんが、セットコレクションの要素が強く、お勉強感は全く感じませんでした。

最後のボーナスを考えて置かないと、得点が伸びません。
大人も子供も同様なのですが、どうしても『クッキーを置く』に夢中になっちゃうし、足し算がみつかると嬉しくて、何も考えずに置いちゃうんです。
でも、勝利点を決めるのは、クッキーの枚数ではなく、描かれている得点の合計。
1のクッキーを5枚集めても、5のクッキー1枚と一緒!

そして、最後のボーナスは、ボード上のクッキーを大量にゲットできるので、かなり大きな得点になります。

後半、ボードにはたくさんのクッキーが置かれているので、足し算は見つけやすくなります。
でも、山のクッキーがなくなってくると、せっかく置いても何ももらえない!
わかっているのに、コンボが決まる場所を見つけると、つい置いちゃうんですよね。
クッキーをもらうときになって、「あ、しまった、ない!!」って。大人でもやっちゃいます。

子供と大人が一緒に遊べるゲームとして、かなり優秀です。
日本では売ってないのかな~。

わたし 喋る S
いかっぱ
こういった素敵なゲームに出会えちゃうから、ゲムマって楽しい!
ドヤドヤ顔で足し算を披露する息子相手に、いっぱい遊ぶぞ~。


 

魅力的な渓谷で動物たちが街を広げていくゲームです。
もともとは、エバーデールという10歳から向けのゲーム。
そんなエバーデールの世界観そのままに、小さい子も遊べるようになったゲームが、こちらマイリトル エバーデールです。

可愛らしく美しいイラストはそのままに、言語依存がほとんどなくなり、簡略化されました。
 
本家エバーデールを遊んでいるかというと、まだまだ子供たちとは遊べないので、私は1人でアプリで遊んでいるだけ。
世界観はすごく好きなのですが、ゲームは結構シビア。
全然勝てないんですよね。もちろん、点数も伸びません。

苦手なゲームではあるのですが、世界観やイラストはすごく好き。
子供向けなら、私も子供も楽しく遊べるんじゃないかな?と思い購入しました。

My Lil’  Everdell-top


わたし 喋る S
いかっぱ
6歳から向けだし、簡略化されすぎちゃっていると、早々に飽きちゃうかも。
私も子供も楽しめる難易度だと嬉しいな~。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる6歳児・8歳児の様子
・ほんとに6歳から遊べるの?なかなか難しいぞ



基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:30分
BGGの評価:My Lil’  Everdell

内容物

・ボード 1枚
・おうちタイル 4枚
・メインカード 54枚
・パレードタイル 16枚
・太陽マーカー(スタートプレイヤーマーカー) 1枚
・月マーカー 1枚
・キャプテンカード、基地カード 各4枚
・ともだちコマ(ちょうちょ、きつね、とかげ、ねずみ 各3個)
・果実・小枝・樹液
・ポイントトークン
・紙製チップ(果実・小枝・樹液が足りないとき用)
・資源ダイス 4個
・勝利カード 1枚
・木箱 4個
・ソロプレイ用カード(両面) 1枚
・ソロプレイ用8面ダイス 1個
・ルールブック 1冊

およその箱サイズ(cm):29.5×29.5×4(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

ボードを中央に置き、左上部のマークの上に月マーカーを置きます。

3種類の資材を木箱に入れて、ボードの対応する看板の上に置きます。
プレイ人数と同じ数の資材ダイスを、ボード中央のダイスマスに置きます。

メインカードをよく混ぜ、裏向きの山札にします。上から8枚をボードの下側に表向きに並べます。

パレードタイル4種類を、数字が低いものほど下になるように表向きに重ね、ボード下部の道に並べます。

My Lil’  Everdell-setting

各プレイヤーは、おうちタイル1枚とともだちコマ3個を受け取ります。

もっとも背が低い人が太陽マーカー(スタートプレイヤーマーカー)を受け取ります。

My Lil’  Everdell-play boad


遊び方

ラウンドの準備・終了後の処理

各ラウンドの開始時に、太陽マーカーを持っている人は、全ての資材ダイスを振り、出た目を上にしてダイスマスに置きます。

My Lil’  Everdell-dices


各プレイヤーは自分の持っているすべての緑色のカードを好きな順番で発動します。(最初のラウンドでは所持していなので、行いません)

この後、手番を行い、全員が3回ずつ手番を行ったら、それぞれ自分のマーカーを回収します。

太陽マーカーを右隣りの人へ渡します。

月マーカーを1つ右の緑色マークへと動かし、次のラウンドを開始します。

My Lil’  Everdell-round

全4ラウンド行います。

手番で行うこと

ともだちを置く

ボード上の資材のマスには、コマを何個でも置くことができます。

My Lil’  Everdell-goods space

ダイスマスには、コマは1個しか置くことができません。

My Lil’  Everdell-dice space

そのマスの上にある資材を獲得できます。

また、赤色のカードの上にもマスがあります。
自分の赤色カードのマスには、自分のコマを1個だけ置くことができます。
書かれている通りに、資材やポイントを獲得したり、アクションを行うことができます。
他の人の赤色カードには、置くことができません。

カードをプレイする

ともだちを置いてマスの効果を得た後、表向きになっている8枚のカードのうち1枚をプレイできます。
カード上部に描かれた資材を支払うことで、自分のおうちに置くことができます。
カードがプレイされたら、山札から1枚表にして補充します。

カードの色による違い

緑:プレイされるとすぐに発動します。その後も、各ラウンドの最初に1回発動します。
青:書かれている条件を満たすたびに発動します。(カードプレイ時など)
茶:プレイされるとすぐに発動します。以降はもう発動しません。
赤:描かれているマスにともだちを置くと発動します。
紫:ゲームが終わった後で発動します。

My Lil’  Everdell-cards

パレード

パレードには4種類あり、条件を達成するとポイントを得ることができます。
最初に達成した人から、高得点を獲得できます(各6,5,4,3点)。

・場所カードを5枚獲得
・動物カードを5枚獲得
・5色のカードを1枚ずつ獲得
・同じ色(緑は除く)のカードを3枚獲得

My Lil’  Everdell-parade

ゲームの終了

4ラウンド目で最後の人が手番を終えると、ゲームは終了します。

紫色カードのボーナス点、自分が持つカードの右上、パレードの右上、ポイントトークンに書かれたすべてのポイントを足し合わせます。

余った資材は、種類に関係なく、戻した資材2個につき、1ポイント獲得します。

合計が最も高かった人の勝ちです!
同点の場合は、カードのポイントの合計が最も高かった人の勝ちです。

ソロルール

ソロカードには、プンパーニッケル王子とペリウィンクル王女が裏表で描かれています。

準備は通常通りですが、資材ダイスは2個、パレードは各種3,6ポイントのものだけを使用します。
また、8面ダイスを使用します。

対戦相手は、資材やポイントトークンを獲得しません。
対戦相手は手番が来るたびに、コストを支払わずにカードを1枚プレイします。

対戦相手のパレード達成確認は、ラウンド終了時のみ行います。

My Lil’  Everdell-solo

プンパーニッケル王子

王子の手番では、ダイスマスが空いていれば、そこにともだちを1個置きます。
2か所空いていた場合は、より左のダイスマスを選びます。
ダイスマスが埋まっていれば、果実のマスにともだちを1個置きます。

ともだちを置いたら、8面ダイスを1回振り出た目に対応した場所のカードをプレイします。

プレイ後、ボードにカードを補充します。

ペリウィンクル王女

最初に8面ダイスを1回振ります。
出た目に対応した場所のカードをプレイします。
プレイ後にカードの補充は行わず、王女のともだちを1個置きます。

カードの補充はラウンド終了時まで行いません。
王女の出た目がともだちのある場所であった場合、ダイスを振りなおします。

ラウンド終了後、王女のともだちを回収後に、3つの空き場所にカードの補充を行います。

6歳・8歳の様子

手番でやることは単純なので、6歳にもすんなりと理解できました。
欲しいものの所に自分のおともだち(ワーカー)を置いて、もらうだけです。
手元にある資材で手に入るカードがあれば、1枚プレイできます。

言語依存はかなり少なくなってはいるものの、遊ぶときは都度説明が必要です。
「次に動物のカードを買うときに、1個少なくなるんだって」
「次に建物のカードを買うときに、実を一個もらえるんだって」
「このカードがあると、ゲームが終わった時に動物の数だけコインがもらえるんだって」

アイコンで表示されているとはいえ、それだけで想像するのは難しいです。

手番ですることは単純なのですが、カードの処理が難しいです。
カードが増えていくと、プレイ前に確認することも増えていきます。
個人ボードはあるのですが、ただの細長い板です。 カードの配置については、この個人ボードを中央に置いて、動物と建物で分けるとパレードが確認しやすいよといった曖昧な感じです。

My Lil’  Everdell-playerboard rule

そのため、動物と建物は分けたものの、ラウンドが変わるごとにもらえる資材がすぐにわからなかったり、カードプレイ時のメリットを処理し忘れたり。
パレードも動物の数と建物の数は把握できるものの、それ以外は達成に気が付かないことも何度かありました。

並べ方を指摘してはいるのですが、子供は資材を得ることと、カードをプレイすることに集中してしまい、プレイしたら適当に置きっぱなしです。

My Lil’  Everdell-playerboad

何度か遊んでも処理漏れがでてきてしまうので、簡易の個人ボードを作成しました。

My Lil’Everdell-origenal board

これで処理漏れはなくなりましたが、子供が自分でやるのは難しいですね。
6歳息子はもちろんお手伝いが必要なのですが、8歳娘でも毎回、大人のチェックが必要です。

小さい子と遊ぶとき用のルールはあるのですが、スタート時に資材をもっていたり、ラウンド開始時に資材が手に入るカード(キャプテン、基地)を持っていたりといったものです。
有利にはなりますが、カード処理の難易度は変わらないです。
大人の方がコンボを考えたプレイができるので有利になりそうではあるのですが、場にでてくるカードの影響が大きいので、あんまりハンデ的なものは必要ないのかなと思います。
1手番で1枚しかプレイできないので、欲しいものがなくてもプレイしとく方がいいことが多いんですよね。

カード処理は確かに少し難しいのですが、より難しい街コロとかは、喜んで遊ぶし、どんどん覚えていきます。
このゲームでは、カード処理以前に楽しさがわからないようです。

勝利条件はプレイしたカードの総得点になるのですが、子供では都度計算はできないので、4ラウンド終わってみて、計算したら勝敗がわかるといったように感じます。

街を作るという目的はあるものの、たいていみんな12枚で終わりますし、勝利への達成感がゲーム中に感じられません。
同じくカードを買うだけの街コロは、目に見える形でコインが増えますし、ランドマークが完成していきます。
こういった目に見えるゴールがあるほうが、子供にはわかりやすく、うけが良さそうです。

6歳からとなっていますし、BGGのChildren's Game Rankでもなんと5位(2024.4現在)。
子供に人気で遊びやすいゲームだと思ったのですが、我が家的には難易度高めでした。


むすめ 喋る S
むすめ
ママが作ったやつあるとわかりやすいね。
このカードなんだっけ?って聞いちゃうんだよね~。
読めるんだけど、どうやって使うか忘れちゃうんだよ。


むすこ 喋る S
むすこ
このゲームあんまり好きじゃないなぁ。
わかんないんじゃないよ。
カード買うだけだからつまんないの。


親目線のレビュー

可愛い!!のは変わらず。 エバーデールは好きだけど、苦手だっただけに、完全にジャケ買いです。
だって、この足の短さたまらなく可愛い!!!

IMG_1746

そして、コンポーネントもしっかりしています。
資材はよくできていて、実はシリコンっぽい素材です。
ちゃんとヘタっぽいデザインも施されています。

そして、資材を入れる箱も分厚くてすごく丈夫!

My Lil’  Everdell-box

厚紙が全体的に厚く、しっかりしています。

My Lil’  Everdell-coin

ただ、箱にコインを入れると間違いなくあふれます。

My Lil’  Everdell-coin box

サイズ感間違ってますが、そんなにコインは使わないので気にしないことにしましょう。
5コインなんて、最後に集計しやすいように両替するときにしか使わないですし。

ともだちコマもとっても可愛い。
トカゲとかちょうちょの木駒って珍しいですよね。

My Lil’  Everdell-friends

簡単すぎて飽きちゃうかもっていうのうは、杞憂でしたね。
むしろ、難しくてまだ遊べなかったです。

予想外の展開だったので、これでもまた一人遊びか~!とソロデビュー。
これは楽しい!!
エバーデール最弱の私でも勝てた~。(一番簡単モード)

しばらくは、ソロか娘と2人で遊ぶことになりそうですが、単純ですぐ飽きる心配はなさそうです。

違うカードでも効果が同じものもあるし、本家エバーデールよりはコンボも単純ではありますが、手札がないので、場に出るカードだけでも毎回違うし、何度も遊んでも楽しいです。

本家ではシビアすぎて、、、という人向けのゲームで、低年齢向けではないような気がします。
ということで、大人でも十分楽しめますよ。

私が感じた本家との違いは、以下の通りです。(カード内容は除く)
・手札がない
・石がない
・手番数はみんな一緒(手番で配置できるワーカーは1個だけ)
・どのラウンド(季節)も手番は3回
・プレイできるカードの枚数は、1手番1枚のみ(つまりゲーム終了時、最大12枚)
・緑カードは、ラウンドが変わるたびに資材がもらえる
・パレードの種類は常に同じ4種類(達成順に点数が異なる)

エバーデール大好き!!!って言う人には、本家でしか使えない幼稚園プロモパックが入っております。

My Lil’  Everdell-promotion


このマイリトル エバーデールで使えないって、なんだかな~と思っちゃいました。
両方で使えたらよかったのにな。

わたし 喋る S
いかっぱ
6歳からじゃないです~。たいていのものは遊べる8歳児でもやっとだったよ。
そのぶん、長く遊べそうではあります。
私にとっては、もうエバーデールはこれでいいかも。

 

スピード勝負ゲームの代表作といったら、こちらスピード カップスではないでしょうか。
課題カードの通りに、カラフルなカップを並べたり、積んだり。

保育園にもあるゲームでもあり、知育要素も多いです。

我が家では、息子が3歳の時に購入しました。
まずはベルに大喜び。
カラフルなカップは視認性もよく、おもちゃとしても大活躍しました。

対象年齢以下の幼児との遊び方をレビューしましたので、参考にしていただければと思います。

Speed Cups-top


わたし 喋る S
いかっぱ
うちの子なら、3歳でも遊べるはず!!!って買ったゲーム。
どう遊べたのか、遊べなかったのか。
色々、きっかけとなったゲームです。


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる3歳児・5歳児の様子
・幼児の2歳差は大きかった!3歳とはどうやって遊んだか
・今では(6歳・8歳)大人と互角に遊べてる?



基本情報

対象年齢:6歳以上
対象人数:2~4人
プレイ時間の目安:約10分
BGGの評価:Quick Cups

内容物

・課題カード 24枚
・カップ 20個(青、赤、緑、黒、黄色 各4色)
・ベル 1個

およその箱サイズ(cm):17×12.7×8.2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

青、赤、緑、黒、黄色のカップをプレイヤーに1個ずつ配ります。
カードはよく切って、テーブルの中央に置いたベルの横に裏返しにして山札にします。

Speed Cups-setting

遊び方

まずは、一番年上のプレイヤーが課題カードをめくります。
山札から1枚めくり課題カード山の横に置きます。

プレイヤー全員、一斉に課題カードの色の順番通りにカップをすばやく並べ替えましょう。

一番最初にカップの並べ替えができたプレイヤーはベルを鳴らしてください。
正しく並べることができていたら課題カードをもらうことができます。
もし間違っていたら、2番目に正しく並べることができていたプレイヤーが課題カードをもらうことができます。

Speed Cups-bell

課題カードをもらったプレイヤーが次の新しい課題カードをめくります。

横のイラストは、カップを横に並べ、イラストが縦の時はカップを積み重ねます。

Speed Cups-yoko

Speed Cups-tate

ゲームの終了

山札がなくなったらゲーム終了です。
課題カードを一番多く集めた人が勝ちです。

3歳・5歳の様子

こちらのゲームは、保育園の年中クラスに置いてあり、子供たちに人気とのことでしたので購入しました。

まずはベルに大興奮!
チン!チン!と何度も鳴らして大はしゃぎです。

私がボードゲームにはまりだした頃に購入したので、子供たちの理解度や、年齢的な特性をわかっていませんでした。
なんで、コップを重ねるだけなのに6歳からなの?
色もわかっているし、下の子もきっと遊べるだろう。そう考え購入しました。

ルールに関しては、予想通り3歳息子にも理解できました。
イラストの絵どおりにコップを並べることは、すんなりクリア。
しかし、縦の課題カードは少し難しいものがあります。
左右に分かれていて、少し高さが違うので、上下関係がわからなかったようです。
そのため、最初は横の課題カードのみで遊びました。

しかし、決定的な問題発生。
3歳・5歳という年齢では、圧倒的に処理能力が違いました。
スピード勝負にはまったくならないんです。

そうすると、3歳息子は嫌な気分になってしまって、拗ねてしまいます。

ゲーム性はなくなりますが、勝負はやめて、完成したらベルを鳴らす。
みんな完成したら、「すごいね~」「頑張ったね~」で次へ。
これなら、息子も娘も仲良く遊べました。
正しくできた時の達成感は、小さくてもしっかり感じていましたよ。
「これもできるよ。」「次のもできる!」って、ドヤドヤ顔で作ってました。

課題カードのイラストは、カップが並んでいるのではなく、キノコだったり車だったり。
共通点は色だけ。
そこからの情報を読み取り、カップを同じ順番で並べるって、3歳児の頭はフル回転のようです。
カードをみて並べるという行為だけだと、お勉強っぽくなっちゃいますが、最後のベルがいい!
このベルを鳴らす行為が、このゲームの醍醐味です。

いっぱい鳴らされるとうるさいことはうるさいのですが、けっこう控えめな音です。

カップもおもちゃとして大活躍!
小さなカップを積み重ねていくので、手もよく使って遊べました。
コップはかなり分厚くて丈夫なプラスチックです。
子供がガシガシ遊んでいますが、ひびが入ったりとかは全くありません。

しばらくはルール通りではありませんが、楽しく遊べましたし、色々大活躍でした。
(ベルはうるさいくらいですが)

やはり対象年齢6歳以上というのは、間違いないようです。
6歳・8歳になった今では、ルールどおりのスピード勝負ができるようになりました。
縦の課題カードも難なくクリアしています。

色もはっきりしていて視覚認知にも良さそうだし、2次元の絵を3次元的にカップで表現するので、空間認知力も育ちそう。
小さいころは遊びの延長の知育として、大きくなればバチバチの勝負ができるゲームとして長く遊べます。

むすめ 喋る S
むすめ
すっごく速く作って、ベルを鳴らすときが楽しい!


むすこ 喋る S
むすこ
どんなお題かなってみて、一気に作るのが楽しい。


親目線のレビュー

幼児の2歳の差がどれほど大きいかを痛感した作品でした。

でも、楽しく遊べたことで、その後のゲーム選びの時にも指標にできました。
ドクターエウレカやフォールド イットがまさに、この時の反省を生かしたゲームです。





スピード勝負は、確かに盛り上がるし、楽しい。
簡単な作業なのに、焦ると間違えちゃったりして、大人も一緒にワイワイできます。

でも、ただ作るだけでも十分楽しめますよ。
自分との闘いだ!って、全力で臨みます。
チンって鳴らせば達成感たっぷりです。

注意点としては、課題カードをめくった後に、どちらを向けるかですね。
子供は横に並んでもらって、大人が向かいに座るのがオススメです。
横に並べるカードは、見たままに並べるようにしているので、向かい合っていても同じになります。
しかし、縦に並べるカードは、向きが重要。
反対からみると、頭の中で反対にしてから並べなくてはなりません。
子供には少しややこしいようなので、子供がわかりやすいように、めくってあげています。
大人には、ハンデになるほどのものでもないので、楽しく遊べています。

子供たちの成長が一目瞭然だったのが、うれしいポイントでした。
横の課題カードだけを楽しそうに作っていたのが、少しずつ縦の課題カードも出来るようになって、今ではスピード勝負だって互角です。

対象年齢より早く買い過ぎて、最初はルール通りに遊ぶことはできなかったけれど、長い目で成長を感じられたのは、すごく良かったです。

ようやくルール通りに遊べるようになり、気軽に遊べるので出番の多いゲームになりそうです。
普段、ボードゲームを遊ばない人と遊ぶときも、遊びやすいゲームです。
ルールはお題どおりにカップを並べるだけ。
30秒の説明で、遊び始められますよ。

わたし 喋る S
いかっぱ
なが~く遊んでいる思い入れのあるゲームです。
これからまだまだ遊ぶぞ~。
大人も子供もベルを鳴らすの大好き!

 

すごろくやのガチャで、ゲットしたバンディド!

ガチャの景品と侮ってはいけません。
小っちゃいだけで、ちゃんと遊べるんです!

BANDIDO mini-top


わたし 喋る S
いかっぱ
協力ゲームって、年の差があってもみんなで遊べるから好き。
バンディドって結構難しいんですが、こちらの難易度はどうかしら?


【この記事でわかること】
・遊び方
・実際に遊んいる5歳児・7歳児の様子
・通常版との違いは?

基本情報

対象年齢:6歳以上(通常版)
対象人数:1~4人
プレイ時間の目安:15分
BGGの評価:

内容物

・道カード:49枚(通常版は69枚)
・牢屋カード:1枚

およその箱サイズ(cm):6×3.2×2(たて×よこ×高さ)

ルール

準備

牢屋カードを中央に置きます。

道カードをよく混ぜ、裏向きにして山札とします。

各自、この山札から3枚ずつとって、手札とします。

遊び方

順番に手番を行います。

手番では、手札の1枚を選んで出し、並べられた道カードにつなげます。
どの道もつながるように置き、道が途切れるような置き方はしてはいけません。

BANDIDO mini-NG

協力ゲームなので、各自、出せそうなカードについて話すことはできますが、自分の手札を他の人に見せてはいけません。

道カードをつなげたあと、山札から1枚とります。

もし、どうやってもつなげられるカードがないときは、手札をすべて山札の下に戻し、改めて3枚を引いて手札とします。
このなかに、出せる道カードがあったら、つなげます。

こうして、坑道のすべての出入口を閉じるか、閉じられないまま出せるカードが尽きるまで続けます。

ゲームの終了

もし坑道のすべての出入口を閉じられたら、全員の勝利でゲーム終了です。

BANDIDO mini-win

一方、山札が尽き、全員の手札を出し尽くしても閉じられていない出入口があるなら、バンディドは脱走し、全員負けです。
BANDIDO mini-loose

5歳・7歳の様子

カードを並べていくだけなので、子供でも簡単!
ただ、繋げたい道だけを見ていて、他の道が途切れてるよっていうことがあるので、確認は必要。

バンディドってものすごく広がるんです。
テーブルで始めて、諦めて床に移動したり。
こちらは小さいだけあって、机だけでもなんとか収まるかもっていうギリギリで終わります。
ただし、きれいに四方に広がっていくわけではないので、最初から床で遊ぶのが安心です。
でも、フローリングって滑るんですよね。(うちのはフローリング調ホットカーペットですが)
子供がやるからなおさら、ずれてきちゃうんです。
途中でずれを直すのですが、
「あれ?ここ繋がってなかったじゃん!」ってことが、たびたび発生。
ゲームマットがあるといいんでしょうね。

娘は最初からかなり考えて配置している感がありましたが、息子は繋がればいいや~って感じでした。
慣れてきたからか、最近はけっこう考えて置いてくれます。
ちゃんとループして封鎖したりしてくれますよ。

1ゲームは全部手札を使ったとしても短いので、封じ込められなくても、封じ込め成功しても、「もう1回!」ってリクエストが多いです。

むすめ 喋る S
むすめ
せっかく道を減らしたのに、またすぐに増えちゃうんだよね。
懐中電灯で塞ぐのも嬉しいけど、クルって丸になったときがすごく嬉しいよね。


むすこ 喋る S
むすこ
どこに置こうかな~って考えて置くのが楽しいよ。
なかなか成功しないんだよねぇ。


親目線のレビュー

通常版の牢屋カードは、裏表で道が5本と6本を選ぶことができます。
当然、6本の方が塞ぐことが難しくなります。

こちらは、裏も表も道は4本です。
これは簡単なのかな?と思ったら、やっぱり難しい。

BANDIDO mini-startcard

通常版が道カード69枚なのに対して、こちらは49枚。
カード枚数が少ないので、スタートが4本でも広がっちゃったら塞ぎきれません。

COVID-19バージョンでやったようなズルもできませんし。
やっちゃったズルは、こちらのレビュー参照。
バンディドってどんなゲーム?っていうのを試したい人には、無料で遊べるのでオススメ。
でも、難易度は高めなので、ご注意を。


行き止まりを作るには、懐中電灯のカードを使用すればOK!
でも、必要な時に持っていないんですよね~。
しかも、頼みの綱の懐中電灯にも、余計に広がるのあるし。

BANDIDO mini-ramp

ループさせるように道をつないで、塞いでいくのがよろしいようです。
が、そこは手札しだいなので、どうにもならないことも。

BANDIDO mini-kotu

その逆もあり、もうあっという間に封鎖できてしまうことも起こります。
その頻度はもとの道が4つしかないこちらの方が多いかと思います。

手札を見せ合うことは禁止されていますが、「ここは任せて!」「あっち塞げる人いる?」なんて相談は大丈夫!
これぞ協力ゲームだ!って感じです。

手札の運に左右されるゲームではありますが、上手く協力プレイが生きて、道が閉じると気分いいですよ!

1人で遊ぶと選択肢が常に3枚と少なく、難易度が高いです。
でも、1人で成功すると爽快!!!
ただ、何回やったんだろうっていうくらいチャレンジして唯一の勝利なんですけれどね。

とっても小箱だから、旅行にも持って行きやすい!
でも、小さすぎて紛失注意です!

BANDIDO mini-size


わたし 喋る S
いかっぱ
ガチャなのに、しっかり遊べるってすごい!
オススメだけど、何が出るかわからないのがドキドキ!
全部欲しくなっちゃう!


そのほかのミニチュアカードゲームコレクションのレビューはこちらです。
ガチャなので、どれがでるかはわかりませんが、こんなに小さいのにしっかり楽しめるオススメシリーズです。


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